彼女に連れられていったパーティー
- 2019/05/29
- 03:54
去年念願の彼女(ヨーコ)ができ、漸く人生22年目にしてチェリーから脱皮して半年です。
ヨーコは5歳年上ですが、幼い顔立ちで一目惚れした僕が、勇気を振り絞って声をかけ、付き合いが始まりました。
ベッドインまで3日もかかったのですが、僕のチェリーぶりに呆れたのか、ヨーコは優しくリードしてくれ、祝卒業でした。
お互い用事がなければ毎晩の様に激しく求め合う仲になったのでした。
去年の暮れ、ヨーコから「ついてきて欲しいところがある」と言われ、メモを頼りにマンションの一室に辿り着き、チャイムを押すと彼女の1つ上の先輩(女性:マリコ)が超ミニのタンクトップ姿で出迎えてくれた。
中に通されると、全裸の男性2人(タケシさんとタカオさん)と女性1人(ユミ)が居ました。
マリコも部屋に入ると、「3組目がやっと到着です」と言うなり、タンクトップと思い込んでいたバスタオルを外して全裸になり、見たこともない様な巨乳とくびれたウエスト、濃い繁みを露わにした。
驚いた僕は3人の方を見ると、ユミもマリコ顔負けのボディーの持ち主で、タケシさんとタカオさんは少々ジェネレーションに差。
でも、立派なモノをお持ちで、驚きと気後れをしてしまった。
ヨーコはマリコに誘われたものの、なんで呼ばれたのかも知らなかったらしく、僕以上に驚き、恥じらっていた。
しかし、2人の巨根に釘付けとなり、空気を読めていないのは僕だけだった。
ヨーコはマリコに促されるとスレンダーな肢体を披露し、オジサンたちから喝采を受けました。
僕もマリコとユミに脱がされ、粗末だけど、少し反応し始めたモノを曝け出すと、お姉さんたちから喝采を受けた。
6人が男女交互になり、夫々の相手と並んで輪になって飲み始めた。
自己紹介が始まり、タケシさんとユミが夫婦で発起人。
タカオさんはタケシさんの親友でマリコの彼氏(不倫っぽい)、そしてヨーコがマリコの後輩と言った繋がりで、僕が最年少だった。
みんな胡坐でいるため両隣のヨーコとマリコは見えないが、正面のユミのは丸見えで、ヨーコのしか見たことのない僕は正直に反応し笑いを誘った。
・・・が、ドサクサにマリコが握り締め、口に含むとそれが引き金となり、タカオさんの手がユミの繁みに伸びると、タケシさんがヨーコの肩に手を回して引き寄せる。
驚いてタケシさんの顔を見たヨーコにキスをし、乳房に手を回して押し倒した。
僕たちの到着前に既にウォーミングアップが始まっていたらしく、タカオさんとユミは素早く重なり69を開始。
ヨーコを見ると既に指を入れられ、タケシさんにしがみ付き、声を出し始めていた。
6人揃ってからまだ30分足らずの出来事だったが、ヨーコもユミもオジサンのテクにすっかり昔から付き合っている彼女の様に気持ち良さそうだ。
でも1番気持ち良かったのは僕で、発射寸前にされ慌ててマリコの頭を上げ、キスを交わすとマリコを横にしてクンニをした。
既にタケシさんにされていたためかぐしょ濡れで、ヨーコに教わったように愛撫し、マリコからも声が出始めた。
そこにヨーコの聞いたことのない絶叫が響き、みんなでヨーコを見ると指マンで潮を吹き、カーペットを濡らす噴水は指が動いている間噴出し続け、1人絶頂を迎え朦朧としていた。
タカオさんは負けじと指マンでユミをイカせ、ユミがグッタリした頃、ヨーコはタケシさんを受け入れ、指マンと同じ様な音を発しながら意味不明なことを言っていた。
タカオさんもユミに重なり、僕もマリコに入れた。
僕が我慢出来なかったためだと思うが、マリコの締め付けはヨーコとは比較にならないほど強く、呆気なく最後を迎え様とした。
