年上の彼氏にアナルバイブで弄ばれて・・・
- 2019/05/29
- 11:21
数日前のエッチがすごく良かったので、書かせてください。
私は23歳、彼氏は31歳で、来年結婚する事になってます。
しばらくエッチしてなかった私は、欲求不満が原因なのか不眠症気味でした。
オナニーも、なんだか満足出来ず、彼にローターを買ってきてとお願いしていました。
彼の仕事が終わり、家にやってきました。
彼は茶色の紙袋を私に手渡し、「開けてみな」と言いました。
私は中身がローターだって分かってるし、なんだか恥ずかしくて、「あとで一人で遊ぶからいいよ~こっちに置いておく」と言いました。
彼は、「はぁ?俺が今から、遊ぶのに。とにかく開けろ」と言いました。
私は、ローターにしてはズッシリしていると思っていた袋をドキドキしながら開けました。
すると、中から、ローターとローション・・そして、初めて見る形のアナル用バイブが出てきました。
「これは?オナニーで使わないですよ・・(汗)」
「俺が遊ぶから(・∀・)」
そう言うと、私を抱き寄せ、首筋や耳に舌を這わせ始めました。
私は、約1ヶ月ぶりの感覚と、これから体で遊ばれるのだという思いで、声を漏らしました。
「何をアンアン言ってるの?」
「ッア・・ごめんなさいっ・・ンンッ・・」
謝ったものの、声を抑えることが出来ず、申し訳ない気持ちで、彼のアソコを触りました。
すると、「何触ってんの・・?」と言われ、また怒られたダメだ私と思いながら、「ごめんなさい・・・」と言った瞬間、彼は、私の服を脱がせ、胸を責め始めました。
私は、声を押し殺そうと、必死に彼にしがみ付きました。
「ハァァ・・Yさん・・声でるよぉ・・・」
「舐めてやるから四つん這いになって」
「はい・・」
私は、恥ずかしいのを堪えながら、四つん這いになりました。
彼は、私のマンコとアナルをクチャクチャと大きな音を立てて舐めました。
私は、体をビクビクさせながら、感じていました・・。
感じすぎてしまって、腰がクネクネと動いてしまいます。
彼は、私のオシリを叩いて「もっと突き出せ」と言いました。
そして、買ってきたローターをスイッチを入れた状態で手渡され、「当てたい場所に当てて」と言われました。
私は、恥ずかしくて、胸に当てましたが、「ふーん、そこ?」と言われると、正直に当てたい場所に当てました。
クリトリスです・・・。
クリトリスに当てている状態を見られるのは、とても恥ずかしくて、目を閉じました。
目を閉じると、彼の舌使いや、ローターの振動をさらに感じることになりました。
「イヤッ・・イキそう・・」
私が言うとアナルに彼の指が入ってきました。
「アァァァァッ!!」
頭の中が真っ白になり、大きな声が出てしまいました。
「ローションいらないかもね?」
そう言うと、アナル用バイブのスイッチを入れました。
私は、恐かったので「お願いだから、ローション使って・・」と頼みました。
アナルに冷たい感覚を感じ、ビクッと体が反応してしまいました。
彼は、またオシリを叩いて、「突き出せ」と言いました。
そして・・オシリにバイブが挿入されました。
「アアアッ・・なんか変な感じ・・アアッ」
「痛い?」
「ううん・・・気持ちいい・・」
彼は、さらに奥まで・・出し入れし始めました。
「アアアアッ・・ヤッ、やっぱりコワイよ!」
「すごいよ・・かなり奥まで入る・・」
「イヤッイヤッ・・お願い!コワイ・・アアアッ・・」
私は、初めてのアナル用バイブに快感と恐怖を同時に感じていました。
「やめる?」
「ウウッ・・アアアッ・・ウァァ・・」
やめるのか聞きながら、手を止めない彼。
そして、答えられない私。
恐くてやめたいけど、気持ち良くてやめられないんです。
それに、やめるって答えたら、また叱られるかもしれない・・・。
そして、さらに増していく、快楽と恐怖で、頭が真っ白になり・・・。
「やめてぇぇ」と叫んでいました。
きっとまた一人で果てたんでしょう・・・orz
そんな、ダメダメな私を抱きあげ、座らせて「ベロ出して」と言われました。
私が、言われるがままに舌を出すと、彼が舌を絡ませてくれます。
キスまでも気持ち良くて、私のアナルやアソコを舐めてたことさえ忘れてましたwwww
長いキスが終わると、やっと許可が降りました。
「触っていいよ」
「うん・・・」
私は彼のアソコを触らせてもらい、口に含み、気持ち良くなってもらおうと頑張りました。
彼は、私が舐めている姿を眺めながら、ときどき頭を撫でてくれます。
