小柄でグラマーな義母と・・・
- 2019/06/10
- 13:30
現在、義母49歳、私39歳、妻26歳。
一度結婚に失敗し2年前に会社の部下であった女房と再婚しました。
義母を始めて紹介された時は、あまりにも私の好きなタイプの女性だったため、胸がドキドキしたのを憶えています。
8年前に義父を事故で亡くされ、それ以来、女手一つで働きながら女房と義弟を育ててきたとのこと。
働きに行ってるため、実際の年齢より5~6歳若く見えます。
女房は、165cm、45kgとスリム体型なんですが、義母は150cm、48~50kgと小柄で、グラマー体型なんです。
昨年の今頃、女房が妊娠したのですが、細い為か当初より出血が続き、医者より絶対安静と云われ、入院する事を余儀なくされたのがキッカケでした。
義母は、車で3時間ぐらい離れた所へ住んでたんですが、女房の世話と私の世話をするため、仕事を辞めて私の家へ寝泊まりするようになったんです。
金曜日の夜の事です。
週末でリラックスしたのか夕食時、義母にビールを薦めると普段は断わるんですが、その晩に限って「たまには飲もうかなぁー」と飲み始めたんです。
二人とも結構酔ってきて、義母の方から
「◯◯さん、ごめんなさいね、娘は本当に体が弱くて迷惑掛けて・・・不自由でしょう?」
「えっ、お母さんが来てくれてるんで全然不自由じゃないですよ。食事も凄く美味しいですし」
「ふふふ、そうじゃなくて、夜のこと。たまには外で発散してきたら?」
「あーーそれですか、大丈夫ですよ。お母さんが食事作って待っててくれますから、外では遊べませんよ」
「そう云ってくれると嬉しいけど、私のお酌でお酒飲んでも楽しくないんじゃない?」
「そんな事ないですよ、お母さん素敵ですから、お父さんが亡くなってから一人になって誘惑多いんじゃないですか?凄く魅力的ですから」
「ふふふ、こんな、おばあさん誰も誘ってくれませんよ」
・・・という、会話があった後、
「先にお風呂に入らせてもらうわ」と、お風呂へ行ったんです。
ザーというお湯が流れる音を聞いているうちにムラムラと変な気分になりました。
溜まっていたためか我慢出来なくなり、義母が洗い場に上がって来るのを見計らって、私も服を脱ぎ浴室へ入って行きました。
義母は「あっ」と声を発し両手を前に廻して小さくなってます。
「お母さん、たまには背中流させてください」
「◯◯さん、自分で出来るんで結構よ、それより恥ずかしいので早く出ていって頂戴!」
・・・と、端の方に寄って体を丸めて隠れるようにしていましたが、構わず石鹸を両手に付けて背中を手で洗い始めました。
ビンビンになった物がお尻にあたるぐらいに体を密着させ、脇の下から手を前に廻しました。
両手をクロスしてしっかり前を押さえていますが、石鹸の滑りで簡単に乳首に触れる事が出来ました。
お互い無言のまま。
小柄な義母を後ろから抱きしめる格好で、乳房を触わりながら乳首を執拗に愛撫したんです。
両手の力が段々弱くなったところで手首を掴み、私のアソコを触わらせ、あごを掴んで此方を向かせ、唇を合わせ息も出来ないぐらいなディープキスをしました。
イスを外し、よつんばいの格好にさせ、義母の一番敏感な部分を刺激した所、1~2分でガクンっと力が抜けてしまいました。
これ以上は浴室では無理なので、「体、綺麗になりましたよ、私先にあがりますね」と言い残して浴室から出たんです。
義母が浴室から出てきたのは、それから30分も経ってからです。
リビングに来ず、そのまま義母の部屋へ行ってしまいました。
私は大急ぎで、家の電気を消して義母の部屋へ行くと、義母はもう布団の中で、こちらに背中を向けて寝ています。
下着を脱ぎ、私も義母の布団へ入っていきました。
後ろから乳首を愛撫しても、もう抵抗もせず、じっと目を閉じて快感を味わっています。
体を此方に向けてキスすると、しっかり舌を入れてきます。
耳元に唇を這わせ「おかあさん、1度だけなんで・・・」と囁き、義母の上に乗って足を開き腰を合わせると、ヌルっとしたかと思うとまだ挿入する気も無かったのに入ってしまいました。
入った瞬間「うっ」と小さな声が出ました。
その後の義母はもう一人の女となって、何度も何度も求めて来ました。
私が目を覚ますと、私の胸に顔を付けて満足そうな表情で此方を見ています。
耳元で「久しぶりだった?良かった?」と聞くと、何も云わずに頷きます。
1年経ったんですが、義母との関係は今でも細々と続いています。
