結婚直前のN子に告白されて・・・
- 2019/05/28
- 11:48
半年ぐらい前のことだが、俺の働いてる倉庫にN子という見た感じはかなりフェロモン系の女の子(22歳)が事務所のバイトで来てた。
俺の働いてる職場には他にも、何人かは女の子が居るが、どれも普通な感じの子達。
そんな職場に色気のあるN子に、俺はホレタ。
俺以外にもN子はかなりのモテぶり、そんな中で俺はN子に仕事を教えるという名目でN子と仕事の話以外にも、私生活の事とかも話すぐらい仲良くなった。
N子には4歳年上の彼氏がいて、年内には結婚をするらしい。
俺はそれを聞いて、彼女にするのがだめなら、Hだけでもしたいという気持ちに駆られていた。
(実際N子をオナペットにどのぐらい抜いたか)
そんな事を考えながら、ある日N子から・・・。
「Iさん、ちょっと相談があるんで、仕事が終わってから、待っててくれますか?」
「あー良いよ、たぶん今日、皆上がり早いから、事務所で待っててよ」
「はーい」
なんだろ?と思いながら仕事に戻る。
俺はN子を待たせてはいけないと思い、皆が帰ってから倉庫内の戸締り。
見回り等をすませ、足早にN子の待つ事務所に戻った。
「ごめんね、Nちゃん待たせちゃって」
「大丈夫です、私からお願いしたのに、気にしないでください」
本当に可愛いし、凄く良い子だ。
仕事の時は判らなかったが、N子の私服はかなり色っぽい。
またいつもは、上まで上げてる髪も、終わると下ろしていて、見慣れたN子と違い、凄く色っぽさが増している。
そんなことを思いながら・・・。
「どうしたの?相談って」
「あの・・・私、Iさんの事が好きになっちゃったみたいで・・・」
俺は一瞬耳を疑った。
夢なのか?
俺は状況が判らずにN子に・・・。
「え?今なんて言ったの?」
「・・・好きになっちゃった」
オイオイまじかよ!!頭の中は脳内パラダイス状態。
でも冷静に考えて、彼氏がいて、年内結婚するN子。
どうしたものか?
「うーん・・んでどうすればいいかな?」
「わからないの、でも彼氏と別れられないから・・・」
そりゃそうだが・・・。
その時N子が泣き始めた。
「Nちゃん泣かないで、俺もNちゃん入ってきてから、気になってた。でも彼氏が居るから諦めてたんだけど、今言われて凄く嬉しいよ」
「本当?じゃあ・・・キスして」
「マジで?!キスなんかしたら、俺の物にしたくなるよ。いいの?」
「うん・・・」
どのぐらいの時間キスをしていたのか忘れたが、誰も居ない事務所で好きな子からキスを迫られ、これってもうやるしかないでしょ。
俺はN子とキスしたまま隣の部屋の応接室に連れて行った。
「Iさん、今日だけでいいから、いっぱい愛して」
「うん、N・・凄く好きだよ」
俺は無条件でSEXできて、その相手が大好きなN子ということに凄く興奮した。
俺はN子を部屋のソファーに寝かせ、N子のポテっとした唇に夢中でキスをした。
吸い付くような唇に、舌を入れる舌を絡ませながら。
俺は指をN子の耳に忍ばせる、身を捩じらせながら。
「I好きよ、んっっ」
耳は弱いらしい。
N子の耳に吸い付きながら、右手でN子のニットを脱がせた。
いつもは作業着でわからないが、白く吸い付きたくなるような肌。
レースの可愛らしい下着の中には、結構な大きさCかDぐらいの胸。
応接室の明かりは付けてなかったが、真っ暗ではなかった。
凄くキレイな肌をしている。
「なんか恥ずかしいよ、そんなに見ないで」
少し恥じらうように言うN子に俺は「もっと恥ずかしいことさせちゃうよ」と言いながら・・・。
「N、その色っぽいお口で、俺のフェラしてくれ」
「うん」
そう言いながらN子はソファーから下りると俺の前に座り、ズボンに手を伸ばしチャックに手を掛けて、ゆっくりと下ろしトランクスの中から俺の息子を出す。
