主人と映画館デートのはずが・・・
- 2019/06/17
- 19:16
先日映画館で痴漢に弄ばれ抱かれてしまいました。
私は大恋愛の末、結婚して1年になりますが、まだまだ恋人気分が抜けずにいました。
できるだけ愛する主人と一緒に居たかったのですが、仕事が忙しくなかなかデートもできなかったのです。
先日ようやく主人が久しぶりに休みが取れて、映画に行くことになりました。
ウキウキ気分で、主人の大好きな大胆な白いタイトミニをはいて出かけました。
館内が暗くなり映画が始まってしばらくすると、私の隣に40代くらいの男性が座ってきました。
映画の途中で濃厚なラブシーンが始まると興奮したのか、突然男性の手が太腿をまさぐりだし、スカートの中へもぐりこんできたのです。
びっくりして声も出せず、主人の腕をつかみながら耐えていたのですが、それをいいことにパンストの上からアソコを優しく撫でまわし始めました。
(やめてください、こんなところで、主人が隣にいるのよ。)
心の中では拒絶していても何故か、声も出せず男性のなすがままです。
しかし意に反し、だんだん身体が熱く火照り、アソコが濡れてくるのがわかります。
(どうして、痴漢されて感じるなんて。)
確実に官能の波が押し寄せ、男性の愛撫に身を任せてしまっていました。
そしてパンストに手がかかると、ゆっくり膝までずらし、ビキニショーツの脇から指が挿入されました。
(いや~ん、だめ、だめよ、そんなことされたら、感じちゃう。)
自分でも恥ずかしいほど愛液が溢れ出しクチャクチャといやらしい音が聞こえそうでした。
隣の主人に気づかれないよう、必死で喘ぎ声を我慢していました。
しかし、あまりの気持ち良さについに喘ぎ声が出てしまいました。
「あっ、ああっ、やめて、いや~ん」
幸い映画の効果音で声はかき消されました。
でも、その声は拒絶ではなく、鼻にかかった甘えるような声で、「もっとして」と言っているようなものです。
延々と愛撫が続き映画どころではありません。
主人は映画に夢中で異変に気づく気配はありません。
さらに指の動きが激しくなり、膣の奥まで刺激してきます。
「もうでめ、いっちゃいそう、ああっ」
「我慢せずにイッちゃいなさい」
男性に耳元でささやかれ、ついにアクメに達しました。
生まれて初めて指だけで絶頂を体験し、呆然としていると「カップル席へ移動しませんか?先に行って待っています」と男性は席を立ち去ってしまいました。
この映画館には個室のカップル席があるのです。
(ごめんなさい、あなた、許して、我慢できないの。)
私は主人の方を見て、心の中で詫びながら、「あなた、体調が悪いので先に帰ります」と言い残し席を立ちました。
ふらふらと個室に入ると、男性が座り私を待っていました。
「来てくれましたね」
私が隣に座ったとたん唇を奪われ、舌を挿し入れて、乳房を愛撫してきます。
私も舌を絡ませながら、長いディープキスを受け入れ、男性に抱きついていました。
愛する主人のことも頭から離れるほど、性欲が掻き立てられていました。
男性はショーツを脱がし、アソコに舌を這わせて絶妙なタッチで念入りに愛撫しだすともう下半身がとろけそうでした。
「なんて素敵なの、こんなの初めて、ああっ、あああ~ん」
思うがままに淫らな言葉が飛び出してきました。
「ご主人とどっちが感じます」
「聞かないで、わかってるくせに、いじわるな人ね」
そしてついに男性の大きな肉棒が熱く濡れているアソコを一気に貫き、激しく油送し出すと、再び絶頂へと導かれていきました。
「またイキそうです。もっと、もっと、お願いイカせて下さい」
「お望み通りに何度でもイカセテあげますよ、奥さん」
その後も、個室の中で前から後ろから何度も激しく貫かれ立て続けに3度もアクメに達したのです。
もちろん初めての経験です。
主人が近くにいることも忘れて、見知らぬ男性に心ゆくまで、身を任せていました。
