初めての中出しエッチ
- 2019/05/26
- 20:43
私の忘れられないエッチは、初めて中出しをした時のエッチです。
あれは昨年の6月のことでした。
二人とも就職が決まり、それと同時に遠距離が決まった頃。
その頃の私は、離れることの寂しさから彼に逢っても泣いてばかりいました。
そんな私を見て彼も寂しそうにしてました。
現在も家は離れているので、週に1度くらいしか逢えないのですが、今度は東京と北海道・・・本当に絶望的でした。
彼は今まで付き合った人の中で一番好きで、彼と付き合い始めてから私の中の恋愛観が180度変わった、と言っても過言ではないくらい好きでした。
彼は心から人を愛することを教えてくれた人。
そんな彼の就職の内定を素直に喜べない自分。
今思うと彼女失格ですよね。
そんなある日、彼に「もう泣くのはやめよう?泣くよりも残りの日々を楽しく過ごそうよ」と言われてしまいました。
(たぶん、彼も泣いてばかりの私にうんざりしていたんでしょうね)
それから、優しくキスしてくれました。
唇から首筋、胸・・・と段々下のほうへ。
その愛撫はいつも以上にとても優しく・・・そして心地よくて、私はふわふわと浮いているかのような心地でした。
身体が解放されたとでも言うのでしょうか?初めての感覚でした。
そのせいか私はいつもより敏感になっていました。
もとから感じやすいほうで、キスだけでも濡れてしまうのですが、この時はすごく濡れていたみたいで・・・。
「今日はまだ弄っていないのにもうこんなに濡れてるよ・・・。いやらしいね。寂しいからって他の人としないでね」と濡れた手を私に見せながら囁きました。
そんなことを言われて、とても恥ずかしくなってしまった私は彼の上になり、同じように愛撫しました。
そして彼の先端から出る汁を手にとって、同じように囁きました。
すると彼も恥ずかしがりティッシュで慌てて拭こうとしたので、それを牽制して舐めて綺麗にしました。
その時はたぶん、にやけて意地悪そうな顔をしていたと思います。
激萌えでしたw
それからはねっとりと時間をかけて丁寧に舐め舐めしました。
先端からさお、裏筋、たま、付け根を強弱をつけて舐めたりピストンしたり。
そしてカリ首を咥えながら先端を下でチロチロと刺激して、たまに根本まで一気に咥え込む。
彼はこれに弱くて、何回も繰り返すとイキそうになっていました。
そしてついに我慢できなくなり、「入れたい・・・」と切なそうに言ってきました。
私はとても愛しくなりゴムに手を伸ばす彼に「今日は生で挿れたい」とお願いしました。
生理前で安全日なのはわかっていたし、何よりも直接彼を感じたかったから。
いつもは生ではしてくれない人でしたが、この日はOKしてくれました。
騎乗位の体勢で挿入をしたのですが、あまりの気持ちよさに動けませんでしたw
抱き合ってキスをしたまま緩く動くのが精一杯。
激しく動くとすぐイッてしまいそうで勿体無くて。
「離れても頑張ろうね」とか「浮気しないでね」とか「結婚しようね」とか言いながら、数分の間きつく抱き合っていました。
そして、その後に私が動き始めました。
お互いに気持ちが昂っていたせいか、二人ともすぐにイキそうになってしまい、何度も休んでは動くを繰り返していました。
そして彼がイキそうになった時に離れようとしたので、最後まで感じて欲しくて、「中で出していいよ」と言いました。
はじめは困って「できちゃったらどうするの?」とか言っていた彼も、「できたら産む!そうしたら離れなくてすむから。離れたくない!!」という私の言葉に促されるように中でイキました。
私はとても幸せでしたが、生理が来るまで彼は内心ガクブルだったと思います。
結局きちんと生理はきましたが・・・。
あの時のエッチが今の私たちの関係を深めたのは確かです。
それに、あんな幸せで愛のあるエッチは初めてだった。
