同窓会の二次会で男友達二人と乱交に
- 2019/07/11
- 04:44
大学の夏休みに、久しぶりに地元の友達と集まる事になりました。
同窓会?パーティ?をするみたいだったので参加してきました。
男女合わせて18人ぐらいで
男10人女8人で私以外全員地元の高校です。
これだけ人数いるので、友人の知り合いの地元の温泉宿の
大広間を貸し切って宴会になりました。
歌ったりお酒を飲んだりと大盛り上り。
すっごい楽しい時間でした。
そのあと、グループに別れて2次会に。
わたしのグループは女友達の家に
男3人女2人でみんなで遊びに行きました。
わいわい遊んでいると一緒にいた友達のAちゃんが
眠いと言い始めて隣の部屋のベッドで寝てしまいました。
数分後に部屋の持ち主のB君が突然
「じゃあ、俺も眠たいから先に寝るわー。」
と言ってAちゃんが寝ているベッドにモゾモゾと入って横になっていました。
「アキちゃんも眠たくないの?」
と、C君に言われて私は正直に
「眠たいから寝たいです。」
と言いました。
帰りたかったのですが、みんなお酒を飲んでいて
飲酒運転はいけないと思ったので朝になったら帰ろうと思っていました。
そしたら、C君が押入れから毛布を持ってきてくれて私にかけてくれました。
そして、テレビを見ながらウトウトしていたら
いつのまにかソファで眠ってしまいました。
少し寝てから私はオシッコに行きたくなってしまったので、
起き上がりトイレに行こうとすると隣でC君が寝ていました。
ちょっとびっくりしましたが、毛布をかけてあげて私はトイレに向かいました。
トイレに行ってスッキリして戻ってきたら
隣の部屋から小さな声が聞こえてきます。
AちゃんとB君の声でした。
私は気がつかないフリをしてソファに戻り自分のコートをかけて
また寝ようとしましたが、
隣の音が気になってしまいなかなか寝れません。
隣の部屋は扉が閉まっていて
会話は何を言ってるのかよくわかりませんでしたが、
しばらくするとHをしているような音が聞こえてきました。
小さく吐息が聞こえて、
「あん ダメ、声がでちゃう」
とか
「ハァハァ」
といやらしい声が聞こえてきました。
私は恥ずかしくなってしまい寝たフリをしていましたが、
突然隣で寝ていたC君が私の胸を触ってきたのでびっくりしました。
最初C君は遠慮カがちに胸を触っていたのですが、
だんだんエスカレートしてきて服の下から胸を優しく触ってきました。
そして、ブラジャーをはずされておっぱいを優しくゆっくり揉んできました。
(このままじゃ、いけない事をしちゃう)
と、私は思いましたが気持ち良くなってしまい、
どうしたらいいのかわからないのでそのまま揉まれていました。
そして、乳首をクリクリされたりオッパイをモミモミされていたら
段々感じてきてしまい思わず声を出してしまいました。
「ハァハァ」
Hないやらしい声と音が隣からも聞こえてきます。
隣のあえぎ声につられてか、
C君も段々大胆に揉んできました。
でも、私は寝たフリをしていて寝返りを試しにうって
仰向けになったら、しばらくC君は驚いてなにもしてきませんでした。
隣の部屋からはベッドのギシギシいう音が小さく聞こえてきて
「今隣で友達がHしてるんだ。いやらしいなぁ」
と思い、友達が正常位でHしているところを
勝手に想像して興奮してました。
そしたらC君がまた私に攻撃をしてきました。
今度はパンツの中にいきなり手を入れてきて
アソコを触ってきました。
私は興奮して濡れていたのでとても恥ずかしかったです。
でも、動けずにアソコをずっと撫でられていました。
クリを触られてそして、
指を入れられてしまい声を我慢してひたすら耐えていました。
でも、体は震えていてC君の指で感じてしまったのです。
そして、指は1本から2本になり
すごく奥の所まで指を入れられてしまいました。
どんどん私は濡れていきました。
C君はしばらくすると動きが止まって
パンツの中から手を出してなにやらモゾモゾ動いています。
カチャカチャ言っているのでどうやらズボンを脱いでるような感じでした。
C君は毛布を私にかけて覆いかぶさってきました。
C君はもうとまらないみたいです。
(私、浮気しちゃうんだ...)