「すごく、硬くなってる、ビンビンだね、こんなに大きくなってて嬉しい」
そう言うとゆっくりと俺の息子を口に含む、舌で亀頭、雁を舐められる。
すごい気持ちいい。
たっぷりの唾液で濡らされた息子を舌を硬くしたり、上下にヌチャヌチャとイヤラシイ音で吸われもう活きそう。
「きもちいい?」
俺の息子を咥えながら、視線を上目遣いでみあげられる、色っぽい。
N子の頭を押さえN子の口内に俺の精液をぶちまけた。
ドクドクと脈を打ちながら、出てくる、それをN子は咥えたまま口で絞り出し、飲み干す。
「いっぱい出たね、今度はあたしの事を気持ちよくして」
俺はN子をソファーに寝かせ、自分の服を脱いだ。
N子の唇にキスをしながら、ブラのフックを外した。
ブラが外れると、白いふっくらしたおっぱいに、ピンクがかった乳首。
顔をうずめたくなる。
乳首は感度がよく、ちょっと触るとすぐに硬くなった。
乳首を舌で転がしながら、左手でもう片方を、ゆっくりと揉む。
「んっっんっはぁ」
可愛い声で喘いでいる。
「気持ちいいのかな?」
「うっんっっ」
N子の顔が歪みながら、いやらしい声が漏れる。
もっといやらしい事をさせたい。
俺は応接室の壁に埋め込まれてる鏡の所にN子を抱っこしながら連れて行き、鏡の前に座った。
鏡に向かい、N子を座らせ、俺はN子の後ろからN子の足を広げ持ち・・・。
「こんなに足広げちゃって、いやらしい、自分の姿を見てごらん」
「やだ、恥ずかしい。いや」
すごく恥ずかしい事をさせていたが、恥じらうN子を見ていたかった。
俺はそのままN子の下着の上から陰部を触る。
湿っている。
「どうしたの、まだ生で触ってないのに、お漏らしでもしてるのかな?」
「いじわるっっ感じちゃうの」
下着の上からでもN子のマンコは柔らかかった。
人差し指と中指をパンツの横から入れ、まずはマンコを全体的に弄る。
毛の生えてる所は非常に柔らかい。
俺はN子をその場に寝かせパンツをゆっくりと下ろした。
N子の陰毛は薄っすらと生えてる程度。
その先はもうグチョグチョに濡れている。
俺はN子のマンコに顔をうずめると、右手でクリを弄くった。
「あぁあんっあっふぁっんん」
舌でクリを舐めたり、マンコに舌を入れたりすると合わせるように喘ぎ声が漏れる。
中指と薬指でマンコに挿入。
中は暖かく柔らかい。
上下、左右に円を描くように掻き回す。
ブチュブチュブチュ、ビチャビチャ・・・。
イヤラシイ音と共に愛液が溢れ出した。
「っっんぁぁっっだぁめぇっ」
「何がだめなの?嫌ならやめちゃうよ?」
「んんっっ、だっんっめぇ」
俺の手をつたい愛液が溢れ出る。
半端ないぐらい潮を吹いてる。
ここまで凄いのは初めてだ。
「N、下のお口は締まりがないな、すごいビチャビチャだよ」
「っっっぁっあんっんんんん」
「こんなにだらしないマンコはおしおきしないとな」
「ぁっっいっゃゃ」
俺はさっきいった息子をN子のマンコに挿入した。
N子は体を反らせながら・・・。
「んっんんきぃもちぃぃ」
N子の中は想像以上に気持ちよかった。
N子のマンコはこんなに濡れてるのに、俺の息子を、波を打ちながら飲み込もうとしてる。
かなり締りがいい。
「N、すごい気持ちいいよ、やばい」
「ぁんぁんっっんぁ」
俺はN子の足首を持ちながら、腰を大きく振りN子の奥まで届くように・・・。
「あんっはぁんっんっぁん、I、きぃもぉちっいぃっっ」
「俺も、Nの中にこんなに入ってる、すごい嬉しいよ」
今度は、腰をさっきより早めに動かした。
ヌプッヌプッとN子を激しく突く音と、N子の喘ぎ声だけがして余計興奮した。
いまだにN子のマンコからは愛液が溢れ出てきて、カーペットはビショビショ。
「N、俺そろそろいっちゃうよっっ」
