課長の奥さんと、、、 [エロ体験]
- 2013/09/12
- 09:47
とうとう念願がかなった。前から狙っていた課長の奥さんを犯す事ができた。社内
ナンバーワンと言われていた同期入社の雅美が結婚したのは1年前、ショックをうけたのは私
一人ではなかったと思う。しかも上司である課長とは、、、
しかしチャンスはやってきた。ある日、課の飲み会で課長が「最近仕事がきつくてアレ
の時に勃たなくなっちゃったよ。」とボソッと言ったのを私は聞き逃さなかった。
酔った勢いで、ある計画を同期のYとSに相談すると彼らものってきた。
早速、課長の自宅で飲み直しましょう、と半ば強引に3人で課長の家へ押しかけた
。案の定、奥さんになった雅美がピンクのブラウスとミニスカートという服装で接待してくれ
た。計画通り用意していた睡眠薬で課長を寝かせると同期で飲もうということにな
り、昔話に花が咲いた。久し振りに見る雅美はやはり美しかった。笑顔が中山美穂
にそっくりで社内で誰も落とせなかった彼女を営業力で落とした課長は、やはりす
ごい。しかし今、その課長も寝てしまっている。課長代理で今日はさせてもらおう
頃合いをみて、「ねぇ雅美さん、実は課長から頼まれている事があるんだけれど
も、、、」と切り出した。「課長から最近Hしてないって聞いてるよ、もしかした
ら雅美が浮気してるんじゃないか?って。そして真相を調べてほしいって頼まれて
いるんだ。」「そうそう、どんな方法でもいいって任されているんだ。」Sが
フォローをいれると「私浮気なんてしてないわよ。」雅美は強気に答えた。
「口ではなんとでもいえるさ、ちょっとしたテストをさせてもらうよ。」そういう
とまず私たちは雅美の両手首を後ろ手に縛った。そしてすばやく目隠しをして寝室
へ運んだ。ベットの上へ寝かせると「やめてよ、声をだすわよ」雅美がいうと、「い
いよ、どうぞどうぞ課長公認だしね。」そうはったりをかますと、
「ただし、このテストで感じるようなら雅美さん、課長にやはり浮気をしていると
報告するよ。」打ち合わせ通りYは雅美のうなじ付近、Sは上半身、そして私は
一番おいしい下半身と分担して雅美を責め立てた。Yはうなじ、耳たぶを舐めまわ
しSはブラウスの上から胸を揉みまわしていたが、すぐに我慢できなくなり荒々しく
ボタンを外すとブラジャーも毟り取って90cmはあろうかという乳房に吸い付いてい
た。私はというとバタバタと抵抗する両足を押さえつけ、憧れの生足の指を一本一本
しゃぶっていた。最初は必死に抵抗していた雅美もだんだんと喘ぎ声がもれだし、
体中がビクッビクッと反応し始めた。女の扱いに関しては自信のある3人なので、打
ち合わせどうりじっくり責めることにしていたが、雅美の体が素晴らしすぎて思わ
ず先走りしそうになる。雅美も喘ぎ声が大きくなり、乳首も完全に勃起している。
ビデオとカメラをセットし、部屋も明るくして準備は万全だ。
頃合い良しと見て雅美の両足首を持ちおもいきり左右に拡げるとピンクのパンティが
現れ、もうぐしょぐしょに濡れていた。すかさず「おいおい、雅美さんおもらしし
てるよ。」「いやぁ、見ないで。」さっきまでの強気な態度とは打って変わり、声
も艶っぽくなってきた。「こんなに汚れてるから取り替えないと、、、」
そういうと私はパンティを一気に引き下げ抜き取った。そうして今度は両膝の裏を
持って、また左右に思い切り拡げた。雅美のおまんこは濡れてピンク色に光り輝いて
いた。「やっぱり使い込んで黒ずんでるよ。こりぁ何十人とやったんだ?」
私がわざとそういうと「うそです。わたし主人しか知りません。」泣きながら雅美
は答えた。それは本当だろう。それでこそやりがいがある。「じゃあ、中も調べさ
せてもらうよ。」そういって指を2本いれて掻き回してみる。中はきつくてよく締
まっている。もしかしてこれは、、、
私がおまんこを攻めている間にSとYの攻撃も激しくなっている。着ている物は
ミニスカートだけで、SとYが入れ替わってSは雅美の口へ舌をねじ込んでディープキスを
やってるし、Yは乳房を揉み下しながら勃起している乳首を噛んで噛んでしてい
