一緒にお風呂に入りたくて・・・
- 2019/05/28
- 19:51
俺の彼女の咲は今、バスルームの外でめっちゃ迷ってんねん。
まぁ、俺が困らせとんねんけどな(笑)
俺は今、風呂に入ってんねん。
俺は咲と一緒に入りたくて・・・。
「なぁ~!!さ~き~一緒に入ろぉぉ~」
「嫌や」
「咲ちゃ~ん」
「なんや」
「一緒に入ろうやぁ」
「・・・」
お?来たか??来るか??
「どうすんねん」
「・・・る・・・」
「なんて?」
「は・・・いる」
「おいで」
それでこそ俺の咲や!!!
一緒に入る時には絶対、体洗ってもらうねん♪
咲は嫌がるんやけど押して押して押しまくんねん!!!!
「ねぇ~咲~体洗ってぇ~」
「嫌や」
「なんでや」
「洗ってあげたら直くん絶対するもん」
「男やもん。しゃあないやん」
「せやけど、直くん狙ってやってるもん」
「んな訳ないやん」
「そーやもん!!」
「んなことない!!」
「じゃあ今日はせぇへん??」
「せぇへん」
んなこと言って、するに決まってんねんから!!
咲は何も知らずに泡立ててるんやけど、可愛いわぁ~♪♪
「はい、左手」
「ん」
「右手」
「ん」
「次、立ってこっち向いて」
「ん」
で、咲が俺の胸の辺りを洗ってんねんけど、胸の谷間が丸見えやねん・・・。
あぁ~もう抑えられへんわ・・・。
「咲、ここも洗って」
「え」
咲の手をとって自分の股間に持っていくねんけど、咲が顔そらしてんねん。
軽くこすると・・・。
「ん~気持ちいい♪」
「・・・///」
「何で照れんねん。咲の手に感じてんねんで?」
「だって・・・なおくん・・・もう・・・」
「起ってるって!?」
「うん」
「しゃあないやん。気持ちええもん」
「する気やろ・・・」
「あかん?」
「せん言うたやん」
「もう我慢できへんのや」
「そんなん知らんわ」
嫌がる咲をよそに咲の手をとって壁につかせて立ちバックの状態にさせて、入り口に当てる。
・・・クチッ・・・クチッ・・・。
この音が気に入ってしばらく入り口の辺りでピストンする。
「なんで入れへんの?」
「この音いいなぁと思って」
「バカッ」
「何で?咲が出してる音やで?」
「うっ・・・」
今度こそ奥まで入れてまず軽くピストンしてんねんけど、咲のいつもの可愛い声が聞こえへん・・・。
なんか寂しい・・・。
もっと激しくしてみよか??
「・・・んっ・・・んっ」
「気持ちいい?」
「んっ・・・うんっ」
「俺も~最高」
「あっあん!・・・んっ」
「もっともっと!!」
「あっ・・・ああぁ~~んっんっ」
バックは俺らの身長的に奥まで突きやすいねん。
せやから後ろから咲のお腹に手をまわして思う存分腰を動かせるんや。
「あっ・・・だっ駄目っ直くん」
「ああぁ~俺・・・いくぅ~」
「んんん~っ」
間一髪で咲の背中に出したねんけど、咲の目からは涙がポロポロ・・・。
なんでや・・・。
ほんまにようわからへん子やなぁ~。
俺は咲の背中にかかった精子を指で拭き取って咲の口に持って行った。
・・・チュッ・・・ブチュ・・・。
咲は音をたてて舐めてギュッと目を瞑った。
苦かったらしい・・・しゃあないわ・・・そんなもん・・・。
「気持ちよかった?」
「うん。直くんは?」
「めっちゃ気持ちよかったで!?」
その後ベッドで二回戦目・・・。
激しすぎたみたいで我に返った時、周りにいっぱい血痕があって咲には涙の後が・・・。
「咲・・・ごめんな」
「うん」
「おやすみ」
「ん」
おでこにチュウして眠りについた。
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まぁ、俺が困らせとんねんけどな(笑)
俺は今、風呂に入ってんねん。
俺は咲と一緒に入りたくて・・・。
「なぁ~!!さ~き~一緒に入ろぉぉ~」
「嫌や」
「咲ちゃ~ん」
「なんや」
「一緒に入ろうやぁ」
「・・・」
お?来たか??来るか??
