某出会い系サイトで出会ったお姉さん
- 2019/05/23
- 04:44
つい先日の話。
僕はケータイで、某無料出会い系サイトを見ていました。
10代でメル友を探したが、からっきし返事は返ってこなかった。
(あぁぁ、今日はもうダメだな)
もう諦めようと思ったが、あっそうだ!20歳~24歳を見てみよう!!と思った。
・・・!!
おぉ!!いたいたいた!!
××(地名)の高校生いないかなぁ?
僕の地元は県内でも都市部ではないので、地名が書いてあることは珍しい。
よし!この際年上でもいいや!!
むしろお姉さんのほうがいいぞ!!
『××の高3だよ!お姉さん、何してくれるの??」
僕は馬鹿か!?
こんなので返事が来るわけないじゃないか!!
ブルルルルゥゥ・・・!!
うおぉ!?返ってきたよ!!マジか!?
ドキドキドキ!
『何がして欲しいの?』
えぇぇぇ!?ま・じ・で!??
僕『何って?何でもいいの??』
女『うん。年下の子に色々してあげたいの』
僕『ほんとに~!?お姉さん何歳なの?名前は?僕は◯◯』
女『ミカだよ。20歳』
おおおおぉぉ!!20歳!!
いいじゃないですかぁ!!!
ミカ『電話で話そ?』
僕『うん。090-****-****だよ』
ドキドキドキドキドキ・・・。
まま、マジなのか?
騙されてるんじゃないのか??
ドキドキドキドキ・・・。
「!!!!!」
“プルルルルルルルゥゥ・・・プルルルル・・・”
ききき、キタァァァ!!!
僕「・・・もしもし?」
ミカ「もしもし?ミカだけど・・・」
おおぉ!!なかなかいい声だ!!
僕「・・・な、何でもしてくれるの?まじで??」
やばい!!緊張してきた!!
ミカ「・・・うん。何がして欲しいか言って」
僕「えっ!・・・何って、恥ずかしいよ」
ミカ「恥ずかしいことするの?ちゃんと言って」
やばいやばい!!
てれふぉんせっくすってやつじゃないですか!?やばい!!
僕「・・・な、舐めて欲しい・・・」
ミカ「どこを?ちゃんと言わないとわからないよぉ?」
僕「は、恥ずかしいよ・・・」
ミカ「恥ずかしい所なの?」
い、いやぁぁぁん!!じょうおうさまぁぁん!!
僕「・・・チンコ」
ミカ「・・・ふーん。◯◯はおっきいの?」
僕「・・・いや、わからないよ」
ミカ「剥けてる?」
僕「・・・うん」
正直、仮性包茎だが。
ミカ「これから会える?」
僕「えっ!これから?」
もう結構な時間だった。
僕「い、いいよ。会えるよ」
行くしかないでしょう!?ねぇ?
ミカ「じゃあ、・・・」
僕は夜の町に原付で飛び出していった。
待ち合わせ場所に到着した。
僕「もしもし?着いたけど・・・」
ミカ「ちょっと待ってて」
ドキドキドキドキ・・・。
ブサイクが来たらどーしよう!?
いや!その確率は高いぞ!!
ドキドキドキドキ・・・。
「!!!!!」
きき、来た!!
ミカ「・・・◯◯?」
僕「うん」
おいおいおいおい!?
結構いいんじゃない?
ちょっとむっちりしてるけど、なかなかキレイなお姉さまじゃないか!!?
ミカ「・・・じゃぁする?」
ええぇぇ!?いきなりっすか!?
僕「えっ?外で??」
ミカ「そのほうが良いでしょ?」
そそ、外っすか?
やや、やばい!!緊張してきた!!
僕はミカに連れられて、ビルの裏の駐車場の隅っこに行った。
田舎なので、人は全くいない。
ドキドキドキドキ・・・。
ミカ「緊張してる?」
僕「う、うん」
ミカ「へぇ~」
僕「!!!!!」
うおおおぉぉぉ!!!
ミミ、ミカさんが僕の股間をさすってる!!!
僕「・・・あっ」
ミカ「・・・舐めて欲しいんでしょ?」
僕「・・・う、うん」
カチャカチャッ・・・ズズズッ・・・。
僕はズボンとパンツを膝まで下げられ、丸出しになった。
もうヴィンヴィンです!!
ミカ「・・・初めて?」
ミカさんがチンコをさすりながら言った。
僕「・・・うん」
初めてではなかったが、そういうことにした。
僕「!!!」
じゅるじゅるっ・・・。
あぁぁぁぁっ!!いいっ!!気持ちいぃぃ!!!
