地元の友達と久しぶりの乱交
- 2019/05/19
- 10:19
昨日、久しぶりに地元へ帰った僕は、一ヶ月ぶりで彼女のさくらに会い、その後、友達も加えて4人で部屋で飲みました。
12時を過ぎた頃から、エロエロ話になってきて・・・。
「ああーなんかHしたくなってきた。思い切ってここでやろうぜ」
友人がそう言い、いきなりパンツ一枚になって隣にいた元クラスメイトの由美といちゃつき始めました。
由美はカレシがいるので、最初は「ちょっと何よー」と拒んでいたのですが、「ああん・・・もう・・・」とか言いながらキスを始めてしまいました。
まさか、あの由美がこんなことをするとは思わなかったのですが、僕もついつい彼女のさくらとHモードになってしまいました。
数分もすると、もうみんな裸になって何も隠すことなく、チュパチュパといやらしい音が聞こえ始めました。
その異様な雰囲気に、もうどうにでもなってしまえ、と激しくSEXしてしまいました。
さくらも最初は声を落としていたのですが、「あはあ・・・んきもっちいい・・・」と声を詰まらせながら悶え始めていました。
チラッと横を見ると、由美も目を半開きにして、感じまくりながら、友人の浩史に突かれまくっていました。
僕は初めて見る由美の意外な姿にまいってしまい、四つん這いになった。
さくらの後ろから激しく突いて、あっという間にさくらの背中に出してしまいました。
さくらも「よかった・・・」と言っていました。
隣では、まだ浩史と由美がやっている最中で、僕たちは後ろの方から2人の丸見えの結合部を見てしまいました。
由美は相当感じているらしく、オマンコからは白くにごった本気汁を垂れ流して浩史の物を受け入れていました。
最後には2人で「ああんああんー」と大きな声を出しながら同時にイッたようです。
あまりのいやらしい雰囲気に、まだみんな満足しきっていなかったようで、20分もすると、第2ラウンドが始まりました。
「さくらとヤッていいか」
浩史が聞いてきたので、勿体無かったのですが断ることもできず、自然と女の子を交換し合ってやることになりました。
由美が放心状態でなかなか僕たちはできなかったのですが、隣では僕の彼女のさくらと友人の浩史がもう始めていました。
始めは仁王立ちの浩史のチンコをさくらが跪いてしゃぶっていたのですが、やはり自分の彼女が友人のチンコをしゃぶっているのを見るのは嫉妬するものです。
その後、69の体勢になり、始めはさくらは恥ずかしがって腰が落ちていなかったのですが・・・。
「それじゃ舐められないよ・・・もっとケツこっち持ってきて」
浩史がそう言ってさくらの尻を引き寄せると、激しく尻に顔を埋め、クンニしました。
さすがにさくらは声を出して感じてしまい、お互いすべてをさらけ出す、すごいポーズになって舐めあっていました。
実は、さくらと浩史は以前にも3PでSEXしているので、何となくお互いの感じる部分がわかっているようなところがまた悔しいです。
「久しぶりにさくらのオマンコやケツの穴を見たけどすごいよ・・・すごく感じているのがわかる・・・」
そう言ってクリトリスから肛門まで、浩史は何度も舌を往復していました。
挿入は松葉崩しのような体勢で、オマンコにチンコを、肛門に指を突っ込まれて、両方掻き回しながらのすごいものでした。
「ああ・・・あは・・・は・・は・・」
さくらは顔をしかめて全身で感じまくり、あっさりとイカサレていました。
その後、バックで尻を割り開かれ、オマンコと肛門がエクスタシーで痙攣しているのを確認されてから、もう一度舐められ、今度はアナルだけを唾でべとべとになるまでクンニされてから、「ようし・・・今度はケツに入れるぞ・・・」と言い、浩史はチンコを肛門にあてがいました。
浩史とのアナルSEXの経験もあるさくらは、彼が何を望んでいるのかよくわかっており、尻を突き出し、受け入れていました。
そのままあっさりと入れられ、「ああんああん」と喘ぎながら最後には激しくスライドされ、「イクぞ、口をあけて・・・」と浩史に言われ、ズボッと肛門からチンコを引き抜くと同時に、さくらの口の中に注ぎました。
信じられないくらい大量に精子が出てくるのですが、さくらはそれを舌で自分の口の中にゴクリゴクリと運ぶと、最後の一滴まで絞る取るように抜きたてのチンコに吸い付き、舐めあげていました。
さすがに自分のいやらしすぎた行為が恥ずかしかったのか、照れ笑いしていました。
自分の彼女がここまでやられてしまい、すっかりと興奮してしまった僕は、やっと回復してきた由美を抱き起こし、キスをしました。
彼女も浩史とさくらの激しいSEXを見ていたからか、すっかり興奮してしまったようで、目を虚ろにしながら気持ちいいくらい舌を絡めて来ました。
