「処女」がコンプレックスだった女の子
- 2019/06/22
- 19:43
以前セックスフレンド募集に載せたんですよ。
そしたら19歳の経験のない女の子からお返事を頂きました。
以前好きな人がいて、告白したら「処女とは付き合うつもりはない」と言われたそうで、それがコンプレックスになっていたそうです。
でも、いざ会う段階になってバックレルかもしれない、正直、冷やかしと思っていたんですね。
数日間メールでやり取りし、会うことなりました。
会ってみてビックリ。
これが可愛いんです。
結婚していなければこのまま彼女にしたいくらいでした。
会っていきなりエッチと言うのも、本人は覚悟していてもなかなかそうはいきませんよね。
(彼女の可愛さに私自身が気後れしてしまったようです。)
ちょっと食事して、ホテルに行きました。
ホテルに行くのも初めてのようで、彼女はもうガチガチでした。
まず、シャワータイムにし、彼女を先に入れさせて、少しでもリラックスさせようと思ったのです。
が、一緒に入ろうと言ってくれたので、お互いの体を洗いっこする感じで入りました。
幾分緊張感が解れたかな?って感じでした。
もう、一緒に入ってしまったので簡単にタオルを巻き、ベッドへ寝かす。
でもまだ恥ずかしさが残っていると思い、そのままゆっくりキス。
ゆっくり手を胸へと持っていき、タオルの上からゆっくり愛撫。
次第に彼女の息が荒くなってきて、タオルの隙間から手を入れ胸全体から乳首に向けて愛撫をしていく。
自分の口をキスをゆっくりやめ、首筋から鎖骨、そして胸へ。
片手で乳首を愛撫しながら舌でもう片方の乳首を転がす。
空いた片手を腿から徐々に上げていく。
この頃には彼女は完全に息が荒くなっているが、「はあはあ」、「クッ」、声が出ていない。
空いた片方の手が彼女の秘所に辿り着く。
周りに指を這わせ、中には入れない。
でももうびちょびちょだった。
そのまま片手は胸に置いたまま、口を徐々に胸からお腹、そして秘所に持っていく。
両手を胸に置き、クンニをする。
彼女は足を突っ張ったりして、また手は何かを掴みたがっていた。
ただ声は殆ど出さないままだったが、相変わらず息は荒かった。
挿入を彼女に告げ、なるべく痛くないようにゆっくりと入れていきました。
やはりこれだけ濡れていても初めてですから痛かった様です。
でも一番奥まで入るまで我慢してくれていました。
痛みがある程度引くまでそのままの姿勢でいて、ゆっくりピストンを始めました。
私が達成できるはずもなく、彼女に肉体的負担をかけるのを嫌った私は直に挿入を止め、終わりにしました。
私のイチモツには破瓜の血が付いていました。
彼女は気にしてくれていたようでしたが、彼女のコンプレックスを取ってあげる事が第一と伝え、気にしてくれるようであれば又会ってほしいと告げました。
今度はシャワーではなく一緒に浴槽に入り、そこで少し愛撫をして終了しました。
彼女からは「ありがとう」と言われ、後日、彼女と遊びに行きながらエッチを楽しみました。
彼女は留学予定だった為、結局は別れました。
今はオーストラリアに留学中です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
そしたら19歳の経験のない女の子からお返事を頂きました。
以前好きな人がいて、告白したら「処女とは付き合うつもりはない」と言われたそうで、それがコンプレックスになっていたそうです。
でも、いざ会う段階になってバックレルかもしれない、正直、冷やかしと思っていたんですね。
数日間メールでやり取りし、会うことなりました。
会ってみてビックリ。
これが可愛いんです。
結婚していなければこのまま彼女にしたいくらいでした。
会っていきなりエッチと言うのも、本人は覚悟していてもなかなかそうはいきませんよね。
(彼女の可愛さに私自身が気後れしてしまったようです。)
ちょっと食事して、ホテルに行きました。
ホテルに行くのも初めてのようで、彼女はもうガチガチでした。
まず、シャワータイムにし、彼女を先に入れさせて、少しでもリラックスさせようと思ったのです。
が、一緒に入ろうと言ってくれたので、お互いの体を洗いっこする感じで入りました。
幾分緊張感が解れたかな?って感じでした。
もう、一緒に入ってしまったので簡単にタオルを巻き、ベッドへ寝かす。
でもまだ恥ずかしさが残っていると思い、そのままゆっくりキス。
ゆっくり手を胸へと持っていき、タオルの上からゆっくり愛撫。
次第に彼女の息が荒くなってきて、タオルの隙間から手を入れ胸全体から乳首に向けて愛撫をしていく。
自分の口をキスをゆっくりやめ、首筋から鎖骨、そして胸へ。
片手で乳首を愛撫しながら舌でもう片方の乳首を転がす。
空いた片手を腿から徐々に上げていく。
この頃には彼女は完全に息が荒くなっているが、「はあはあ」、「クッ」、声が出ていない。
空いた片方の手が彼女の秘所に辿り着く。
周りに指を這わせ、中には入れない。
でももうびちょびちょだった。
そのまま片手は胸に置いたまま、口を徐々に胸からお腹、そして秘所に持っていく。
両手を胸に置き、クンニをする。
彼女は足を突っ張ったりして、また手は何かを掴みたがっていた。
ただ声は殆ど出さないままだったが、相変わらず息は荒かった。
挿入を彼女に告げ、なるべく痛くないようにゆっくりと入れていきました。
やはりこれだけ濡れていても初めてですから痛かった様です。
でも一番奥まで入るまで我慢してくれていました。
痛みがある程度引くまでそのままの姿勢でいて、ゆっくりピストンを始めました。
私が達成できるはずもなく、彼女に肉体的負担をかけるのを嫌った私は直に挿入を止め、終わりにしました。
私のイチモツには破瓜の血が付いていました。
彼女は気にしてくれていたようでしたが、彼女のコンプレックスを取ってあげる事が第一と伝え、気にしてくれるようであれば又会ってほしいと告げました。
今度はシャワーではなく一緒に浴槽に入り、そこで少し愛撫をして終了しました。
彼女からは「ありがとう」と言われ、後日、彼女と遊びに行きながらエッチを楽しみました。
彼女は留学予定だった為、結局は別れました。
今はオーストラリアに留学中です。