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私は大恋愛の末、結婚して1年になりますが、まだまだ恋人気分が抜けずにいました。
できるだけ愛する主人と一緒に居たかったのですが、仕事が忙しくなかなかデートもできなかったのです。
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ウキウキ気分で、主人の大好きな大胆な白いタイトミニをはいて出かけました。
館内が暗くなり映画が始まってしばらくすると、私の隣に40代くらいの男性が座ってきました。
映画の途中で濃厚なラブシーンが始まると興奮したのか、突然男性の手が太腿をまさぐりだし、スカートの中へもぐりこんできたのです。
びっくりして声も出せず、主人の腕をつかみながら耐えていたのですが、それをいいことにパンストの上からアソコを優しく撫でまわし始めました。
(やめてください、こんなところで、主人が隣にいるのよ。)
心の中では拒絶していても何故か、声も出せず男性のなすがままです。
しかし意に反し、だんだん身体が熱く火照り、アソコが濡れてくるのがわかります。
(どうして、痴漢されて感じるなんて。)
確実に官能の波が押し寄せ、男性の愛撫に身を任せてしまっていました。
そしてパンストに手がかかると、ゆっくり膝までずらし、ビキニショーツの脇から指が挿入されました。
(いや~ん、だめ、だめよ、そんなことされたら、感じちゃう。)
自分でも恥ずかしいほど愛液が溢れ出しクチャクチャといやらしい音が聞こえそうでした。
隣の主人に気づかれないよう、必死で喘ぎ声を我慢していました。
しかし、あまりの気持ち良さについに喘ぎ声が出てしまいました。
「あっ、ああっ、やめて、いや~ん」
幸い映画の効果音で声はかき消されました。
でも、その声は拒絶ではなく、鼻にかかった甘えるような声で、「もっとして」と言っているようなものです。
延々と愛撫が続き映画どころではありません。
主人は映画に夢中で異変に気づく気配はありません。
さらに指の動きが激しくなり、膣の奥まで刺激してきます。
「もうでめ、いっちゃいそう、ああっ」
「我慢せずにイッちゃいなさい」
男性に耳元でささやかれ、ついにアクメに達しました。
生まれて初めて指だけで絶頂を体験し、呆然としていると「カップル席へ移動しませんか?先に行って待っています」と男性は席を立ち去ってしまいました。
この映画館には個室のカップル席があるのです。
(ごめんなさい、あなた、許して、我慢できないの。)
私は主人の方を見て、心の中で詫びながら、「あなた、体調が悪いので先に帰ります」と言い残し席を立ちました。
ふらふらと個室に入ると、男性が座り私を待っていました。
「来てくれましたね」
私が隣に座ったとたん唇を奪われ、舌を挿し入れて、乳房を愛撫してきます。
私も舌を絡ませながら、長いディープキスを受け入れ、男性に抱きついていました。
愛する主人のことも頭から離れるほど、性欲が掻き立てられていました。
男性はショーツを脱がし、アソコに舌を這わせて絶妙なタッチで念入りに愛撫しだすともう下半身がとろけそうでした。
「なんて素敵なの、こんなの初めて、ああっ、あああ~ん」
思うがままに淫らな言葉が飛び出してきました。
「ご主人とどっちが感じます」
「聞かないで、わかってるくせに、いじわるな人ね」
そしてついに男性の大きな肉棒が熱く濡れているアソコを一気に貫き、激しく油送し出すと、再び絶頂へと導かれていきました。
「またイキそうです。もっと、もっと、お願いイカせて下さい」
「お望み通りに何度でもイカセテあげますよ、奥さん」
その後も、個室の中で前から後ろから何度も激しく貫かれ立て続けに3度もアクメに達したのです。
もちろん初めての経験です。
主人が近くにいることも忘れて、見知らぬ男性に心ゆくまで、身を任せていました。