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エッチな体験談

私のW不倫物語

  
都子は大学の講師の奥さんの40歳。
私(鉄夫)は45歳。

ダブル不倫である。
この不倫の思い出を書いてみたいと思います。

二人を乗せた車が、公園についた。
少し酔った都子は少し休みたいと鉄夫に囁いた。
周りにはアベックの車が数台あった。
鉄夫は「背中をさすってあげる」と言い、さすり始めた。
鉄夫の手が腰まで行くと都子は「イヤー」と言って、悶え始めた。
鉄夫は背中越しに都子に「何がイヤなの」と、囁きながら首筋に指を這わしていった。
さらに、腰からお尻に指を這わしていきながら、首筋に唇を押し付け熱い息を吹きかけた。
都子は「もうやめてください」と言って、鉄夫の手を遮った。

しばらく雑談をしているうちに、鉄夫は背中に手を這った。
腰まで指を這わせていくと息遣いが荒くなり、「いヤーン、感じちゃう」と言って、身悶えていった。
鉄夫は指を太ももや胸に交互に這わしていったが都子の手の防御に合い、中々先に進まなく、挙句の果てにいすの下に体を沈めてしまった。
鉄夫はあきらめて攻撃を止めると、「女心が分からないのね」と鉄夫に囁いてくるのだった。

それを聞いた鉄夫は俄然張り切り、腰に手を這わしていくと都子はウインドーに顔を押し付け「イヤーン感じちゃう」とさらに悶えた。
鉄夫は股目に手を持っていくと、無抵抗で受け入れた。
鉄夫の指がパンスト越しに触っていくと、「イヤー」と言いながらも徐々に足を開いていった。
そらに、クレパスの上をなぞっていくと今度は「イイー」と何度も大声をあげて燃え上がっていった。

すると、都子は我慢が出来なくなり、

「場所を替えて、セックスをしよう。いつものところ行こう」と誘い、
「私は変態なの、鉄夫さんは」と聞かれると、
「俺もだよ」と思わず本心が出てしまった。

すると「バイブとか縛ってくれない。旦那は私のことをデジカメで撮って密かにしまってあるみたい」と意外なことを言い出した。

車が、ひっそりした場所につき、エンジンを止め、鉄夫が都子の首に手を這わせていくと、先程とは打って変わって大胆になり、舌を絡めてきた。
鉄夫はパンティの上からの攻撃から、さらに黒のパンストに手をくぐらせ、茂みに指を這わせていった。
中は、思った以上に熱くなっていて愛液で一杯であった。
鉄夫が指をホールに入れると呼吸が一旦止まり、絶叫の連続になり、足を高々と抱え挙げ更に開いていった。

我慢できなくなった都子は「入れて」と哀願してきた。

鉄夫は「以前のこと」やストレスで元気がなくなってきていること・・・。
でも、もっと大きな事として、ゴムを使わないと相手を傷つけてしまうのでは・・・というものから、踏ん切りがつかないでいたのだった。
しかし、都子は鉄夫のモノを優しく愛撫してくれたので、鉄夫はこれ以上、都子の要求を拒むと余計傷つけてしまうと思い、都子の茂みに舌を這わしていった。
そこは甘い香りと雌の味がして夢の世界に入っていった。

臨戦態勢に入った鉄夫は濡れぼそる秘境に進め押し入った。
中は、鉄夫のものを離すまいという愛情が感じられ夢の世界に入っていった・・・。

(しかし、突然の電話のコール)

身支度をした鉄夫は車のエンジンを掛けたとき、都子が愛しくなり、唇と近づけていくと、二人の気持ちが一緒になり、唇を貪り合った。
鉄夫は「永遠に時間が止まれ」と密かに思い、舌を絡めていった。

11月◯日。
二人は『赤い橋の下のぬるい水』の映画を千葉の映画館で鑑賞し、途中で軽く夕食を摂り、車で16号を走っていた。
二人の間にはしばらくの沈黙が走った。
鉄夫は手をそっと握ると都子の手は熱くなっており、鉄夫の手を握り返してきた。
鉄夫は手を太ももに這わせていくと、熱い吐息が聞こえてきた。
車は近くの駐車場に停め、唇を合わせていった。
都子の下半身は熱く燃えており、パンティの下に手を潜らせて行き、茂みの中に指を入れるとそこはもう、溶鉱炉のように熱く、そして濡れぼそっていた。

指をクリトリスから膣口の中に入れると都子は狂ったように大声をあげ悶え始め、足を目一杯に広げていった。
更に、指を激しく動かすと都子は腰を揺すり絶叫し鉄夫の唇に貪りついてきた。

「入れて」と都子は愛玩し更に足を広げていった。

鉄夫はパンティを脱がし、熱くなった女芯を舐め上げた。
都子はたまらなくなり鉄夫のペニスを引き出し巧みな口使いでフィラチオを繰り返した。
鉄夫は我慢できなくなり、都子の足を開き、ペニスを推し進めていった。
そこはペニスを離すまいと締め上げる女の性があった。

一戦を終え身支度をした都子の姿を見ると鉄夫はまた都子がいとおしくなりカバンからバイブを取り出し、パンティの上から愛撫していった。
最初のうちは「あまり感じない」と言っていた都子だったが、しばらくすると腰を振り悩ましい吐息が聞こえてきた。
パンティを下げるとそこはまたメスになっていた。

12月◯日。
ちゃんこ料理に舌鼓を打ち、ポートタワーでクリスマスの夜を楽しんだ二人は二次会のクリスマスパーティを運動場のグランドの駐車場で行った。
シャンパンを開け、ローソクの火の下でプレゼント交換をした。
ネックレスを都子の首にかけ、口づけをした時から熱くなってきた。
鉄夫は都子の桜貝のような耳たぶに愛撫を加えると更に悩ましい声をあげた。
鉄夫は後ろから両方の乳房を鷲づかみにし、左の乳首を吸っていった。
そして、手をパンティの下に潜らせると、濡れ濡れに濡れぼそっていてそこには、息づく女芯があった。
指の出入りを激しくすると更に腰を激しく上下に動かし、悶えていった。

都子は「時間だから帰して」と言ったので、鉄夫は愛撫をやめた。

そうすると都子は「なぜ好きと言ってくれないの」と訴えてきたので「都子が好きだ」と言って、また指を女芯に這わせていくと都子は四つん這いになり、形のいいお尻を鉄夫に向けた。
鉄夫は後ろからお尻を舐めまわしながら、女芯に指を激しく出入りさせた。
都子は子宮の収縮が著しく、鉄夫の指を締め付けた。
こらえ切れなくなった都子は「入れて」と哀願し腰を振っていった。
鉄夫はお尻を抱え一突きした。

都子は衣服を正しながら鉄夫を見つめ、「大好き」と囁いた。

帰る途中、鉄夫は都子の女芯に指を這わせると「いじめないで」「腰が勝手に動いちゃう」「都子のオマンコを触られている」と言って、更に悶える都子を見ると可愛さで一杯になっていった。
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