半ギャルだった恋人Mの話
- 2019/05/22
- 19:41
俺がつい最近まで付き合ってた彼女の話。仮名M。
Mは俺のいっこ上で23、服のブランドとかはそんなに詳しくなかったけど、中の上くらいには可愛かった。
性格は落ち着いてて、かつ常時平熱35度の天然ボケ。
言われなくても勝手に部屋の掃除してくれたり、女はご飯作れて当然!みたいな考えがあって、文では伝わり辛いけど今時少なくなった「純和風」の女のコだった。
いつも妙に騒がしい俺と、おっとり静かなタイプのMは妙にウマがあって、今まで会ったどの女の子より魅力的だと思った。
彼女の方もそう思ってるに違いない。
俺達はお互いべた惚れのラブカップルだ!
少なくとも俺はそう思って「いた」。
付き合い始めて2年。
「最近どうもMの様子がおかしいな」って思う事が多くなった。
電話しても話にあんまり乗ってこない。
要領を得ない外出理由。メールの返信も遅い・・・。
ある日、彼女に急に素っ気無くなった理由を問い詰めてみると、「他に気になる人が出来た」とのこと。
その人は、Mとバイト先が一緒の「U」君だとのこと。
Uなら俺も知ってる。
彼女を通じてできた男友達だ。
後日、Uと俺、そしてMとで一緒に飲む機械が訪れた。
安い居酒屋でしこたま飲んだ後、Uの家になだれ込もう!
ということになって、酒を持ち込んで賑々しく楽しんでた。
その日、そんなに酒に強くない俺は午前2時頃、もーれつに眠くなって、隣にあるUの寝室で横になった。
「ヤバイかな?」と思ったけど、その時はまだ俺とMは(便宜上は)付き合っていたし、なにより「どーでもいいや」と思ってた。
嫉妬と諦念のが生んだ感情だった。
俺は他の男に気が移られたらどうでも良くなるタイプなんです。
きっと。
目が覚めた。床に就いてから30分くらい経ってた。
目覚めた理由は音が聞こえたから。
何の音?
ぬめった音がしてる。
くぐもった声。荒い息遣い。
ああ、そういえばMは声が抑えられないコだったなーとか呑気に思いながら確信。
手マンされてる。
すぐさま色んな感情が渦巻いた。
酒のせいか、吐き気がした。
それと同時に俺の中に物凄い興奮が生まれた。
飛び起きて、息を殺して壁に耳貼り付けた。
U「Mはクリ回されるのが感じるの?」
U「それでここいじられると最高なんでしょ?」
M「ううう、(俺に)聞こえる、聞こえちゃう」
U「聞こえねーよ、酒入ったまま寝たし」
U「ほら、(たぶん皮)むいてあげたよ?ほら、ほら!」
M「ん、あ、あ、ああ、あ、イイ!」
U「クリいじってって言って?言ってって、ほら!」
M「クリいじって、は、クリいじって、ぅあ、っあ!」
こんなのが聞こえてきた。
あのMが?おしとやかなMが?俺の、Mが?
こんなやらしい声出してんの?
