腹の上の精子を伸ばしてたエロい女友w[アダルト体験]
- 2013/12/12
- 09:10
去年の夏、大学三年の時。自分の学科はとても人数が少なく学年で15人ほどなのでみんな仲が良かった。
俺の受けてたある授業には同学科の人間は真理恵(女)だけ。俺は全く授業なんかでてなかったし真理恵も部活だったりけっこう適当なやつ
なんであんまり授業に出てないみたいだった。
その授業のノートというか試験の範囲をまるまる知人から仕入れて来て、もちろん真理恵にも貸してやった。
その時真理恵に「飯おごれよ」と言ったら真理恵は「えーお金ない」とか言うのでじゃあなんか作ってくれ、と言った。
その時は笑いながらいいよーとかゆってたが深くはつっこまなかった。
学科で一人暮らししてるのは自分と真理恵だけだったが特に親密でもなかった。
自分は真理恵の家から自転車で15分くらいのところに住んでいて、同じマンションに二年の時の真理恵の彼氏が住んでいて
たまにうちにマンガとか借りにくるくらいだった。
真理恵はとても可愛い、というわけではないがどこか魅力的な活発な女で入学当初はよくちょっかいをかけたりしていた。
しかし真理恵は男のようにサバサバしてて、いつもアホかーと思い切り俺を殴っていた。w
そして夏休みになり自分は朝から暇を持て余していた。
何気に真理恵に電話して、飯いつ食わせてくれんの、というと「えーじゃ今から」と以外な返事。ちょうど昼時だったしラッキーと思いつつ真理恵の家に向かった。
その時はまだ下心なんか欠片もなかった。
初めて真理恵の家にあがった。「汚ね…」とりこんだ洗濯物は山になって本やらが散らばってテーブルには酒がちらほら。
まあそれも真理恵らしくてなんとも思わなかった。
「うっさいうっさい」と笑いながらハンバーグを焼いていた。できあがったハンバーグはとりあいずンマくてもりもり食べた。
真理恵がかたづけている間俺は腹いっぱいになって一人でベッドに横になって野球を見ていた(くつろぎすぎw)
真理恵は眠たい≠ニかゆって俺の隣で横になった。むこうを向いていたがベッドは狭く体が当たる。えーこれは…
相手はあの男勝りな真理恵ですよ?酒に酔って平気でグーパンチしてくる真理恵ですよ?しかしなんかムラムラしてくる。
とりあいずお尻触ってみた。「アホ!」すいません…俺は学科内でセクハラ常習犯なんだが(尻だけだが)
「セクハラ!変態!」だけで済む得なキャラだw今度はやたらひっついてみた。
もう密着。「狭い=I」そ、それだけ?ちょっと火がついた。耳元でハアハア(´Д`)したりしてゲラゲラ笑ってたが、不意に手回しておっぱいを揉んでみた。
軽く抵抗はするもののCくらいかな?とわかるくらい揉めるほど抵抗は薄かった。
もうこっから本気。一瞬でブラをとり上になると真理恵も上を向いた。目が合って「あたしら何やってんの≠かんやろ」とケラケラ笑っていたが「ほんまやな」と言いながらキスした。口はしっかり閉じられていたがジャージの中に手を入れ、ちょっとパンツの上からアソコをさわってみた。抵抗なし…
それどころかかなり湿っている!「あら?なにこれ?お前どしたん?」何も言わない。
もっかいキスすると今度はすんなり口が開いた。むこうからも舌を絡ませてくる。こっからもうお互い笑いもなしでおっぱい責め。
「ん…んー!はあはあ」
いつもの真理恵からこんな声出んのかと思い大興奮。パンツとジャージを同時に下ろしアソコを触るともうびっくりするくらいビショビショだった。
「うわあすげーな!」「やぁだぁ…」真理恵のアソコを責めていると真理恵は俺のズボンに手を入れギン勃ちの息子をシゴキはじめた。
き、気持ちいい…負けじと責める。「あっ、あっ、あ…!」真理恵の力が抜ける。逝ったようだ。
少しぐったりしながら真理恵は起きあがって俺が押し倒された。「はい万歳☆」とか言いながら服を脱がされ乳首舐め。
うめぇ。その間も手コキは続く。いい手してます彼女。
やがてズボンを下ろされ「んふ♪」とか言いながら舐めだした。
…うますぎる。筋の責め方といい吸い方といい手コキの仕方といいすべてがかなり俺のツボだった。
けっこう我慢したが逝きそうかな…と思ってたら真理恵は口を放し「もういいかなぁ?」と言った。
「ん、何が?」強がってみたw手コキは続けながら「だからぁ…真理恵ね、真理恵にねぇ」「んー?」
「入れてよぅ…」今まで真理恵がこんな甘い声を出したことなどなかったし自分のことを名前で呼んだことなど一度もなかったのでもう萌え!
