二卵性双生児の姉
- 2019/05/18
- 23:10
僕の姉とは年が全く離れていません。
実は自分は二卵性双生児なんですけど、たまたま姉の方が早くでてきたから姉らしいです。
年も近いので、と言うか全く離れてないので、お互い名前で呼び合ってます。
姉とは今でもお風呂を一緒に入りますが、昔はなんでもないのにアソコが立っていることがありました。
その頃はまだ子供なので(なんで立ってるんだろう?)って思ってました。
そしてお風呂に入ってるときもたびたび立ってる時があって、「姉になんで立ってるの?」なんて聞かれた時もありました。
だけど、僕も思春期になり姉と一緒にお風呂に入るたび姉の裸などを意識するようになり、お風呂に入ってるときはいつも立ってる状態になってしまいました。
姉の方が性の知識が豊富になってきたりして立ってるものを見られるたび「えっちーw」とか言うようになりました。
姉とお風呂にはいってるときはいつっも立ちっぱなしでしたが抜くってことはまだ知らなかったです。
そしてある日のお風呂の出来事。
僕は姉に背中を洗ってもらってたとき姉がいきなり僕のものの触ってきました。
「うわーこんな感触なんだぁー」とか姉は言ってましたが、僕は「さわらないでよー」と嫌がりました。
だけど姉は興味があるらしく「おちんちんも洗わしてー」と言うので、僕も別にいいかなって思ったので触らせてあげました。
姉は普通にスポンジで洗った後、手で触ってきました。
その時、たまたま僕のアソコの皮を剥いてしまいました。
はっきり言ってその時まだ皮を被っていた僕は、ものすごい激痛に「いたー」と言って屈みました。
姉はびっくりして「ごめんねごめんね」と何度も繰り返しました。
僕もちょっとずつ痛みが引いたので「気にしないで・・・」と言って一緒に湯船に浸かり、お風呂を出ました。
お風呂から上がった後、ご飯を食べたりみんなでテレビも見たりして10時ぐらいになったので僕は自分の部屋でパソコンでもしよっかなと思い、自分の部屋に戻りました。
自分の部屋についてパソコンの電源を入れたときノックがしたので誰かと思ったら姉がいました。
いつもはノックなんてしないのになんだろうって思ったら・・・。
「お風呂ではごめんね。上下に動かすといいって聞いたから」と話し始めました。
「へぇーそうなんだー」と僕は聞いていました。
姉は「自分で弄ったりしないの?」って言ってましたが、まだオナニーをしてなかったので、「しないよー」って素直の答えました。
「じゃあしてみない?」
姉は唐突に言い出しました。
僕は「別にいいよー」って言いましたが、なぜか姉は引かず「やろ」ってことになりました。
僕はベッドに座り下半身のパジャマを脱ぎました。
すでになぜか立っていた僕のアソコを姉はじーっと見てました。
姉に言われたとおり上下に動かしたりしましたが、その時はなぜかあまり反応がなかったです。
姉が「どう?」って聞いてきたので、僕は「別に変わらない」と言いました。
そしたら姉が私に「触らせて」というのですが、お風呂でのこともあり、僕は「やだっ」と言いました。
それでも姉は触りたいらしく、僕は「あんま下に引っ張らないでよ」と言い、触らせました。
姉はベッドに座る僕の足元にひざまずいて両手でぎゅーっと掴みました。
その後、色々やって二人でセックスしてしまいました。
はじめは気持ち良くて、何回も姉の中で出したのを覚えています。
何回やってもちんちんは立ったままでしたが、さすがに痛くなってやめました。
姉がしゃがむと僕の精液が出て来たりして、その後の処理が大変だったです。
僕はその味を覚えてしまって、ほぼ毎日姉とセックスしてました。
その時はずっと中出しだったけど、今考えたらよく妊娠しなかったなと思います。
姉の方が性の知識も豊富で、「ちゃんと避妊しよう」と言ってきたのも姉の方でした。
始めの頃は僕は自分がイクのが気持ちよくて、前戯など全くしないで始めてました。
その頃は姉はあんまり気持ちよくなかったそうです。
姉は何処からかいつも性の知識を持ってきました。
きっとパソコンからだと思います。
前戯を覚えたのも姉が、「始める前に舐めてよ」と言ったことから前戯も覚えました。
それ前はただおっぱいをちょっと揉んだりしたら直ぐ入れてたんだけど、姉の言う通りに始める前は舐めたり触ったりして、姉を気持ち良くさせてからセックスするようになりました。