その時、俺は、何かが「キレた」。
耳を壁から引っぺがして、履いてたジーンズとボクサーパンツを下ろした。
迷いはなかったです。
扉を勢いよく開ける。
Mの半開きのまぶたが見開く瞬間。
自分で自分の太ももを持ちながら、呆けたMの顔が一瞬で凍りつく瞬間。
なぜか妙に落ち着いてるU。
それを目の当たりにした。
俺がその時言った言葉。
「聞こえてたよ」
「すげーやらしいね、俺もこんなになっちゃったよ」
Uの胸に背中からしなりかかってたMは、足を閉じてこっちを見てた。
何にも言わない。
何か言いたかったのかもしれない。
俺はMにゆっくり近づいて、そのままディープキスした。
Mのクリから手を離したUの代わりに、右手でクリを手でなぶった。
左手は、Uの手をつかんでMの胸にあてがった。
Uが上半身、俺が下半身。
Uが舌と手でねぶる。
俺はMの陰核を指で剥いてねぶる。
始めは訳がわからずに困惑してたMも、数分後には
「ん、ひ、い!」「おお、おぅ、ぉ、お!」
なんて、今までに聞いたことがなかったような声をあげてた。
Mの手と口、舌は、凄い速さでUのものを猛らせてる。
Mは快感が高まると白目を剥く癖があって、喘ぎきってる時に白目を剥いた時は、Uと目配せして笑った。
三人とも限界まで近づいてた。
俺はUにMの両手首を押さえつけるように言った。
Mが履いてた薄ピンクのミニスカートに付いてたベルトを掴んで、Mに入れた。
Mの内ももは色んな液で濡れそぼってて、すごい艶かしかった。
激しく腰を打ち付ける。
肉と肉がぶつかり合う音が部屋に響く。
84センチの胸が弧を描く。
脳髄がショートしそうな快感。
Mの喘ぎに混じって、ップ、ップ、と聞こえる。
見れば、UはMに咥えさせながらクリを回してる。
あぁ、Uはすぐいかせるつもりか。
手を抑えてろって言ったのに、と思いつつも、もう関係なかった。
兎に角、女も男も獣だった。
5分くらいでいきそうだった俺は、Mの顔に向けてぶちまけた。
前髪と瞼と鼻の頭に粘りついた精液を見たら、動物敵欲情が脳を襲った。
何で今まで顔射しなかったんだろう?
すぐさまUがバックでMに入れた。凄かった。
Mは絨毯のはじを掴んで喘ぎ狂ってる。
たぶん、あれがほんとの「性交」っていうんだなーなんて間抜けな事を考えてた記憶がある。
なぜか俺は自分のトートバッグの中からMの大嫌いだったハイスタンダードのCDを取り出してデッキに入れた後、Uに混じってMの口にモノを突っ込んだ。
後は、AV観ながら3Pしたり、UがライカとかいうカメラでMをハメ撮りしたりとランチキし放題だったが、結局Mが「あそこが痛い」と言い出して破廉恥三昧は幕を閉じた。
その後はMをベッドに寝かし、俺とUとでプレステを朝までやるという、なんとも間抜けな時間を過ごしたりもした。
その後、俺と別れたMはUと付き合い始めたが、僅か二週間で別れる事になる。
俺はUの番号を携帯から消し、Mの番号はちゃっかり残して、今でもたまにMと遊んでいる。
あの日、悪魔が俺に宿ったあの日。
秋はまだ始まったばかりだった。
Mとは遊んでるだけ、ではないですね勿論。
Hもしちゃってます。
しかもしかも、実はMは昔、半ギャルだった事が最近判明しました。
今のMとは似ても似つきません。
Uともちらほら会ってるみたいです。
M曰く「口でしてるけどHはしてない」らしいです。
小学生でも見破れますね。
セフレ、う~ん、セフレ・・・。
ちょっと違う気がしますが、俺のMに対する恋愛感情は0なので、実質上そうなります、ね。
言われるまで気付かなかった・・・。
U氏と会ってると聞いた時は、最初の清楚さも可愛さ余って憎さ百倍(大げさ)、ただの淫乱じゃねーのかと思いました。
で、なんとなく嫉妬。そして、次に会った時貪る。
ただれてますね。
Mはのんびりおしとやかな性格の反面、やや優柔不断なきらいがあります。
俺とUは性格、外見共に全く正反対なので、ココロが揺れ動いてるのでしょう。
勿論、ココロの奥には淫靡な考えが彼女を取り巻いてます。
俺はカス男なので、Mの反応をうかがう為に「好きな時に2つチンコ味わえていいねー」とMに言いました。
「違うもん」と言いつつ、特に傷ついた素振りもないMを見たとき、何だか懐かしいような寂しいような、不思議な感覚にとらわれたのを思い出します。
なんでMが半ギャルからしとやか系になったのかは、M曰く「こんな事をしてる歳じゃなくなったから」らしいです。
一定の年齢まで歳をとると、ガラッと考え方を変える人は、たまにいます。
Mはそのタイプなのでしょう。
Mは半ギャル時代、ナンパされた男とカラオケボックスで入れたり、女2×男2で泊まりに行ってちょっとした見せ合いHをやったり、まあ平均的なギャル時代を謳歌してたようです。
今のMの姿からは想像も出来ないですが。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
Mは俺のいっこ上で23、服のブランドとかはそんなに詳しくなかったけど、中の上くらいには可愛かった。
性格は落ち着いてて、かつ常時平熱35度の天然ボケ。
言われなくても勝手に部屋の掃除してくれたり、女はご飯作れて当然!みたいな考えがあって、文では伝わり辛いけど今時少なくなった「純和風」の女のコだった。
いつも妙に騒がしい俺と、おっとり静かなタイプのMは妙にウマがあって、今まで会ったどの女の子より魅力的だと思った。
彼女の方もそう思ってるに違いない。
俺達はお互いべた惚れのラブカップルだ!
