大好きだった同期のT君と・・・
- 2019/06/12
- 04:29
24歳のOLです。
T君とは同期で、入社した時から気も合っていて、よく一緒に出かけたり、仕事の悩みとかも相談しあってました。
思わせぶりな事も言われたりされてたので「彼女になれるかも!?」って期待してたんです。
なので、すごく好きだったけど、自分からは恥ずかしさもあって、アプローチしませんでした。
でも・・・去年秋くらいからT君の私への態度が、だんだん素っ気なくなってきて・・・。
いつものノリじゃないんです。
明らかに人目を気にして避けてる感じ。
一緒に出かけることも無くなってしまいました。
そしてクリスマスイヴ・・・。
プレゼント渡そうかなと思って、T君待ち伏せして人気の無いところで渡して、思いきって告白しようと思ってました。
T君が、会社出てからしばらく後をつけてました。
そしたら・・・同じく同期のAちゃんが、T君と待ち合わせ(?)してたのか、腕組んで歩いてて・・・。
2人、高級ホテルの中へと入っていきました。
なんだ・・そういう事だったんだ・・・。
Aちゃんとは仲がいい方だったので、尚更ショックでした。
しばらくして、2人は社内で公認の仲となり・・・。
Aちゃんには「黙ってるなんて、水臭いなあ!」なんて言いながら、T君が大好きで諦めきれない、自分がいました。
3月末・・・。
T君に辞令が下りて、海外に転勤することになってしまい。
しかも、それを機にT君・Aちゃんは結婚することになりました。
もう、何年も会えない上に、Aちゃんのものになってしまう・・・。
哀しくて、何日も泣き明かしました。
そして、T君の送別会の日・・・。
2次会の後、お酒を飲んでいない私が、T君を車で送っていくことになりました。
最後のチャンスだ、そう思いました。
わざと、会社の男子寮を通り越しました。
「お前、どこ行くつもり?」
T君は聞きました。
「最後に、T君と見たいものがあるから」
私は海まで車を走らせました。
そこは、夜明けの空がすごくキレイな所で有名で、一度T君と見たかったのです。
海に着いた時、T君は「俺もお前と見たかった」と、言ってくれました。
え・・・と思っていたら、
「お前、俺のこと、ただの友達としか見てなかっただろ?」と、言われました。
「私・・今でも一番T君が好きだよ」
そう言いました。
T君は、私を抱きしめ、キスをしてくれました。
「俺と・・・して、後悔しない?」
そう聞かれて、私は頷きました。
T君はディープキスしながら、ゆっくりと私の服を脱がせて・・・。
体中にキスしてくれました。
そして、アソコにも・・・。
私も、T君のペニスを夢中で舐めました。
いよいよ、T君のが私の中へ入ってきました。
「はあ・・・・・・ン・・あ・・・ん、T君・・す・・・き・・」
T君の動きが、だんだん速くなってきました。
「・・・っ!あ・あ・あ・あッ・・・はぁ・・んッ・・・!」
体中に快感が駆け巡って、イってしまいました。
T君も「ユカリ~」って何度も私の名前を呼んでくれて、私の中で果てました。
2人で、そのまま寝てしまって・・・。
目が醒めると、キレイな紫の空が広がっていました。
T君は、その後海外へと飛び立ち、Aちゃんは会社を辞めてT君と結婚しました。
彼との、最初で最後のエッチだったけど、もしかしたらT君にとっては、結婚前の遊びだったかも知れないけど・・・。
それでもいいんです。
私にとっては、最高に気持ち良くて、幸せなセックスでした。
いい思い出です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
T君とは同期で、入社した時から気も合っていて、よく一緒に出かけたり、仕事の悩みとかも相談しあってました。
思わせぶりな事も言われたりされてたので「彼女になれるかも!?」って期待してたんです。
なので、すごく好きだったけど、自分からは恥ずかしさもあって、アプローチしませんでした。
でも・・・去年秋くらいからT君の私への態度が、だんだん素っ気なくなってきて・・・。
いつものノリじゃないんです。
明らかに人目を気にして避けてる感じ。
一緒に出かけることも無くなってしまいました。
そしてクリスマスイヴ・・・。
プレゼント渡そうかなと思って、T君待ち伏せして人気の無いところで渡して、思いきって告白しようと思ってました。
T君が、会社出てからしばらく後をつけてました。
そしたら・・・同じく同期のAちゃんが、T君と待ち合わせ(?)してたのか、腕組んで歩いてて・・・。
2人、高級ホテルの中へと入っていきました。
なんだ・・そういう事だったんだ・・・。
Aちゃんとは仲がいい方だったので、尚更ショックでした。
しばらくして、2人は社内で公認の仲となり・・・。
Aちゃんには「黙ってるなんて、水臭いなあ!」なんて言いながら、T君が大好きで諦めきれない、自分がいました。
3月末・・・。
T君に辞令が下りて、海外に転勤することになってしまい。
しかも、それを機にT君・Aちゃんは結婚することになりました。
もう、何年も会えない上に、Aちゃんのものになってしまう・・・。
哀しくて、何日も泣き明かしました。
そして、T君の送別会の日・・・。
2次会の後、お酒を飲んでいない私が、T君を車で送っていくことになりました。
最後のチャンスだ、そう思いました。
わざと、会社の男子寮を通り越しました。
「お前、どこ行くつもり?」
T君は聞きました。
「最後に、T君と見たいものがあるから」
私は海まで車を走らせました。
そこは、夜明けの空がすごくキレイな所で有名で、一度T君と見たかったのです。
海に着いた時、T君は「俺もお前と見たかった」と、言ってくれました。
え・・・と思っていたら、
「お前、俺のこと、ただの友達としか見てなかっただろ?」と、言われました。
「私・・今でも一番T君が好きだよ」
そう言いました。
T君は、私を抱きしめ、キスをしてくれました。
「俺と・・・して、後悔しない?」
そう聞かれて、私は頷きました。
T君はディープキスしながら、ゆっくりと私の服を脱がせて・・・。
体中にキスしてくれました。
そして、アソコにも・・・。
私も、T君のペニスを夢中で舐めました。
いよいよ、T君のが私の中へ入ってきました。
「はあ・・・・・・ン・・あ・・・ん、T君・・す・・・き・・」
T君の動きが、だんだん速くなってきました。
「・・・っ!あ・あ・あ・あッ・・・はぁ・・んッ・・・!」
体中に快感が駆け巡って、イってしまいました。
T君も「ユカリ~」って何度も私の名前を呼んでくれて、私の中で果てました。
2人で、そのまま寝てしまって・・・。
目が醒めると、キレイな紫の空が広がっていました。
T君は、その後海外へと飛び立ち、Aちゃんは会社を辞めてT君と結婚しました。
彼との、最初で最後のエッチだったけど、もしかしたらT君にとっては、結婚前の遊びだったかも知れないけど・・・。
それでもいいんです。
私にとっては、最高に気持ち良くて、幸せなセックスでした。
いい思い出です。
- 関連記事