「だぁっめっ、まだいかぁないいぃでっ」
そう言いながらN子は俺の腰に足を絡ませ、もっと激しく突いてと言わんばかりだ。
俺は活きそうなとこを我慢して、体勢を変えN子を俺の上に乗せ騎乗位になった。
N子は腰を円を描くように腰を動かす。
すごいきもちいいらしく、上になりながら・・・。
「ぁんっふぁっぁぁんぁんぁん」
腰の動きも相当なもで、おっぱいを上下にユサユサさせながら、喘いでる。
髪を振り乱し歪んだ顔は艶めかしい。
「N、俺もう我慢できないよ、外に出すからいっていいか?」
俺はN子とSEXしたことを残したくて、中出ししたかった。
でもそれはやっちゃいけないと思い外に出すことにした。
「I、いいっよ。中で出してっっ」
本当にいいのか?中で出せるんだ。
俺はN子の顔をじっくり見たかった。
N子を下にして正常位でいくことにした。
「N、もういくよ、いいっ?」
「うっんぁっ」
N子の腰を掴み激しくフィニッシュ。
ドクドクとN子の中に精液が流れるのわかる。
N子は俺の息子が脈を打つたびに、ビクッビクッとしてる。
余韻が残ってまだ息が荒い、疲れたのかぐったりしてる。
俺はN子に愛しくキスをした。
「Nありがとうな、俺コレだけでも嬉しいよ」
「あたしこそ、こんなに気持ちいいの初めて」
その後は応接間を片付け、N子と一緒に俺の家に行きその日の夜は激しく愛し合った。
次の日の朝N子の姿はなく置手紙が置いてあった。
『Iへ、昨日はありがとう。私、結婚するのが早まって、来月には結婚するの。それでもう昨日で仕事終わりだったから、Iに気持ちを伝えたくて。こんなに愛し合えて、凄く嬉しかった。本当にありがとう。一生忘れないからね。ありがとう』
後日談。
N子は都内の式場で結婚したらしい。
長い話に付き合ってくれてありがとうございます。
終わりです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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そんな職場に色気のあるN子に、俺はホレタ。
俺以外にもN子はかなりのモテぶり、そんな中で俺はN子に仕事を教えるという名目でN子と仕事の話以外にも、私生活の事とかも話すぐらい仲良くなった。
N子には4歳年上の彼氏がいて、年内には結婚をするらしい。
俺はそれを聞いて、彼女にするのがだめなら、Hだけでもしたいという気持ちに駆られていた。
(実際N子をオナペットにどのぐらい抜いたか)
そんな事を考えながら、ある日N子から・・・。
「Iさん、ちょっと相談があるんで、仕事が終わってから、待っててくれますか?」
「あー良いよ、たぶん今日、皆上がり早いから、事務所で待っててよ」
「はーい」
なんだろ?と思いながら仕事に戻る。
俺はN子を待たせてはいけないと思い、皆が帰ってから倉庫内の戸締り。
見回り等をすませ、足早にN子の待つ事務所に戻った。
「ごめんね、Nちゃん待たせちゃって」
「大丈夫です、私からお願いしたのに、気にしないでください」
本当に可愛いし、凄く良い子だ。
仕事の時は判らなかったが、N子の私服はかなり色っぽい。
またいつもは、上まで上げてる髪も、終わると下ろしていて、見慣れたN子と違い、凄く色っぽさが増している。
そんなことを思いながら・・・。
「どうしたの?相談って」
「あの・・・私、Iさんの事が好きになっちゃったみたいで・・・」
俺は一瞬耳を疑った。
夢なのか?
俺は状況が判らずにN子に・・・。
「え?今なんて言ったの?」
「・・・好きになっちゃった」
オイオイまじかよ!!頭の中は脳内パラダイス状態。
でも冷静に考えて、彼氏がいて、年内結婚するN子。
どうしたものか?
