親戚のまいちゃんと一緒にお風呂w
- 2019/05/23
- 13:28
中学生3年のとき、東京の親戚の子供がうちに泊まりに来た。
その子はまだ幼稚園か小学低学年だった。
眼がぱっちりでめっちゃ可愛かったと思う。
「お兄ちゃんに遊んでもらいなさい」
おばさんがそう言うので、別の部屋で遊ぶことに。
「お名前なんていうの?」
「・・・まい」
「まいちゃん?」
「・・・うん」
こんな調子だったのでいい加減俺は嫌になったが、お小遣いをもらった手前すぐには投げ出せなかった。
すると、そのまいちゃんがある一点をじっと見つめている。
その先にあるのは、・・・くまのぬいぐるみ。
やったぞ、くまのぬいぐるみと思いながら、喜んでとってあげる。
「まいちゃん、嬉しい?」
「・・・うん」
そう言うので、とりあえずほっとする。
そのうちなんとなくベッドの上で抱っこすることに。
俺の膝にまいちゃんがのって、その上にくまのぬいぐるみが。
「よかったねー」とか言ってかまっているうちに、離れなくなってしまった。
「おにいちゃん、すき」
そう言われて、真に受けてもしょうがないので、「おにいちゃんもまいちゃん好きだよ」と乗ってあげていた。
その後、お風呂に入る段になって・・・。
「おにいちゃんと一緒に入る」
そう言って聞かないので、一緒に入る羽目に。
お互い裸になって、たいして広くもない湯船につかると、向かい合った状態で、お互いが嫌でも密着する。
真正面に可愛い女の子にじっと見つめられると、当時の俺でも照れたんだろう。
面白い顔で笑かしながら遊んでいた。
ふいにまいちゃんの身体を持ち上げて、俺の脚の間に挟んだ。
彼女は喜ぶのだが、俺のアソコはもうボッキしている(笑)
それとなく彼女のワレメちゃんをも手で触れる。
それとなくアソコに彼女の身体を擦り付ける。
いや~めっちゃ興奮してたんだろうな。
風呂から上がったときは二人ともすっかりのぼせていた。
成長したまいちゃんと一緒に風呂に入りたい、萌え。
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その子はまだ幼稚園か小学低学年だった。
眼がぱっちりでめっちゃ可愛かったと思う。
「お兄ちゃんに遊んでもらいなさい」
おばさんがそう言うので、別の部屋で遊ぶことに。
「お名前なんていうの?」
「・・・まい」
「まいちゃん?」
「・・・うん」
こんな調子だったのでいい加減俺は嫌になったが、お小遣いをもらった手前すぐには投げ出せなかった。
すると、そのまいちゃんがある一点をじっと見つめている。
その先にあるのは、・・・くまのぬいぐるみ。
やったぞ、くまのぬいぐるみと思いながら、喜んでとってあげる。
「まいちゃん、嬉しい?」
「・・・うん」
そう言うので、とりあえずほっとする。
そのうちなんとなくベッドの上で抱っこすることに。
俺の膝にまいちゃんがのって、その上にくまのぬいぐるみが。
「よかったねー」とか言ってかまっているうちに、離れなくなってしまった。
「おにいちゃん、すき」
そう言われて、真に受けてもしょうがないので、「おにいちゃんもまいちゃん好きだよ」と乗ってあげていた。
その後、お風呂に入る段になって・・・。
「おにいちゃんと一緒に入る」
そう言って聞かないので、一緒に入る羽目に。
お互い裸になって、たいして広くもない湯船につかると、向かい合った状態で、お互いが嫌でも密着する。
真正面に可愛い女の子にじっと見つめられると、当時の俺でも照れたんだろう。
面白い顔で笑かしながら遊んでいた。
ふいにまいちゃんの身体を持ち上げて、俺の脚の間に挟んだ。
彼女は喜ぶのだが、俺のアソコはもうボッキしている(笑)
それとなく彼女のワレメちゃんをも手で触れる。
それとなくアソコに彼女の身体を擦り付ける。
いや~めっちゃ興奮してたんだろうな。
風呂から上がったときは二人ともすっかりのぼせていた。
成長したまいちゃんと一緒に風呂に入りたい、萌え。
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