僕はまさか由美とSEXできるなんて夢にも思わなかったし、もう2度とないことかもしれない、と思い、夢中でキスしまくりました。
その後は由美に濃厚なフェラチオをしてもらい、あまりの気持ちよさに、イキそうにさえなってしまいました。
僕はこれはやばい、と思い、今度は彼女の口からペニスを抜くと、彼女を寝かせ、股を広げてクンニしました。
彼女のオマンコはもうすでにドロドロ状態です。
しかも、陰毛が薄いので、中の状態までよくわかりました。
浩史がどこからかビデオを持ってきて、僕たちのSEXを撮り始めました。
由美も気付いているのですが、何も言わずただ感じているだけです。
「私も・・舐めたい・・」と言うので、お互い横になって舐めあいました。
僕は由美の尻肉を両手で広げ、オマンコも肛門も剥き出しの状態にして激しく舐めました。
時折、由美のツルツルの肛門がピクッとするので、相当感じているのがわかります。
気がつくと、浩史とさくらもまたいちゃつき始め、いつの間にか4人入り乱れてのSEXになっていました。
誰と抱き合っているのかさえわからないほどに乱れ、最後には念願の由美とつながりました。
すごいしまりでものの1分ほどで僕はイッてしまい、由美の可愛い胸にドバッとかけてしまいました。
横では、さくらと浩史が正常位でまだ繋がっており、モロに結合部が見えてしまいました。
最後はさくらがバックにされて、パコンパコンと音を立てながら突かれ、「いくうううーーー」というさくらの雄叫びとともに、浩史が「俺も・・・」と言って尻の割れ目に向けて発射したようです。
終わった後も、肉棒の余韻に浸ったままのさくらは、形のいいケツを持ち上げたまま、数分間感じていました。
ヤリチンの浩史が「最高にいやらしい腰つき」と太鼓判を押すだけあって、さくらの尻はすべてを丸出しにして、息づいているようでした。
尻穴から尻の割れ目の先端まで続く縮れ毛は浩史の精液に濡らされ、大粒の汗が光る尻肉やせなかがなんとも言えず色っぽかったです。
浩史は彼女のイキ様を当然のようにビデオに収め、「最高・・・またやりたいな」と言っていました。
もうここまでお互い曝け出してしまったのだから、僕も今となってはこのままの関係が続いてもいいかなと思っています。
かなり細かく、詳しく書いてしまいましたが、ぜひ、すべてありのままに書きたくて書いてしまいました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
12時を過ぎた頃から、エロエロ話になってきて・・・。
「ああーなんかHしたくなってきた。思い切ってここでやろうぜ」
友人がそう言い、いきなりパンツ一枚になって隣にいた元クラスメイトの由美といちゃつき始めました。
由美はカレシがいるので、最初は「ちょっと何よー」と拒んでいたのですが、「ああん・・・もう・・・」とか言いながらキスを始めてしまいました。
まさか、あの由美がこんなことをするとは思わなかったのですが、僕もついつい彼女のさくらとHモードになってしまいました。
数分もすると、もうみんな裸になって何も隠すことなく、チュパチュパといやらしい音が聞こえ始めました。
その異様な雰囲気に、もうどうにでもなってしまえ、と激しくSEXしてしまいました。
さくらも最初は声を落としていたのですが、「あはあ・・・んきもっちいい・・・」と声を詰まらせながら悶え始めていました。
チラッと横を見ると、由美も目を半開きにして、感じまくりながら、友人の浩史に突かれまくっていました。
僕は初めて見る由美の意外な姿にまいってしまい、四つん這いになった。
さくらの後ろから激しく突いて、あっという間にさくらの背中に出してしまいました。
さくらも「よかった・・・」と言っていました。
隣では、まだ浩史と由美がやっている最中で、僕たちは後ろの方から2人の丸見えの結合部を見てしまいました。
由美は相当感じているらしく、オマンコからは白くにごった本気汁を垂れ流して浩史の物を受け入れていました。
最後には2人で「ああんああんー」と大きな声を出しながら同時にイッたようです。
あまりのいやらしい雰囲気に、まだみんな満足しきっていなかったようで、20分もすると、第2ラウンドが始まりました。
「さくらとヤッていいか」
浩史が聞いてきたので、勿体無かったのですが断ることもできず、自然と女の子を交換し合ってやることになりました。
由美が放心状態でなかなか僕たちはできなかったのですが、隣では僕の彼女のさくらと友人の浩史がもう始めていました。
始めは仁王立ちの浩史のチンコをさくらが跪いてしゃぶっていたのですが、やはり自分の彼女が友人のチンコをしゃぶっているのを見るのは嫉妬するものです。
その後、69の体勢になり、始めはさくらは恥ずかしがって腰が落ちていなかったのですが・・・。