「うーん・・んでどうすればいいかな?」
「わからないの、でも彼氏と別れられないから・・・」
そりゃそうだが・・・。
その時N子が泣き始めた。
「Nちゃん泣かないで、俺もNちゃん入ってきてから、気になってた。でも彼氏が居るから諦めてたんだけど、今言われて凄く嬉しいよ」
「本当?じゃあ・・・キスして」
「マジで?!キスなんかしたら、俺の物にしたくなるよ。いいの?」
「うん・・・」
どのぐらいの時間キスをしていたのか忘れたが、誰も居ない事務所で好きな子からキスを迫られ、これってもうやるしかないでしょ。
俺はN子とキスしたまま隣の部屋の応接室に連れて行った。
「Iさん、今日だけでいいから、いっぱい愛して」
「うん、N・・凄く好きだよ」
俺は無条件でSEXできて、その相手が大好きなN子ということに凄く興奮した。
俺はN子を部屋のソファーに寝かせ、N子のポテっとした唇に夢中でキスをした。
吸い付くような唇に、舌を入れる舌を絡ませながら。
俺は指をN子の耳に忍ばせる、身を捩じらせながら。
「I好きよ、んっっ」
耳は弱いらしい。
N子の耳に吸い付きながら、右手でN子のニットを脱がせた。
いつもは作業着でわからないが、白く吸い付きたくなるような肌。
レースの可愛らしい下着の中には、結構な大きさCかDぐらいの胸。
応接室の明かりは付けてなかったが、真っ暗ではなかった。
凄くキレイな肌をしている。
「なんか恥ずかしいよ、そんなに見ないで」
少し恥じらうように言うN子に俺は「もっと恥ずかしいことさせちゃうよ」と言いながら・・・。
「N、その色っぽいお口で、俺のフェラしてくれ」
「うん」
そう言いながらN子はソファーから下りると俺の前に座り、ズボンに手を伸ばしチャックに手を掛けて、ゆっくりと下ろしトランクスの中から俺の息子を出す。
「すごく、硬くなってる、ビンビンだね、こんなに大きくなってて嬉しい」
そう言うとゆっくりと俺の息子を口に含む、舌で亀頭、雁を舐められる。
すごい気持ちいい。
たっぷりの唾液で濡らされた息子を舌を硬くしたり、上下にヌチャヌチャとイヤラシイ音で吸われもう活きそう。
「きもちいい?」
俺の息子を咥えながら、視線を上目遣いでみあげられる、色っぽい。
N子の頭を押さえN子の口内に俺の精液をぶちまけた。
ドクドクと脈を打ちながら、出てくる、それをN子は咥えたまま口で絞り出し、飲み干す。
「いっぱい出たね、今度はあたしの事を気持ちよくして」
俺はN子をソファーに寝かせ、自分の服を脱いだ。
N子の唇にキスをしながら、ブラのフックを外した。
ブラが外れると、白いふっくらしたおっぱいに、ピンクがかった乳首。
顔をうずめたくなる。
乳首は感度がよく、ちょっと触るとすぐに硬くなった。
乳首を舌で転がしながら、左手でもう片方を、ゆっくりと揉む。
「んっっんっはぁ」
可愛い声で喘いでいる。
「気持ちいいのかな?」
「うっんっっ」
N子の顔が歪みながら、いやらしい声が漏れる。
もっといやらしい事をさせたい。
俺は応接室の壁に埋め込まれてる鏡の所にN子を抱っこしながら連れて行き、鏡の前に座った。
鏡に向かい、N子を座らせ、俺はN子の後ろからN子の足を広げ持ち・・・。
「こんなに足広げちゃって、いやらしい、自分の姿を見てごらん」
「やだ、恥ずかしい。いや」
すごく恥ずかしい事をさせていたが、恥じらうN子を見ていたかった。
俺はそのままN子の下着の上から陰部を触る。
湿っている。
「どうしたの、まだ生で触ってないのに、お漏らしでもしてるのかな?」
「いじわるっっ感じちゃうの」
下着の上からでもN子のマンコは柔らかかった。
人差し指と中指をパンツの横から入れ、まずはマンコを全体的に弄る。
毛の生えてる所は非常に柔らかい。