「どうすんねん」
「・・・る・・・」
「なんて?」
「は・・・いる」
「おいで」
それでこそ俺の咲や!!!
一緒に入る時には絶対、体洗ってもらうねん♪
咲は嫌がるんやけど押して押して押しまくんねん!!!!
「ねぇ~咲~体洗ってぇ~」
「嫌や」
「なんでや」
「洗ってあげたら直くん絶対するもん」
「男やもん。しゃあないやん」
「せやけど、直くん狙ってやってるもん」
「んな訳ないやん」
「そーやもん!!」
「んなことない!!」
「じゃあ今日はせぇへん??」
「せぇへん」
んなこと言って、するに決まってんねんから!!
咲は何も知らずに泡立ててるんやけど、可愛いわぁ~♪♪
「はい、左手」
「ん」
「右手」
「ん」
「次、立ってこっち向いて」
「ん」
で、咲が俺の胸の辺りを洗ってんねんけど、胸の谷間が丸見えやねん・・・。
あぁ~もう抑えられへんわ・・・。
「咲、ここも洗って」
「え」
咲の手をとって自分の股間に持っていくねんけど、咲が顔そらしてんねん。
軽くこすると・・・。
「ん~気持ちいい♪」
「・・・///」
「何で照れんねん。咲の手に感じてんねんで?」
「だって・・・なおくん・・・もう・・・」
「起ってるって!?」
「うん」
「しゃあないやん。気持ちええもん」
「する気やろ・・・」
「あかん?」
「せん言うたやん」
「もう我慢できへんのや」
「そんなん知らんわ」
嫌がる咲をよそに咲の手をとって壁につかせて立ちバックの状態にさせて、入り口に当てる。
・・・クチッ・・・クチッ・・・。
この音が気に入ってしばらく入り口の辺りでピストンする。
「なんで入れへんの?」
「この音いいなぁと思って」
「バカッ」
「何で?咲が出してる音やで?」
「うっ・・・」
今度こそ奥まで入れてまず軽くピストンしてんねんけど、咲のいつもの可愛い声が聞こえへん・・・。
なんか寂しい・・・。
もっと激しくしてみよか??
「・・・んっ・・・んっ」
「気持ちいい?」
「んっ・・・うんっ」
「俺も~最高」
「あっあん!・・・んっ」
「もっともっと!!」
「あっ・・・ああぁ~~んっんっ」
バックは俺らの身長的に奥まで突きやすいねん。
せやから後ろから咲のお腹に手をまわして思う存分腰を動かせるんや。
「あっ・・・だっ駄目っ直くん」
「ああぁ~俺・・・いくぅ~」
「んんん~っ」
間一髪で咲の背中に出したねんけど、咲の目からは涙がポロポロ・・・。
なんでや・・・。
ほんまにようわからへん子やなぁ~。
俺は咲の背中にかかった精子を指で拭き取って咲の口に持って行った。
・・・チュッ・・・ブチュ・・・。
咲は音をたてて舐めてギュッと目を瞑った。
苦かったらしい・・・しゃあないわ・・・そんなもん・・・。
「気持ちよかった?」
「うん。直くんは?」
「めっちゃ気持ちよかったで!?」
その後ベッドで二回戦目・・・。
激しすぎたみたいで我に返った時、周りにいっぱい血痕があって咲には涙の後が・・・。
「咲・・・ごめんな」
「うん」
「おやすみ」
「ん」
おでこにチュウして眠りについた。
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