僕「・・・あぁっ!ん!」
じゅるじゅるじゅるじゅる・・・。
あああああぁぁぁ!!うまい!!
僕「あぁ!もうだめ!」
うぅっ!
どくどくどく・・・。
ミカさんの口の中に出してしまった。
ミカさんはティッシュで口をふいた。
ミカ「・・・じゃあ帰ろっか?」
え!?もう終わりなの!??
まだやれるじゃん!!
ミカさん脱いで無いじゃん!!勿体無いじゃん!!
僕「・・・え、ああ、ああん」
まま、まじで帰っちゃうの!?
いやぁぁぁん!!
ミカ「じゃあね」
僕「・・・」
あぁぁあ、まじ帰っちゃった。
しかし、美人局とかじゃなくてホント良かった。
まじで。
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・・・!!
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いいじゃないですかぁ!!!
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ドキドキドキドキドキ・・・。
まま、マジなのか?
騙されてるんじゃないのか??
ドキドキドキドキ・・・。
「!!!!!」
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ききき、キタァァァ!!!
僕「・・・もしもし?」
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おおぉ!!なかなかいい声だ!!
僕「・・・な、何でもしてくれるの?まじで??」
やばい!!緊張してきた!!
ミカ「・・・うん。何がして欲しいか言って」
僕「えっ!・・・何って、恥ずかしいよ」
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やばいやばい!!
てれふぉんせっくすってやつじゃないですか!?やばい!!
僕「・・・な、舐めて欲しい・・・」
ミカ「どこを?ちゃんと言わないとわからないよぉ?」
僕「は、恥ずかしいよ・・・」
ミカ「恥ずかしい所なの?」
い、いやぁぁぁん!!じょうおうさまぁぁん!!
僕「・・・チンコ」
ミカ「・・・ふーん。◯◯はおっきいの?」
僕「・・・いや、わからないよ」
ミカ「剥けてる?」
僕「・・・うん」
正直、仮性包茎だが。
ミカ「これから会える?」
僕「えっ!これから?」
もう結構な時間だった。
僕「い、いいよ。会えるよ」
行くしかないでしょう!?ねぇ?
ミカ「じゃあ、・・・」
僕は夜の町に原付で飛び出していった。
待ち合わせ場所に到着した。
僕「もしもし?着いたけど・・・」
ミカ「ちょっと待ってて」
ドキドキドキドキ・・・。
ブサイクが来たらどーしよう!?
いや!その確率は高いぞ!!
ドキドキドキドキ・・・。
「!!!!!」
きき、来た!!
ミカ「・・・◯◯?」
僕「うん」
おいおいおいおい!?
結構いいんじゃない?
ちょっとむっちりしてるけど、なかなかキレイなお姉さまじゃないか!!?
ミカ「・・・じゃぁする?」
ええぇぇ!?いきなりっすか!?
僕「えっ?外で??」
ミカ「そのほうが良いでしょ?」
そそ、外っすか?
やや、やばい!!緊張してきた!!
僕はミカに連れられて、ビルの裏の駐車場の隅っこに行った。
田舎なので、人は全くいない。
ドキドキドキドキ・・・。
ミカ「緊張してる?」
僕「う、うん」
ミカ「へぇ~」
僕「!!!!!」
うおおおぉぉぉ!!!
ミミ、ミカさんが僕の股間をさすってる!!!
僕「・・・あっ」
ミカ「・・・舐めて欲しいんでしょ?」
僕「・・・う、うん」
カチャカチャッ・・・ズズズッ・・・。
僕はズボンとパンツを膝まで下げられ、丸出しになった。
もうヴィンヴィンです!!
ミカ「・・・初めて?」
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僕「・・・うん」
初めてではなかったが、そういうことにした。
僕「!!!」
じゅるじゅるっ・・・。
あぁぁぁぁっ!!いいっ!!気持ちいぃぃ!!!
僕「・・・あぁっ!ん!」
じゅるじゅるじゅるじゅる・・・。
あああああぁぁぁ!!うまい!!
僕「あぁ!もうだめ!」
うぅっ!
どくどくどく・・・。
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ミカさんはティッシュで口をふいた。
ミカ「・・・じゃあ帰ろっか?」
え!?もう終わりなの!??
まだやれるじゃん!!
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僕「・・・え、ああ、ああん」
まま、まじで帰っちゃうの!?
いやぁぁぁん!!
ミカ「じゃあね」
僕「・・・」
あぁぁあ、まじ帰っちゃった。
しかし、美人局とかじゃなくてホント良かった。
まじで。
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