「ああ、もっともっと突いてえ!」こすると凄く深く入るんです...
- 2019/05/06
- 13:50
私を時々淫乱だとなじっていた高3の息子。
それも突然思い出したように言い出すのです。
過去、確かにある男性と関係を持ってましたが、夫もいろいろ問題の
あった人で、話し合って徐々にいい感じになって来たのです。
夫の前ではいい子ぶってる息子。ただのいじめに思えました。
言い出すと謝っても、なだめてもダメ。もう息子に対し憎悪さえ覚えた私です。
息子なんか○○○しまえばいい!と本気で思うこともあったほどです。
ある日、翌週に夫と行くことになってた旅行の事でかなりひどい事を言われ、
意地になりわざとらしいほど夫へ媚を売りました。
当日は出かける時、振り返って息子に嘲るような笑顔を見せた私です。
旅行から帰った次の週末の土曜日。夫は仕事がある日。
洗濯を済ませ、部活に行くはずの息子が起きてきません。
「起きなさいよ」
「今日はないんだ」
「早く言いなさいよ。したくもないアンタの弁当の用意してんだから」
言い放って戻ろうとした時です。
私はまだパジャマ姿でした。床に引きずり倒されたのです。
「このやろ!このやろ!」
怒り狂っていた息子は私に平手打ちの嵐です。
「いや、いや、、やめて!」
必死に顔をかばったので、まともに当たったのは、2回ぐらでいしたが頬がジーンとしました。
そしてうつぶせになって逃げた私の後ろからあそこに手を。
「だめえ、、やめて、、、」
か細い声で訴えるのがやっとでした。
15分、いえ、20分以上ずっと息子は私のあそこをさすっていました。
脚を閉じてる力がなくなりなすがまま状態に。
「もう、しつこい。いつまでやってんのよ!ヤりたきゃすれば?早くしてよ。忙しいんだから」
洗濯は終わってる。洗濯物を干さなければ、、。
さっさと取り出して、伸ばして干さないと服や下着はしわだらけになるんです。
悲しい主婦の習性ですね、こんな時に。そんな心配してたんです。
息子は止めようと思ってたそうです。でも私の言葉が火をつけたようでした。
下半身裸にされ、息子の指があそこを這い回る。もう、おぞましさ感じながら、でもあそこは反応して濡れる。
もう最低の気分でした。
「中に出すんじゃないわよ」
「わかってる」
興奮した息子のペニスはあっけなく私のおなかに出して終わりました。
「これでいいでしょ?もういいわよね。(私を責めるのは)終わりよ」
息子に犯されたと言うショックは不思議とありませんでした。
洗濯は再度すすぎ洗いをして干しました。
掃除をし、お昼は私の分のお弁当を買い、息子には作った弁当。
凄く疲れた。私はお昼からショッピングセンターに買い物行こうと思ってたけど横になってテレビを見てました。
うとうとと寝入ってしまったようです。
ふと気がつくと息子がまた私の身体を触っていました。
「なによ」「一回ヤったらもう、何回しても同じだろ?」
「そうね」私は自嘲気味に笑いました。そう浮気した時、凄く後悔しました。
好きになっちゃった人だけど、あの時止めてればこうはならなかった。
彼はかなり強引でした。
息子と同じ一回したらもう同じじゃない。そして夫に知れて、息子にも知られてしまったのです。
久しぶりの背徳的なセックス。そう彼とセックスした時と同じ。いやそれ異常の興奮が私を包みました。
息子の物を咥え、そして胸にはさんでこすってあげる。
彼は私にそうさせ喜んでいた。
「凄い、やらしい顔だよ。彼にもしてたの?」
「そうよ」
「親父には?」
「まさか。これも、したことないわ」
また私は息子のものをねぶる。
「あ、やべえ、出る」
「あら、まだ、だめよお」
コンドームを持ってきて息子のものに装着。
息子の枕を腰の下に置き、私はお尻を突き出した格好。
「ああ、もっともっと突いてえ!」
こすると凄く深く入るんです。子宮に届いてるような。
「あ、、あ、、ああ、イクウウウ!」
息子の手と指をからませて思い切り握りながら達してしまった私。
私は、一度イクと後は何されてもイクって感じなんです。
夫はいつものように8時ごろ帰ってきて食事をするとお酒ものんだせいか、眠そうでした。
そして私は息子の部屋で息子のものを咥え、それから2度も、、。
しながら「私を無理やり犯した責任はとってもらうわ」と
かって彼に言ったセリフを息子にも言った私です。
