気が弱く優しい彼女と野球部の元彼
- 2019/05/24
- 11:08
俺の彼女が胸揉まれた。
気が弱くって、あまりきついことを言えない性格。
そんなところが欠点でもあり、いいところでもあり、悪く言えば気が弱い。
良く言えば優しい(相手を傷つけてしまいそうで悪い)。
そんな子だった。
身長は155cmで黒髪で微妙にぽっちゃり?でもないかな。
胸がでかく、腰がくびれててお尻がぷりってしてて、いやらしい体つきだった。
冬、みんなで飲み会をしたときあまり飲まなくて寒がっていた俺を暖めてくれたやさしさに惚れて付き合いだした。
そんな彼女は野球部のマネージャーをしていた。
俺はというと毎日なにもすることなく、バイトの日々を送っていた。
俺は遅刻や欠席も多い劣等性だった。
勉強面ではどうしようもなかったが、付き合っていくうちに俺の性格に惚れてくれて、とてもラヴラヴだった。
俺は彼女が可愛かった。
可愛くて可愛くてしょうがなかった。
どちらからともなく結婚の話も出た。
たしかに俺の彼女は押しに弱かった。
その気にさせちゃってガンガン責めればエッチもすぐできちゃいそうな感じだった。
実際、俺もその方法で彼女を落とした。
最初は俺が一方的に惚れていて、N君のうちに泊まった時に一緒に寝て(その頃からちょっと仲がよかった)、布団の中で俺が告白して最初はのり気じゃなかった彼女に俺はいきなり抱きついた。
そして半ば『ノリ』でOKをもらった。
ディープキスが彼女のOKのサインだった。
今思うとファーストキスだったので、初めて感じる女の柔らかい唇ととろけそうな舌は心臓が破裂するくらい刺激的でした。
彼女は処女ではありませんでした。
彼女の処女を奪ったのは、入学当時、同じ野球部で元彼の3年のD先輩でした。
D先輩はその野球部のなかではトップを争う変態だったらしくて、付き合ってる時はヤりまくりだったそうです。
あとあと色んなプレイをしたって聞きました。
黒ずんだマンコにしたのもD先輩のせいでしょう(苦笑)
付き合いだしてちょっと経ったとき、彼女が「元彼のD先輩から遊ぼうって言われた」と俺に言ってきました。
俺は全くと言っていいほど束縛とかはしないタイプなので・・・。
「別にいいよ、遊んできなよ」
何気なしにそう言って、元彼と遊ぶことを許しました。
そのD先輩と別れたあとも、野球の話などで電話とかたまにしてたそうです。
俺はちょっと嫉妬してました。
でも安心はしてました。
彼女を信じてました、だから許しました。
実際、外で話をして「すぐ帰るつもりだよ」って言ってたし、D先輩も新しい彼女が出来たみたいだしその話をしてすぐ終わるだろうと思っていました。
その日は遊んでこんなことを話したよ~みたいな報告っぽいメールだけどして寝ました。
その次の日の夜に、切り出したかのように彼女が「言わなきゃいけないことがある」ってメールがきました。
ちょうど色々なことで話がしたかったんで、「じゃあ電話するよ」って言って、俺から家電で電話をかけました。
下らない世間話をして1時間くらい電話してた頃、さっきのことを思い出し・・・。
「言わなきゃいけないことって何?」
「・・・うーん・・・ごめん。今度会った時でいいカナ・・・」
そう言って、なかなか言いづらそうな雰囲気でした。
次の日、ちょうどバイトも無かったんで、彼女が部活が終わったら俺が原付をとばして会いに行きました。
池の見える公園で話をしてました。
春の涼しい夜でした。
彼女はなかなか話を切り出さないんで俺から聞いてみました。
そしたらD先輩と遊んだときに最初は外で遊んで(っていうか話をしてるだけだけど)いたけど・・・。
「外で座ってるのもなんだから俺んち来なよ」
そう言われ、彼女もなんとなくそうしたそうです。
D先輩と付き合ってる時はエッチはほとんど部屋でしたそうです。
ホテルとかは行ったことなかったみたい。
そこで二人でベッドに座ってしばらく話してたそうです。
彼女はなんか言いずらそうでした。
でも俺が何回も問いただしたら、半泣きな表情で教えてくれました。
しばらく話してたらいきなり抱きつかれてベッドに押し倒された。
抵抗したけど無理矢理押さえつけられた・・・ということ。
そして胸を揉まれた。
片手で胸を揉まれて、もういっぽうの手でスカートを捲られ太ももを触られた。
だんだんアソコに手が近づいてきたのでその時点で真剣にちょっと泣きながらやめてって言ったらやめてくれた。
「キスはしたの?」
俺が聞いたら、「してない」って言いました。
それを聞いて心臓がドキドキするくらい胸が苦しくなった。
でもそれと同時に“聞かん坊”がMAXになっていたのを覚えてます。
