リフレッシュ旅行で3P体験
- 2019/06/18
- 21:33
はじめまして、恵子です。
28歳のOLです。
今年のお正月の休みに同僚の由理子と、由理子の彼と3人で那須高原の温泉に3泊4日で行って来ました。
年内は大変忙しかったので、何もしないでのんびりリフレッシュのつもりで。
由理子から誘われたのでしたが、由理子の彼が一緒だと聞き、気が引け、一度は断ったのですが、強引に由理子に誘われ、つい一緒に行ってしまいました。
初日の夜。
沢山お酒を飲んだ私達は9時くらいに布団に入って寝ました。
夜中の11時頃、襖を隔てた隣の部屋の妖しい雰囲気に気付き目が覚めました。
由理子は小さい声で「恵子に聞かれる止めて」と荒い息遣い。
彼も「忙しくて1ヶ月も由理子としてないんだ。我慢できないよ」と。
浴衣が擦れあう音に混じって由理子の息遣いが聞こえてきました。
浴衣や下着が脱がされる音。
ピチャピチャとした舌使いの音。
由理子の喘ぎ声。
体の位置を変える音がした後、暫くお互いのアソコを舐めあう音が聞こえていました。
そのうち「あーん」と言う色っぽい由理子の声と同時に、一定のリズムで布団が擦れる音が聞こえてきました。
私は我慢ができず、自分の指をクリトリスや濡れているアソコへもって行き、オナニーの開始です。
ふと襖に目をやると、少し襖が開いていて、うっとりした由理子の顔が彼の動きにあわせて上下に揺れているのが見えました。
由理子達と一緒にオナニーをしていた私はイキました。
次の日はお正月という事で朝からずっとお酒の飲みっぱなし。
酔いつぶれて3人とも畳の上で寝てしまいました。
ふと目を覚ますと、直ぐ隣で由理子達は激しいセックスの真っ最中でした。
由理子は後ろから激しく突き攻められていました。
私は起き上がり夢中で見てました。
由理子の彼は「恵子さん、昨夜の様にオナニーして見せて」と言いながら、由理子を攻め続けています。
私は気付いていたのかと一瞬恥ずかしくなりましたが、酔いが残っていたのと、激しいセックスに興奮して息遣いも荒くなっていました。
そして、ただ呆然と眺めていました。
由理子達がイッた後、彼は由理子のラブジュースと彼の精液で光って輝いている大きく硬くなったチンチンを私の口元に近づけてきて、「舐めて」と言いました。
私が拒むと彼は汚れたチンチンを私の顔に押し付けて来ました。
顔を背けて由理子を見ると、恍惚とした表情で私を見つめて頷きました。
私は2ヶ月前に別れた彼のチンチンの臭いを思い出し、由理子の彼のチンチンをしゃぶりました。
彼も興奮してきて、私を押し倒し、パンティを破り取り、すごく濡れている私のアソコに入れてきました。
ゆっくり腰を動かしながら私の浴衣を剥ぎ取り、私のオッパイを優しく愛撫し始めました。
私が気持ち良くなり始め、「あーん、はーん」と声が出始めると、彼はチンチンを私から抜き、キスをしながら、指で私のアソコを優しく愛撫し始めました。
彼の唇が首筋から胸へと移りにつれ、私は彼が由理子の彼という事を忘れ、夢中で彼に体を任せていました。
正常位から騎乗位へ。
私も彼の上で腰を動かしています。
そのうち彼も状態を起こし、座った格好で私を下から突き上げる様に腰を使い、再び正常位に戻り、彼と私はイキました。
その後、温泉に滞在中、由理子も交えて3Pをしたり、2人でしたり、色々としました。
後で由理子に聞いた話。
彼は由理子の正式な彼では無く、淡白な彼に飽きた由理子のセックスフレンドだと聞き、罪悪感がなくなりました。
その後、彼と由理子と3人で良くラブホに行き3Pをしています。
ホテルの人は変な顔をしますが、割増料金で中に入れてくれます。
その彼は川×の某ソープランドの店員だと分かり、ラブホの中で色々とソープのテクニックも教わりました。
今、私と由理子は川×の某ソープランドで土日アルバイトをしています。
アルバイト中、殆どは演技で感じているふりをしていますが、本当にイカせてくれる人も中にはいます。
そんな時は嬉しくなって、その人の携帯番号を聞き、平日の会社で頭に来ることがあった時など、その人を呼び、ラブホでイカせてもらい、リフレッシュしています。
もちろん、そんな時はこちらから120分で4万円くらい彼にお金を払います(逆売春?)。
因みにソープでの私の名前は「後◯◯衣」、由理子は「◯原◯子」です。
結構2人とも綺麗だよ。
ソープに遊びに来た時、私かなと思ったら、ベッドで私をせめている時、耳元で優しく「◯衣のオマンコ暖かくて気持ち良い」と言ってください。
返事に「◯衣のオマンコとても濡れてる。あなたので私をイカせて」と言ながらアソコを少し力を入れて絞めて、一機に射精までもっていけたら私です。
私のアソコはとても気持ちが良いと沢山の人に言われています。
