夏の民宿での出来事
- 2019/05/13
- 23:39
ほんと笑い話のような出来事なんですが、今年の夏の民宿での出来事です。
先日友人夫婦と子供連れで海水浴に行きました。
みんな日頃のストレス発散にほとんど寝ずに遊んだあげく、新鮮な魚介類に舌鼓を打ち、お酒もたくさん飲みました。
9時ごろには子供たちがダウンし、子供たちを寝かせに奥さんたちも部屋に寝に行き、ぼくと友人二人でお酒を飲んでました。
多分11時を回った頃か、友達もその場で寝てしまい、食堂で寝かせるわけにいかないので、部屋に連れて帰り「おやすみ」を言った後、私も部屋へ戻り、床に就こうとしました。
横では母子仲良く寝ています。
見ると今日は珍しく可愛いパジャマです。
ついムラムラして胸のボタンを解き、オッパイにむしゃぶりつきました。
妻も、寝たままの状態でしたが、したいようにしてという状態です。
私も疲れているせいか、あまり無理な体位は出来なかったので、妻の背後から横向けにオッパイを触りながらオマンコを頂戴しました。
今に思えばいつもより大きなオッパイ、しまりのいいオマンコ、気がつかないわけないんですが、全然判らなかったんです。
そのまま朝になり、目が覚めると横には友人の奥さんがすやすや寝てます。
足の片方にパンティがぶら下がり、お尻からは多分私のものと思われる精液が流れ糸を引いてます。
パジャマは剥ぎ取られ(多分剥ぎ取ったのは私)オッパイは露わに。
一体どういう状況かわからないうちに、奥さんが目を覚ましました。
奥さんも状況がわかったか判らなかったのか、それでも私とSEXしたことだけは判ったようです。
とりあえず「ごめんなさい、相手を間違えてしまったようです」と、ありのままを告げ、昨日の状況を説明しました。
ふと気がついたのですが、隣はどうなってるんだろう?
とりあえず、身繕いをして、奥さんと隣の部屋を覗くと、友人と妻が、仲良く抱き合って寝ています。
幸いパンツは穿いてましたが、Tシャツは捲られオッパイは丸出し状態でした。
多分オッパイを舐めているうちに寝ちゃったみたいです。
そっと襖を閉めて奥さんと部屋に帰り、相談をしました。
「中出しした事は全く知らずにしてしまった」と正直に謝り、「お互い昨日のことは、夢として忘れましょう」ということになりました。
お互いの相手には「私たちと同じように何も無く横ですやすや寝ていたことにしましょう」と決め、「隣が起きて部屋を見に来るまで疑われない状況で寝ていよう」という事になりました。
私たちは少し離れ気味に寝た振りをしました。
それから30分くらい経った頃に隣の部屋で物音がします。
多分起きたんでしょう、おそらくもうすぐこの部屋へ確認に来るはずです。
案の定10分ほどで部屋に入ってきました。
何事も無く寝ている私たちを見て安心したのでしょう、妻が「あなた、起きて」と優しく身体を揺すります。
私は白々しく「もう朝か、もう少し寝かせてくれ、飲みすぎてしんどいよ」と言い、目を覚ました振りをしました。
奥さんも白々しく「あら、みんなお揃いでどうしたの?」と何事も無かったように目を覚ました振りをします。
「お互い部屋を間違えたみたいね」と笑い話で終わったんですが、本当は最初に部屋を間違えたのは、奥さんたちだったんですよ。
私の帰った部屋は、カエデという部屋で間違えなかったんです。
この出来事で一番良い思いをしたのは一体誰でしょうか?
妻にあとで「何かされなかった」って訊いたら、「されていたらその場で起きてるわよ」って言われました。
ほんとはオッパイ吸われてたくせにと思いつつ、(もしかしたらそれ以上してたかも?)との考えもよぎりましたが、「そうだよね」と答えておきました。
結局この事は、お互いみんな夢のお話だった事にしてしまいました。
でも、もう一度あったら楽しいだろうと思います。
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多分11時を回った頃か、友達もその場で寝てしまい、食堂で寝かせるわけにいかないので、部屋に連れて帰り「おやすみ」を言った後、私も部屋へ戻り、床に就こうとしました。
横では母子仲良く寝ています。
見ると今日は珍しく可愛いパジャマです。
ついムラムラして胸のボタンを解き、オッパイにむしゃぶりつきました。
妻も、寝たままの状態でしたが、したいようにしてという状態です。
私も疲れているせいか、あまり無理な体位は出来なかったので、妻の背後から横向けにオッパイを触りながらオマンコを頂戴しました。
今に思えばいつもより大きなオッパイ、しまりのいいオマンコ、気がつかないわけないんですが、全然判らなかったんです。
そのまま朝になり、目が覚めると横には友人の奥さんがすやすや寝てます。
足の片方にパンティがぶら下がり、お尻からは多分私のものと思われる精液が流れ糸を引いてます。
パジャマは剥ぎ取られ(多分剥ぎ取ったのは私)オッパイは露わに。
一体どういう状況かわからないうちに、奥さんが目を覚ましました。
奥さんも状況がわかったか判らなかったのか、それでも私とSEXしたことだけは判ったようです。
とりあえず「ごめんなさい、相手を間違えてしまったようです」と、ありのままを告げ、昨日の状況を説明しました。
ふと気がついたのですが、隣はどうなってるんだろう?
とりあえず、身繕いをして、奥さんと隣の部屋を覗くと、友人と妻が、仲良く抱き合って寝ています。
幸いパンツは穿いてましたが、Tシャツは捲られオッパイは丸出し状態でした。
多分オッパイを舐めているうちに寝ちゃったみたいです。
そっと襖を閉めて奥さんと部屋に帰り、相談をしました。
「中出しした事は全く知らずにしてしまった」と正直に謝り、「お互い昨日のことは、夢として忘れましょう」ということになりました。
お互いの相手には「私たちと同じように何も無く横ですやすや寝ていたことにしましょう」と決め、「隣が起きて部屋を見に来るまで疑われない状況で寝ていよう」という事になりました。
私たちは少し離れ気味に寝た振りをしました。
それから30分くらい経った頃に隣の部屋で物音がします。
多分起きたんでしょう、おそらくもうすぐこの部屋へ確認に来るはずです。
案の定10分ほどで部屋に入ってきました。
何事も無く寝ている私たちを見て安心したのでしょう、妻が「あなた、起きて」と優しく身体を揺すります。
私は白々しく「もう朝か、もう少し寝かせてくれ、飲みすぎてしんどいよ」と言い、目を覚ました振りをしました。
奥さんも白々しく「あら、みんなお揃いでどうしたの?」と何事も無かったように目を覚ました振りをします。
「お互い部屋を間違えたみたいね」と笑い話で終わったんですが、本当は最初に部屋を間違えたのは、奥さんたちだったんですよ。
私の帰った部屋は、カエデという部屋で間違えなかったんです。
この出来事で一番良い思いをしたのは一体誰でしょうか?
妻にあとで「何かされなかった」って訊いたら、「されていたらその場で起きてるわよ」って言われました。
ほんとはオッパイ吸われてたくせにと思いつつ、(もしかしたらそれ以上してたかも?)との考えもよぎりましたが、「そうだよね」と答えておきました。
結局この事は、お互いみんな夢のお話だった事にしてしまいました。
でも、もう一度あったら楽しいだろうと思います。