優しい彼のエッチは私を興奮させる
- 2019/07/02
- 16:47
去年の夏の話です。
やっとフリーターから脱却してようやく会社勤めを始めてすごい精神的に参ってた時、元バイト先の社員の先輩のAさんと飲んで社会の荒波についてすごい語り合ってしまい、そのまま彼の家に行ってしまいました。
Aさんはもう30歳くらいだし、すっかり落ち着いた感じの人だったから全然警戒心がなくってシャワーも普通に借りちゃって、「さあ寝ようか」・・・みたいになった時、Aさんはするっと私の腰を抱いてキスしてきました。
キスは普通に唇を重ねる感じだったんだけど、すごい柔らかくて温かくて・・・。
テンション上がっちゃってたせいもあって、普通にドキドキしてしまいました。
それよりスッピンを思い切り間近で見られることのが恥ずかしくて、俯いてたらAさんはOKととってしまったらしく、再びキスをしてきました。
Aさんは別に好みのタイプでもなかったけど、当時精神的にやられてた私にとって彼の人柄を表す優しいキスに癒されて、あまり下系に持って行かない人ってイメージだったから(どんなエッチするのかな・・・)っていう好奇心でアソコがズクって熱くなってしまいました。
Aさんの浅く舌を絡めてくるキスはすごく長くてそれだけで興奮が高まってしまいました。
唇が少し離れるとまたとろんと唇を重ねてきて、手は優しく腰にまわっててガツガツしてない感じが余裕を感じさせました。
髪を耳にかけられて首筋をツーっとなぞられた時、「あーッ・・・」って思わず声が出てしまいました。
乳首を吸われるともう座ったまま身体を支えられなくて、へなへなとベッドに倒れてしまいました。
Aさんは首筋に舌を這わせながら、ゆっくり私の内股を撫でてきてかなり焦らされてました。
アソコに手が近くなるたび私は腰をもじもじ動かして、早くして欲しくてたまらなくなりました。
彼の指が毛の先に触れただけで「あんっ」て、なってしまい・・・もう限界でした。
Aさんは少し笑いながらゆっくり指で私の割れ目を開いていきました。
酔うと濡れにくくなる体質の私でしたが、なぜかその時はもうかなり濡れているのが彼の指を伝ってわかりました。
クチュクチュとやらしい音が部屋に響いて恥ずかしいのに、もっともっとして欲しくて自ら彼の指をアソコの中に導きました。
「◯◯、普段と全然違うんだね・・・すごいギャップ・・・エロい」
喘ぎまくる私に耳元で囁かれて、ますます身体が熱くなりました。
クンニされてるときも足を大きく開かされて、恥ずかしいのに彼の頭を押さえ付けて自分でイッてしまいました。
アソコがヒクヒク収縮してるのが自分でもよくわかって、彼は意地悪っぽく笑いながら固くなったモノを押し当ててきました。
びっくりするくらい熱かったです。
ズクッと入って来たと同時にすごい早さで突かれ、私は気が狂ったんじゃないかってくらい声が出てしまいました。
キスで唇を塞がれ、円を描くようにゆっくり掻き回され、もうどっちがキモチイイのか分からなくて、必死で腰を彼に擦り付けてしまいました。
彼もだいぶ興奮しててお互い下半身を貪り合うのに夢中でした。
正常位からバックになった時、腰をぐっと強く掴まれて打ち付けられた時、犯されてるような錯覚に早くもイきそうになりました。
四つん這いの体勢が保てなくて、お尻だけ突き立てて彼に挿されてるのがもう限界になってきました。
気持ち良さに半分怖さを覚えて、泣きそうになりながら「ダメ・・・やだ、Aさんもういっちゃう・・・」って彼を振り返りながら呟いたら、目が合った途端なぜかAさんはいきなり果ててしまいました。
その晩はいけなかったけど、次の日の朝、目が覚めた途端に襲われて、寝起きだったせいもあり2回イッてしまいました。
Aさんとはその後2回ほど会いましたが、特に付き合うとかいう話も出ずに終わりました。
でも、また会ったらしてしまうかもわかりません。
優しい彼のエッチは私をすごく興奮させてしまいました。
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それよりスッピンを思い切り間近で見られることのが恥ずかしくて、俯いてたらAさんはOKととってしまったらしく、再びキスをしてきました。
Aさんは別に好みのタイプでもなかったけど、当時精神的にやられてた私にとって彼の人柄を表す優しいキスに癒されて、あまり下系に持って行かない人ってイメージだったから(どんなエッチするのかな・・・)っていう好奇心でアソコがズクって熱くなってしまいました。
Aさんの浅く舌を絡めてくるキスはすごく長くてそれだけで興奮が高まってしまいました。
唇が少し離れるとまたとろんと唇を重ねてきて、手は優しく腰にまわっててガツガツしてない感じが余裕を感じさせました。
髪を耳にかけられて首筋をツーっとなぞられた時、「あーッ・・・」って思わず声が出てしまいました。
乳首を吸われるともう座ったまま身体を支えられなくて、へなへなとベッドに倒れてしまいました。
Aさんは首筋に舌を這わせながら、ゆっくり私の内股を撫でてきてかなり焦らされてました。
アソコに手が近くなるたび私は腰をもじもじ動かして、早くして欲しくてたまらなくなりました。
彼の指が毛の先に触れただけで「あんっ」て、なってしまい・・・もう限界でした。
Aさんは少し笑いながらゆっくり指で私の割れ目を開いていきました。
酔うと濡れにくくなる体質の私でしたが、なぜかその時はもうかなり濡れているのが彼の指を伝ってわかりました。
クチュクチュとやらしい音が部屋に響いて恥ずかしいのに、もっともっとして欲しくて自ら彼の指をアソコの中に導きました。
「◯◯、普段と全然違うんだね・・・すごいギャップ・・・エロい」
喘ぎまくる私に耳元で囁かれて、ますます身体が熱くなりました。
クンニされてるときも足を大きく開かされて、恥ずかしいのに彼の頭を押さえ付けて自分でイッてしまいました。
アソコがヒクヒク収縮してるのが自分でもよくわかって、彼は意地悪っぽく笑いながら固くなったモノを押し当ててきました。
びっくりするくらい熱かったです。
ズクッと入って来たと同時にすごい早さで突かれ、私は気が狂ったんじゃないかってくらい声が出てしまいました。
キスで唇を塞がれ、円を描くようにゆっくり掻き回され、もうどっちがキモチイイのか分からなくて、必死で腰を彼に擦り付けてしまいました。
彼もだいぶ興奮しててお互い下半身を貪り合うのに夢中でした。
正常位からバックになった時、腰をぐっと強く掴まれて打ち付けられた時、犯されてるような錯覚に早くもイきそうになりました。
四つん這いの体勢が保てなくて、お尻だけ突き立てて彼に挿されてるのがもう限界になってきました。
気持ち良さに半分怖さを覚えて、泣きそうになりながら「ダメ・・・やだ、Aさんもういっちゃう・・・」って彼を振り返りながら呟いたら、目が合った途端なぜかAさんはいきなり果ててしまいました。
その晩はいけなかったけど、次の日の朝、目が覚めた途端に襲われて、寝起きだったせいもあり2回イッてしまいました。
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でも、また会ったらしてしまうかもわかりません。
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