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一度結婚に失敗し2年前に会社の部下であった女房と再婚しました。
義母を始めて紹介された時は、あまりにも私の好きなタイプの女性だったため、胸がドキドキしたのを憶えています。
8年前に義父を事故で亡くされ、それ以来、女手一つで働きながら女房と義弟を育ててきたとのこと。
働きに行ってるため、実際の年齢より5~6歳若く見えます。
女房は、165cm、45kgとスリム体型なんですが、義母は150cm、48~50kgと小柄で、グラマー体型なんです。
昨年の今頃、女房が妊娠したのですが、細い為か当初より出血が続き、医者より絶対安静と云われ、入院する事を余儀なくされたのがキッカケでした。
義母は、車で3時間ぐらい離れた所へ住んでたんですが、女房の世話と私の世話をするため、仕事を辞めて私の家へ寝泊まりするようになったんです。
金曜日の夜の事です。
週末でリラックスしたのか夕食時、義母にビールを薦めると普段は断わるんですが、その晩に限って「たまには飲もうかなぁー」と飲み始めたんです。
二人とも結構酔ってきて、義母の方から
「◯◯さん、ごめんなさいね、娘は本当に体が弱くて迷惑掛けて・・・不自由でしょう?」
「えっ、お母さんが来てくれてるんで全然不自由じゃないですよ。食事も凄く美味しいですし」
「ふふふ、そうじゃなくて、夜のこと。たまには外で発散してきたら?」
「あーーそれですか、大丈夫ですよ。お母さんが食事作って待っててくれますから、外では遊べませんよ」
「そう云ってくれると嬉しいけど、私のお酌でお酒飲んでも楽しくないんじゃない?」
「そんな事ないですよ、お母さん素敵ですから、お父さんが亡くなってから一人になって誘惑多いんじゃないですか?凄く魅力的ですから」
「ふふふ、こんな、おばあさん誰も誘ってくれませんよ」
・・・という、会話があった後、
「先にお風呂に入らせてもらうわ」と、お風呂へ行ったんです。
ザーというお湯が流れる音を聞いているうちにムラムラと変な気分になりました。
溜まっていたためか我慢出来なくなり、義母が洗い場に上がって来るのを見計らって、私も服を脱ぎ浴室へ入って行きました。
義母は「あっ」と声を発し両手を前に廻して小さくなってます。
「お母さん、たまには背中流させてください」
「◯◯さん、自分で出来るんで結構よ、それより恥ずかしいので早く出ていって頂戴!」
・・・と、端の方に寄って体を丸めて隠れるようにしていましたが、構わず石鹸を両手に付けて背中を手で洗い始めました。
ビンビンになった物がお尻にあたるぐらいに体を密着させ、脇の下から手を前に廻しました。
両手をクロスしてしっかり前を押さえていますが、石鹸の滑りで簡単に乳首に触れる事が出来ました。
お互い無言のまま。
小柄な義母を後ろから抱きしめる格好で、乳房を触わりながら乳首を執拗に愛撫したんです。
両手の力が段々弱くなったところで手首を掴み、私のアソコを触わらせ、あごを掴んで此方を向かせ、唇を合わせ息も出来ないぐらいなディープキスをしました。
イスを外し、よつんばいの格好にさせ、義母の一番敏感な部分を刺激した所、1~2分でガクンっと力が抜けてしまいました。
これ以上は浴室では無理なので、「体、綺麗になりましたよ、私先にあがりますね」と言い残して浴室から出たんです。
義母が浴室から出てきたのは、それから30分も経ってからです。
リビングに来ず、そのまま義母の部屋へ行ってしまいました。
私は大急ぎで、家の電気を消して義母の部屋へ行くと、義母はもう布団の中で、こちらに背中を向けて寝ています。
下着を脱ぎ、私も義母の布団へ入っていきました。
後ろから乳首を愛撫しても、もう抵抗もせず、じっと目を閉じて快感を味わっています。
体を此方に向けてキスすると、しっかり舌を入れてきます。
耳元に唇を這わせ「おかあさん、1度だけなんで・・・」と囁き、義母の上に乗って足を開き腰を合わせると、ヌルっとしたかと思うとまだ挿入する気も無かったのに入ってしまいました。
入った瞬間「うっ」と小さな声が出ました。
その後の義母はもう一人の女となって、何度も何度も求めて来ました。
私が目を覚ますと、私の胸に顔を付けて満足そうな表情で此方を見ています。
耳元で「久しぶりだった?良かった?」と聞くと、何も云わずに頷きます。
1年経ったんですが、義母との関係は今でも細々と続いています。