る。計画としてはまず何回か雅美をいかしてから楽しもうという事なので、私も負
けていられない。用意していた媚薬をおまんこのなかへ塗り込むと仕上げにかかっ
た。親指でクリトリス、人差し指と中指でおまんこ、左手でアナルを揉む3点攻めをするう
ちに「おおぅいやぁ、しんじゃうぅゆるしてぇ」という雄叫びとともにビクンビク
ンと体をえびぞらして絶頂に達した。そのまま気絶してしまった。かまわず再び
3人で攻めると「ああぅいいっまたいっちゃう。」何回いったか分からなくなった頃
「雅美、やっぱり浮気してるんだろ。こんなに課長以外の男に感じてるじゃない
か。」そういうと「本当に浮気はしてません。でも感じゃうんです。もう許して」
「分かった。じゃあ今度は俺達を感じさせてくれたらこの事は黙っとこう。」
「はい分かりました。どうすればいいんですか?」待ってましたとばかりに、
「よし、まず全員のを舐めろ。そして俺達を満足させろ。」もう体が感じまくって
いるので自然と雅美は私のから咥えてきた。私とYの一物を交互に咥えていると
Sはもう我慢できない、と言って四つん這いになってる雅美の後からおまんこを
舐めて両手で乳房を鷲掴みにしている。やっていいか?とサインを送ってきたので
いいよ、と返すと「おい雅美、いまから俺様のちんちんでおまえのおまんこを犯し
てやるから、どうぞ雅美を犯してくださいっていってみろ。」そういうと「はい
どうぞ雅美のおまんこを犯してください。」もう理性がとんでしまっている。
「じゃあ後からおまんこ犯してください、って言ってみろ。」「はい、雅美のおま
んこを後から犯してください。」というと同時に四つん這いにして尻を高くあげさ
せ、Sは一気に挿入した。夢にまで見た雅美に挿入してからはゆっくりと抜き差し
し始めた。「なんだこれ、24歳で課長1人しか知らないとはいえなんともいえん快感
だ。」「そうやろ、さっき指クンニしたけど多分ミミズ千匹のおまんこや。」私は雅美
の髪を掴み、一物を口まんこさせながら言った。「うっ、もう我慢できない。」Sが
言うと、「さっきビールにピル飲ませてからもう1時間位経つから中出しでも大丈夫や
ろ。」そういうと同時にSの腰の動きが激しくなり、それに合わして私も喉の奥ま
でストロークさせるとSは雅美のおまんこへ私は口のなかへぶちまけた。あぁいつかこう
して犯してやるという願望が叶って2人ともしばらく繋がったままだった。「俺の分
は?」とYに言われて「あぁ悪い悪い。」と離れた。あまりに激しい快感に雅美は
失神していたがYが濡れたタオルで雅美の体を拭いていくうち気がついた。
「もう許して下さい。お願いです。」雅美が懇願すると、「おいおい俺はまだ出し
てないんだ。早く咥えろ。」Yはそう言うと雅美を四つん這いにし、一物を咥えさせ
乳房を激しく揉みだした。Sはカメラのシャッターを押し続け、私は次の準備に取り掛かっ
た。雅美の後ろへまわり、用意していたクリームをアナルへ塗りたくり中まで指をいれて
揉み解した。もう3本指を入れてもOKになり、準備は整った。「おい雅美、こっちの
穴は処女なのかい?」と聞くと「どういう意味ですか?」Yが一物を抜いた時、答え
た。「今にわかるよ。」Yが体勢を変えて仰向けになった。「雅美、俺にもどうぞ雅
美を下から突き上げて犯してください、ってくれよ。俺、お前をおかずにして何百
回抜いたことか。」Yが言うと「はい、どうぞ雅美を下から突き上げて犯してくださ
い。お願いします。」もういいなりだった。「よし、じゃあ犯してやるから自分で
おまんこに入れてみろ。」雅美はYの上に跨り、右手でYの一物を握るとゆっくりと
おまんこを沈めていった。しかし3人のなかで一番大きいYの物はなかなか入らな
かったが、やがてすっぽりとおまんこへ収まった。Yは長年の思いを噛み締めるよう
にゆっくりと上下に動かし乳房を揉み砕いた。「ああっ、いいっだめだめしんじゃ
うぅ」雅美が喘ぎ始めると「やい雅美、課長のと俺のとどっちがいいんだ?言って
みろ?」Yが聞くと、「そんな事いえません。」と答えた。「なにぃお前まだそんな
事いってるのか、これでどうだ?」と言うとYは乳房を潰れんばかりに掴み、激しく