少なくとも俺はそう思って「いた」。
付き合い始めて2年。
「最近どうもMの様子がおかしいな」って思う事が多くなった。
電話しても話にあんまり乗ってこない。
要領を得ない外出理由。メールの返信も遅い・・・。
ある日、彼女に急に素っ気無くなった理由を問い詰めてみると、「他に気になる人が出来た」とのこと。
その人は、Mとバイト先が一緒の「U」君だとのこと。
Uなら俺も知ってる。
彼女を通じてできた男友達だ。
後日、Uと俺、そしてMとで一緒に飲む機械が訪れた。
安い居酒屋でしこたま飲んだ後、Uの家になだれ込もう!
ということになって、酒を持ち込んで賑々しく楽しんでた。
その日、そんなに酒に強くない俺は午前2時頃、もーれつに眠くなって、隣にあるUの寝室で横になった。
「ヤバイかな?」と思ったけど、その時はまだ俺とMは(便宜上は)付き合っていたし、なにより「どーでもいいや」と思ってた。
嫉妬と諦念のが生んだ感情だった。
俺は他の男に気が移られたらどうでも良くなるタイプなんです。
きっと。
目が覚めた。床に就いてから30分くらい経ってた。
目覚めた理由は音が聞こえたから。
何の音?
ぬめった音がしてる。
くぐもった声。荒い息遣い。
ああ、そういえばMは声が抑えられないコだったなーとか呑気に思いながら確信。
手マンされてる。
すぐさま色んな感情が渦巻いた。
酒のせいか、吐き気がした。
それと同時に俺の中に物凄い興奮が生まれた。
飛び起きて、息を殺して壁に耳貼り付けた。
U「Mはクリ回されるのが感じるの?」
U「それでここいじられると最高なんでしょ?」
M「ううう、(俺に)聞こえる、聞こえちゃう」
U「聞こえねーよ、酒入ったまま寝たし」
U「ほら、(たぶん皮)むいてあげたよ?ほら、ほら!」
M「ん、あ、あ、ああ、あ、イイ!」
U「クリいじってって言って?言ってって、ほら!」
M「クリいじって、は、クリいじって、ぅあ、っあ!」
こんなのが聞こえてきた。
あのMが?おしとやかなMが?俺の、Mが?
こんなやらしい声出してんの?
