凄まじい嫉妬と興奮
- 2019/07/05
- 13:46
先日サイトで知り合ったTさん(37歳)と鑑賞だけという約束で大阪府内某ホテルでお会いしました。
その日の妻は朝から緊張ぎみで(私も)口数も少なめでしたが、念入りに化粧をして下着も新しい物を着けていました。
「絶対にみられるだけだからね」と何度も私に言うので
「分かってるよ、ただTさんは俺たちのSEXをみながらオナニーをさせて欲しいと言ってたよ、それぐらいいいだろ?」
「いいけど・・・」
ホテルには私たちが先にチェックインしてプレイ中にTさんが部屋に入ってくる段取りになっています。
いつTさんが入ってきたか妻に分からないように部屋の中では音楽を大きめの音量で流し、照明も暗めにしています。
早速部屋に入り妻を落ち着かせながら私は唇を重ねると、妻はいつもより激しく舌を絡ませてきます。
愛撫をしながら服を脱がしブラをはずしてパンティー1枚の姿にして乳首を舐めているとドアの方向からかすかに「カチッ」という音が聞こえました。
Tさんが入ってきたのでしょう。
妻は気づいた様子はありません。
私は裸になり妻の口元に完全に勃起したペニスをもっていきました。
今までにない興奮を感じており、先走り汁がしたたってましたが、妻は丁寧に舐め取り唇をかぶせて来ました。
その時、音を立てながら激しくピストンする妻の後方(応接セット)の椅子に全裸で腰掛けているTさんが目に入りました。
軽くお互いにおじぎをして挨拶を交わすと“いよいよ”という感じです。
Tさんは妻の体を舐め回すように眺めており、見えやすいように私は照明を少し明るくしました。
ちょうど四つん這いの格好でフェラをしており、股間をTさんに向けた状態なので、アソコの部分が濡れているのを確認するようにTさんは妻の股間を見つめています。
私は興奮の中で複雑な気持ちが入り乱れていましたが、興奮が勝ったのでしょう、妻のパンツを膝の辺りまで一気におろしました。
丸見えの妻のアソコがTさんの目に飛び込んだはずです。
するとTさんはゆっくりとペニスをしごき始めました。
私のものより少し長くエラの張りが立派なペニスです。
私は我慢できなくなり妻を起こすと抱っこの姿勢で一気に挿入しました。
妻はTさんに気づいているのか分かりませんが、激しく腰を使い揺れています。
私は妻の耳元で囁きました。
「Tさんが後ろで見ているよ」
妻は黙って頷きます。
「知ってたのか?」
妻はゆれながら答えます。
「あ、はぁ、はぁー、知ってた・・・」
「Tさんはお前のアソコじっと見てたよ?」
「あん、あ、いや、恥ずかしい・・・、はぁ~」
「みられてると気持ちいいか?」
「いや~、はぁ~ん、キ、キモチイイ・・・イキソウ・・・」
私は思い切ってバックに体位を変え妻をTさんの方に向かせ、思いっきり突きました。
「ああ~ん、あ、あ、いやだ!ハズカシイ・・・、はああ!!」
妻は感じながらTさんのペニスをみているはずです。
私は目配せでTさんにもう少し近くに来るように合図をするとTさんは椅子をベッドの横に持ってきて座りなおしました。
Tさんも興奮しているようでペニスの先は透明の汁でてかっています。
妻の約1m先にTさんのペニスがある状態になりました。
Tさんは妻に見せ付けるようにしごいています。
私は“ここまでくれば”と思い、動きを緩め妻の後ろに覆いかぶさるようになりに言いました。
「Tさんのチンポおっきいな?」
「いや、わからない・・・」
「Tさん可哀想だから舐めてやれば?」
「いやだ、見せるだけだもん・・・」
私は少し動きを激しくしながら言いました。
「じゃあ手でしごいてあげるれば?」
「はん、ん、あ~ん、それだけだよ、ぜったい・・・」
「Tさん来て下さい」
『いいんですか?』
私は黙って頷きました。
私が妻の手をTさんのペニスに持って行くと妻はためらいがちにゆっくりと握りました。
しごきやすいように私が動きを止めると妻は親指の腹でTさんの亀頭をこすりゆっくりと上下に動かしました。
『あ~奥さん、気持ちいいです!』
「いかしてあげれば?」
私が言うと、妻はTさんの亀頭を物欲しげな眼差しで見つめながら動きを速めペニスをしごきあげてます。
『奥さん最高ですよ、このままいかせてください、お願いします』
私は後ろから激しく突きながら言いました。
「口でいかしてやれ」
妻に躊躇はありませんでした。
私の言葉と同時にTさんのペニスに唇をかぶせ吸い付きました。
私は凄まじい嫉妬と興奮を覚え、妻の中に放出しました。
私が離れた後も妻はTさんのペニスをしごきながら激しく口ピストンしています。
『あー、奥さん、いきます!あー出る!出る!!』
Tさんは妻の口の中に大量の精液を出しました。