上下前後にグラインドさせ始めた。雅美はたまらず「いいっあおっおまんこが感じ
ちゃうぅ、Yさんのおちんちんが主人のよりいいですぅ」と言った。
「そろそろ私もお邪魔していいかな?」そういうと、「ああどうぞ、どこでも好き
な穴に入れろよ。」「ありがとう。では」そう、アナルの処女はどうしても欲し
い、と言っていたのでYとSが譲ってくれたのだ。どうしてもアナルだけは最初の男
になりたかった。今その願いが叶おうとしている。準備は出来ているので、雅美をY
の腹の上にうつ伏せにさせると、おまんこに突き刺さっているYの一物の上部にピク
ピクと口を開いているアナルが見える。「いくぞっ」そう言いながら雅美のアナル
に一物を当てると一気に突き刺した。「ぎゃっ」おまんこで感じまくってる雅美は
まさか後ろの穴に入れられるとは夢にも思わなかったらしく、びっくりしたらしい
「い、いやっ、そんな汚いところに入れないでっお願い。」「いやいや全然汚く
ないよ。これからはこっちの穴もよくなるよ。」そう言ってゆっくりゆっくり抜き
差ししているとYも負けじと動かし始めた。「どうだ雅美、2本のちんちんが中で
擦れてなんともいえんだろう?」と聞くと、「なんか変な感じあああっ、私それ以
上されたらおかしくなっちゃう。もうやめてください。狂っちゃう。」
「狂っていいんだよ、もうお前は俺達の道具なんだよ。女に生まれてきたことを
後悔させてやるよ。いいか、雅美は一生あなたがたの奴隷になります、いつでもど
こでも雅美を犯してください、って誓うんだ。」「そんなことできません。」
と言うとYはまた雅美の乳房を鷲掴むと上下にグラインドさせ、私は尻を掴んで激しく
前後に突き動かした。すると雅美は狂ったように「ち、誓います。雅美はあなたが
たの奴隷になります。いつでもどこでも雅美を犯してください。」というと同時に
失神し、Yも私も雅美の中へ思いのタケをぶちまけた。その後は朝までかわるがわる
雅美の体を堪能し、次の約束を取り付けた。ビデオと写真もあるのでHPで流そうか
な?
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
ナンバーワンと言われていた同期入社の雅美が結婚したのは1年前、ショックをうけたのは私
一人ではなかったと思う。しかも上司である課長とは、、、
しかしチャンスはやってきた。ある日、課の飲み会で課長が「最近仕事がきつくてアレ
の時に勃たなくなっちゃったよ。」とボソッと言ったのを私は聞き逃さなかった。
酔った勢いで、ある計画を同期のYとSに相談すると彼らものってきた。
早速、課長の自宅で飲み直しましょう、と半ば強引に3人で課長の家へ押しかけた
。案の定、奥さんになった雅美がピンクのブラウスとミニスカートという服装で接待してくれ
た。計画通り用意していた睡眠薬で課長を寝かせると同期で飲もうということにな
り、昔話に花が咲いた。久し振りに見る雅美はやはり美しかった。笑顔が中山美穂
にそっくりで社内で誰も落とせなかった彼女を営業力で落とした課長は、やはりす
ごい。しかし今、その課長も寝てしまっている。課長代理で今日はさせてもらおう
頃合いをみて、「ねぇ雅美さん、実は課長から頼まれている事があるんだけれど
も、、、」と切り出した。「課長から最近Hしてないって聞いてるよ、もしかした
ら雅美が浮気してるんじゃないか?って。そして真相を調べてほしいって頼まれて
いるんだ。」「そうそう、どんな方法でもいいって任されているんだ。」Sが
フォローをいれると「私浮気なんてしてないわよ。」雅美は強気に答えた。
「口ではなんとでもいえるさ、ちょっとしたテストをさせてもらうよ。」そういう
とまず私たちは雅美の両手首を後ろ手に縛った。そしてすばやく目隠しをして寝室
へ運んだ。ベットの上へ寝かせると「やめてよ、声をだすわよ」雅美がいうと、「い
いよ、どうぞどうぞ課長公認だしね。」そうはったりをかますと、
「ただし、このテストで感じるようなら雅美さん、課長にやはり浮気をしていると
報告するよ。」打ち合わせ通りYは雅美のうなじ付近、Sは上半身、そして私は