その時、俺は、何かが「キレた」。
耳を壁から引っぺがして、履いてたジーンズとボクサーパンツを下ろした。
迷いはなかったです。
扉を勢いよく開ける。
Mの半開きのまぶたが見開く瞬間。
自分で自分の太ももを持ちながら、呆けたMの顔が一瞬で凍りつく瞬間。
なぜか妙に落ち着いてるU。
それを目の当たりにした。
俺がその時言った言葉。
「聞こえてたよ」
「すげーやらしいね、俺もこんなになっちゃったよ」
Uの胸に背中からしなりかかってたMは、足を閉じてこっちを見てた。
何にも言わない。
何か言いたかったのかもしれない。
俺はMにゆっくり近づいて、そのままディープキスした。
Mのクリから手を離したUの代わりに、右手でクリを手でなぶった。
左手は、Uの手をつかんでMの胸にあてがった。
Uが上半身、俺が下半身。
Uが舌と手でねぶる。
俺はMの陰核を指で剥いてねぶる。
始めは訳がわからずに困惑してたMも、数分後には
「ん、ひ、い!」「おお、おぅ、ぉ、お!」
なんて、今までに聞いたことがなかったような声をあげてた。
Mの手と口、舌は、凄い速さでUのものを猛らせてる。
Mは快感が高まると白目を剥く癖があって、喘ぎきってる時に白目を剥いた時は、Uと目配せして笑った。
三人とも限界まで近づいてた。
俺はUにMの両手首を押さえつけるように言った。
Mが履いてた薄ピンクのミニスカートに付いてたベルトを掴んで、Mに入れた。
Mの内ももは色んな液で濡れそぼってて、すごい艶かしかった。
激しく腰を打ち付ける。
肉と肉がぶつかり合う音が部屋に響く。
84センチの胸が弧を描く。
脳髄がショートしそうな快感。
Mの喘ぎに混じって、ップ、ップ、と聞こえる。
見れば、UはMに咥えさせながらクリを回してる。
あぁ、Uはすぐいかせるつもりか。
手を抑えてろって言ったのに、と思いつつも、もう関係なかった。
兎に角、女も男も獣だった。
5分くらいでいきそうだった俺は、Mの顔に向けてぶちまけた。
前髪と瞼と鼻の頭に粘りついた精液を見たら、動物敵欲情が脳を襲った。
何で今まで顔射しなかったんだろう?
すぐさまUがバックでMに入れた。凄かった。
Mは絨毯のはじを掴んで喘ぎ狂ってる。
たぶん、あれがほんとの「性交」っていうんだなーなんて間抜けな事を考えてた記憶がある。
なぜか俺は自分のトートバッグの中からMの大嫌いだったハイスタンダードのCDを取り出してデッキに入れた後、Uに混じってMの口にモノを突っ込んだ。
後は、AV観ながら3Pしたり、UがライカとかいうカメラでMをハメ撮りしたりとランチキし放題だったが、結局Mが「あそこが痛い」と言い出して破廉恥三昧は幕を閉じた。
その後はMをベッドに寝かし、俺とUとでプレステを朝までやるという、なんとも間抜けな時間を過ごしたりもした。
その後、俺と別れたMはUと付き合い始めたが、僅か二週間で別れる事になる。
俺はUの番号を携帯から消し、Mの番号はちゃっかり残して、今でもたまにMと遊んでいる。
あの日、悪魔が俺に宿ったあの日。
秋はまだ始まったばかりだった。
Mとは遊んでるだけ、ではないですね勿論。
Hもしちゃってます。
しかもしかも、実はMは昔、半ギャルだった事が最近判明しました。
今のMとは似ても似つきません。
Uともちらほら会ってるみたいです。
M曰く「口でしてるけどHはしてない」らしいです。
小学生でも見破れますね。
セフレ、う~ん、セフレ・・・。
ちょっと違う気がしますが、俺のMに対する恋愛感情は0なので、実質上そうなります、ね。
言われるまで気付かなかった・・・。
U氏と会ってると聞いた時は、最初の清楚さも可愛さ余って憎さ百倍(大げさ)、ただの淫乱じゃねーのかと思いました。
で、なんとなく嫉妬。そして、次に会った時貪る。
ただれてますね。
Mはのんびりおしとやかな性格の反面、やや優柔不断なきらいがあります。
俺とUは性格、外見共に全く正反対なので、ココロが揺れ動いてるのでしょう。
勿論、ココロの奥には淫靡な考えが彼女を取り巻いてます。
俺はカス男なので、Mの反応をうかがう為に「好きな時に2つチンコ味わえていいねー」とMに言いました。
「違うもん」と言いつつ、特に傷ついた素振りもないMを見たとき、何だか懐かしいような寂しいような、不思議な感覚にとらわれたのを思い出します。
なんでMが半ギャルからしとやか系になったのかは、M曰く「こんな事をしてる歳じゃなくなったから」らしいです。
一定の年齢まで歳をとると、ガラッと考え方を変える人は、たまにいます。
Mはそのタイプなのでしょう。
Mは半ギャル時代、ナンパされた男とカラオケボックスで入れたり、女2×男2で泊まりに行ってちょっとした見せ合いHをやったり、まあ平均的なギャル時代を謳歌してたようです。
今のMの姿からは想像も出来ないですが。