母親代わりだった近所のオバさん
- 2019/07/04
- 11:54
オレは今23歳。
オレには母がいない。小さい頃から。
そんなオレを母代わりとして可愛がってくれたのは、近所のなんでもないオバさんだった。
父は遅くまで仕事なので、そのオバさんは自分の家族とオレを交えて夕食を食べさせてくれたり、洗濯もやってくれた。
ほんと、母代わりとして、いや母以上に勤めてくれた。
そんなオレも今は成人して就職もしている。
オバさんの手助けもいらなくなった。
とある日曜日。
会社勤務に疲れ、家でダラダラとすごしていたら、「ピンポーン」とインターホンが鳴った。
出てみると、あのオバさんだった。
「みっちゃん(オレのこと)、これ作ったんだけど食べる?好きでしょ?」と、手に持っていた物はきんぴらゴボウだった。
オレの大好物だ。
「いるいる!食べるよ!」と言うと、
「じゃあ、お台所借りていい?もうすぐお昼でしょ?お昼ご飯作ってあげるね」
「オバさん、オジさん(オバさんの夫)は?」
「あ~今日は町内会の旅行なのよ。伊豆に行ってるのよ」
オバさんは知り尽くしたこの家をスイスイ歩く。
久々にここに来たのでまずは食器棚の片付けをしていた。
オレはその間テレビを見ていた。
時々台所にいき、久々に見る“母”っぷりを眺めていた。
昼食の用意も済んで、食べた。
美味い。さすがだ。
昼食も終わり、テレビを見ながらオバさんとソファーに座り、くだらない雑談をしていた。
すると、いつのまにかうたた寝をしていた。
パッと目が覚めたらオバさんの太ももの上に頭を乗せて寝てしまっていた。
オレはオバさんに「ゴ、ゴメン」と言うと、オバさんも寝てしまっていた。
オバさんは僕の体を包み込むように手を乗せていた。
暖かい・・・。
オレはこのままうたた寝をしているフリをしていた。
しかし、オレは男。
いくら60歳近いオバさんとはいえ女。
どういうわけだかムラムラきてしまった。
オレはオバさんを抱きしめた。
オバさんは目を覚ました。
「みっちゃん!なにしてんの!ダメよ!」と、オレを突き放そうとしたが、オレは若さのパワーで強く抱きしめた。
線香の匂いがする体に抱きつき、シワとシミがある首スジを舐める。
そしてヒマワリの絵が書いたTシャツを脱がせ、すでに賞味期限の切れた乳房を揉みほぐした。
するとオバさんは、「私じゃなきゃだめなんだね、みっちゃんは。私の宝物だもん」と言って、そっとオレの股間に手を置いて優しく撫でていた。
オレはすぐに反応した。
オバさんは静かにズボンのチャックを下ろして、オレのビンビンに起ったチンポを出してまたもや優しくこすり出した。
オレはあのオバさんの暖かい手のひらでイキそうになった。
オレも負けじとオバさんのマンコに手をやり、激しくこねくり回した。
こんな歳でも濡れちゃうんだな。
オバさんは、「うっうっうっうっあは~」
さすが熟年者。
若い子とあえぎ声が違う。
オバさんは「みっちゃん、いいよ入れていいのよ」
オレは準備万端だった。
オバさんを素っ裸にして、オレも裸になった。
オバさんのマンコにオレは入れた。
ゆるゆるだが、キャリアのオバさんはグッと股に力を入れてマンコを締め付ける。
気持ちいい。最高だ。
次はオバさんが上になり、オレの体すべてを舐め尽くす。
「みっちゃんもこんなに大人になったんだね」と言っていたが、俺はオバさんの生暖かい唾液でギトギトになった体が気持ちよくて返答を返せなかった。
母代わりだった、近所のオバさんとの初めてのSEXも最後を迎えようとした。
オバさんはオレのチンポを抜いてジッと見つめていた。
「オバさん、どうしたの?」と聞くと、
「みっちゃん、ホントにオバさんでいいの?最後が」
どういうことかよくわからないけど、「うん」と言っておいた。
そしてオレが上になり、激しく腰を動かした。
「ああああっ!オバさん!イクよ!」と発射準備にとりかかった。
「いいよ!イッて!オバさんの中でいいよ」と、その後0.5秒ほどで中で発射。
その後はオバさんと風呂に入った。
そして風呂の中でも、ヤッた。
まるで風俗の様にオバさんは体に泡をつけてオレの体を洗ってくれた。
この日、オレの父は会社の人とゴルフコンペに出ていたので夜までオバさんを抱いてはヤッていた。
もうオバさんのことを“母”と思えなくなった。
女だ。
オバさんもオレとのSEXをきんぴらゴボウを作って毎週楽しみにしていた。
オバさんに一言。
「文子、最高だろ?」