姉の方が僕よりセックスに興味あるらしく色々体位なども指図してきました。
セックスの主導権は完全に姉の方にありました。
僕がやりたがっても、姉の気がなければ全くさせてくれませんでした。
たしか中2の頃姉は、Gスポットの知識を持ってきました。
「指を入れてクリの裏を撫でてみて」
そう言われたので姉の中に中指を入れて、クリのうしろ辺りは擦ってあげました。
姉はその時は凄く悶えてて、僕はGスポットをさすりながら口でクリを転がしました。
姉はいままでに無い声で、というか声が出ないような感じで仰け反りイキました。
姉はそのとき初めてイったらしく、「今までで一番きもちよかったー」って言ってました。
その後、姉は僕がいってもセックスは終わりにしなくなりました。
セックスするときは前戯と本番で僕がイキます。
そのあと後戯で姉をイカせることが僕達のセックスになりました。
姉は後戯でイカない時もありました。
1時間以上舐めたときもあります。
その時は姉が「もうかんにんして~」って言って終わったときもありました。
だけどいつも9割方姉をイカせることができ、セックスを終えていました。
その頃から重大な問題が浮かんできました。
まだ中2だったのでほぼ毎日、姉があの日ではないときはセックスしてました。
重大な問題とはコンドームを買うお金がなくなってしまったのです。
姉は「外にだしなさいよ」と言ったので、その日は外で出そうってことになったのですが、間違えて中で出してしまいました。
僕は気持ちよい意識の中で(やっばー)って思ってました。
姉は「へたねーw」と言って笑っていました。
僕はどうしても生の時は外に出せませんでした。
気持ち良すぎて外に出せなかったのです。
コンドームが買えない時はいつも中出ししてたけど妊娠はしませんでした。
姉がちゃんと良い日と、コンドームの日を作ってくれたのでコンドームを買うお金が断然浮きました。
その後、中3になったとき僕は皮が剥けてきました。
姉はその変化を楽しんだ知りてました。
剥けてから少し経ったとき、姉はセックス中、なぜか失神してしまいました。
姉は入れたままでイッたことが今まで無かったのでびっくりしました。
そのとき姉はおしっこを漏らしてしまい、布団の片付けが大変だったです。
「なんで布団洗濯したの?」って親に言われました。
「コーラをこぼしてしまって」とか、そのとき嘘をついてました。
姉は失神することを『オーガニズム』だと言ってました。
なんかものすごく気持ち良くていつもの後戯のクリで行くのとは段違いだと言ってました。
なぜかその後、一週間に一回は姉は僕が入れたままでイクことができるようになりました。
「やっぱ入れたままでイクのがさいこー」って姉は言ってました。
姉の性知識の賜物なのか僕たちは色々試したりして、全くセックスに飽きずにやってました。
だけど中3の夏休み最悪なことが起きてしまいました。
親は共働きでして母のほうは夕方、父の方は夜帰って来たので、僕たちがセックスするときはお風呂場か昼間が多かったです。
その夏休みの時、僕たちはちょっと夕方にセックスを始めました。
まだ母が帰ってくるには早かったので、どこかで気が緩んでたのかもしれません。
その時は居間で二人で裸で抱き合ったりキスしたりしてました。
そして姉が僕の上で跨がり、僕のものを入れて楽しんでた時でした。
玄関のドアが開いた音がその時は全く聞こえませんでした。
姉も聞こえてなかったでしょう。
いきなり母が帰ってきました。
僕たちは二人でセックスしてる姿を見られてしまったのです。
母はビクッとして僕たちの方に近づき姉を叩きました。
次に僕も叩かれました。
「早く服を着なさい!!」と強く言われて、「話があるから」と言い、姉と一緒に外に出てしまいました。
僕はものすごい罪悪感と、これからどうなるかと思い自分の部屋にいました。
夜になって、母と姉と父が何故か一緒に帰ってきました。
僕は居間に呼ばれ、いきなり父に頬を殴られました。
姉は「なんで弟だけ殴るのよっ!」怒りましたが、そのとき父が泣きました。
父はおばあちゃん(父の母)が死んだときも泣かなかったのに、初めてみた父の涙でした。
その涙を見たとき、僕はものすごく心が重くなりました。
この感情を表す言葉を知らなくてすみませんが、なんか罪悪感にも似た重い感情でした。
