隣に住んでた20歳の大学生のお姉ちゃんとセックス[エロ話]
- 2013/12/21
- 09:21
僕がはじめてセックスしたのは小学校3年の時でした。相手は隣に住んでた20歳の大学生の綾子姉ちゃんでした。
その日、両親が不在で、綾子姉ちゃんの家にあずけられてたのですが、姉ちゃんも両親が共働きで夜遅くにならないと帰ってこないので、一緒にお風呂に入ってました。
そのうち綾子姉ちゃんが「ねえ、おちんちんって何でついてるか知ってる」って聴いてきました。
当時、セックスなんて知らない僕は何を言ってるかわからなかったのですが、お姉ちゃんに「ちんちんってむけるんだよ」って言われて「どうやって」って聞きました。
すると綾子姉ちゃんは僕のちんちんの先を軽くつまんで、そのまま根元の方にずらしてむきました。
ホントは亀頭の半ばでちょっとつっぱってたんだけど、
「ちょっと痛いかもしれないけど我慢してね」
って言われて、痛かったけど我慢してむかれました。
僕がちんちんをむいたのはこれが初めてで、白い恥垢がいっぱいついてました。
「ちょっとしみるかもしれないけどまた我慢してね」
と言って綾子姉ちゃんは僕のむけたちんちんに洗面器でお湯をかけました。
その時指でむけたての亀頭に姉ちゃんが指で恥垢を落とすためにこすってくれたのですが、僕は「痛い!」って言ってそのまま ちんちんを押さえて泣いてしまいました。
「痛いよぅ・・。早くちんちん元に戻してよぅ・・。」って綾子姉ちゃんに泣きながらすがりついたのですが。お姉ちゃんは、
「ごめんね・・。でも最後に、おちんちんって女の人のあそこに入れて愛し合ってるもの同士が一つになるのに使うんだよ」
っていって自分のあそこを開いてみせてくれました。
それを見た時、何故か心臓がもの凄い早さで鼓動し、いつの間にか僕のちんちんは痛いながらももの凄い充血して亀頭が真っ赤になっていました。
「試しに入れてみる」
と綾子姉ちゃんに言われて、僕はお姉ちゃんの膣の中におそるおそるちんちんを入れて見ました。
何だかちんちんがくすぐったいような感じで、中はものすごく暖かったです。
ちょっと動かしただけでも何だかこそばゆかったので、気がつくと自然と腰を動かしていました。
その時、綾子姉ちゃんは、後になって思えば感じてるような当時としては不思議な表情をしてましたが、途中で、
「もうダメ!これからは○○くんが好きなコができて、その彼女とつながる関係になってからね」
と言って、僕の腰に手をあてて、ちんちんをあそこからひき抜き、そして僕のちんちんに手を触れて包皮を元どおりに戻しました。
ちんちんが綾子姉ちゃんの愛液で濡れてたせいかむいた時ほどの苦痛もなく、割りとすぐ皮をかぶらすことが出来まし た。
そして綾子姉ちゃんは「今日あったことは○○くんのお父さんにもお母さんにも友達にも絶対ナイショだよ」といいました。
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その日、両親が不在で、綾子姉ちゃんの家にあずけられてたのですが、姉ちゃんも両親が共働きで夜遅くにならないと帰ってこないので、一緒にお風呂に入ってました。
そのうち綾子姉ちゃんが「ねえ、おちんちんって何でついてるか知ってる」って聴いてきました。
当時、セックスなんて知らない僕は何を言ってるかわからなかったのですが、お姉ちゃんに「ちんちんってむけるんだよ」って言われて「どうやって」って聞きました。
すると綾子姉ちゃんは僕のちんちんの先を軽くつまんで、そのまま根元の方にずらしてむきました。
ホントは亀頭の半ばでちょっとつっぱってたんだけど、
「ちょっと痛いかもしれないけど我慢してね」
って言われて、痛かったけど我慢してむかれました。
僕がちんちんをむいたのはこれが初めてで、白い恥垢がいっぱいついてました。
「ちょっとしみるかもしれないけどまた我慢してね」
と言って綾子姉ちゃんは僕のむけたちんちんに洗面器でお湯をかけました。
その時指でむけたての亀頭に姉ちゃんが指で恥垢を落とすためにこすってくれたのですが、僕は「痛い!」って言ってそのまま ちんちんを押さえて泣いてしまいました。
「痛いよぅ・・。早くちんちん元に戻してよぅ・・。」って綾子姉ちゃんに泣きながらすがりついたのですが。お姉ちゃんは、
「ごめんね・・。でも最後に、おちんちんって女の人のあそこに入れて愛し合ってるもの同士が一つになるのに使うんだよ」
っていって自分のあそこを開いてみせてくれました。
それを見た時、何故か心臓がもの凄い早さで鼓動し、いつの間にか僕のちんちんは痛いながらももの凄い充血して亀頭が真っ赤になっていました。
「試しに入れてみる」
と綾子姉ちゃんに言われて、僕はお姉ちゃんの膣の中におそるおそるちんちんを入れて見ました。
何だかちんちんがくすぐったいような感じで、中はものすごく暖かったです。
ちょっと動かしただけでも何だかこそばゆかったので、気がつくと自然と腰を動かしていました。
その時、綾子姉ちゃんは、後になって思えば感じてるような当時としては不思議な表情をしてましたが、途中で、
「もうダメ!これからは○○くんが好きなコができて、その彼女とつながる関係になってからね」
と言って、僕の腰に手をあてて、ちんちんをあそこからひき抜き、そして僕のちんちんに手を触れて包皮を元どおりに戻しました。
ちんちんが綾子姉ちゃんの愛液で濡れてたせいかむいた時ほどの苦痛もなく、割りとすぐ皮をかぶらすことが出来まし た。
そして綾子姉ちゃんは「今日あったことは○○くんのお父さんにもお母さんにも友達にも絶対ナイショだよ」といいました。
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