姉が好きなんだって気付いてたから
- 2019/07/05
- 11:45
三年前、当時姉は17、俺は16だった。
姉は活発で、スポーツが大の得意。
部活とかは特に参加しなかった割に、交友範囲は広かったみたい。
いわゆる男女に人気があるタイプだ。
ある日、文化祭の準備で遅くなった姉が即風呂に入っていった。
俺はその時二階にいて勉強してたから気付かず、何気なく風呂場に行った。
そしたら丁度風呂上がりの姉と鉢合わせて、「ゴメン」と謝ってダッシュでリビングに逃げ込んだ。
女の裸を見るのは初めてじゃなかったけど、姉とはいえ憧れに近い感情を持ってたから異様にドキドキした。
リビングに出てきたときに謝ったけど、姉は「いいよいいよー」と笑って許してくれた。
それが姉を、女だと認識するきっかけになった。
その時の彼女とはなんとなく付き合えなくなって別れてしまい、日を重ねる度に姉を意識し始めた。
んで、テストが近いので遅くまで勉強していたあの日。
飲み物が欲しくて下に降りると、姉がソファーで寝ていた。
しょうがないなと毛布をかけようとすると、姉が風呂上がりなことに気付いた。
服が肌にピッタリ張り付いて、体のラインが浮き出てる。
ドキドキして止まらなかった。
気付いたら、俺は姉の体を触っていた。
ジーンズの上からでも分かる小ぶりで形のいいお尻。
ブラはしてないのか、触ると突起があるのが分かった。
Bカップくらいでそんなに大きくはないけど、柔らかくて弾力があった。
段々エスカレートしてきた俺は、姉の胸の谷間に静かに顔を埋めてみた。
するといきなり頭を腕でロックされた!
心臓が止まるってくらいびっくりした俺に「うり、何やってんだー?」という声が聞こえてきた。
口調は楽しそうだけど怒ってないわけがない。
俺は離れようとしたが腕がはずれない。
パニックになったか、ヤケだったか覚えてないが、俺はそのまま姉に抱きついた。
どうせ許しては貰えないだろうって思いが強かったし、なんとなく自分は姉が好きなんだって気付いてたから。
姉は俺の頭を離さなかった。
胸に抱かれたまま、ソファーで寝ころんでる状態。
「んー?」と俺が抱きついてる状況に不思議がってるようだった。
「もしかして姉ちゃんのこと好き?」と聞かれる。
俺は素直に頷いた。
姉は困った様子だった。
当然だと思う。
そのうち頭のロックは外されてて、代わりにポン、ポンとあやすみたいに頭を撫でてくれていた。
終わったな・・・と思った覚えがある。
しかし姉は不意に「姉ちゃんとエッチしたいの?」と聞いてきた。
もちろん頷いた。
しばらく考える気配がしたあと、姉は手を離した。
俺が体を起こすと、姉は「姉ちゃん寝るから。何があっても起きないから。あとは自己責任な?」と言って目を瞑り、動かなくなった。
要は俺が姉を襲ったって形にするってことだが、その時の俺にそんな意味は伝わらず、とにかくヤりたい気持ちでいっぱいだった。
シャツの上から胸をグニグニと揉んだ。
寝ている(一応)姉にキスして舌を挿し入れ、唾液を絡ませた。
突起部分をつまんでグリグリとすると、たまに姉がビクッと痙攣する。
ジーンズを脱がして、アソコに手を伸ばすと湿っていた。
唇を舐め、またディープキスをしながら、指で中を掻き回した。
姉は時々「んっ」と色っぽい声を出すけど、やっぱり我慢して寝ている、というスタイルを崩さなかった。
中がグチョグチョになってるのを確認して、姉の服を脱がすのもそっちのけで挿入した。
スポーツをしているせいか締まりが凄くて、吸い寄せられるみたいに一番奥まで入った。
すると、姉は初めて俺に舌を絡めてきた。
糸を引くくらい強烈に唾液を交換して、めちゃくちゃに興奮した俺は無我夢中で腰を振った。
我慢出来なくなった俺は姉の中から抜こうとしたが、興奮し過ぎていて間に合わず、中に射精した。
姉が「んーっ」と、抗議するみたいに声を出したのを覚えてる。
でもキスは続けていた。
溜まってたせいもあって俺はその後も止まらなかった。
入れたまま抜かずにまた腰を動かして、姉から唇を離さなかった。
姉はあくまでずっと寝ているっていう状態を崩さなかったけど、一度だけ大きく痙攣していた。
結局3回姉に精液を注ぎ込んで“犯した”。
俺が抜くと、姉は息を荒くしながら起き上がり「ユウキは戻るんだよ」と言って、風呂場に入っていった。
