私の股間が熱くなるのを彼女は楽しんでいたのだろうか・・[アダルト体験]
- 2014/01/11
- 09:11
中学3年の卒業間近の頃、学級会で進行役をしていた。
一緒に会を進めていた娘に、私は当時密かに思いを寄せていた。
身長はやや高め、ショートカットでとても明るく、おっぱいが大きかった。
中3の男子だから、みんなあのおっぱいには惹かれていたと思う。
会の中で、私が誰かの意見を聞いてそれを板書しようと急に黒板の方を振り返った。
すると私の右肘が彼女の左胸にムニュッとめり込んだ。
結構強かったので、痛かったのかもしれない。
彼女は思わず「ウッ」と小さく声を出した。
いつもボーイッシュな彼女の初めて聞くセクシーな声だった。
「ごめん」と言うと、別にどうってことない風な様子で黙っていた。
胸に当たったと悟られたくなかったのだろう。
でも間違いなくおっぱいだった。
冬服だったが、あの感触は忘れられない。
陰になっていたため、クラスメートからも分からなかったようだ。
その後の休み時間、自分独りであの感触を思い出しつつトイレで至福のひと時を過ごした。
数日後の朝、自転車置き場で彼女と一緒になった。
すると「オカズにした?」と言われた。私は焦った。
男に全然興味なさそうな彼女からそんな言葉が出るとは。
「ごめん」と言うと、笑って靴箱に消えて行った。
それ以来彼女の目を見れなくなった。
でも、彼女はわざと足を立てて地べたに座り、
スカートの中が見えるようにしたりするようになった。(ブルマだったが。)
私の股間が熱くなるのを彼女は楽しんでいたのだろうか。
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一緒に会を進めていた娘に、私は当時密かに思いを寄せていた。
身長はやや高め、ショートカットでとても明るく、おっぱいが大きかった。
中3の男子だから、みんなあのおっぱいには惹かれていたと思う。
会の中で、私が誰かの意見を聞いてそれを板書しようと急に黒板の方を振り返った。
すると私の右肘が彼女の左胸にムニュッとめり込んだ。
結構強かったので、痛かったのかもしれない。
彼女は思わず「ウッ」と小さく声を出した。
いつもボーイッシュな彼女の初めて聞くセクシーな声だった。
「ごめん」と言うと、別にどうってことない風な様子で黙っていた。
胸に当たったと悟られたくなかったのだろう。
でも間違いなくおっぱいだった。
冬服だったが、あの感触は忘れられない。
陰になっていたため、クラスメートからも分からなかったようだ。
その後の休み時間、自分独りであの感触を思い出しつつトイレで至福のひと時を過ごした。
数日後の朝、自転車置き場で彼女と一緒になった。
すると「オカズにした?」と言われた。私は焦った。
男に全然興味なさそうな彼女からそんな言葉が出るとは。
「ごめん」と言うと、笑って靴箱に消えて行った。
それ以来彼女の目を見れなくなった。
でも、彼女はわざと足を立てて地べたに座り、
スカートの中が見えるようにしたりするようになった。(ブルマだったが。)
私の股間が熱くなるのを彼女は楽しんでいたのだろうか。