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オレには母がいない。小さい頃から。
そんなオレを母代わりとして可愛がってくれたのは、近所のなんでもないオバさんだった。
父は遅くまで仕事なので、そのオバさんは自分の家族とオレを交えて夕食を食べさせてくれたり、洗濯もやってくれた。
ほんと、母代わりとして、いや母以上に勤めてくれた。
そんなオレも今は成人して就職もしている。
オバさんの手助けもいらなくなった。
とある日曜日。
会社勤務に疲れ、家でダラダラとすごしていたら、「ピンポーン」とインターホンが鳴った。
出てみると、あのオバさんだった。
「みっちゃん(オレのこと)、これ作ったんだけど食べる?好きでしょ?」と、手に持っていた物はきんぴらゴボウだった。
オレの大好物だ。
「いるいる!食べるよ!」と言うと、
「じゃあ、お台所借りていい?もうすぐお昼でしょ?お昼ご飯作ってあげるね」
「オバさん、オジさん(オバさんの夫)は?」
「あ~今日は町内会の旅行なのよ。伊豆に行ってるのよ」
オバさんは知り尽くしたこの家をスイスイ歩く。
久々にここに来たのでまずは食器棚の片付けをしていた。
オレはその間テレビを見ていた。
時々台所にいき、久々に見る“母”っぷりを眺めていた。
昼食の用意も済んで、食べた。
美味い。さすがだ。
昼食も終わり、テレビを見ながらオバさんとソファーに座り、くだらない雑談をしていた。
すると、いつのまにかうたた寝をしていた。
パッと目が覚めたらオバさんの太ももの上に頭を乗せて寝てしまっていた。
オレはオバさんに「ゴ、ゴメン」と言うと、オバさんも寝てしまっていた。
オバさんは僕の体を包み込むように手を乗せていた。
暖かい・・・。
オレはこのままうたた寝をしているフリをしていた。
しかし、オレは男。
いくら60歳近いオバさんとはいえ女。
どういうわけだかムラムラきてしまった。
オレはオバさんを抱きしめた。
オバさんは目を覚ました。
「みっちゃん!なにしてんの!ダメよ!」と、オレを突き放そうとしたが、オレは若さのパワーで強く抱きしめた。
線香の匂いがする体に抱きつき、シワとシミがある首スジを舐める。
そしてヒマワリの絵が書いたTシャツを脱がせ、すでに賞味期限の切れた乳房を揉みほぐした。
するとオバさんは、「私じゃなきゃだめなんだね、みっちゃんは。私の宝物だもん」と言って、そっとオレの股間に手を置いて優しく撫でていた。
オレはすぐに反応した。
オバさんは静かにズボンのチャックを下ろして、オレのビンビンに起ったチンポを出してまたもや優しくこすり出した。
オレはあのオバさんの暖かい手のひらでイキそうになった。
オレも負けじとオバさんのマンコに手をやり、激しくこねくり回した。
こんな歳でも濡れちゃうんだな。
オバさんは、「うっうっうっうっあは~」
さすが熟年者。
若い子とあえぎ声が違う。
オバさんは「みっちゃん、いいよ入れていいのよ」
オレは準備万端だった。
オバさんを素っ裸にして、オレも裸になった。
オバさんのマンコにオレは入れた。
ゆるゆるだが、キャリアのオバさんはグッと股に力を入れてマンコを締め付ける。
気持ちいい。最高だ。
次はオバさんが上になり、オレの体すべてを舐め尽くす。
「みっちゃんもこんなに大人になったんだね」と言っていたが、俺はオバさんの生暖かい唾液でギトギトになった体が気持ちよくて返答を返せなかった。
母代わりだった、近所のオバさんとの初めてのSEXも最後を迎えようとした。
オバさんはオレのチンポを抜いてジッと見つめていた。
「オバさん、どうしたの?」と聞くと、
「みっちゃん、ホントにオバさんでいいの?最後が」
どういうことかよくわからないけど、「うん」と言っておいた。
そしてオレが上になり、激しく腰を動かした。
「ああああっ!オバさん!イクよ!」と発射準備にとりかかった。
「いいよ!イッて!オバさんの中でいいよ」と、その後0.5秒ほどで中で発射。
その後はオバさんと風呂に入った。
そして風呂の中でも、ヤッた。
まるで風俗の様にオバさんは体に泡をつけてオレの体を洗ってくれた。
この日、オレの父は会社の人とゴルフコンペに出ていたので夜までオバさんを抱いてはヤッていた。
もうオバさんのことを“母”と思えなくなった。
女だ。
オバさんもオレとのSEXをきんぴらゴボウを作って毎週楽しみにしていた。
オバさんに一言。
「文子、最高だろ?」