激萌え!そのまま入れたw
「あーっ!気持ちいいよぉ…」突きながら「ゴムはいいんかぁ」と聞くと「やだやだもういいからぁっ」とか言ってた。
「あっあっあんっ」そんなに甲高くなく甘い喘ぎ声に早くも俺の興奮はもう限界…
「…逝きそう」「あっあん待って!あっねえっ」ええ我慢しましたとも。
激しくしながら横目でテレビの阪神みましたよ。あーもうほんまに限界や…と思った時に真理恵の声が一際大きくなった。
「あっ!あ!あぁっ!真理恵ダメぇっ」真理恵と一緒に逝った。なんとか腹の上に出せたが少しベッドにこぼれた。
真理恵はがくがく震えてるし俺は余韻で動けない
「拭かなー…」横で力なく俺がゆうと、「ハアハア…いいよ…ひっついてて♪」と言いながら腹の上の精子を伸ばしてたw
「お前エロいなー」「だってね、真理恵ね、すごく気持ちいぃ…」
まだ興奮してるのか微妙におかしなこと喋りながらものすごく甘えてきた。
ぶっちゃけ締まりはイイとは思えなかったがこのギャップに俺は過去にないほど興奮したんだ。こりゃ惚れられたか?
とか思ったが帰り際に「また来ていい?」と聞くと「ハハハ、あかんあかん」と
あっさり断られた上「誰かにゆったら殺すよ」と…(つД`)
長文乱文変な改行本当にすいませんでした。私怨してくれた人ありがとう。
これがリアルであった友人とのセクスで一番興奮した時でした。
妄想っぽいかもですが台詞とかもこんな感じでした。
真理恵とはまあ一ヶ月後くらいにまた関係が始まって続くんですがそれはまあ別の話。みなさまありがとう。さようなら
ありが!じゃあ書きます。やっぱ携帯長くなるし不便だなあ。
一ヶ月くらいは真理恵はつれない感じだったんですが学科の飲み会の後真理恵のほうから誘ってきましてそっからプチ恋人みたいな
セフレ関係になってました。
真理恵は他に彼氏がいてそっちメインだったのでそいつとの予定がない日の関係でした。その間真理恵は毎晩セクスしてたんじゃないかなw
三ヶ月くらいして自分に別のセフレができて半年くらいで関係は自然消滅してしまいました。学校で会っても全くいつも通りに接しています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
俺の受けてたある授業には同学科の人間は真理恵(女)だけ。俺は全く授業なんかでてなかったし真理恵も部活だったりけっこう適当なやつ
なんであんまり授業に出てないみたいだった。
その授業のノートというか試験の範囲をまるまる知人から仕入れて来て、もちろん真理恵にも貸してやった。
その時真理恵に「飯おごれよ」と言ったら真理恵は「えーお金ない」とか言うのでじゃあなんか作ってくれ、と言った。
その時は笑いながらいいよーとかゆってたが深くはつっこまなかった。
学科で一人暮らししてるのは自分と真理恵だけだったが特に親密でもなかった。
自分は真理恵の家から自転車で15分くらいのところに住んでいて、同じマンションに二年の時の真理恵の彼氏が住んでいて
たまにうちにマンガとか借りにくるくらいだった。
真理恵はとても可愛い、というわけではないがどこか魅力的な活発な女で入学当初はよくちょっかいをかけたりしていた。
しかし真理恵は男のようにサバサバしてて、いつもアホかーと思い切り俺を殴っていた。w
そして夏休みになり自分は朝から暇を持て余していた。
何気に真理恵に電話して、飯いつ食わせてくれんの、というと「えーじゃ今から」と以外な返事。ちょうど昼時だったしラッキーと思いつつ真理恵の家に向かった。
その時はまだ下心なんか欠片もなかった。
初めて真理恵の家にあがった。「汚ね…」とりこんだ洗濯物は山になって本やらが散らばってテーブルには酒がちらほら。
まあそれも真理恵らしくてなんとも思わなかった。
「うっさいうっさい」と笑いながらハンバーグを焼いていた。できあがったハンバーグはとりあいずンマくてもりもり食べた。
真理恵がかたづけている間俺は腹いっぱいになって一人でベッドに横になって野球を見ていた(くつろぎすぎw)
真理恵は眠たい≠ニかゆって俺の隣で横になった。むこうを向いていたがベッドは狭く体が当たる。えーこれは…
相手はあの男勝りな真理恵ですよ?酒に酔って平気でグーパンチしてくる真理恵ですよ?しかしなんかムラムラしてくる。
