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エッチな体験談

チャットのオフ会で夜這い体験

  
チャットのオフ会での出来事です。

たくさんいるチャットの仲間同士の中でも、特別話が合う男性(以後A)が居たんです。
顔はオフの時まで知らなかったのですが、結構ハンサムで何か色っぽい。
ちょっと嬉しくなってしまいました。
まあ、みんなとそこそこに会話も弾みつつ、Aと私はたまたま同じビジネスホテルに泊まることが会話中に発覚。
部屋番号聞かれて、なんでそんなこと聞くんだよと思ったが、答えないのもなんか自意識過剰だし・・・と思って答えました。

長文になるし、影響ないのでいきさつは割愛しますが、私は一足早くオフから帰りました。
で、シャワー浴びて、のんびりテレビ見てたら、部屋をノックする音。

オフのメンバーが訪ねてきたのかな?と思ってドアを開けると、Aが・・・なんか微笑んでるんです。

だから、訳も分からず微笑み返すと、がばっと抱きついてきてめちゃくちゃ器用に後ろ手でドアをロックして、ベッドにばさっと倒された。
ホテルの部屋が、足の踏み場もないようなせっまい部屋だったから、ほんとにあっという間の出来事でした。
気がついたらひっくり返ってましたみたいな。

まさかそんな大胆な行動を取る男とは。
とてもびっくりしました。

えぇぇ?何するの!って藻掻いた。

私の二の腕のところにAが腕を押し付けて置いてて、Aの胸を押してどけようとしたけど、思うところに手がいかなかった。
肘から下だけ虚しくバタついてる感じで。
Aは私の二の腕を腕(ひじから下)で押さえつけたまま、私の顔を掌で固定して、チュッとキスしてきました。

なんか目からエロエロ光線出しながら「いやだったら声出して人呼んでいいよ」って言うんです。

どう表現したらいいのかわからないんだけど、目がうるうるしてるって言えばわかってもらえるでしょうか。
素で話してる時からなんか色気があるとは感じたけれど、実際そういう場面になって、エロっぽい目で見つめられて、やばい言葉を囁かれたら・・・。
相手がAだったからこそ、だと思うんですけど。

こちらが返事する間もなく、ついばむようなキス攻撃してくるんです。
やりかたがスマートで、不覚にもとろ~んとなってしまいました。

「体の力抜いて・・・」って言われた。

気分はとろ~んとしていても、体のほうはまだ緊張してて、固まってたようです。
言われて気づきましたw

Aは私の髪を撫でながら、キスを続け、そのうち舌を入れてきました。
男の舌とは思えないつるんとした舌でした。
って女の舌を知りませんけど、なんかそう思った。
上あごの裏とか舌の裏とか、舐め方がとても優しくて。
声が出てしまいました。
その途端、じわっと下半身が熱くなるのがわかった。

すると、Aは髪を撫でていた手を頬や首筋をゆっくり伝わせて、私のパジャマの下から手を入れてきました。
それで優しく揉んだり、乳首を指で弾いたり、声も体もぴっくぅん!と反応してしまいました。

私の耳たぶを甘噛みしながら、「フフ、感度いいじゃん」とか「かぁわいぃ」とか誉めまくるんです。

頭のどこかで冷静に“こいつ、手馴れすぎ”って思いながらも、だんだん壊れてきて、気づいたらAの体に手を回していました。

そのとき、私は生理前で、胸が張って、乳首も痛い時期だったんですが、Aのやり方だと全然痛くないのです。
Aにキスや胸を愛撫されてる時点で、内心、安全日でラッキー♪と思った。

私が段々ハイになってきたのがAにわかったのか、Aはキスしながら唇を段々下に移動させてきました。
首筋から鎖骨のところをチロチロ舐めながら吸ったり。
キスするときのチュッという音を出すのがとてもうまくその音さえも萌えてしまいました。
もう下半身がウズウズしてたまりません。
Aのものを触ろうと手を伸ばしたら、私のその手を押さえて「まだだめ」って言うんです。
で、私の手を押さえたまま、乳首を舌で弾いたり、円状に激しく舐めたりして焦らすのです。

っていうか、この時点で、いつの間にか、私のパジャマの下と下着はもう脱げていて、左足に引っ掛かってるだけの状態になっていました。

いつ脱がしたの???