殴られた後「部屋に戻れ」と言われたので、戻って寝ました。
次の朝がものすごく憂鬱だったです。
だけど、なぜか母はいつもと変わらず僕に接してくれました。
それが薄気味悪かったですが、親二人は時刻になったので働きに行きました。
姉と二人きりになったので母に連れて行かれたとき何をしたのか聞きました。
「たいした事は話していない」と姉は言いました。
「中出ししてたのか」とか、「いつからこのような事をしてるのか」とか聞かれたと言ってました。
そして「これからはもう絶対こうのようなことはしない」と、姉は言ったそうです。
なぜ姉だけにそのような話をしたかわかりませんでしたが、姉いわく、帰ってきたら父が僕に聞くはずっだったらしいです。
だけど、いきなり殴ったので予定が変わったんじゃないかなって言いました。
その日、父が帰ってきたら僕の部屋にきて色々な話をしました。
姉とのセックスとは全く違う話もしたりしました。
最終的に「もう絶対姉とセックスはしない」と約束をしました。
父が部屋を出るときに「はやく彼女を作れよ」って言ったのがなんとも言えなかったです。
その後、僕たちは一緒にお風呂に入ることも禁じられました。
姉も親に「もう絶対に僕とセックスはしない」と言ったそうですが、姉の方から求めてきたりしました。
僕は父との約束もあり断りったりしてましたが、姉が「オナニーの手伝いならいいでしょ?」と言うので、僕は、「うん」と答えてしまいました。
姉は舐めたりしてくれましたが、「やっぱ入れた方がいい」というので僕はなすがまま、また姉とセックスしてしまいました。
そんな感じで高2の今になってもこの関係は続いています。
親を裏切ってますが僕たちはずっと体を合わせています。
僕と姉とは全く正反対です。
僕の利き手は左なのに姉は右だし、姉は活発で積極的ですが、僕はどちらかというと消極的な方だし、食べ物の好みなんかも違いますし、だけど僕たちは仲がいいです。
それに体の相性もいいです。
この夏、姉は「25になっても二人とも結婚しなかったら一緒に暮らそう」って言いました。
僕はそれもいいなと思います。
一般の兄弟とは違うかもしれませんが、こういう関係もいいかなって思ってます。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
実は自分は二卵性双生児なんですけど、たまたま姉の方が早くでてきたから姉らしいです。
年も近いので、と言うか全く離れてないので、お互い名前で呼び合ってます。
姉とは今でもお風呂を一緒に入りますが、昔はなんでもないのにアソコが立っていることがありました。
その頃はまだ子供なので(なんで立ってるんだろう?)って思ってました。
そしてお風呂に入ってるときもたびたび立ってる時があって、「姉になんで立ってるの?」なんて聞かれた時もありました。
だけど、僕も思春期になり姉と一緒にお風呂に入るたび姉の裸などを意識するようになり、お風呂に入ってるときはいつも立ってる状態になってしまいました。
姉の方が性の知識が豊富になってきたりして立ってるものを見られるたび「えっちーw」とか言うようになりました。
姉とお風呂にはいってるときはいつっも立ちっぱなしでしたが抜くってことはまだ知らなかったです。
そしてある日のお風呂の出来事。
僕は姉に背中を洗ってもらってたとき姉がいきなり僕のものの触ってきました。
「うわーこんな感触なんだぁー」とか姉は言ってましたが、僕は「さわらないでよー」と嫌がりました。
だけど姉は興味があるらしく「おちんちんも洗わしてー」と言うので、僕も別にいいかなって思ったので触らせてあげました。
姉は普通にスポンジで洗った後、手で触ってきました。
その時、たまたま僕のアソコの皮を剥いてしまいました。
はっきり言ってその時まだ皮を被っていた僕は、ものすごい激痛に「いたー」と言って屈みました。
姉はびっくりして「ごめんねごめんね」と何度も繰り返しました。
僕もちょっとずつ痛みが引いたので「気にしないで・・・」と言って一緒に湯船に浸かり、お風呂を出ました。
お風呂から上がった後、ご飯を食べたりみんなでテレビも見たりして10時ぐらいになったので僕は自分の部屋でパソコンでもしよっかなと思い、自分の部屋に戻りました。
自分の部屋についてパソコンの電源を入れたときノックがしたので誰かと思ったら姉がいました。
