私のお持ち帰り体験
- 2019/05/26
- 00:07
私は今年20歳になった大学生の小豆です。
この間の私の体験を聞いてください。
あの日は大学の友達と飲み会に行った帰りでした。
私はあまりお酒を飲まない方なのですが、最近彼にふられた私はかなりの勢いで飲んでいました。
友人のRちゃんとTくん、そしてTくんの知り合いのMくんがいたのですが、飲み会も終わり帰りのときRちゃんは「Tくんと帰る」と言って、そのままタクシーに乗り行ってしまったのです。
Mくんは私に「僕らは帰る?」と聞きました。
私は酔いながらも「うん」と言って歩き出したのですが、よろけてMくんに抱きついてしまったのです。
Mくんは「危ないで。送ったろか?」と言ってくれました。
私はそのままタクシーにのり寝てしまって、気がついたらMくんのアパートでした。
「小豆ちゃん寝てしまうからここに連れて来たけどまずかった?」と言ってくれました。
私はここ数日欲求不満で、「Mくん・・・。やらへん?」と言いました。
Mくんは一瞬戸惑ったけど、優しい笑みを浮かべて「ええよ」と言ってくれました。
ベッドの隣に座ったMくんは、私に優しいキスをした後、押し倒してディープキスをしてくれました。
Mくんは「可愛いな」と言って服を脱がしてブラを外し、舌で乳首を舐めはじめました。
Mくんはすごく舌使いが上手く、私は「あん・・う・・あ・・・」と声をあげました。
興奮したらしいMくんは乳首を舐めながら手を下に持っていき、パンティーの上からおまんこをなぞりました。
私は「いや、あん」と声を出していました。
もう、グチュグチュになっています。
「指、入れるで」
Mくんは私の割れ目の中に1本指を入れました。
Mくんの指は太くて長くてとても気持ちよかった。
グチュグチュぺチャグチュといやらしい音を立て、今にもいきそうでした。
「あ!あっむ、Mくんイクかも・・・」
そう言うと、Mくんは「まだ、ダメやで」と言って、今度は舌でおまんこを舐め始めました。
「ああ、キモチいよ・・・Mくん!」
私はそう言ってよじれ、その姿に耐え切れなくなったMくんは、Mくんの太くて長いものを私に出してきました。
「どうして欲しい?」
Mくんがそう聞くので・・・。
「お願い・・・いれて。そのおちんちんをいれて・・・」と狂ったように言いました。
Mくんは優しく笑い、「正直サン」と言って私の中に入れてくれました。
「あん・・・ああん・・・あん」
ゆっくり奥まで入れて動かしてくれるMくんに、私はかなり感じて「いや、はん・・・あん・・・もぅ」とか言いました。
「気持ちいいの?可愛い顔やで・・・」とMくんは言いました。
ピストンが早くなり・・・。
「あん!ああっ!あぁ!イク」
そう言って、私は頭が真っ白になり、先にいってしまいました。
Mくんは「俺がいってないから2回戦突入~!」と言って体勢を変えバックから攻めてきます。
さっきとは違う快感。
「いや!!はっん!あぁ・・・うぁん!」と、私は凄い声を出していました。
興奮したMくんは「小豆ちゃんの中きもちいい。俺イキそう・・・」と言ってドピュと中出しし、それは子宮まで広がって、あまりのきもちよさに「あぁ!」と私もイキました。
それからひと息ついて、Mくんが「今日初めて会って、一目惚れしたよ。付き合ってくれん?」と言ってくれました。
「私もすき。Mくん」
そう言って、またエッチ・・・。
今ではラブラブのカップルです。
読んでくれてありがとう。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
この間の私の体験を聞いてください。
あの日は大学の友達と飲み会に行った帰りでした。
私はあまりお酒を飲まない方なのですが、最近彼にふられた私はかなりの勢いで飲んでいました。
友人のRちゃんとTくん、そしてTくんの知り合いのMくんがいたのですが、飲み会も終わり帰りのときRちゃんは「Tくんと帰る」と言って、そのままタクシーに乗り行ってしまったのです。
Mくんは私に「僕らは帰る?」と聞きました。
私は酔いながらも「うん」と言って歩き出したのですが、よろけてMくんに抱きついてしまったのです。
Mくんは「危ないで。送ったろか?」と言ってくれました。
私はそのままタクシーにのり寝てしまって、気がついたらMくんのアパートでした。
「小豆ちゃん寝てしまうからここに連れて来たけどまずかった?」と言ってくれました。
私はここ数日欲求不満で、「Mくん・・・。やらへん?」と言いました。
Mくんは一瞬戸惑ったけど、優しい笑みを浮かべて「ええよ」と言ってくれました。
ベッドの隣に座ったMくんは、私に優しいキスをした後、押し倒してディープキスをしてくれました。
Mくんは「可愛いな」と言って服を脱がしてブラを外し、舌で乳首を舐めはじめました。
Mくんはすごく舌使いが上手く、私は「あん・・う・・あ・・・」と声をあげました。
興奮したらしいMくんは乳首を舐めながら手を下に持っていき、パンティーの上からおまんこをなぞりました。
私は「いや、あん」と声を出していました。
もう、グチュグチュになっています。
「指、入れるで」
Mくんは私の割れ目の中に1本指を入れました。
Mくんの指は太くて長くてとても気持ちよかった。
グチュグチュぺチャグチュといやらしい音を立て、今にもいきそうでした。
「あ!あっむ、Mくんイクかも・・・」
そう言うと、Mくんは「まだ、ダメやで」と言って、今度は舌でおまんこを舐め始めました。
「ああ、キモチいよ・・・Mくん!」
私はそう言ってよじれ、その姿に耐え切れなくなったMくんは、Mくんの太くて長いものを私に出してきました。
「どうして欲しい?」
Mくんがそう聞くので・・・。
「お願い・・・いれて。そのおちんちんをいれて・・・」と狂ったように言いました。
Mくんは優しく笑い、「正直サン」と言って私の中に入れてくれました。
「あん・・・ああん・・・あん」
ゆっくり奥まで入れて動かしてくれるMくんに、私はかなり感じて「いや、はん・・・あん・・・もぅ」とか言いました。
「気持ちいいの?可愛い顔やで・・・」とMくんは言いました。
ピストンが早くなり・・・。
「あん!ああっ!あぁ!イク」
そう言って、私は頭が真っ白になり、先にいってしまいました。
Mくんは「俺がいってないから2回戦突入~!」と言って体勢を変えバックから攻めてきます。
さっきとは違う快感。
「いや!!はっん!あぁ・・・うぁん!」と、私は凄い声を出していました。
興奮したMくんは「小豆ちゃんの中きもちいい。俺イキそう・・・」と言ってドピュと中出しし、それは子宮まで広がって、あまりのきもちよさに「あぁ!」と私もイキました。
それからひと息ついて、Mくんが「今日初めて会って、一目惚れしたよ。付き合ってくれん?」と言ってくれました。
「私もすき。Mくん」
そう言って、またエッチ・・・。
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読んでくれてありがとう。