と、心の中で思いました。
パンツをゆっくり脱がされ、
私は下半身だけ丸出しになりました。
アソコはぐっしょり濡れています。
C君は少し私の足を開いてチンチンをゆっくりアソコをなぞっています。
穴を探しているようです。
そして、チンチンがゆっくり私の中に入ってきます。
(んんっ!!)
思わず声が出ました。
C君はゆっくりピストン運動をしてきます。
チンチンが出たり入ったりして
とても気持ちよかったのですが声は我慢していました。
段々動くが激しくなっていき
私も頭の中が真っ白になっていて我慢してたのですが
「あ、あんっ」
と、喘ぎ声がでてしまいまいた。
隣の部屋も喘ぎ声が聞こえてくるようになって、
それを聞いた私も興奮してきてもうSEXに夢中になりました。
C君は私を抱きしめてオッパイを吸ったり揉んだりして
凄くいやらしい腰の動きをしていました。
そして、C君は私が起きているのを確信したようで
私の足を大きく開いて正常位の体制になりました。
大きく深く突かれて子宮全体でおちんちんを感じていました。
子宮の奥で細かいピストン運動をされたり、ゆっくりグラインドされて
チンチンを突かれて私は何回かイッてしまいました。
しばらくするとC君が
「アキちゃんすごく気持ちいいよ」
と私に言ってきました。
私は何も答えずずっとおちんちんを突かれて感じていました。
そして、C君がイキそうになったらしく
「イクよ!精子出すよ?いい?」
と、言われて私は
「イイヨ、出して。」
そしてC君は腰の動きが激しくなり
大きく早く私のアソコを突いてフィニッシュの体制になっていました。
そして、
「このまま出していい?アキちゃんの中で出したい」
と腰を動かしながら私に聞いてきました。
私はビックリして
「だめ!中に出しちゃだめ!ダメダメ!!」
と抵抗しました。
しかし、C君にギューっと抱きしめられて逃げれなくて
「あぁッ!イク、イク、精子出すよ!!アキちゃん!!」
と耳元で言われピストン運動が激しくなりチンチンを一番奥に突かれて、
子宮の中でおちんちんがが
「ドクン、ドクン、ドクン」
と波を打ちました。
私も頭が真っ白になり何も考えられなくなりました。
しばらくC君に抱きしめられてチンチンと子宮が波を打っていて
中で出された精子がとても熱い感じがしました。
「俺3ヶ月ぶりにHしたからメッチャ精子でたよ。
すごく気持ちよかった。アキちゃん。」
と、C君は私に言ってきました。
私は無言でふらふらしながらトイレに行き後処理をしました。
アソコから精子がたくさん出てきました。
出しても出しても精子は出てきました。
Hはすごく気持ちよかですけど
やっぱり避妊はしたほうがよかったと後悔しました。
トイレから帰ってきた私はソファで寝ようと思いました。
そしたらさっきまで寝ていたD君とC君が待っていました。
「あ、おかえりー。」
と、C君は言いました。
「Dも実は起きていたんだって」
と言われましたが私は何も答える事もできませんでした。
そして、立ち尽くしているとD君が立ち上がって
私をゆっくり押し倒してきました。
「Cにもやらしたんだから俺もお願い。
二人のHな声を聞いていてもう勃起しまくりだよ。」
と、言われ床に押し倒されました。
D君はズボンを脱いで挿入の体制になりました。
私はパンツは穿いてなく、アソコはまださっきのHのせいでまだ濡れていました。
D君のおちんちんはすごく勃起していました。
「んんっ!!」
と、声をだしてしまい
「あぁ~、アキちゃんの中あったかい~。」
と言われD君はピストン運動をしてきました。
「メッチャぬるぬるしてる~。気持ちイイ~。」
と、言って腰をたくさん振っていました。
C君はタバコを吸いながら私達のHを見ていました。
そして、動きが止まり私はうつぶせの体勢にされました。
寝た状態で後ろからおちんちんを入れられました。
足を閉じた状態で入れられると子宮の圧迫されて私はすごく感じていました。
でも、声は出さないように我慢してました。
声を出さない事が私の最後の抵抗だったのです。
