セックスレスの近所の主婦に声かけてみるものですw
- 2019/07/11
- 02:42
バイク乗りでアパートに住んでいる俺は、
近くにガレージを借りている。
そこのガレージは一階で、二階は普通の借家。
それで二階には30歳ぐらいの夫婦と子供が一人住んでるんです。
この奥さんが「緒川たまき」っぽい感じで、
妙に涼しげながら艶っぽい俺のドスライク。
仕事から自分は休日が不規則なもんで、
ある平日にガレージでバイクのメンテなどをしてる時、
たまに奥さんと挨拶する関係になってたんですね。
そして、ある日の日曜、その夫婦が下で喋ってたんです。
良く聞いてると、何か変。
旦那さんに奥さんが敬語で喋ってるんですよ。
「あ、これはヤレル!」って何故か思っちゃったんですね。
「愛が冷めてる」感じがして、絶対セックスレスの愛の無い夫婦だ!
そしてある平日の午前中、また下でバイクのメンテしてると
自転車が前の道路に止まりました。
はちきれんばかりの太股が眩しいホットパンツのその人は、
二階の奥さんでした。
「こんちは!」と俺。
「暑いですね」と奥さん。(この時、夏)
綺麗な足に、俺のワルサーは反応しっぱなしです。
ヤベェーヤベェー。
しかし奥さんは「トントントン」と
無常にも階段を上がっていきました。
セミの声がやけにうるさく感じました。
メンテを続けていると「トントントン」と階段を降りる音が。
ふと前を見ると、奥さんが立ってます。
「ニコッ」っと笑うと「暑いでしょ~?冷たいコーヒーでも飲みませんか?」
と嘘の様なセリフが!
「えっ!?イイんすかー?」と言いつつ、
奥さんの後を付いていく俺。
近所の人に見られてないか!?とちょっとドキドキ。
先に階段を上がる奥さんのムッチリ太股+ヒップに、
俺の理性が!
ついに家に入る。
今、ここにいるのは俺と奥さんだけ!
何か変な気分だ。
「こんな事してて、俺やばくないすかねー!?」
「あ、いいんですよぉ。今日、主人は仕事ですし、
息子は幼稚園で。でも秘密ですよぉ!」
ますます、俺の理性が。
しかも、目の前には美味しそうな美脚が!
よく奥さんを観察してみる。
結構、エロっぽい身体してるぞ。ホントに子持ち??って感じ。
俺のワルサーは暴発してるっぽい。
多分、カウパーでヌルヌル状態だろう。
この後、何分か会話してたと思う。けど、覚えてない。
あの事があるまでは
コーヒーを飲み終えて、
コップを片付けようと思ったんですね。
「洗いますよ」とコップを持とうとしたら
「あ~、いいんですよぉ」と奥さん。
コップをトレーに乗せようと、
俺の目の前で奥さんが前のめりに手を伸ばしました。
俺は見逃しませんでした。
Tシャツの間から覗く、白いブラを!
何かその時、理性が飛びましたね。
パッと腕を掴み「キスしてもイイですか?」と言っちゃったんです。
すると奥さんは「ふふ、嫌だと言ったら?」
もう、どうにでもなれって感じですよ。
ムチュ~ッとキス...舌と舌を絡ませ、
同時にTシャツを脱がせにかかります。
透けていた白いブラがその姿を見せました。
ブラを捲り上げて、程良い大きさの胸を揉みまくります。
奥さんは、俺の口の中で「んん~」と喘ぎっぱなしで。
乳首が立ってきたので
「あ、感じてきたな」と確信しました。
一旦、キスを中断。
奥さんに「ね、しよ」と頼むと、
一瞬間がありましたが「コクッ」と軽く頷いてくれました。
「どこでしよか?」と言うと、奥さんは「寝室行こっ」と一言。
手を引っ張られて、俺は導かれるまま。
ドアを開けると、目の前にはダブルベッドが!
「ああ、ここで夫とヤッてるのか」
と思うとガッカリ感と同時に、妙な興奮も。
ドアをロックし、いざ戦闘開始です。
「ねぇ、全部脱いでよ」と俺。
奥さんは「えぇ~!?」と言いつつ、「一緒に脱ごうよぉ」と一言。
俺はTシャツを脱ぎ、Gパン、そしてトランクスも脱いであげました。
案の定、トランクスは濡れまくってました。
奥さんもTシャツを脱ぎ、ブラを外します。やっぱりイイ形だ。
ホットパンツを脱ぎ捨てると、可愛いピンクのパンティが!