妻は口の中の精液をティッシュに出すとシャワールームへ消えていきました。
Tさんとは後日再度お会いする約束をして帰ってもらい、私は妻と2回戦を楽しみました。
今までにないほど妻が愛しくてたまりません。
次回は間違いなく挿入までいけると確信しています。
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早速部屋に入り妻を落ち着かせながら私は唇を重ねると、妻はいつもより激しく舌を絡ませてきます。
愛撫をしながら服を脱がしブラをはずしてパンティー1枚の姿にして乳首を舐めているとドアの方向からかすかに「カチッ」という音が聞こえました。
Tさんが入ってきたのでしょう。
妻は気づいた様子はありません。
私は裸になり妻の口元に完全に勃起したペニスをもっていきました。
今までにない興奮を感じており、先走り汁がしたたってましたが、妻は丁寧に舐め取り唇をかぶせて来ました。
その時、音を立てながら激しくピストンする妻の後方(応接セット)の椅子に全裸で腰掛けているTさんが目に入りました。
軽くお互いにおじぎをして挨拶を交わすと“いよいよ”という感じです。
Tさんは妻の体を舐め回すように眺めており、見えやすいように私は照明を少し明るくしました。
ちょうど四つん這いの格好でフェラをしており、股間をTさんに向けた状態なので、アソコの部分が濡れているのを確認するようにTさんは妻の股間を見つめています。
私は興奮の中で複雑な気持ちが入り乱れていましたが、興奮が勝ったのでしょう、妻のパンツを膝の辺りまで一気におろしました。
丸見えの妻のアソコがTさんの目に飛び込んだはずです。
するとTさんはゆっくりとペニスをしごき始めました。
私のものより少し長くエラの張りが立派なペニスです。
私は我慢できなくなり妻を起こすと抱っこの姿勢で一気に挿入しました。
妻はTさんに気づいているのか分かりませんが、激しく腰を使い揺れています。
私は妻の耳元で囁きました。
「Tさんが後ろで見ているよ」
妻は黙って頷きます。
「知ってたのか?」
妻はゆれながら答えます。
「あ、はぁ、はぁー、知ってた・・・」
「Tさんはお前のアソコじっと見てたよ?」
「あん、あ、いや、恥ずかしい・・・、はぁ~」
「みられてると気持ちいいか?」
「いや~、はぁ~ん、キ、キモチイイ・・・イキソウ・・・」
私は思い切ってバックに体位を変え妻をTさんの方に向かせ、思いっきり突きました。
「ああ~ん、あ、あ、いやだ!ハズカシイ・・・、はああ!!」
妻は感じながらTさんのペニスをみているはずです。
私は目配せでTさんにもう少し近くに来るように合図をするとTさんは椅子をベッドの横に持ってきて座りなおしました。
Tさんも興奮しているようでペニスの先は透明の汁でてかっています。
妻の約1m先にTさんのペニスがある状態になりました。
Tさんは妻に見せ付けるようにしごいています。
私は“ここまでくれば”と思い、動きを緩め妻の後ろに覆いかぶさるようになりに言いました。
「Tさんのチンポおっきいな?」
「いや、わからない・・・」
「Tさん可哀想だから舐めてやれば?」
「いやだ、見せるだけだもん・・・」
私は少し動きを激しくしながら言いました。
「じゃあ手でしごいてあげるれば?」
「はん、ん、あ~ん、それだけだよ、ぜったい・・・」
「Tさん来て下さい」
『いいんですか?』
私は黙って頷きました。
私が妻の手をTさんのペニスに持って行くと妻はためらいがちにゆっくりと握りました。
しごきやすいように私が動きを止めると妻は親指の腹でTさんの亀頭をこすりゆっくりと上下に動かしました。
『あ~奥さん、気持ちいいです!』
「いかしてあげれば?」
私が言うと、妻はTさんの亀頭を物欲しげな眼差しで見つめながら動きを速めペニスをしごきあげてます。
『奥さん最高ですよ、このままいかせてください、お願いします』
私は後ろから激しく突きながら言いました。
「口でいかしてやれ」
妻に躊躇はありませんでした。
私の言葉と同時にTさんのペニスに唇をかぶせ吸い付きました。
私は凄まじい嫉妬と興奮を覚え、妻の中に放出しました。
私が離れた後も妻はTさんのペニスをしごきながら激しく口ピストンしています。
『あー、奥さん、いきます!あー出る!出る!!』
Tさんは妻の口の中に大量の精液を出しました。
妻は口の中の精液をティッシュに出すとシャワールームへ消えていきました。
Tさんとは後日再度お会いする約束をして帰ってもらい、私は妻と2回戦を楽しみました。
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