チャットで知り合った彼氏
- 2019/06/12
- 23:55
私は中学3年。
チャットに手を出したのは中2のときだった。
チャットでセフレを作った時期があったが、ある男の発言でやめた。
そうして時期が過ぎたある日・・・。
チャットで東京住みの大学生がいた。
彼とは意外と話が合った。
だんだん話していくと・・・。
「◯◯のメアド教えてw」と私はチャットに書き込んだ。
すると「いいよ」と返ってきたので、それからしばらくして彼のメアドが届いた。
そうして数日後、あたしはメールで「◯◯にあってみたいw」とメールしました。
そしたら・・。
「いいよwいつあう?」
「まだわかんないけど私の家で日曜日どう?◯◯駅に11:30w」
「わかったw」
日曜日はたまたま母親がいなかったので日曜日にした。
母親は会社員で、上司のお見舞いに行っていた。
そうして当日・・・。
彼からメールが届きました。
「ゆう(私の名前)って甘いものすき??」
「うんwすきw」
「ケーキ買ってからいくからw約束の時間には間に合わせるからw」と言って彼との待ち合わせの場所に行きました。
彼との待ち合わせ場所は私の家から10分ほどの駅にしました。
ベンチに座ってると彼がついた。
彼の手にはケーキの箱がしかも大きかった。
そうして家に着くと・・・。
「どうぞwはいってwちらかってるけど・・・」
「おじゃまします」
あたしの部屋が汚いため、リビング(母親の部屋)にすわった。
彼は窓側にすわった。
私と彼の距離は1m。
すごく近かった。
「ケーキたべる?」
「うんww」
私はフォークと麦茶を持ったきた。
彼が箱を開けるとシュークリーム・ショートケーキ・チーズケーキが入っていた。
「おいしそぉww何から食べよう・・・」
「ゆうは好きなのたべていいよw」
「じゃあ・・・。チーズケーキww」
「俺もチーズケーキからw」
そのあとシュークリームも食べた。
「ショートケーキあとでたべよwおなかいっぱいw」
「そうだねw」
あたしはショートケーキを冷蔵庫にしまった。
そうしてリビングにもどった。
「ゆう。髪見せて」と言われたので、あたしは彼のそばに寄った。
そうして彼は髪をさわった。
「髪をととのえてあげるw」と言われたので彼の言うとおりにしました。
するとだんだん私の体がうずうずしてきました。
マンコが反応してきたのです。
「どうしたの?」
「・・・セックスしたい」
「だめだよ。ゆう。俺をすきにならないと・・・」と言われましたが私はすでに限界。
すると彼が耳を舐めてきました。
「ああん。ああああ!」
すでに私は彼の言いなりになっていました。
「すきだから・・。セックスしたい・・・」
「いいの?」
「うん。して・・・」
彼は胸に手をかけ胸をもみはじめました。
「あああん。あん」
「・・・」
すると彼が私のズボンに手をかけました。
「私今日ノーパン・・」
「うっそぉ?お・・。ほんとだw」
そうしてズボンを脱がされ私は顔を赤くしていました。
クチュX2と彼がマンコを触ってきました。
私は気持ちよすぎて抵抗ができません。
「ゆうのおまんこすごくぬれてるw」
彼は私に濡れた手を見せてきました。
「やあん・・・」
「まだゆびでいい?」
「うん・・・」
「ほんとに?そろそろ俺のがほしいんじゃないの?」
「・・・・」
「言わないとずっとこのままだよ?」
彼は指をピストンしてきた。
それが気持ちよすぎてあたしはなにもいえなかった。
「このままでいいの?」
「・・・お願い。・・いれて」
「なにを?」
「◯◯のチンコをあたしにいれて・・・」
「どこに?」
「あたしのおまんこに・・・」
「よく言えましたwえっとたしか・・」
彼は財布を取り出した。
「コンドームは・・・。あったw」
「うん・・・」
「開けてくれたらいれてあげるw」
そうしてコンドームを開けた。
「よくできましたw」
彼はコンドームをつけて
「足開いて?」
「うん」
すんなり入ってかれはうごきはじめました。
「ああああん!」
10分くらいピストンして。
頭を窓側に向けまた再開。
「あん。ああ」
「きもいい?」
「うん」
彼はあたしを持ち上げソファーの手前に私を座らせました。
「ゆう?」
「なに?」
「かわいいよ・・」
「ありがとう」
すると彼がキスしてきました。
私はまだキスをしたことがありませんでした。
入れなおして再開。
私は全裸になりました。
「俺も脱ごうかな」と言って彼も全裸になりました。
私はよけいにいやらしくなりそうになった。
「ゆう。俺の目を見て」
目を合わせた瞬間顔が真っ赤になり顔が見れませんでした。
また窓側に戻り騎上位をすると私はイッてしまいました。
そのあと服を着て最後のショートケーキを食べました。
2人で交互に「あ~んして」をして楽しみました。
玄関で彼は強く抱きしめてくれました。
そのあと遊園地にいき、彼と楽しいひと時を過ごして駅に向かいました。
今でも彼とは、カレカノとして付き合っています。