俺はN子をその場に寝かせパンツをゆっくりと下ろした。
N子の陰毛は薄っすらと生えてる程度。
その先はもうグチョグチョに濡れている。
俺はN子のマンコに顔をうずめると、右手でクリを弄くった。
「あぁあんっあっふぁっんん」
舌でクリを舐めたり、マンコに舌を入れたりすると合わせるように喘ぎ声が漏れる。
中指と薬指でマンコに挿入。
中は暖かく柔らかい。
上下、左右に円を描くように掻き回す。
ブチュブチュブチュ、ビチャビチャ・・・。
イヤラシイ音と共に愛液が溢れ出した。
「っっんぁぁっっだぁめぇっ」
「何がだめなの?嫌ならやめちゃうよ?」
「んんっっ、だっんっめぇ」
俺の手をつたい愛液が溢れ出る。
半端ないぐらい潮を吹いてる。
ここまで凄いのは初めてだ。
「N、下のお口は締まりがないな、すごいビチャビチャだよ」
「っっっぁっあんっんんんん」
「こんなにだらしないマンコはおしおきしないとな」
「ぁっっいっゃゃ」
俺はさっきいった息子をN子のマンコに挿入した。
N子は体を反らせながら・・・。
「んっんんきぃもちぃぃ」
N子の中は想像以上に気持ちよかった。
N子のマンコはこんなに濡れてるのに、俺の息子を、波を打ちながら飲み込もうとしてる。
かなり締りがいい。
「N、すごい気持ちいいよ、やばい」
「ぁんぁんっっんぁ」
俺はN子の足首を持ちながら、腰を大きく振りN子の奥まで届くように・・・。
「あんっはぁんっんっぁん、I、きぃもぉちっいぃっっ」
「俺も、Nの中にこんなに入ってる、すごい嬉しいよ」
今度は、腰をさっきより早めに動かした。
ヌプッヌプッとN子を激しく突く音と、N子の喘ぎ声だけがして余計興奮した。
いまだにN子のマンコからは愛液が溢れ出てきて、カーペットはビショビショ。
「N、俺そろそろいっちゃうよっっ」
「だぁっめっ、まだいかぁないいぃでっ」
そう言いながらN子は俺の腰に足を絡ませ、もっと激しく突いてと言わんばかりだ。
俺は活きそうなとこを我慢して、体勢を変えN子を俺の上に乗せ騎乗位になった。
N子は腰を円を描くように腰を動かす。
すごいきもちいいらしく、上になりながら・・・。
「ぁんっふぁっぁぁんぁんぁん」
腰の動きも相当なもで、おっぱいを上下にユサユサさせながら、喘いでる。
髪を振り乱し歪んだ顔は艶めかしい。
「N、俺もう我慢できないよ、外に出すからいっていいか?」
俺はN子とSEXしたことを残したくて、中出ししたかった。
でもそれはやっちゃいけないと思い外に出すことにした。
「I、いいっよ。中で出してっっ」
本当にいいのか?中で出せるんだ。
俺はN子の顔をじっくり見たかった。
N子を下にして正常位でいくことにした。
「N、もういくよ、いいっ?」
「うっんぁっ」
N子の腰を掴み激しくフィニッシュ。
ドクドクとN子の中に精液が流れるのわかる。
N子は俺の息子が脈を打つたびに、ビクッビクッとしてる。
余韻が残ってまだ息が荒い、疲れたのかぐったりしてる。
俺はN子に愛しくキスをした。
「Nありがとうな、俺コレだけでも嬉しいよ」
「あたしこそ、こんなに気持ちいいの初めて」
その後は応接間を片付け、N子と一緒に俺の家に行きその日の夜は激しく愛し合った。
次の日の朝N子の姿はなく置手紙が置いてあった。
『Iへ、昨日はありがとう。私、結婚するのが早まって、来月には結婚するの。それでもう昨日で仕事終わりだったから、Iに気持ちを伝えたくて。こんなに愛し合えて、凄く嬉しかった。本当にありがとう。一生忘れないからね。ありがとう』
後日談。
N子は都内の式場で結婚したらしい。
長い話に付き合ってくれてありがとうございます。
終わりです。
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