奥さんもしっかり濡れてました。
「俺に脱がさせてよ」と素早くパンティに手を掛けました。
スルスル…とパンティを下ろすと薄毛のアソコが目の前に!
「ここに入れられる」と思うと、興奮は頂点へ!
再びキス。と、同時にベッドに押し倒します。
身体全体の肌と肌が触れ合う、この感触…!たまりません!
乳首を舐めまくります。さっきより立ち具合がイイかも。
ここで、ある事に気付きました。
「避妊はどうする!?」
奥さんに「やばいよ。コンドーム持ってないよ、俺」と言うと、
奥さんは「いいよ。私、ピル飲んでるから」と。
「病気は持ってないでしょうねぇ~?」と冗談っぽく言う奥さん。
「も、持ってないって」そんなに経験無いって。
「って事は…中に出しても…イイの?」と恐る恐る聞くと、
「う~ん…、なるべく外に出してねっ」
「頑張ります!」と俺。
まずは正常位で挿入開始。
胸のドキドキが激しくなります。
だって、俺…生挿入ってこの時が初めてだったのよ。
「ヌププ…」と俺のワルサーが奥さんに入っていきます。
「うわ、熱い!」
奥さんは「はぁ~」って感じてる様。至福感が!
「ヌプッヌプッ」と出し入れします。
早撃ちしない様に集中しつつ。
静まり返った部屋の中に、
出し入れする音が響き渡ります。
「ヌチャッヌチャッ」
俺はとにかく「気持ちイイッ!」この一言に尽きますね。
「こんなに違うんだ!」
見え隠れするワルサーに絡み付く、
白くなった愛液+カウパーのミックスジュースが興奮を掻き立てます。
ある程度頑張った後「ねぇ、次はバックでしよ!」と俺。
すると奥さんは「バ、バック?私、やった事ないのぉ」と信じられない言葉が!
後日談ですが、どうやらこの夫婦はかなりのセックスレスみたいです。
夫は非常に淡白な男との事。
正常位しかしないんだって。ホントカイナ?
奥さんもあまり経験が豊富でないらしい。
(ピルは生理対策で飲んでると言ったけど、そんな効用あるの?)
奥さんにワンワンポーズをさせました。
「もうちょっと背筋を反らして」とアドバイス。
お尻の穴があらわになりました。
ちょっと、指を軽くその穴に入れてみます。
「ヒヤッ!」と奥さんが身体をビクンとさせました。
「そこ、だめぇ~」と奥さん。
「嘘、嘘!」と、ちょっと残念ですが、そこの攻略はあきらめました。
「入れるよ」と奥さんのヒップに両手を当て、ワルサーをアソコにロックオン!
そして挿入。「うっ、うぅっ」と奥さんが喘いでます。
出し入れしつつ、お尻の穴も指で刺激してあげます。
「あっ、あっ!」と結構気持ち良さそうです。
「どう?バックって?」
「な、何か変な感じ…。ど、動物みたいっ!」
「ワイルドでイイよねー」と俺。
段々、俺もやばくなりました。
もう限界、出そうです。
「も、もう出そう」と言うと
「う、うん…イイよぉ」と奥さん。
出し入れするスピードをアップ!
ここで「もうどうでもイイや!」という気持ちに。
思いっきり、中に出してしまいました。
全てを中に出した後、ふと我に返りました。
「ピル飲んでるから、大丈夫だ」と自分に言い聞かせ、
ワルサーを抜きます。
抜くと同時に、アソコからドロドロと精液がシーツに垂れ落ちました。
何か、裏ビデオみたいです。
でも今出ているのは、紛れも無く俺の精液…
後悔感と興奮が同時に押し寄せてきました。
だって、他人の奥さんだよ!
すると奥さんが「んもう。中に出したなぁー!」と笑ってます。
その笑顔を見て「あ~、大丈夫なんだ」と安心しました。
すると、ワルサーも再び大きくなり…
その後、二回も対戦させて頂きました!(でも、外に出した)
最後は透明な液しか出なかったので、二人で笑いましたね。
その日の闘いは終わりました。
「その日」って?