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チャットでセフレを作った時期があったが、ある男の発言でやめた。
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彼とは意外と話が合った。
だんだん話していくと・・・。
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すると「いいよ」と返ってきたので、それからしばらくして彼のメアドが届いた。
そうして数日後、あたしはメールで「◯◯にあってみたいw」とメールしました。
そしたら・・。
「いいよwいつあう?」
「まだわかんないけど私の家で日曜日どう?◯◯駅に11:30w」
「わかったw」
日曜日はたまたま母親がいなかったので日曜日にした。
母親は会社員で、上司のお見舞いに行っていた。
そうして当日・・・。
彼からメールが届きました。
「ゆう(私の名前)って甘いものすき??」
「うんwすきw」
「ケーキ買ってからいくからw約束の時間には間に合わせるからw」と言って彼との待ち合わせの場所に行きました。
彼との待ち合わせ場所は私の家から10分ほどの駅にしました。
ベンチに座ってると彼がついた。
彼の手にはケーキの箱がしかも大きかった。
そうして家に着くと・・・。
「どうぞwはいってwちらかってるけど・・・」
「おじゃまします」
あたしの部屋が汚いため、リビング(母親の部屋)にすわった。
彼は窓側にすわった。
私と彼の距離は1m。
すごく近かった。
「ケーキたべる?」
「うんww」
私はフォークと麦茶を持ったきた。
彼が箱を開けるとシュークリーム・ショートケーキ・チーズケーキが入っていた。
「おいしそぉww何から食べよう・・・」
「ゆうは好きなのたべていいよw」
「じゃあ・・・。チーズケーキww」
「俺もチーズケーキからw」
そのあとシュークリームも食べた。
「ショートケーキあとでたべよwおなかいっぱいw」
「そうだねw」
あたしはショートケーキを冷蔵庫にしまった。
そうしてリビングにもどった。
「ゆう。髪見せて」と言われたので、あたしは彼のそばに寄った。
そうして彼は髪をさわった。
「髪をととのえてあげるw」と言われたので彼の言うとおりにしました。
するとだんだん私の体がうずうずしてきました。
マンコが反応してきたのです。
「どうしたの?」
「・・・セックスしたい」
「だめだよ。ゆう。俺をすきにならないと・・・」と言われましたが私はすでに限界。
すると彼が耳を舐めてきました。
「ああん。ああああ!」
すでに私は彼の言いなりになっていました。
「すきだから・・。セックスしたい・・・」
「いいの?」
「うん。して・・・」
彼は胸に手をかけ胸をもみはじめました。
「あああん。あん」
「・・・」
すると彼が私のズボンに手をかけました。
「私今日ノーパン・・」
「うっそぉ?お・・。ほんとだw」
そうしてズボンを脱がされ私は顔を赤くしていました。
クチュX2と彼がマンコを触ってきました。
私は気持ちよすぎて抵抗ができません。
「ゆうのおまんこすごくぬれてるw」
彼は私に濡れた手を見せてきました。
「やあん・・・」
「まだゆびでいい?」
「うん・・・」
「ほんとに?そろそろ俺のがほしいんじゃないの?」
「・・・・」
「言わないとずっとこのままだよ?」
彼は指をピストンしてきた。
それが気持ちよすぎてあたしはなにもいえなかった。
「このままでいいの?」
「・・・お願い。・・いれて」
「なにを?」
「◯◯のチンコをあたしにいれて・・・」
「どこに?」
「あたしのおまんこに・・・」
「よく言えましたwえっとたしか・・」
彼は財布を取り出した。
「コンドームは・・・。あったw」
「うん・・・」
「開けてくれたらいれてあげるw」
そうしてコンドームを開けた。
「よくできましたw」
彼はコンドームをつけて
「足開いて?」
「うん」
すんなり入ってかれはうごきはじめました。
「ああああん!」
10分くらいピストンして。
頭を窓側に向けまた再開。
「あん。ああ」
「きもいい?」
「うん」
彼はあたしを持ち上げソファーの手前に私を座らせました。
「ゆう?」
「なに?」
「かわいいよ・・」
「ありがとう」
すると彼がキスしてきました。
私はまだキスをしたことがありませんでした。
入れなおして再開。
私は全裸になりました。
「俺も脱ごうかな」と言って彼も全裸になりました。
私はよけいにいやらしくなりそうになった。
「ゆう。俺の目を見て」
目を合わせた瞬間顔が真っ赤になり顔が見れませんでした。
また窓側に戻り騎上位をすると私はイッてしまいました。
そのあと服を着て最後のショートケーキを食べました。
2人で交互に「あ~んして」をして楽しみました。
玄関で彼は強く抱きしめてくれました。
そのあと遊園地にいき、彼と楽しいひと時を過ごして駅に向かいました。
今でも彼とは、カレカノとして付き合っています。