姉の友人にオナニー見られたwww
- 2019/07/08
- 16:30
16歳の高校生の時に、
両親が温泉旅行に行って、姉と二人で留守番になった。
姉は友達を家に泊めることになってた。
当時部活に躍起になってた時期で
遊ぶ時間、余裕も無く友達は呼ばなかった。
そして夕飯は、俺と姉と、姉の友人の三人で
近所のフェミレスで済ませた。
そこで姉の彼氏が合流。
話が盛り上がってきたところで
姉と彼氏がデートしたいって言い出して
彼氏の車で家まで送ってもらい俺と姉友が家に入った。
変に思われないように俺はすぐに部屋に入った。
自分は、やりたい盛りの高校生。
無駄に姉の友人に警戒されるのも嫌だった。
姉友も姉の部屋に入った。
しばらくして姉から電話かかってきて
もうしばらく彼と一緒にいたいから遅くなるって言ってきた。
姉友にそれを言って
「僕絶対に部屋から出ないから先にお風呂入って」
って言った。姉友は
「そんなに私に気使わなくていいよ~」
って言いながらお風呂に入った。
今、他人の女子大生と家に二人っきりで
しかも風呂入ってるんだな~ って
思ったら変にムラムラしてきてエロ本取り出した。
姉友の裸体を想像したりしながらエロ本めくってたら
どんどん興奮してきて 下半身いじくったりしてしまってた。
少し没頭しすぎたみたいで姉友が風呂上がってくるのを忘れてた。
「トントン」
とドアがノックされて間をおかずにドアが開いた。
「お風呂お先にありがとう、あ・・・」
間一髪で下半身いじってるのは見られてなかったけど
エロ本見てるのは見つかってしまった。
姉友「あ、ごめん~~のぞくつもりはなかったんよ~ごめんね~」
俺「あ~なんでもないよ~こんな本別にエロ本ってほどじゃないし」
ってワケのわからん強がり言ってしまってた
姉友すぐに姉の部屋に行ったんだけど、
すぐに俺の部屋に戻ってきた。
今度は丁寧にノックして。
「ごめん、入っていい?開けるよ~」
部屋に入ってきて俺の目の前にしゃがんで
「さっきはごめんね。もしかしてデリケートな場面で邪魔しちゃったんじゃない?
マジで罪悪感だわ。それでもし~あの~私のせいで~中断とかだったら
~申し訳ないし~もしよかったら~
嫌ならいいんだよ~ もしもの話で~よかったら~手伝ってあげようかな~っておもって~~」
急にそんなこと言われてびっくりした。
姉の友達ってことで女としてみることはなかった人だけど、
そんなこと言われると急に
エロい女子大生に見えてくるもんだから不思議。
そして、改めて安めぐみに似た可愛らしい顔してる人だと認識した。
当然ながら拒否する理由も無く
即効キスしてベッドに入ってお互い服脱いで抱き合った。
でも最後までさせてくれなくて、
乳首舐めながら手コキしてくれた。
すごい気持ちよかった。
ベッドに入って服脱がそうとしたら
「手伝うだけだから、ちょ、ちょっとまって~」
って少し抵抗された。
でも完全に抵抗してるわけではなかったので
すぐ脱がせられた。
上に覆いかぶさったら
「ちょっと、最後まではダメだよ!
私も彼氏いるしアンタも彼女いるんでしょ?」
って言われた。しばらく上になって胸吸ったり舐めたりしてたら
「お姉ちゃん帰ったきたら大変だから、
時間かけられないよ。じゃあしてあげる」
って上下交代した。
そして全身舐めまわしてくれたり、
指先でソフトタッチでサワサワしてくれたりした。
当時すでに童貞ではなかったけど、
彼女も高校生でエッチはいつもさせてもらうものであって
彼女から積極的に攻めてくることはなかったのでかなり新鮮だった。
あまり気持ちよかったので手コキ始まったらすぐにいってしまった。
その人とはそれっきりでそれ以降何もなかった。
年上との淡い思い出だね。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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近所のフェミレスで済ませた。
そこで姉の彼氏が合流。
話が盛り上がってきたところで
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彼氏の車で家まで送ってもらい俺と姉友が家に入った。
変に思われないように俺はすぐに部屋に入った。
自分は、やりたい盛りの高校生。
無駄に姉の友人に警戒されるのも嫌だった。
姉友も姉の部屋に入った。
しばらくして姉から電話かかってきて
もうしばらく彼と一緒にいたいから遅くなるって言ってきた。
姉友にそれを言って
「僕絶対に部屋から出ないから先にお風呂入って」
って言った。姉友は
「そんなに私に気使わなくていいよ~」
って言いながらお風呂に入った。
今、他人の女子大生と家に二人っきりで
しかも風呂入ってるんだな~ って
思ったら変にムラムラしてきてエロ本取り出した。
姉友の裸体を想像したりしながらエロ本めくってたら
どんどん興奮してきて 下半身いじくったりしてしまってた。
少し没頭しすぎたみたいで姉友が風呂上がってくるのを忘れてた。
「トントン」
とドアがノックされて間をおかずにドアが開いた。
「お風呂お先にありがとう、あ・・・」
間一髪で下半身いじってるのは見られてなかったけど
エロ本見てるのは見つかってしまった。
姉友「あ、ごめん~~のぞくつもりはなかったんよ~ごめんね~」
俺「あ~なんでもないよ~こんな本別にエロ本ってほどじゃないし」
ってワケのわからん強がり言ってしまってた
姉友すぐに姉の部屋に行ったんだけど、
すぐに俺の部屋に戻ってきた。
今度は丁寧にノックして。
「ごめん、入っていい?開けるよ~」
部屋に入ってきて俺の目の前にしゃがんで
「さっきはごめんね。もしかしてデリケートな場面で邪魔しちゃったんじゃない?
マジで罪悪感だわ。それでもし~あの~私のせいで~中断とかだったら
~申し訳ないし~もしよかったら~
嫌ならいいんだよ~ もしもの話で~よかったら~手伝ってあげようかな~っておもって~~」
急にそんなこと言われてびっくりした。
姉の友達ってことで女としてみることはなかった人だけど、
そんなこと言われると急に
エロい女子大生に見えてくるもんだから不思議。
そして、改めて安めぐみに似た可愛らしい顔してる人だと認識した。
当然ながら拒否する理由も無く
即効キスしてベッドに入ってお互い服脱いで抱き合った。
でも最後までさせてくれなくて、
乳首舐めながら手コキしてくれた。
すごい気持ちよかった。
ベッドに入って服脱がそうとしたら
「手伝うだけだから、ちょ、ちょっとまって~」
って少し抵抗された。
でも完全に抵抗してるわけではなかったので
すぐ脱がせられた。
上に覆いかぶさったら
「ちょっと、最後まではダメだよ!
私も彼氏いるしアンタも彼女いるんでしょ?」
って言われた。しばらく上になって胸吸ったり舐めたりしてたら
「お姉ちゃん帰ったきたら大変だから、
時間かけられないよ。じゃあしてあげる」
って上下交代した。
そして全身舐めまわしてくれたり、
指先でソフトタッチでサワサワしてくれたりした。
当時すでに童貞ではなかったけど、
彼女も高校生でエッチはいつもさせてもらうものであって
彼女から積極的に攻めてくることはなかったのでかなり新鮮だった。
あまり気持ちよかったので手コキ始まったらすぐにいってしまった。
その人とはそれっきりでそれ以降何もなかった。
年上との淡い思い出だね。