就職活動で知り合った女の子と漫喫で・・・
- 2019/06/02
- 11:46
就活してるときにグループディスカッションで仲良くなった人と一緒に帰ってるときに、リクナビ見ようって話になって一緒に漫喫に行った。
確かルイヴィトンの2次か3次の結果だったと思うんだけど、絶対落ちてると思ったから、「通ってたらキスしてよー」みたいな話になってた。
で、見たら予想通り落ちてたw
その子が自分のリクナビ確認してるとき、俺は結構へこんでた。
気まずい空気が嫌だったのか、「元気だしなよー」とか励ましてくれてた。
でも、俺はテンション上がらなくて、うだうだしてて目があった瞬間キスしてくれた。
ちょっとびっくりしたけど、相手が笑顔だったので、調子に乗って自分からディープキスしかけたら全然OK。
さらに胸に手をあてたところでストップ・・・orz
で、「キスうまいよねー」「きもちよかったー」なんて話をして、さらにキス開始。
今度はディープのあと、耳や首筋まで念入りにキスした。
そのままシャツのボタンを二つあけて、胸の近くまでたどりついた。
手は胸に添えてるだけ。
なにかが吹っ切れた俺はかなり強く胸を揉んだ。
彼女はかなり感じてて、声もちょっともれそうな感じだったのでキスで口を塞いだ。
さらに調子に乗った俺は太ももを触り、股の奥の方へ手を進めていったときに再びストップ・・・orz
「キスだけって言ったでしょー」なんて軽く怒りながら、なぜか笑顔。
ちょっと体勢を変えて、俺の股の間に座らせて、振り向かせながらキスしたりしてた。
シャツを透けて見える黒いブラが妙にそそる彼女に俺はめろめろでブラのホックを外してみた。
一瞬間をおいて彼女は気づいたようだった。
少しこちらを睨んでる隙に、俺はシャツの下の方から強引に手を入れた。
必死に抵抗する彼女。
必死で生乳揉みたい俺w
今思えば叫ばれたら終わりだが、そんなことは一切考えてなかったね。
俺は彼女のガードを力づくで突破した。
彼女の両胸を後ろから激しく揉んだ。
彼女は先ほどまでの抵抗はどこへやら結構感じているし、抵抗もない。
彼女のもれる息が結構大きくなってきたから、俺は揉むのをやめて、手を外に出した。
そしたら、力いっぱい手をつねられた。
俺は謝ってた。
で、彼女はブラを直した。
その間、胸をツンツンしたりして遊んだけど、やっぱり直した後でつねられた。
その後は少しマターリして、髪を撫でたりして、ムラムラしてきた俺は「したい」と素直に言ってみた。
彼女は「エロイことはしません」と言って、相手にしてくれない。
「ホテル行こうよ」と言っても全然だめ。
で、なぜか俺は自分がこんなにしたいってのをアピールするために、彼女に服の上からチンコを無理やり触らせた。
彼女も気づいてたとは思うが、当然のように俺はギンギンw
最初は触るのを抵抗してた彼女も、次第に自分で優しくさすってくる。
俺は、ベルトを外し、ズボンのチャックをおろし、無理やり彼女の手をパンツの中にいれた。
彼女は軽ーくさわってくる。
けど、決して見ようとしない。
俺はなぜか見てほしくなって、小声で見てって言った。
彼女に見られることによってなぜか、すぐイキそうになってしまった。
「イキそう・・・」って伝えると、彼女は「おしまい」と言い、手を離してしまった。
もう一度、「したい」って言っても彼女の答えはノー。
「だーめ」と言いつつ、キスをせがんでくる。
彼女はすごいキスが好きらしい。
もう我慢できなくなった俺は、ズボンとパンツを膝まで自ら下ろし、座っている彼女の顔の前にチンコをつきだした。
彼女は手で顔の前から逸そうとする。
しかし、ついにその口で咥えてきた。
正直それほど気持ちよくはなかった。
しかし、ここは漫喫、今日初対面の彼女。
イクまで正直20秒もかからなかった。
「イクよ・・・」
彼女は俺を見つめながら、小さく頷いた。
口の中に思いっきり出しました。
あんまり、口内発射に慣れてないから、抜くタイミングとか全然判らなかった。
頃合いを見てチンコを抜いて、彼女にコップを差し出してだしていいよと言った。
彼女は無言でモゾモゾしながら、出た言葉は・・・。
「飲んじゃったw」
俺は申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
その後、数日たってから一緒に飯を食おうと誘って、相手も食っちゃおうwなんて思ってたんですけど、飯食った後ホテルに誘ったら、すんなりOKで、ホテルへ行きました。
彼女は紐パンはいてて、最初からやる気満々でした。
いざ始まると、俺は経験が二人しかなかったんだけど、その二人と比べて3倍くらいあそこが濡れてびっくりした。
もの凄い積極的で、声も大きかった。
もともと自分は早漏なんで、イこうとした時も、「え、もう?」みたいなリアクションでした。
「久しぶりだったから・・・」みたいな苦しい言い訳してましたw
2回戦目も当然のようにフェラして立たせられて、完全に彼女のペット状態になってました。
2回目も若干早かったので、彼女は満足そうではなかったなぁ。
俺がイッてからも、手と口でだいぶ頑張りました。
「ちょっと早いけど、指はすごくいいよ」なんて言葉かけられて、微妙にへこみました・・・orz
その後、もう1回会ってエッチしたけど、気持ちいいんだけど、凹むんでそれきり会ってません。
彼女には彼氏もいたし、正直あんまり可愛くないw