ただ私のように喘いだりしないので、不安になり、「気持ちいい?」と確認してしまいます。
「うん、当然」
そのたび、私は嬉しくなり、激しく舌を動かします。
「玉とアナルも舐めて」と言われたので、言われた通りに舐めました。
そして、再び、アソコを口に入れると、彼が私の頭をガンガン押さえ込み、アソコが喉まで入り、苦しくなりました。
苦しくて涙が出るのに、私は感じてしまいます。
彼は、それを分かっていてするんです。
「苦しい?」
「ンンンッ、ンンッ・・ン!ングッ・・」
喋れる状態じゃないのに聞いてきます。
しばらくすると、彼が頭を押さえるのをやめ、私はアソコから口を外しました。
「苦しかった?」
「ハァハァ・・・苦しいけど・・いい・・気持ちいい?はぁはぁ・・」
呼吸がうまく出来ない状態でハアハア言いながら質問しました。
彼は何も言わず、私をうつ伏せにして、アソコを挿入しました。
彼は激しく腰を動かし、私はまた・・・orz
「お前・・何一人でイってんの?」
「ごめんなさい・・だって・・」
「気持ちいいの?」
「うん・・」
もう、泣きそうです。
今度は、私のアソコに指を入れ動かしました。
「ああああっやめてぇ~」
激しく潮を吹かされ、再び挿入・・すると、またアソコに指を入れ動かし出しました。
「ああああ~お願いYさんっ!だめ~」
「あぁ~びしょびしょ」
呆れたように彼に言われ、泣きながら謝りました。
「ごめんなさい・・」
「きもちいいなら、いいよ。股開け」
言われたとおりに開くと、「そろそろ終わろうかな」と言い、正常位で腰を振りだしました。
途中、「自分で足開け、手で押さえて」と言われ応じました。
何度も果てたはずなのに、また・・・いきそうになりました。
「アッアッいきそう・・アッYさん・・・!」
「ハァハァ・・口開けろ・・」
「はい・・」
彼の精子が顔にかけられ、口に入りました。
「はぁ・・・はぁ・・・目に・・・入ってハァハァ痛いのですが・・はぁ、はぁ・・」
苦しくてうまく喋れませんw立ち上がれませんw
「あはは・・洗い行くか」
洗面所に連れていってもらい、顔を洗いました。
「あはっ、足がガクガクするwww」
彼は、私を抱き締めて言いました。
「可愛いねぇ~◯◯ちゃんはwww」
良いエッチでした。
おしまい。
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彼は、「はぁ?俺が今から、遊ぶのに。とにかく開けろ」と言いました。
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すると、中から、ローターとローション・・そして、初めて見る形のアナル用バイブが出てきました。
「これは?オナニーで使わないですよ・・(汗)」
「俺が遊ぶから(・∀・)」
そう言うと、私を抱き寄せ、首筋や耳に舌を這わせ始めました。
私は、約1ヶ月ぶりの感覚と、これから体で遊ばれるのだという思いで、声を漏らしました。
「何をアンアン言ってるの?」
「ッア・・ごめんなさいっ・・ンンッ・・」
謝ったものの、声を抑えることが出来ず、申し訳ない気持ちで、彼のアソコを触りました。
すると、「何触ってんの・・?」と言われ、また怒られたダメだ私と思いながら、「ごめんなさい・・・」と言った瞬間、彼は、私の服を脱がせ、胸を責め始めました。
私は、声を押し殺そうと、必死に彼にしがみ付きました。
「ハァァ・・Yさん・・声でるよぉ・・・」
「舐めてやるから四つん這いになって」
「はい・・」
私は、恥ずかしいのを堪えながら、四つん這いになりました。
彼は、私のマンコとアナルをクチャクチャと大きな音を立てて舐めました。
私は、体をビクビクさせながら、感じていました・・。
感じすぎてしまって、腰がクネクネと動いてしまいます。
彼は、私のオシリを叩いて「もっと突き出せ」と言いました。
そして、買ってきたローターをスイッチを入れた状態で手渡され、「当てたい場所に当てて」と言われました。
私は、恥ずかしくて、胸に当てましたが、「ふーん、そこ?」と言われると、正直に当てたい場所に当てました。
クリトリスです・・・。
クリトリスに当てている状態を見られるのは、とても恥ずかしくて、目を閉じました。
目を閉じると、彼の舌使いや、ローターの振動をさらに感じることになりました。
「イヤッ・・イキそう・・」
私が言うとアナルに彼の指が入ってきました。