僕はヨーコとのセックスでは常に中出しだったので、マリコにも自然と中に出そうとしたら、「中はダメ」と言って腰を引かれ、抜けた弾みでカーペットを汚してしまった。
オジサンたちはそれぞれに様々な体位になり、延々と腰を動かし、ユミとヨーコの声が部屋中に響き渡っている。
カーペットに散ったザーメンをティッシュで拭き取っている間、マリコは口で僕を綺麗にしてくれて再び元気になった。
2度目の挿入だったので今度は僕も持続し、マリコの声も激しさを増した。
やがてタケシさんがヨーコの口に出すと、タカオさんもユミの口に出し、2人とも美味しそうに飲み干して離れると、タカオさんはヨーコにクンニをし、タケシさんはバックでされているマリコの口に出したばかりでヨーコの愛液まみれの立派なモノを含ませた。
僕も終わりを迎えた頃、待ち構えていたユミが口で受け止めて飲み干してくれた。
そうした流れでパートナーが変わると女性たちの合唱が再開された。
タケシさんは再び指マンでマリコに潮を吹かせると、タカオさんもヨーコに潮を吹かせ、2人は死んだ様にグッタリし、僕もユミに指マンをしたものの、そこまでイカせる事が出来ず合体した。
またもオジサンたちが終わるまで僕は2回イッてしまい、自己嫌悪に陥っているとユミに回数を褒められ、それにはオジサンたちも納得し、最後は4人の監視の中ヨーコと交わり、漸く5回目の射精でいつも通りの中出しが出来た。
2時間ほど食事をしながら談笑すると、最初のパートナーに戻って再開。
ヨーコのオマンコだけが僕のザーメンで汚れ、臭いが残った様だが、ピルを常に飲んでいる事を知ったオジサンたちもヨーコにだけは中出しし、それなりに楽しそうだった。
僕は結局部屋を出るまで10回もした事になったが、帰り道スッカリ狂わされたヨーコにラブホに連れて行かれ、そこで2回行い、まさしく腰が立たない状態で帰宅した。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
ヨーコは5歳年上ですが、幼い顔立ちで一目惚れした僕が、勇気を振り絞って声をかけ、付き合いが始まりました。
ベッドインまで3日もかかったのですが、僕のチェリーぶりに呆れたのか、ヨーコは優しくリードしてくれ、祝卒業でした。
お互い用事がなければ毎晩の様に激しく求め合う仲になったのでした。
去年の暮れ、ヨーコから「ついてきて欲しいところがある」と言われ、メモを頼りにマンションの一室に辿り着き、チャイムを押すと彼女の1つ上の先輩(女性:マリコ)が超ミニのタンクトップ姿で出迎えてくれた。
中に通されると、全裸の男性2人(タケシさんとタカオさん)と女性1人(ユミ)が居ました。
マリコも部屋に入ると、「3組目がやっと到着です」と言うなり、タンクトップと思い込んでいたバスタオルを外して全裸になり、見たこともない様な巨乳とくびれたウエスト、濃い繁みを露わにした。
驚いた僕は3人の方を見ると、ユミもマリコ顔負けのボディーの持ち主で、タケシさんとタカオさんは少々ジェネレーションに差。
でも、立派なモノをお持ちで、驚きと気後れをしてしまった。
ヨーコはマリコに誘われたものの、なんで呼ばれたのかも知らなかったらしく、僕以上に驚き、恥じらっていた。
しかし、2人の巨根に釘付けとなり、空気を読めていないのは僕だけだった。
ヨーコはマリコに促されるとスレンダーな肢体を披露し、オジサンたちから喝采を受けました。
僕もマリコとユミに脱がされ、粗末だけど、少し反応し始めたモノを曝け出すと、お姉さんたちから喝采を受けた。
6人が男女交互になり、夫々の相手と並んで輪になって飲み始めた。
自己紹介が始まり、タケシさんとユミが夫婦で発起人。
タカオさんはタケシさんの親友でマリコの彼氏(不倫っぽい)、そしてヨーコがマリコの後輩と言った繋がりで、僕が最年少だった。