本当ですよ。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
28歳のOLです。
今年のお正月の休みに同僚の由理子と、由理子の彼と3人で那須高原の温泉に3泊4日で行って来ました。
年内は大変忙しかったので、何もしないでのんびりリフレッシュのつもりで。
由理子から誘われたのでしたが、由理子の彼が一緒だと聞き、気が引け、一度は断ったのですが、強引に由理子に誘われ、つい一緒に行ってしまいました。
初日の夜。
沢山お酒を飲んだ私達は9時くらいに布団に入って寝ました。
夜中の11時頃、襖を隔てた隣の部屋の妖しい雰囲気に気付き目が覚めました。
由理子は小さい声で「恵子に聞かれる止めて」と荒い息遣い。
彼も「忙しくて1ヶ月も由理子としてないんだ。我慢できないよ」と。
浴衣が擦れあう音に混じって由理子の息遣いが聞こえてきました。
浴衣や下着が脱がされる音。
ピチャピチャとした舌使いの音。
由理子の喘ぎ声。
体の位置を変える音がした後、暫くお互いのアソコを舐めあう音が聞こえていました。
そのうち「あーん」と言う色っぽい由理子の声と同時に、一定のリズムで布団が擦れる音が聞こえてきました。
私は我慢ができず、自分の指をクリトリスや濡れているアソコへもって行き、オナニーの開始です。
ふと襖に目をやると、少し襖が開いていて、うっとりした由理子の顔が彼の動きにあわせて上下に揺れているのが見えました。
由理子達と一緒にオナニーをしていた私はイキました。
次の日はお正月という事で朝からずっとお酒の飲みっぱなし。
酔いつぶれて3人とも畳の上で寝てしまいました。
ふと目を覚ますと、直ぐ隣で由理子達は激しいセックスの真っ最中でした。
由理子は後ろから激しく突き攻められていました。
私は起き上がり夢中で見てました。
由理子の彼は「恵子さん、昨夜の様にオナニーして見せて」と言いながら、由理子を攻め続けています。
私は気付いていたのかと一瞬恥ずかしくなりましたが、酔いが残っていたのと、激しいセックスに興奮して息遣いも荒くなっていました。
そして、ただ呆然と眺めていました。
由理子達がイッた後、彼は由理子のラブジュースと彼の精液で光って輝いている大きく硬くなったチンチンを私の口元に近づけてきて、「舐めて」と言いました。
私が拒むと彼は汚れたチンチンを私の顔に押し付けて来ました。
顔を背けて由理子を見ると、恍惚とした表情で私を見つめて頷きました。
私は2ヶ月前に別れた彼のチンチンの臭いを思い出し、由理子の彼のチンチンをしゃぶりました。
彼も興奮してきて、私を押し倒し、パンティを破り取り、すごく濡れている私のアソコに入れてきました。
ゆっくり腰を動かしながら私の浴衣を剥ぎ取り、私のオッパイを優しく愛撫し始めました。
私が気持ち良くなり始め、「あーん、はーん」と声が出始めると、彼はチンチンを私から抜き、キスをしながら、指で私のアソコを優しく愛撫し始めました。
彼の唇が首筋から胸へと移りにつれ、私は彼が由理子の彼という事を忘れ、夢中で彼に体を任せていました。
正常位から騎乗位へ。
私も彼の上で腰を動かしています。
そのうち彼も状態を起こし、座った格好で私を下から突き上げる様に腰を使い、再び正常位に戻り、彼と私はイキました。
その後、温泉に滞在中、由理子も交えて3Pをしたり、2人でしたり、色々としました。
後で由理子に聞いた話。
彼は由理子の正式な彼では無く、淡白な彼に飽きた由理子のセックスフレンドだと聞き、罪悪感がなくなりました。
その後、彼と由理子と3人で良くラブホに行き3Pをしています。
ホテルの人は変な顔をしますが、割増料金で中に入れてくれます。
その彼は川×の某ソープランドの店員だと分かり、ラブホの中で色々とソープのテクニックも教わりました。
今、私と由理子は川×の某ソープランドで土日アルバイトをしています。
アルバイト中、殆どは演技で感じているふりをしていますが、本当にイカせてくれる人も中にはいます。
そんな時は嬉しくなって、その人の携帯番号を聞き、平日の会社で頭に来ることがあった時など、その人を呼び、ラブホでイカせてもらい、リフレッシュしています。
もちろん、そんな時はこちらから120分で4万円くらい彼にお金を払います(逆売春?)。
因みにソープでの私の名前は「後◯◯衣」、由理子は「◯原◯子」です。
結構2人とも綺麗だよ。
ソープに遊びに来た時、私かなと思ったら、ベッドで私をせめている時、耳元で優しく「◯衣のオマンコ暖かくて気持ち良い」と言ってください。
返事に「◯衣のオマンコとても濡れてる。あなたので私をイカせて」と言ながらアソコを少し力を入れて絞めて、一機に射精までもっていけたら私です。
私のアソコはとても気持ちが良いと沢山の人に言われています。
本当ですよ。