実は、今もその関係は続いてるんです。
俺は彼女いないし奥さんは夫婦性活に不満大有りで、
お互いに割りきってHしてます。
結構、近所でもこういう関係が多いらしいですよ。
この時と違う事といえば、コンドーム持参にした事。
やっぱり念には念を、ですよ。
奥さんの身体の事を考えると、それは必須でしょう。
~と言いつつ、たまに中出しさせてもらってますけど。
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近くにガレージを借りている。
そこのガレージは一階で、二階は普通の借家。
それで二階には30歳ぐらいの夫婦と子供が一人住んでるんです。
この奥さんが「緒川たまき」っぽい感じで、
妙に涼しげながら艶っぽい俺のドスライク。
仕事から自分は休日が不規則なもんで、
ある平日にガレージでバイクのメンテなどをしてる時、
たまに奥さんと挨拶する関係になってたんですね。
そして、ある日の日曜、その夫婦が下で喋ってたんです。
良く聞いてると、何か変。
旦那さんに奥さんが敬語で喋ってるんですよ。
「あ、これはヤレル!」って何故か思っちゃったんですね。
「愛が冷めてる」感じがして、絶対セックスレスの愛の無い夫婦だ!
そしてある平日の午前中、また下でバイクのメンテしてると
自転車が前の道路に止まりました。
はちきれんばかりの太股が眩しいホットパンツのその人は、
二階の奥さんでした。
「こんちは!」と俺。
「暑いですね」と奥さん。(この時、夏)
綺麗な足に、俺のワルサーは反応しっぱなしです。
ヤベェーヤベェー。
しかし奥さんは「トントントン」と
無常にも階段を上がっていきました。
セミの声がやけにうるさく感じました。
メンテを続けていると「トントントン」と階段を降りる音が。
ふと前を見ると、奥さんが立ってます。
「ニコッ」っと笑うと「暑いでしょ~?冷たいコーヒーでも飲みませんか?」
と嘘の様なセリフが!
「えっ!?イイんすかー?」と言いつつ、
奥さんの後を付いていく俺。
近所の人に見られてないか!?とちょっとドキドキ。
先に階段を上がる奥さんのムッチリ太股+ヒップに、
俺の理性が!
ついに家に入る。
今、ここにいるのは俺と奥さんだけ!
何か変な気分だ。
「こんな事してて、俺やばくないすかねー!?」
「あ、いいんですよぉ。今日、主人は仕事ですし、
息子は幼稚園で。でも秘密ですよぉ!」
ますます、俺の理性が。
しかも、目の前には美味しそうな美脚が!
よく奥さんを観察してみる。
結構、エロっぽい身体してるぞ。ホントに子持ち??って感じ。
俺のワルサーは暴発してるっぽい。
多分、カウパーでヌルヌル状態だろう。
この後、何分か会話してたと思う。けど、覚えてない。
あの事があるまでは
コーヒーを飲み終えて、
コップを片付けようと思ったんですね。
「洗いますよ」とコップを持とうとしたら
「あ~、いいんですよぉ」と奥さん。
コップをトレーに乗せようと、
俺の目の前で奥さんが前のめりに手を伸ばしました。
俺は見逃しませんでした。
Tシャツの間から覗く、白いブラを!
何かその時、理性が飛びましたね。
パッと腕を掴み「キスしてもイイですか?」と言っちゃったんです。
すると奥さんは「ふふ、嫌だと言ったら?」
もう、どうにでもなれって感じですよ。
ムチュ~ッとキス...舌と舌を絡ませ、
同時にTシャツを脱がせにかかります。
透けていた白いブラがその姿を見せました。
ブラを捲り上げて、程良い大きさの胸を揉みまくります。
奥さんは、俺の口の中で「んん~」と喘ぎっぱなしで。
乳首が立ってきたので
「あ、感じてきたな」と確信しました。
一旦、キスを中断。
奥さんに「ね、しよ」と頼むと、
一瞬間がありましたが「コクッ」と軽く頷いてくれました。
「どこでしよか?」と言うと、奥さんは「寝室行こっ」と一言。
手を引っ張られて、俺は導かれるまま。
ドアを開けると、目の前にはダブルベッドが!
「ああ、ここで夫とヤッてるのか」
と思うとガッカリ感と同時に、妙な興奮も。
ドアをロックし、いざ戦闘開始です。
「ねぇ、全部脱いでよ」と俺。
奥さんは「えぇ~!?」と言いつつ、「一緒に脱ごうよぉ」と一言。
俺はTシャツを脱ぎ、Gパン、そしてトランクスも脱いであげました。
案の定、トランクスは濡れまくってました。
奥さんもTシャツを脱ぎ、ブラを外します。やっぱりイイ形だ。
ホットパンツを脱ぎ捨てると、可愛いピンクのパンティが!