一番おいしい下半身と分担して雅美を責め立てた。Yはうなじ、耳たぶを舐めまわ
しSはブラウスの上から胸を揉みまわしていたが、すぐに我慢できなくなり荒々しく
ボタンを外すとブラジャーも毟り取って90cmはあろうかという乳房に吸い付いてい
た。私はというとバタバタと抵抗する両足を押さえつけ、憧れの生足の指を一本一本
しゃぶっていた。最初は必死に抵抗していた雅美もだんだんと喘ぎ声がもれだし、
体中がビクッビクッと反応し始めた。女の扱いに関しては自信のある3人なので、打
ち合わせどうりじっくり責めることにしていたが、雅美の体が素晴らしすぎて思わ
ず先走りしそうになる。雅美も喘ぎ声が大きくなり、乳首も完全に勃起している。
ビデオとカメラをセットし、部屋も明るくして準備は万全だ。
頃合い良しと見て雅美の両足首を持ちおもいきり左右に拡げるとピンクのパンティが
現れ、もうぐしょぐしょに濡れていた。すかさず「おいおい、雅美さんおもらしし
てるよ。」「いやぁ、見ないで。」さっきまでの強気な態度とは打って変わり、声
も艶っぽくなってきた。「こんなに汚れてるから取り替えないと、、、」
そういうと私はパンティを一気に引き下げ抜き取った。そうして今度は両膝の裏を
持って、また左右に思い切り拡げた。雅美のおまんこは濡れてピンク色に光り輝いて
いた。「やっぱり使い込んで黒ずんでるよ。こりぁ何十人とやったんだ?」
私がわざとそういうと「うそです。わたし主人しか知りません。」泣きながら雅美
は答えた。それは本当だろう。それでこそやりがいがある。「じゃあ、中も調べさ
せてもらうよ。」そういって指を2本いれて掻き回してみる。中はきつくてよく締
まっている。もしかしてこれは、、、
私がおまんこを攻めている間にSとYの攻撃も激しくなっている。着ている物は
ミニスカートだけで、SとYが入れ替わってSは雅美の口へ舌をねじ込んでディープキスを
やってるし、Yは乳房を揉み下しながら勃起している乳首を噛んで噛んでしてい
る。計画としてはまず何回か雅美をいかしてから楽しもうという事なので、私も負
けていられない。用意していた媚薬をおまんこのなかへ塗り込むと仕上げにかかっ
た。親指でクリトリス、人差し指と中指でおまんこ、左手でアナルを揉む3点攻めをするう
ちに「おおぅいやぁ、しんじゃうぅゆるしてぇ」という雄叫びとともにビクンビク
ンと体をえびぞらして絶頂に達した。そのまま気絶してしまった。かまわず再び
3人で攻めると「ああぅいいっまたいっちゃう。」何回いったか分からなくなった頃
「雅美、やっぱり浮気してるんだろ。こんなに課長以外の男に感じてるじゃない
か。」そういうと「本当に浮気はしてません。でも感じゃうんです。もう許して」
「分かった。じゃあ今度は俺達を感じさせてくれたらこの事は黙っとこう。」
「はい分かりました。どうすればいいんですか?」待ってましたとばかりに、
「よし、まず全員のを舐めろ。そして俺達を満足させろ。」もう体が感じまくって
いるので自然と雅美は私のから咥えてきた。私とYの一物を交互に咥えていると
Sはもう我慢できない、と言って四つん這いになってる雅美の後からおまんこを
舐めて両手で乳房を鷲掴みにしている。やっていいか?とサインを送ってきたので
いいよ、と返すと「おい雅美、いまから俺様のちんちんでおまえのおまんこを犯し
てやるから、どうぞ雅美を犯してくださいっていってみろ。」そういうと「はい
どうぞ雅美のおまんこを犯してください。」もう理性がとんでしまっている。
「じゃあ後からおまんこ犯してください、って言ってみろ。」「はい、雅美のおま
んこを後から犯してください。」というと同時に四つん這いにして尻を高くあげさ
せ、Sは一気に挿入した。夢にまで見た雅美に挿入してからはゆっくりと抜き差し
し始めた。「なんだこれ、24歳で課長1人しか知らないとはいえなんともいえん快感
だ。」「そうやろ、さっき指クンニしたけど多分ミミズ千匹のおまんこや。」私は雅美
の髪を掴み、一物を口まんこさせながら言った。「うっ、もう我慢できない。」Sが