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気が弱くって、あまりきついことを言えない性格。
そんなところが欠点でもあり、いいところでもあり、悪く言えば気が弱い。
良く言えば優しい(相手を傷つけてしまいそうで悪い)。
そんな子だった。
身長は155cmで黒髪で微妙にぽっちゃり?でもないかな。
胸がでかく、腰がくびれててお尻がぷりってしてて、いやらしい体つきだった。
冬、みんなで飲み会をしたときあまり飲まなくて寒がっていた俺を暖めてくれたやさしさに惚れて付き合いだした。
そんな彼女は野球部のマネージャーをしていた。
俺はというと毎日なにもすることなく、バイトの日々を送っていた。
俺は遅刻や欠席も多い劣等性だった。
勉強面ではどうしようもなかったが、付き合っていくうちに俺の性格に惚れてくれて、とてもラヴラヴだった。
俺は彼女が可愛かった。
可愛くて可愛くてしょうがなかった。
どちらからともなく結婚の話も出た。
たしかに俺の彼女は押しに弱かった。
その気にさせちゃってガンガン責めればエッチもすぐできちゃいそうな感じだった。
実際、俺もその方法で彼女を落とした。
最初は俺が一方的に惚れていて、N君のうちに泊まった時に一緒に寝て(その頃からちょっと仲がよかった)、布団の中で俺が告白して最初はのり気じゃなかった彼女に俺はいきなり抱きついた。
そして半ば『ノリ』でOKをもらった。
ディープキスが彼女のOKのサインだった。
今思うとファーストキスだったので、初めて感じる女の柔らかい唇ととろけそうな舌は心臓が破裂するくらい刺激的でした。
彼女は処女ではありませんでした。
彼女の処女を奪ったのは、入学当時、同じ野球部で元彼の3年のD先輩でした。
D先輩はその野球部のなかではトップを争う変態だったらしくて、付き合ってる時はヤりまくりだったそうです。
あとあと色んなプレイをしたって聞きました。
黒ずんだマンコにしたのもD先輩のせいでしょう(苦笑)
付き合いだしてちょっと経ったとき、彼女が「元彼のD先輩から遊ぼうって言われた」と俺に言ってきました。
俺は全くと言っていいほど束縛とかはしないタイプなので・・・。
「別にいいよ、遊んできなよ」
何気なしにそう言って、元彼と遊ぶことを許しました。
そのD先輩と別れたあとも、野球の話などで電話とかたまにしてたそうです。
俺はちょっと嫉妬してました。
でも安心はしてました。
彼女を信じてました、だから許しました。
実際、外で話をして「すぐ帰るつもりだよ」って言ってたし、D先輩も新しい彼女が出来たみたいだしその話をしてすぐ終わるだろうと思っていました。
その日は遊んでこんなことを話したよ~みたいな報告っぽいメールだけどして寝ました。
その次の日の夜に、切り出したかのように彼女が「言わなきゃいけないことがある」ってメールがきました。
ちょうど色々なことで話がしたかったんで、「じゃあ電話するよ」って言って、俺から家電で電話をかけました。
下らない世間話をして1時間くらい電話してた頃、さっきのことを思い出し・・・。
「言わなきゃいけないことって何?」
「・・・うーん・・・ごめん。今度会った時でいいカナ・・・」
そう言って、なかなか言いづらそうな雰囲気でした。
次の日、ちょうどバイトも無かったんで、彼女が部活が終わったら俺が原付をとばして会いに行きました。
池の見える公園で話をしてました。
春の涼しい夜でした。
彼女はなかなか話を切り出さないんで俺から聞いてみました。
そしたらD先輩と遊んだときに最初は外で遊んで(っていうか話をしてるだけだけど)いたけど・・・。
「外で座ってるのもなんだから俺んち来なよ」
そう言われ、彼女もなんとなくそうしたそうです。
D先輩と付き合ってる時はエッチはほとんど部屋でしたそうです。
ホテルとかは行ったことなかったみたい。
そこで二人でベッドに座ってしばらく話してたそうです。
彼女はなんか言いずらそうでした。
でも俺が何回も問いただしたら、半泣きな表情で教えてくれました。
しばらく話してたらいきなり抱きつかれてベッドに押し倒された。
抵抗したけど無理矢理押さえつけられた・・・ということ。
そして胸を揉まれた。
片手で胸を揉まれて、もういっぽうの手でスカートを捲られ太ももを触られた。
だんだんアソコに手が近づいてきたのでその時点で真剣にちょっと泣きながらやめてって言ったらやめてくれた。
「キスはしたの?」
俺が聞いたら、「してない」って言いました。
それを聞いて心臓がドキドキするくらい胸が苦しくなった。
でもそれと同時に“聞かん坊”がMAXになっていたのを覚えてます。
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