奥さんもしっかり濡れてました。
「俺に脱がさせてよ」と素早くパンティに手を掛けました。
スルスル…とパンティを下ろすと薄毛のアソコが目の前に!
「ここに入れられる」と思うと、興奮は頂点へ!
再びキス。と、同時にベッドに押し倒します。
身体全体の肌と肌が触れ合う、この感触…!たまりません!
乳首を舐めまくります。さっきより立ち具合がイイかも。
ここで、ある事に気付きました。
「避妊はどうする!?」
奥さんに「やばいよ。コンドーム持ってないよ、俺」と言うと、
奥さんは「いいよ。私、ピル飲んでるから」と。
「病気は持ってないでしょうねぇ~?」と冗談っぽく言う奥さん。
「も、持ってないって」そんなに経験無いって。
「って事は…中に出しても…イイの?」と恐る恐る聞くと、
「う~ん…、なるべく外に出してねっ」
「頑張ります!」と俺。
まずは正常位で挿入開始。
胸のドキドキが激しくなります。
だって、俺…生挿入ってこの時が初めてだったのよ。
「ヌププ…」と俺のワルサーが奥さんに入っていきます。
「うわ、熱い!」
奥さんは「はぁ~」って感じてる様。至福感が!
「ヌプッヌプッ」と出し入れします。
早撃ちしない様に集中しつつ。
静まり返った部屋の中に、
出し入れする音が響き渡ります。
「ヌチャッヌチャッ」
俺はとにかく「気持ちイイッ!」この一言に尽きますね。
「こんなに違うんだ!」
見え隠れするワルサーに絡み付く、
白くなった愛液+カウパーのミックスジュースが興奮を掻き立てます。
ある程度頑張った後「ねぇ、次はバックでしよ!」と俺。
すると奥さんは「バ、バック?私、やった事ないのぉ」と信じられない言葉が!
後日談ですが、どうやらこの夫婦はかなりのセックスレスみたいです。
夫は非常に淡白な男との事。
正常位しかしないんだって。ホントカイナ?
奥さんもあまり経験が豊富でないらしい。
(ピルは生理対策で飲んでると言ったけど、そんな効用あるの?)
奥さんにワンワンポーズをさせました。
「もうちょっと背筋を反らして」とアドバイス。
お尻の穴があらわになりました。
ちょっと、指を軽くその穴に入れてみます。
「ヒヤッ!」と奥さんが身体をビクンとさせました。
「そこ、だめぇ~」と奥さん。
「嘘、嘘!」と、ちょっと残念ですが、そこの攻略はあきらめました。
「入れるよ」と奥さんのヒップに両手を当て、ワルサーをアソコにロックオン!
そして挿入。「うっ、うぅっ」と奥さんが喘いでます。
出し入れしつつ、お尻の穴も指で刺激してあげます。
「あっ、あっ!」と結構気持ち良さそうです。
「どう?バックって?」
「な、何か変な感じ…。ど、動物みたいっ!」
「ワイルドでイイよねー」と俺。
段々、俺もやばくなりました。
もう限界、出そうです。
「も、もう出そう」と言うと
「う、うん…イイよぉ」と奥さん。
出し入れするスピードをアップ!
ここで「もうどうでもイイや!」という気持ちに。
思いっきり、中に出してしまいました。
全てを中に出した後、ふと我に返りました。
「ピル飲んでるから、大丈夫だ」と自分に言い聞かせ、
ワルサーを抜きます。
抜くと同時に、アソコからドロドロと精液がシーツに垂れ落ちました。
何か、裏ビデオみたいです。
でも今出ているのは、紛れも無く俺の精液…
後悔感と興奮が同時に押し寄せてきました。
だって、他人の奥さんだよ!
すると奥さんが「んもう。中に出したなぁー!」と笑ってます。
その笑顔を見て「あ~、大丈夫なんだ」と安心しました。
すると、ワルサーも再び大きくなり…
その後、二回も対戦させて頂きました!(でも、外に出した)
最後は透明な液しか出なかったので、二人で笑いましたね。
その日の闘いは終わりました。
「その日」って?
実は、今もその関係は続いてるんです。
俺は彼女いないし奥さんは夫婦性活に不満大有りで、
お互いに割りきってHしてます。
結構、近所でもこういう関係が多いらしいですよ。
この時と違う事といえば、コンドーム持参にした事。
やっぱり念には念を、ですよ。
奥さんの身体の事を考えると、それは必須でしょう。
~と言いつつ、たまに中出しさせてもらってますけど。