みんな胡坐でいるため両隣のヨーコとマリコは見えないが、正面のユミのは丸見えで、ヨーコのしか見たことのない僕は正直に反応し笑いを誘った。
・・・が、ドサクサにマリコが握り締め、口に含むとそれが引き金となり、タカオさんの手がユミの繁みに伸びると、タケシさんがヨーコの肩に手を回して引き寄せる。
驚いてタケシさんの顔を見たヨーコにキスをし、乳房に手を回して押し倒した。
僕たちの到着前に既にウォーミングアップが始まっていたらしく、タカオさんとユミは素早く重なり69を開始。
ヨーコを見ると既に指を入れられ、タケシさんにしがみ付き、声を出し始めていた。
6人揃ってからまだ30分足らずの出来事だったが、ヨーコもユミもオジサンのテクにすっかり昔から付き合っている彼女の様に気持ち良さそうだ。
でも1番気持ち良かったのは僕で、発射寸前にされ慌ててマリコの頭を上げ、キスを交わすとマリコを横にしてクンニをした。
既にタケシさんにされていたためかぐしょ濡れで、ヨーコに教わったように愛撫し、マリコからも声が出始めた。
そこにヨーコの聞いたことのない絶叫が響き、みんなでヨーコを見ると指マンで潮を吹き、カーペットを濡らす噴水は指が動いている間噴出し続け、1人絶頂を迎え朦朧としていた。
タカオさんは負けじと指マンでユミをイカせ、ユミがグッタリした頃、ヨーコはタケシさんを受け入れ、指マンと同じ様な音を発しながら意味不明なことを言っていた。
タカオさんもユミに重なり、僕もマリコに入れた。
僕が我慢出来なかったためだと思うが、マリコの締め付けはヨーコとは比較にならないほど強く、呆気なく最後を迎え様とした。
僕はヨーコとのセックスでは常に中出しだったので、マリコにも自然と中に出そうとしたら、「中はダメ」と言って腰を引かれ、抜けた弾みでカーペットを汚してしまった。
オジサンたちはそれぞれに様々な体位になり、延々と腰を動かし、ユミとヨーコの声が部屋中に響き渡っている。
カーペットに散ったザーメンをティッシュで拭き取っている間、マリコは口で僕を綺麗にしてくれて再び元気になった。
2度目の挿入だったので今度は僕も持続し、マリコの声も激しさを増した。
やがてタケシさんがヨーコの口に出すと、タカオさんもユミの口に出し、2人とも美味しそうに飲み干して離れると、タカオさんはヨーコにクンニをし、タケシさんはバックでされているマリコの口に出したばかりでヨーコの愛液まみれの立派なモノを含ませた。
僕も終わりを迎えた頃、待ち構えていたユミが口で受け止めて飲み干してくれた。
そうした流れでパートナーが変わると女性たちの合唱が再開された。
タケシさんは再び指マンでマリコに潮を吹かせると、タカオさんもヨーコに潮を吹かせ、2人は死んだ様にグッタリし、僕もユミに指マンをしたものの、そこまでイカせる事が出来ず合体した。
またもオジサンたちが終わるまで僕は2回イッてしまい、自己嫌悪に陥っているとユミに回数を褒められ、それにはオジサンたちも納得し、最後は4人の監視の中ヨーコと交わり、漸く5回目の射精でいつも通りの中出しが出来た。
2時間ほど食事をしながら談笑すると、最初のパートナーに戻って再開。
ヨーコのオマンコだけが僕のザーメンで汚れ、臭いが残った様だが、ピルを常に飲んでいる事を知ったオジサンたちもヨーコにだけは中出しし、それなりに楽しそうだった。
僕は結局部屋を出るまで10回もした事になったが、帰り道スッカリ狂わされたヨーコにラブホに連れて行かれ、そこで2回行い、まさしく腰が立たない状態で帰宅した。
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