とりあいずお尻触ってみた。「アホ!」すいません…俺は学科内でセクハラ常習犯なんだが(尻だけだが)
「セクハラ!変態!」だけで済む得なキャラだw今度はやたらひっついてみた。
もう密着。「狭い=I」そ、それだけ?ちょっと火がついた。耳元でハアハア(´Д`)したりしてゲラゲラ笑ってたが、不意に手回しておっぱいを揉んでみた。
軽く抵抗はするもののCくらいかな?とわかるくらい揉めるほど抵抗は薄かった。
もうこっから本気。一瞬でブラをとり上になると真理恵も上を向いた。目が合って「あたしら何やってんの≠かんやろ」とケラケラ笑っていたが「ほんまやな」と言いながらキスした。口はしっかり閉じられていたがジャージの中に手を入れ、ちょっとパンツの上からアソコをさわってみた。抵抗なし…
それどころかかなり湿っている!「あら?なにこれ?お前どしたん?」何も言わない。
もっかいキスすると今度はすんなり口が開いた。むこうからも舌を絡ませてくる。こっからもうお互い笑いもなしでおっぱい責め。
「ん…んー!はあはあ」
いつもの真理恵からこんな声出んのかと思い大興奮。パンツとジャージを同時に下ろしアソコを触るともうびっくりするくらいビショビショだった。
「うわあすげーな!」「やぁだぁ…」真理恵のアソコを責めていると真理恵は俺のズボンに手を入れギン勃ちの息子をシゴキはじめた。
き、気持ちいい…負けじと責める。「あっ、あっ、あ…!」真理恵の力が抜ける。逝ったようだ。
少しぐったりしながら真理恵は起きあがって俺が押し倒された。「はい万歳☆」とか言いながら服を脱がされ乳首舐め。
うめぇ。その間も手コキは続く。いい手してます彼女。
やがてズボンを下ろされ「んふ♪」とか言いながら舐めだした。
…うますぎる。筋の責め方といい吸い方といい手コキの仕方といいすべてがかなり俺のツボだった。
けっこう我慢したが逝きそうかな…と思ってたら真理恵は口を放し「もういいかなぁ?」と言った。
「ん、何が?」強がってみたw手コキは続けながら「だからぁ…真理恵ね、真理恵にねぇ」「んー?」
「入れてよぅ…」今まで真理恵がこんな甘い声を出したことなどなかったし自分のことを名前で呼んだことなど一度もなかったのでもう萌え!
激萌え!そのまま入れたw
「あーっ!気持ちいいよぉ…」突きながら「ゴムはいいんかぁ」と聞くと「やだやだもういいからぁっ」とか言ってた。
「あっあっあんっ」そんなに甲高くなく甘い喘ぎ声に早くも俺の興奮はもう限界…
「…逝きそう」「あっあん待って!あっねえっ」ええ我慢しましたとも。
激しくしながら横目でテレビの阪神みましたよ。あーもうほんまに限界や…と思った時に真理恵の声が一際大きくなった。
「あっ!あ!あぁっ!真理恵ダメぇっ」真理恵と一緒に逝った。なんとか腹の上に出せたが少しベッドにこぼれた。
真理恵はがくがく震えてるし俺は余韻で動けない
「拭かなー…」横で力なく俺がゆうと、「ハアハア…いいよ…ひっついてて♪」と言いながら腹の上の精子を伸ばしてたw
「お前エロいなー」「だってね、真理恵ね、すごく気持ちいぃ…」
まだ興奮してるのか微妙におかしなこと喋りながらものすごく甘えてきた。
ぶっちゃけ締まりはイイとは思えなかったがこのギャップに俺は過去にないほど興奮したんだ。こりゃ惚れられたか?
とか思ったが帰り際に「また来ていい?」と聞くと「ハハハ、あかんあかん」と
あっさり断られた上「誰かにゆったら殺すよ」と…(つД`)
長文乱文変な改行本当にすいませんでした。私怨してくれた人ありがとう。
これがリアルであった友人とのセクスで一番興奮した時でした。
妄想っぽいかもですが台詞とかもこんな感じでした。
真理恵とはまあ一ヶ月後くらいにまた関係が始まって続くんですがそれはまあ別の話。みなさまありがとう。さようなら
ありが!じゃあ書きます。やっぱ携帯長くなるし不便だなあ。
一ヶ月くらいは真理恵はつれない感じだったんですが学科の飲み会の後真理恵のほうから誘ってきましてそっからプチ恋人みたいな
セフレ関係になってました。
真理恵は他に彼氏がいてそっちメインだったのでそいつとの予定がない日の関係でした。その間真理恵は毎晩セクスしてたんじゃないかなw
三ヶ月くらいして自分に別のセフレができて半年くらいで関係は自然消滅してしまいました。学校で会っても全くいつも通りに接しています。