いつもはノックなんてしないのになんだろうって思ったら・・・。
「お風呂ではごめんね。上下に動かすといいって聞いたから」と話し始めました。
「へぇーそうなんだー」と僕は聞いていました。
姉は「自分で弄ったりしないの?」って言ってましたが、まだオナニーをしてなかったので、「しないよー」って素直の答えました。
「じゃあしてみない?」
姉は唐突に言い出しました。
僕は「別にいいよー」って言いましたが、なぜか姉は引かず「やろ」ってことになりました。
僕はベッドに座り下半身のパジャマを脱ぎました。
すでになぜか立っていた僕のアソコを姉はじーっと見てました。
姉に言われたとおり上下に動かしたりしましたが、その時はなぜかあまり反応がなかったです。
姉が「どう?」って聞いてきたので、僕は「別に変わらない」と言いました。
そしたら姉が私に「触らせて」というのですが、お風呂でのこともあり、僕は「やだっ」と言いました。
それでも姉は触りたいらしく、僕は「あんま下に引っ張らないでよ」と言い、触らせました。
姉はベッドに座る僕の足元にひざまずいて両手でぎゅーっと掴みました。
その後、色々やって二人でセックスしてしまいました。
はじめは気持ち良くて、何回も姉の中で出したのを覚えています。
何回やってもちんちんは立ったままでしたが、さすがに痛くなってやめました。
姉がしゃがむと僕の精液が出て来たりして、その後の処理が大変だったです。
僕はその味を覚えてしまって、ほぼ毎日姉とセックスしてました。
その時はずっと中出しだったけど、今考えたらよく妊娠しなかったなと思います。
姉の方が性の知識も豊富で、「ちゃんと避妊しよう」と言ってきたのも姉の方でした。
始めの頃は僕は自分がイクのが気持ちよくて、前戯など全くしないで始めてました。
その頃は姉はあんまり気持ちよくなかったそうです。
姉は何処からかいつも性の知識を持ってきました。
きっとパソコンからだと思います。
前戯を覚えたのも姉が、「始める前に舐めてよ」と言ったことから前戯も覚えました。
それ前はただおっぱいをちょっと揉んだりしたら直ぐ入れてたんだけど、姉の言う通りに始める前は舐めたり触ったりして、姉を気持ち良くさせてからセックスするようになりました。
姉の方が僕よりセックスに興味あるらしく色々体位なども指図してきました。
セックスの主導権は完全に姉の方にありました。
僕がやりたがっても、姉の気がなければ全くさせてくれませんでした。
たしか中2の頃姉は、Gスポットの知識を持ってきました。
「指を入れてクリの裏を撫でてみて」
そう言われたので姉の中に中指を入れて、クリのうしろ辺りは擦ってあげました。
姉はその時は凄く悶えてて、僕はGスポットをさすりながら口でクリを転がしました。
姉はいままでに無い声で、というか声が出ないような感じで仰け反りイキました。
姉はそのとき初めてイったらしく、「今までで一番きもちよかったー」って言ってました。
その後、姉は僕がいってもセックスは終わりにしなくなりました。
セックスするときは前戯と本番で僕がイキます。
そのあと後戯で姉をイカせることが僕達のセックスになりました。
姉は後戯でイカない時もありました。
1時間以上舐めたときもあります。
その時は姉が「もうかんにんして~」って言って終わったときもありました。
だけどいつも9割方姉をイカせることができ、セックスを終えていました。
その頃から重大な問題が浮かんできました。
まだ中2だったのでほぼ毎日、姉があの日ではないときはセックスしてました。
重大な問題とはコンドームを買うお金がなくなってしまったのです。
姉は「外にだしなさいよ」と言ったので、その日は外で出そうってことになったのですが、間違えて中で出してしまいました。
僕は気持ちよい意識の中で(やっばー)って思ってました。
姉は「へたねーw」と言って笑っていました。
僕はどうしても生の時は外に出せませんでした。
気持ち良すぎて外に出せなかったのです。
コンドームが買えない時はいつも中出ししてたけど妊娠はしませんでした。
姉がちゃんと良い日と、コンドームの日を作ってくれたのでコンドームを買うお金が断然浮きました。
その後、中3になったとき僕は皮が剥けてきました。
姉はその変化を楽しんだ知りてました。
剥けてから少し経ったとき、姉はセックス中、なぜか失神してしまいました。
姉は入れたままでイッたことが今まで無かったのでびっくりしました。