その後、姉は普通に接してくれるけど、姉が卒業するまで“寝ている”姉を犯していた。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
姉は活発で、スポーツが大の得意。
部活とかは特に参加しなかった割に、交友範囲は広かったみたい。
いわゆる男女に人気があるタイプだ。
ある日、文化祭の準備で遅くなった姉が即風呂に入っていった。
俺はその時二階にいて勉強してたから気付かず、何気なく風呂場に行った。
そしたら丁度風呂上がりの姉と鉢合わせて、「ゴメン」と謝ってダッシュでリビングに逃げ込んだ。
女の裸を見るのは初めてじゃなかったけど、姉とはいえ憧れに近い感情を持ってたから異様にドキドキした。
リビングに出てきたときに謝ったけど、姉は「いいよいいよー」と笑って許してくれた。
それが姉を、女だと認識するきっかけになった。
その時の彼女とはなんとなく付き合えなくなって別れてしまい、日を重ねる度に姉を意識し始めた。
んで、テストが近いので遅くまで勉強していたあの日。
飲み物が欲しくて下に降りると、姉がソファーで寝ていた。
しょうがないなと毛布をかけようとすると、姉が風呂上がりなことに気付いた。
服が肌にピッタリ張り付いて、体のラインが浮き出てる。
ドキドキして止まらなかった。
気付いたら、俺は姉の体を触っていた。
ジーンズの上からでも分かる小ぶりで形のいいお尻。
ブラはしてないのか、触ると突起があるのが分かった。
Bカップくらいでそんなに大きくはないけど、柔らかくて弾力があった。
段々エスカレートしてきた俺は、姉の胸の谷間に静かに顔を埋めてみた。
するといきなり頭を腕でロックされた!
心臓が止まるってくらいびっくりした俺に「うり、何やってんだー?」という声が聞こえてきた。
口調は楽しそうだけど怒ってないわけがない。
俺は離れようとしたが腕がはずれない。
パニックになったか、ヤケだったか覚えてないが、俺はそのまま姉に抱きついた。
どうせ許しては貰えないだろうって思いが強かったし、なんとなく自分は姉が好きなんだって気付いてたから。
姉は俺の頭を離さなかった。
胸に抱かれたまま、ソファーで寝ころんでる状態。
「んー?」と俺が抱きついてる状況に不思議がってるようだった。
「もしかして姉ちゃんのこと好き?」と聞かれる。
俺は素直に頷いた。
姉は困った様子だった。
当然だと思う。
そのうち頭のロックは外されてて、代わりにポン、ポンとあやすみたいに頭を撫でてくれていた。
終わったな・・・と思った覚えがある。
しかし姉は不意に「姉ちゃんとエッチしたいの?」と聞いてきた。
もちろん頷いた。
しばらく考える気配がしたあと、姉は手を離した。
俺が体を起こすと、姉は「姉ちゃん寝るから。何があっても起きないから。あとは自己責任な?」と言って目を瞑り、動かなくなった。
要は俺が姉を襲ったって形にするってことだが、その時の俺にそんな意味は伝わらず、とにかくヤりたい気持ちでいっぱいだった。
シャツの上から胸をグニグニと揉んだ。
寝ている(一応)姉にキスして舌を挿し入れ、唾液を絡ませた。
突起部分をつまんでグリグリとすると、たまに姉がビクッと痙攣する。
ジーンズを脱がして、アソコに手を伸ばすと湿っていた。
唇を舐め、またディープキスをしながら、指で中を掻き回した。
姉は時々「んっ」と色っぽい声を出すけど、やっぱり我慢して寝ている、というスタイルを崩さなかった。
中がグチョグチョになってるのを確認して、姉の服を脱がすのもそっちのけで挿入した。
スポーツをしているせいか締まりが凄くて、吸い寄せられるみたいに一番奥まで入った。
すると、姉は初めて俺に舌を絡めてきた。
糸を引くくらい強烈に唾液を交換して、めちゃくちゃに興奮した俺は無我夢中で腰を振った。
我慢出来なくなった俺は姉の中から抜こうとしたが、興奮し過ぎていて間に合わず、中に射精した。
姉が「んーっ」と、抗議するみたいに声を出したのを覚えてる。
でもキスは続けていた。
溜まってたせいもあって俺はその後も止まらなかった。
入れたまま抜かずにまた腰を動かして、姉から唇を離さなかった。
姉はあくまでずっと寝ているっていう状態を崩さなかったけど、一度だけ大きく痙攣していた。
結局3回姉に精液を注ぎ込んで“犯した”。
俺が抜くと、姉は息を荒くしながら起き上がり「ユウキは戻るんだよ」と言って、風呂場に入っていった。
その後、姉は普通に接してくれるけど、姉が卒業するまで“寝ている”姉を犯していた。