「それじゃ舐められないよ・・・もっとケツこっち持ってきて」
浩史がそう言ってさくらの尻を引き寄せると、激しく尻に顔を埋め、クンニしました。
さすがにさくらは声を出して感じてしまい、お互いすべてをさらけ出す、すごいポーズになって舐めあっていました。
実は、さくらと浩史は以前にも3PでSEXしているので、何となくお互いの感じる部分がわかっているようなところがまた悔しいです。
「久しぶりにさくらのオマンコやケツの穴を見たけどすごいよ・・・すごく感じているのがわかる・・・」
そう言ってクリトリスから肛門まで、浩史は何度も舌を往復していました。
挿入は松葉崩しのような体勢で、オマンコにチンコを、肛門に指を突っ込まれて、両方掻き回しながらのすごいものでした。
「ああ・・・あは・・・は・・は・・」
さくらは顔をしかめて全身で感じまくり、あっさりとイカサレていました。
その後、バックで尻を割り開かれ、オマンコと肛門がエクスタシーで痙攣しているのを確認されてから、もう一度舐められ、今度はアナルだけを唾でべとべとになるまでクンニされてから、「ようし・・・今度はケツに入れるぞ・・・」と言い、浩史はチンコを肛門にあてがいました。
浩史とのアナルSEXの経験もあるさくらは、彼が何を望んでいるのかよくわかっており、尻を突き出し、受け入れていました。
そのままあっさりと入れられ、「ああんああん」と喘ぎながら最後には激しくスライドされ、「イクぞ、口をあけて・・・」と浩史に言われ、ズボッと肛門からチンコを引き抜くと同時に、さくらの口の中に注ぎました。
信じられないくらい大量に精子が出てくるのですが、さくらはそれを舌で自分の口の中にゴクリゴクリと運ぶと、最後の一滴まで絞る取るように抜きたてのチンコに吸い付き、舐めあげていました。
さすがに自分のいやらしすぎた行為が恥ずかしかったのか、照れ笑いしていました。
自分の彼女がここまでやられてしまい、すっかりと興奮してしまった僕は、やっと回復してきた由美を抱き起こし、キスをしました。
彼女も浩史とさくらの激しいSEXを見ていたからか、すっかり興奮してしまったようで、目を虚ろにしながら気持ちいいくらい舌を絡めて来ました。
僕はまさか由美とSEXできるなんて夢にも思わなかったし、もう2度とないことかもしれない、と思い、夢中でキスしまくりました。
その後は由美に濃厚なフェラチオをしてもらい、あまりの気持ちよさに、イキそうにさえなってしまいました。
僕はこれはやばい、と思い、今度は彼女の口からペニスを抜くと、彼女を寝かせ、股を広げてクンニしました。
彼女のオマンコはもうすでにドロドロ状態です。
しかも、陰毛が薄いので、中の状態までよくわかりました。
浩史がどこからかビデオを持ってきて、僕たちのSEXを撮り始めました。
由美も気付いているのですが、何も言わずただ感じているだけです。
「私も・・舐めたい・・」と言うので、お互い横になって舐めあいました。
僕は由美の尻肉を両手で広げ、オマンコも肛門も剥き出しの状態にして激しく舐めました。
時折、由美のツルツルの肛門がピクッとするので、相当感じているのがわかります。
気がつくと、浩史とさくらもまたいちゃつき始め、いつの間にか4人入り乱れてのSEXになっていました。
誰と抱き合っているのかさえわからないほどに乱れ、最後には念願の由美とつながりました。
すごいしまりでものの1分ほどで僕はイッてしまい、由美の可愛い胸にドバッとかけてしまいました。
横では、さくらと浩史が正常位でまだ繋がっており、モロに結合部が見えてしまいました。
最後はさくらがバックにされて、パコンパコンと音を立てながら突かれ、「いくうううーーー」というさくらの雄叫びとともに、浩史が「俺も・・・」と言って尻の割れ目に向けて発射したようです。
終わった後も、肉棒の余韻に浸ったままのさくらは、形のいいケツを持ち上げたまま、数分間感じていました。
ヤリチンの浩史が「最高にいやらしい腰つき」と太鼓判を押すだけあって、さくらの尻はすべてを丸出しにして、息づいているようでした。
尻穴から尻の割れ目の先端まで続く縮れ毛は浩史の精液に濡らされ、大粒の汗が光る尻肉やせなかがなんとも言えず色っぽかったです。
浩史は彼女のイキ様を当然のようにビデオに収め、「最高・・・またやりたいな」と言っていました。
もうここまでお互い曝け出してしまったのだから、僕も今となってはこのままの関係が続いてもいいかなと思っています。
かなり細かく、詳しく書いてしまいましたが、ぜひ、すべてありのままに書きたくて書いてしまいました。
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