「アァァァァッ!!」
頭の中が真っ白になり、大きな声が出てしまいました。
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私は、恐かったので「お願いだから、ローション使って・・」と頼みました。
アナルに冷たい感覚を感じ、ビクッと体が反応してしまいました。
彼は、またオシリを叩いて、「突き出せ」と言いました。
そして・・オシリにバイブが挿入されました。
「アアアッ・・なんか変な感じ・・アアッ」
「痛い?」
「ううん・・・気持ちいい・・」
彼は、さらに奥まで・・出し入れし始めました。
「アアアアッ・・ヤッ、やっぱりコワイよ!」
「すごいよ・・かなり奥まで入る・・」
「イヤッイヤッ・・お願い!コワイ・・アアアッ・・」
私は、初めてのアナル用バイブに快感と恐怖を同時に感じていました。
「やめる?」
「ウウッ・・アアアッ・・ウァァ・・」
やめるのか聞きながら、手を止めない彼。
そして、答えられない私。
恐くてやめたいけど、気持ち良くてやめられないんです。
それに、やめるって答えたら、また叱られるかもしれない・・・。
そして、さらに増していく、快楽と恐怖で、頭が真っ白になり・・・。
「やめてぇぇ」と叫んでいました。
きっとまた一人で果てたんでしょう・・・orz
そんな、ダメダメな私を抱きあげ、座らせて「ベロ出して」と言われました。
私が、言われるがままに舌を出すと、彼が舌を絡ませてくれます。
キスまでも気持ち良くて、私のアナルやアソコを舐めてたことさえ忘れてましたwwww
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「触っていいよ」
「うん・・・」
私は彼のアソコを触らせてもらい、口に含み、気持ち良くなってもらおうと頑張りました。
彼は、私が舐めている姿を眺めながら、ときどき頭を撫でてくれます。
ただ私のように喘いだりしないので、不安になり、「気持ちいい?」と確認してしまいます。
「うん、当然」
そのたび、私は嬉しくなり、激しく舌を動かします。
「玉とアナルも舐めて」と言われたので、言われた通りに舐めました。
そして、再び、アソコを口に入れると、彼が私の頭をガンガン押さえ込み、アソコが喉まで入り、苦しくなりました。
苦しくて涙が出るのに、私は感じてしまいます。
彼は、それを分かっていてするんです。
「苦しい?」
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喋れる状態じゃないのに聞いてきます。
しばらくすると、彼が頭を押さえるのをやめ、私はアソコから口を外しました。
「苦しかった?」
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呼吸がうまく出来ない状態でハアハア言いながら質問しました。
彼は何も言わず、私をうつ伏せにして、アソコを挿入しました。
彼は激しく腰を動かし、私はまた・・・orz
「お前・・何一人でイってんの?」
「ごめんなさい・・だって・・」
「気持ちいいの?」
「うん・・」
もう、泣きそうです。
今度は、私のアソコに指を入れ動かしました。
「ああああっやめてぇ~」
激しく潮を吹かされ、再び挿入・・すると、またアソコに指を入れ動かし出しました。
「ああああ~お願いYさんっ!だめ~」
「あぁ~びしょびしょ」
呆れたように彼に言われ、泣きながら謝りました。
「ごめんなさい・・」
「きもちいいなら、いいよ。股開け」
言われたとおりに開くと、「そろそろ終わろうかな」と言い、正常位で腰を振りだしました。
途中、「自分で足開け、手で押さえて」と言われ応じました。
何度も果てたはずなのに、また・・・いきそうになりました。
「アッアッいきそう・・アッYさん・・・!」
「ハァハァ・・口開けろ・・」
「はい・・」
彼の精子が顔にかけられ、口に入りました。
「はぁ・・・はぁ・・・目に・・・入ってハァハァ痛いのですが・・はぁ、はぁ・・」
苦しくてうまく喋れませんw立ち上がれませんw
「あはは・・洗い行くか」
洗面所に連れていってもらい、顔を洗いました。
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良いエッチでした。
おしまい。
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