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それも突然思い出したように言い出すのです。
過去、確かにある男性と関係を持ってましたが、夫もいろいろ問題の
あった人で、話し合って徐々にいい感じになって来たのです。
夫の前ではいい子ぶってる息子。ただのいじめに思えました。
言い出すと謝っても、なだめてもダメ。もう息子に対し憎悪さえ覚えた私です。
息子なんか○○○しまえばいい!と本気で思うこともあったほどです。
ある日、翌週に夫と行くことになってた旅行の事でかなりひどい事を言われ、
意地になりわざとらしいほど夫へ媚を売りました。
当日は出かける時、振り返って息子に嘲るような笑顔を見せた私です。
旅行から帰った次の週末の土曜日。夫は仕事がある日。
洗濯を済ませ、部活に行くはずの息子が起きてきません。
「起きなさいよ」
「今日はないんだ」
「早く言いなさいよ。したくもないアンタの弁当の用意してんだから」
言い放って戻ろうとした時です。
私はまだパジャマ姿でした。床に引きずり倒されたのです。
「このやろ!このやろ!」
怒り狂っていた息子は私に平手打ちの嵐です。
「いや、いや、、やめて!」
必死に顔をかばったので、まともに当たったのは、2回ぐらでいしたが頬がジーンとしました。
そしてうつぶせになって逃げた私の後ろからあそこに手を。
「だめえ、、やめて、、、」
か細い声で訴えるのがやっとでした。
15分、いえ、20分以上ずっと息子は私のあそこをさすっていました。
脚を閉じてる力がなくなりなすがまま状態に。
「もう、しつこい。いつまでやってんのよ!ヤりたきゃすれば?早くしてよ。忙しいんだから」
洗濯は終わってる。洗濯物を干さなければ、、。
さっさと取り出して、伸ばして干さないと服や下着はしわだらけになるんです。
悲しい主婦の習性ですね、こんな時に。そんな心配してたんです。
息子は止めようと思ってたそうです。でも私の言葉が火をつけたようでした。
下半身裸にされ、息子の指があそこを這い回る。もう、おぞましさ感じながら、でもあそこは反応して濡れる。
もう最低の気分でした。
「中に出すんじゃないわよ」
「わかってる」
興奮した息子のペニスはあっけなく私のおなかに出して終わりました。
「これでいいでしょ?もういいわよね。(私を責めるのは)終わりよ」
息子に犯されたと言うショックは不思議とありませんでした。
洗濯は再度すすぎ洗いをして干しました。
掃除をし、お昼は私の分のお弁当を買い、息子には作った弁当。
凄く疲れた。私はお昼からショッピングセンターに買い物行こうと思ってたけど横になってテレビを見てました。
うとうとと寝入ってしまったようです。
ふと気がつくと息子がまた私の身体を触っていました。
「なによ」「一回ヤったらもう、何回しても同じだろ?」
「そうね」私は自嘲気味に笑いました。そう浮気した時、凄く後悔しました。
好きになっちゃった人だけど、あの時止めてればこうはならなかった。
彼はかなり強引でした。
息子と同じ一回したらもう同じじゃない。そして夫に知れて、息子にも知られてしまったのです。
久しぶりの背徳的なセックス。そう彼とセックスした時と同じ。いやそれ異常の興奮が私を包みました。
息子の物を咥え、そして胸にはさんでこすってあげる。
彼は私にそうさせ喜んでいた。
「凄い、やらしい顔だよ。彼にもしてたの?」
「そうよ」
「親父には?」
「まさか。これも、したことないわ」
また私は息子のものをねぶる。
「あ、やべえ、出る」
「あら、まだ、だめよお」
コンドームを持ってきて息子のものに装着。
息子の枕を腰の下に置き、私はお尻を突き出した格好。
「ああ、もっともっと突いてえ!」
こすると凄く深く入るんです。子宮に届いてるような。
「あ、、あ、、ああ、イクウウウ!」
息子の手と指をからませて思い切り握りながら達してしまった私。
私は、一度イクと後は何されてもイクって感じなんです。
夫はいつものように8時ごろ帰ってきて食事をするとお酒ものんだせいか、眠そうでした。
そして私は息子の部屋で息子のものを咥え、それから2度も、、。
しながら「私を無理やり犯した責任はとってもらうわ」と
かって彼に言ったセリフを息子にも言った私です。