そのとき姉はおしっこを漏らしてしまい、布団の片付けが大変だったです。
「なんで布団洗濯したの?」って親に言われました。
「コーラをこぼしてしまって」とか、そのとき嘘をついてました。
姉は失神することを『オーガニズム』だと言ってました。
なんかものすごく気持ち良くていつもの後戯のクリで行くのとは段違いだと言ってました。
なぜかその後、一週間に一回は姉は僕が入れたままでイクことができるようになりました。
「やっぱ入れたままでイクのがさいこー」って姉は言ってました。
姉の性知識の賜物なのか僕たちは色々試したりして、全くセックスに飽きずにやってました。
だけど中3の夏休み最悪なことが起きてしまいました。
親は共働きでして母のほうは夕方、父の方は夜帰って来たので、僕たちがセックスするときはお風呂場か昼間が多かったです。
その夏休みの時、僕たちはちょっと夕方にセックスを始めました。
まだ母が帰ってくるには早かったので、どこかで気が緩んでたのかもしれません。
その時は居間で二人で裸で抱き合ったりキスしたりしてました。
そして姉が僕の上で跨がり、僕のものを入れて楽しんでた時でした。
玄関のドアが開いた音がその時は全く聞こえませんでした。
姉も聞こえてなかったでしょう。
いきなり母が帰ってきました。
僕たちは二人でセックスしてる姿を見られてしまったのです。
母はビクッとして僕たちの方に近づき姉を叩きました。
次に僕も叩かれました。
「早く服を着なさい!!」と強く言われて、「話があるから」と言い、姉と一緒に外に出てしまいました。
僕はものすごい罪悪感と、これからどうなるかと思い自分の部屋にいました。
夜になって、母と姉と父が何故か一緒に帰ってきました。
僕は居間に呼ばれ、いきなり父に頬を殴られました。
姉は「なんで弟だけ殴るのよっ!」怒りましたが、そのとき父が泣きました。
父はおばあちゃん(父の母)が死んだときも泣かなかったのに、初めてみた父の涙でした。
その涙を見たとき、僕はものすごく心が重くなりました。
この感情を表す言葉を知らなくてすみませんが、なんか罪悪感にも似た重い感情でした。
殴られた後「部屋に戻れ」と言われたので、戻って寝ました。
次の朝がものすごく憂鬱だったです。
だけど、なぜか母はいつもと変わらず僕に接してくれました。
それが薄気味悪かったですが、親二人は時刻になったので働きに行きました。
姉と二人きりになったので母に連れて行かれたとき何をしたのか聞きました。
「たいした事は話していない」と姉は言いました。
「中出ししてたのか」とか、「いつからこのような事をしてるのか」とか聞かれたと言ってました。
そして「これからはもう絶対こうのようなことはしない」と、姉は言ったそうです。
なぜ姉だけにそのような話をしたかわかりませんでしたが、姉いわく、帰ってきたら父が僕に聞くはずっだったらしいです。
だけど、いきなり殴ったので予定が変わったんじゃないかなって言いました。
その日、父が帰ってきたら僕の部屋にきて色々な話をしました。
姉とのセックスとは全く違う話もしたりしました。
最終的に「もう絶対姉とセックスはしない」と約束をしました。
父が部屋を出るときに「はやく彼女を作れよ」って言ったのがなんとも言えなかったです。
その後、僕たちは一緒にお風呂に入ることも禁じられました。
姉も親に「もう絶対に僕とセックスはしない」と言ったそうですが、姉の方から求めてきたりしました。
僕は父との約束もあり断りったりしてましたが、姉が「オナニーの手伝いならいいでしょ?」と言うので、僕は、「うん」と答えてしまいました。
姉は舐めたりしてくれましたが、「やっぱ入れた方がいい」というので僕はなすがまま、また姉とセックスしてしまいました。
そんな感じで高2の今になってもこの関係は続いています。
親を裏切ってますが僕たちはずっと体を合わせています。
僕と姉とは全く正反対です。
僕の利き手は左なのに姉は右だし、姉は活発で積極的ですが、僕はどちらかというと消極的な方だし、食べ物の好みなんかも違いますし、だけど僕たちは仲がいいです。
それに体の相性もいいです。
この夏、姉は「25になっても二人とも結婚しなかったら一緒に暮らそう」って言いました。
僕はそれもいいなと思います。
一般の兄弟とは違うかもしれませんが、こういう関係もいいかなって思ってます。