まあそれはおいといて。
Aは私の両手を掴んだまま、どんどん下へと移動してきて、クンニの体勢に入ってきました。
初めての相手だし、恥ずかしくて、脚を必死で閉じていたら「なんで脚閉じんの?だめだめ」って。
それでも恥ずかしいので閉じていましたが、クンニがまた、上手いんです。
自然に力が抜けていきました。
こんな上手い人初めてで、すぐにイッてしまいました。

イッたあとも、「こんなぐらいじゃ許さない~」なんて言って、今度はあそこに指を入れてきました。

「わ、洪水・・・すごいねぇ」なんて言いながら、指を動かすと、クチュクチュって音がしました。

イッたあとなので、中も敏感になっていて、クリクリと弄られるとわけがわからなくなってしまいました。
クリいきしたときは、しばらく再起できないのですが、例外でした。
中をクリクリされているうちに、またクリもピンピンになってきて、今度はクリを舐められ、中をかき回される状態でイキました。
顔や体が赤く火照って汗だくになりました。
呼吸が整うまで、Aは髪を撫でたり、頬にキスしてくれてました。

「はあぁ・・・なんてうまいんだこの人は・・・」とボーッとする頭で考えていました。

呼吸も整って汗も引いた頃、Aは私の手を取り、彼のものに触らせました。
一瞬、「へ?」と思ってしまうほど、大きくありません。
私はそれまで比較的大きい人ばかり経験してたので、勝手に大きいと想像してたのがいけないんですが。
小さいわけじゃなくて、自信ありげなプレイからは想像がつかないっていうか。
極めて標準サイズです。

でも硬い!!
硬さとカリの高さが並ではありませんでした。

「うわ、なにこれー♪」

散々いい気持ちにさせてもらったので、今度はこちらが奉仕しようとすると、それを制してまた瞬時にひっくり返されました。

そして、正常位で、彼がぬるんと入ってきました。
気持ち良過ぎて死にそうになりました。
硬いし、カリがちょうどいいところに当たるんです。
ピストンのペースとか深さとか、不思議なくらいに自分に合い、すぐにいきそうになってきました。
私がいきそうになってることがAにも伝わったようで、中で一際硬くなった気がしました。
でも、いく瞬間に中じゃなくて外に出してしまうと予測がつくし、それじゃあこの気持ち良さが減る!とケチ心が出てしまい、Aを下にして私が上になりました。
上になると、さらに気持ちがよくて、激しく動いてしまいました。

「あっ・・・もう・・・」とAが言って、案の定抜こうとしたので、私は黙ってAの手を押さえてそのまま動き続けました。

中でAのものがぶわっと大きくなって反りました。
それが私のいいところに当たって、私もいきそうになりましたが、Aが先にイッてしまいました。
もう少しでいくのでゴメンネと思いながら、「あっ、あっ、だめだめ」と言うAにかまわず動いて私もいきました。

終わってから、「安全日だから大丈夫」と言って安心してもらいました。

Aは話している間もずっと、私の髪や顔、胸などをずっと撫でていました。
性欲が回復してくると、またやって、結局寝ずに朝までぶっ通しでやってしまいました。
Aはあまり奉仕されるのが好きではないそうで、「感じることに集中しなさい」とか言って、私はマグロでいればよかったのです。
こんなではどんな女もヘロヘロになるだろうなあと思いました。

翌日私は、出先を散策する予定でしたが、結局散策はそこそこに、一旦部屋を掃除する人のためにあけて食事に出て、帰ってきてまたずっとしてました。
なんかキチガイになったみたいでした。
ラブホじゃなかったので、声を殺すのが一苦労でしたが、狭いしゃれっ気のない部屋の雰囲気とバカみたいにやりまくってるという退廃的な気分で萌えまくりでした。

その後、Aは「また会いたい」と言ってきました。
Aと私はかなり距離があるのですが、Aは会いに出掛けて来てくれました。
その時は普通にデートして、獣みたいなやり方はしませんでしたw
でも優しい人だった。

その後もメールをくれて、付き合いたいとも言ってくれたのですが、最初のあの強引にやる感じや、いつ脱がされたのかわからないほどの手錬れっぷり。
色んな人に同じことやってんだろうなあ、あれに参らない女ってそういないと思う。
そう考えると、最終的に自分が泣くはめになりそうだと思い、付き合いは断りました。
メールもやめました。

今頃どうしてるかなあ。
あの頃のことは、今でも時々オナニーのネタにしています。

あー・・時間かけて恥ずかしいこと書いちゃった・・・w
面白くなかったらすみません。
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