言うと、「さっきビールにピル飲ませてからもう1時間位経つから中出しでも大丈夫や
ろ。」そういうと同時にSの腰の動きが激しくなり、それに合わして私も喉の奥ま
でストロークさせるとSは雅美のおまんこへ私は口のなかへぶちまけた。あぁいつかこう
して犯してやるという願望が叶って2人ともしばらく繋がったままだった。「俺の分
は?」とYに言われて「あぁ悪い悪い。」と離れた。あまりに激しい快感に雅美は
失神していたがYが濡れたタオルで雅美の体を拭いていくうち気がついた。
「もう許して下さい。お願いです。」雅美が懇願すると、「おいおい俺はまだ出し
てないんだ。早く咥えろ。」Yはそう言うと雅美を四つん這いにし、一物を咥えさせ
乳房を激しく揉みだした。Sはカメラのシャッターを押し続け、私は次の準備に取り掛かっ
た。雅美の後ろへまわり、用意していたクリームをアナルへ塗りたくり中まで指をいれて
揉み解した。もう3本指を入れてもOKになり、準備は整った。「おい雅美、こっちの
穴は処女なのかい?」と聞くと「どういう意味ですか?」Yが一物を抜いた時、答え
た。「今にわかるよ。」Yが体勢を変えて仰向けになった。「雅美、俺にもどうぞ雅
美を下から突き上げて犯してください、ってくれよ。俺、お前をおかずにして何百
回抜いたことか。」Yが言うと「はい、どうぞ雅美を下から突き上げて犯してくださ
い。お願いします。」もういいなりだった。「よし、じゃあ犯してやるから自分で
おまんこに入れてみろ。」雅美はYの上に跨り、右手でYの一物を握るとゆっくりと
おまんこを沈めていった。しかし3人のなかで一番大きいYの物はなかなか入らな
かったが、やがてすっぽりとおまんこへ収まった。Yは長年の思いを噛み締めるよう
にゆっくりと上下に動かし乳房を揉み砕いた。「ああっ、いいっだめだめしんじゃ
うぅ」雅美が喘ぎ始めると「やい雅美、課長のと俺のとどっちがいいんだ?言って
みろ?」Yが聞くと、「そんな事いえません。」と答えた。「なにぃお前まだそんな
事いってるのか、これでどうだ?」と言うとYは乳房を潰れんばかりに掴み、激しく
上下前後にグラインドさせ始めた。雅美はたまらず「いいっあおっおまんこが感じ
ちゃうぅ、Yさんのおちんちんが主人のよりいいですぅ」と言った。
「そろそろ私もお邪魔していいかな?」そういうと、「ああどうぞ、どこでも好き
な穴に入れろよ。」「ありがとう。では」そう、アナルの処女はどうしても欲し
い、と言っていたのでYとSが譲ってくれたのだ。どうしてもアナルだけは最初の男
になりたかった。今その願いが叶おうとしている。準備は出来ているので、雅美をY
の腹の上にうつ伏せにさせると、おまんこに突き刺さっているYの一物の上部にピク
ピクと口を開いているアナルが見える。「いくぞっ」そう言いながら雅美のアナル
に一物を当てると一気に突き刺した。「ぎゃっ」おまんこで感じまくってる雅美は
まさか後ろの穴に入れられるとは夢にも思わなかったらしく、びっくりしたらしい
「い、いやっ、そんな汚いところに入れないでっお願い。」「いやいや全然汚く
ないよ。これからはこっちの穴もよくなるよ。」そう言ってゆっくりゆっくり抜き
差ししているとYも負けじと動かし始めた。「どうだ雅美、2本のちんちんが中で
擦れてなんともいえんだろう?」と聞くと、「なんか変な感じあああっ、私それ以
上されたらおかしくなっちゃう。もうやめてください。狂っちゃう。」
「狂っていいんだよ、もうお前は俺達の道具なんだよ。女に生まれてきたことを
後悔させてやるよ。いいか、雅美は一生あなたがたの奴隷になります、いつでもど
こでも雅美を犯してください、って誓うんだ。」「そんなことできません。」
と言うとYはまた雅美の乳房を鷲掴むと上下にグラインドさせ、私は尻を掴んで激しく
前後に突き動かした。すると雅美は狂ったように「ち、誓います。雅美はあなたが
たの奴隷になります。いつでもどこでも雅美を犯してください。」というと同時に
失神し、Yも私も雅美の中へ思いのタケをぶちまけた。その後は朝までかわるがわる
雅美の体を堪能し、次の約束を取り付けた。ビデオと写真もあるのでHPで流そうか
な?