ひとつわかったことは世の中にセックスが好きな女がいるってこと。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
確かルイヴィトンの2次か3次の結果だったと思うんだけど、絶対落ちてると思ったから、「通ってたらキスしてよー」みたいな話になってた。
で、見たら予想通り落ちてたw
その子が自分のリクナビ確認してるとき、俺は結構へこんでた。
気まずい空気が嫌だったのか、「元気だしなよー」とか励ましてくれてた。
でも、俺はテンション上がらなくて、うだうだしてて目があった瞬間キスしてくれた。
ちょっとびっくりしたけど、相手が笑顔だったので、調子に乗って自分からディープキスしかけたら全然OK。
さらに胸に手をあてたところでストップ・・・orz
で、「キスうまいよねー」「きもちよかったー」なんて話をして、さらにキス開始。
今度はディープのあと、耳や首筋まで念入りにキスした。
そのままシャツのボタンを二つあけて、胸の近くまでたどりついた。
手は胸に添えてるだけ。
なにかが吹っ切れた俺はかなり強く胸を揉んだ。
彼女はかなり感じてて、声もちょっともれそうな感じだったのでキスで口を塞いだ。
さらに調子に乗った俺は太ももを触り、股の奥の方へ手を進めていったときに再びストップ・・・orz
「キスだけって言ったでしょー」なんて軽く怒りながら、なぜか笑顔。
ちょっと体勢を変えて、俺の股の間に座らせて、振り向かせながらキスしたりしてた。
シャツを透けて見える黒いブラが妙にそそる彼女に俺はめろめろでブラのホックを外してみた。
一瞬間をおいて彼女は気づいたようだった。
少しこちらを睨んでる隙に、俺はシャツの下の方から強引に手を入れた。
必死に抵抗する彼女。
必死で生乳揉みたい俺w
今思えば叫ばれたら終わりだが、そんなことは一切考えてなかったね。
俺は彼女のガードを力づくで突破した。
彼女の両胸を後ろから激しく揉んだ。
彼女は先ほどまでの抵抗はどこへやら結構感じているし、抵抗もない。
彼女のもれる息が結構大きくなってきたから、俺は揉むのをやめて、手を外に出した。
そしたら、力いっぱい手をつねられた。
俺は謝ってた。
で、彼女はブラを直した。
その間、胸をツンツンしたりして遊んだけど、やっぱり直した後でつねられた。
その後は少しマターリして、髪を撫でたりして、ムラムラしてきた俺は「したい」と素直に言ってみた。
彼女は「エロイことはしません」と言って、相手にしてくれない。
「ホテル行こうよ」と言っても全然だめ。
で、なぜか俺は自分がこんなにしたいってのをアピールするために、彼女に服の上からチンコを無理やり触らせた。
彼女も気づいてたとは思うが、当然のように俺はギンギンw
最初は触るのを抵抗してた彼女も、次第に自分で優しくさすってくる。
俺は、ベルトを外し、ズボンのチャックをおろし、無理やり彼女の手をパンツの中にいれた。
彼女は軽ーくさわってくる。
けど、決して見ようとしない。
俺はなぜか見てほしくなって、小声で見てって言った。
彼女に見られることによってなぜか、すぐイキそうになってしまった。
「イキそう・・・」って伝えると、彼女は「おしまい」と言い、手を離してしまった。
もう一度、「したい」って言っても彼女の答えはノー。
「だーめ」と言いつつ、キスをせがんでくる。
彼女はすごいキスが好きらしい。
もう我慢できなくなった俺は、ズボンとパンツを膝まで自ら下ろし、座っている彼女の顔の前にチンコをつきだした。
彼女は手で顔の前から逸そうとする。
しかし、ついにその口で咥えてきた。
正直それほど気持ちよくはなかった。
しかし、ここは漫喫、今日初対面の彼女。
イクまで正直20秒もかからなかった。
「イクよ・・・」
彼女は俺を見つめながら、小さく頷いた。
口の中に思いっきり出しました。
あんまり、口内発射に慣れてないから、抜くタイミングとか全然判らなかった。
頃合いを見てチンコを抜いて、彼女にコップを差し出してだしていいよと言った。
彼女は無言でモゾモゾしながら、出た言葉は・・・。
「飲んじゃったw」
俺は申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
その後、数日たってから一緒に飯を食おうと誘って、相手も食っちゃおうwなんて思ってたんですけど、飯食った後ホテルに誘ったら、すんなりOKで、ホテルへ行きました。
彼女は紐パンはいてて、最初からやる気満々でした。
いざ始まると、俺は経験が二人しかなかったんだけど、その二人と比べて3倍くらいあそこが濡れてびっくりした。
もの凄い積極的で、声も大きかった。
もともと自分は早漏なんで、イこうとした時も、「え、もう?」みたいなリアクションでした。
「久しぶりだったから・・・」みたいな苦しい言い訳してましたw
2回戦目も当然のようにフェラして立たせられて、完全に彼女のペット状態になってました。
2回目も若干早かったので、彼女は満足そうではなかったなぁ。
俺がイッてからも、手と口でだいぶ頑張りました。
「ちょっと早いけど、指はすごくいいよ」なんて言葉かけられて、微妙にへこみました・・・orz
その後、もう1回会ってエッチしたけど、気持ちいいんだけど、凹むんでそれきり会ってません。
彼女には彼氏もいたし、正直あんまり可愛くないw
ひとつわかったことは世の中にセックスが好きな女がいるってこと。
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