・・・ということで、私の忘れられないSEXでした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
あれは昨年の6月のことでした。
二人とも就職が決まり、それと同時に遠距離が決まった頃。
その頃の私は、離れることの寂しさから彼に逢っても泣いてばかりいました。
そんな私を見て彼も寂しそうにしてました。
現在も家は離れているので、週に1度くらいしか逢えないのですが、今度は東京と北海道・・・本当に絶望的でした。
彼は今まで付き合った人の中で一番好きで、彼と付き合い始めてから私の中の恋愛観が180度変わった、と言っても過言ではないくらい好きでした。
彼は心から人を愛することを教えてくれた人。
そんな彼の就職の内定を素直に喜べない自分。
今思うと彼女失格ですよね。
そんなある日、彼に「もう泣くのはやめよう?泣くよりも残りの日々を楽しく過ごそうよ」と言われてしまいました。
(たぶん、彼も泣いてばかりの私にうんざりしていたんでしょうね)
それから、優しくキスしてくれました。
唇から首筋、胸・・・と段々下のほうへ。
その愛撫はいつも以上にとても優しく・・・そして心地よくて、私はふわふわと浮いているかのような心地でした。
身体が解放されたとでも言うのでしょうか?初めての感覚でした。
そのせいか私はいつもより敏感になっていました。
もとから感じやすいほうで、キスだけでも濡れてしまうのですが、この時はすごく濡れていたみたいで・・・。
「今日はまだ弄っていないのにもうこんなに濡れてるよ・・・。いやらしいね。寂しいからって他の人としないでね」と濡れた手を私に見せながら囁きました。
そんなことを言われて、とても恥ずかしくなってしまった私は彼の上になり、同じように愛撫しました。
そして彼の先端から出る汁を手にとって、同じように囁きました。
すると彼も恥ずかしがりティッシュで慌てて拭こうとしたので、それを牽制して舐めて綺麗にしました。
その時はたぶん、にやけて意地悪そうな顔をしていたと思います。
激萌えでしたw
それからはねっとりと時間をかけて丁寧に舐め舐めしました。
先端からさお、裏筋、たま、付け根を強弱をつけて舐めたりピストンしたり。
そしてカリ首を咥えながら先端を下でチロチロと刺激して、たまに根本まで一気に咥え込む。
彼はこれに弱くて、何回も繰り返すとイキそうになっていました。
そしてついに我慢できなくなり、「入れたい・・・」と切なそうに言ってきました。
私はとても愛しくなりゴムに手を伸ばす彼に「今日は生で挿れたい」とお願いしました。
生理前で安全日なのはわかっていたし、何よりも直接彼を感じたかったから。
いつもは生ではしてくれない人でしたが、この日はOKしてくれました。
騎乗位の体勢で挿入をしたのですが、あまりの気持ちよさに動けませんでしたw
抱き合ってキスをしたまま緩く動くのが精一杯。
激しく動くとすぐイッてしまいそうで勿体無くて。
「離れても頑張ろうね」とか「浮気しないでね」とか「結婚しようね」とか言いながら、数分の間きつく抱き合っていました。
そして、その後に私が動き始めました。
お互いに気持ちが昂っていたせいか、二人ともすぐにイキそうになってしまい、何度も休んでは動くを繰り返していました。
そして彼がイキそうになった時に離れようとしたので、最後まで感じて欲しくて、「中で出していいよ」と言いました。
はじめは困って「できちゃったらどうするの?」とか言っていた彼も、「できたら産む!そうしたら離れなくてすむから。離れたくない!!」という私の言葉に促されるように中でイキました。
私はとても幸せでしたが、生理が来るまで彼は内心ガクブルだったと思います。
結局きちんと生理はきましたが・・・。
あの時のエッチが今の私たちの関係を深めたのは確かです。
それに、あんな幸せで愛のあるエッチは初めてだった。
・・・ということで、私の忘れられないSEXでした。