「アキちゃん気持ちいい?気持ちいいでしょう?ねぇ?俺はすごくイイヨ!。」
そして、腰の動きが早くなったりゆっくりになったりして
D君は気持ちよさそうに動いていました。
しばらくしてC君にフェラも強要されました。
「あ~、ヤバイ。アキちゃんのマンコ気持ちいいからもうすぐイキそう。」
と、言われましたが私は何も言えませんでした。
「このままイッてもいい? ってかこのままイクね。」
と言われて私は首を振りました。
また中出しは無理です。
でもD君は
「もう遅いって。Cにも中出しされたんだから全然大丈夫だよ。ハァハァ...」
と言って腰の動きが早くなりました。
私はうつぶせのままだったので上から体重をかけられてあまり抵抗できずにいました。
そしてD君が
「あ~イクッ!」
と言って私の耳をかみながら
「出すよ~。精子いっぱい出すよ~!!」
と言い子宮の一番奥におちんちんを突いてD君はイキました。
ビクンビクン子宮が動きます。
私は力が入りませんでした。
暖かい精子が中で出るのがわかります。
ゆっくりゆっくりおちんちんから精子が放出しているようです。
D君が耳を舐めまわしてきます。
そして、耳元で
「すごく気持ちよかったよ~。まだ精子でまくってるもん。」
と、言いゆっくりピストン運動をしています。
アソコは精子でグチョグチョでした。
私は放心状態になっていてしばらく動けずそのままぼーっとしていました。
結局2回ずつ犯されました。
しばらくすると、隣の部屋からガタガタ音が聞こえてきました。
AちゃんとB君が部屋から出てきました。
「あれ?なにしてるの?」
と、Aちゃんがびっくりしていました。
私は下半身裸で横になっていたのであわててコートで隠しました。
「あ~アキもHしたの?すごいなぁ~。」
とAちゃんに言われて恥ずかしかったです。
そしてC君が
「アキちゃんすごく締りがよかったよー。」
と、言ってB君が
「マジ?エロいなぁ~、アキちゃん。」
と言いました。
私も笑顔を作って
「これは内緒ですからね~。」
と言いました。
「アキちゃんは一気に二人の相手をして疲れたでしょ?」
とD君が言いました。
私は大きくうなずきました。
そして、トイレに行って後処理をして精子を全部出して一人で寝ました。
だいぶ明け方になっていました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
同窓会?パーティ?をするみたいだったので参加してきました。
男女合わせて18人ぐらいで
男10人女8人で私以外全員地元の高校です。
これだけ人数いるので、友人の知り合いの地元の温泉宿の
大広間を貸し切って宴会になりました。
歌ったりお酒を飲んだりと大盛り上り。
すっごい楽しい時間でした。
そのあと、グループに別れて2次会に。
わたしのグループは女友達の家に
男3人女2人でみんなで遊びに行きました。
わいわい遊んでいると一緒にいた友達のAちゃんが
眠いと言い始めて隣の部屋のベッドで寝てしまいました。
数分後に部屋の持ち主のB君が突然
「じゃあ、俺も眠たいから先に寝るわー。」
と言ってAちゃんが寝ているベッドにモゾモゾと入って横になっていました。
「アキちゃんも眠たくないの?」
と、C君に言われて私は正直に
「眠たいから寝たいです。」
と言いました。
帰りたかったのですが、みんなお酒を飲んでいて
飲酒運転はいけないと思ったので朝になったら帰ろうと思っていました。
そしたら、C君が押入れから毛布を持ってきてくれて私にかけてくれました。
そして、テレビを見ながらウトウトしていたら
いつのまにかソファで眠ってしまいました。
少し寝てから私はオシッコに行きたくなってしまったので、
起き上がりトイレに行こうとすると隣でC君が寝ていました。
ちょっとびっくりしましたが、毛布をかけてあげて私はトイレに向かいました。
トイレに行ってスッキリして戻ってきたら
隣の部屋から小さな声が聞こえてきます。
AちゃんとB君の声でした。
私は気がつかないフリをしてソファに戻り自分のコートをかけて
また寝ようとしましたが、
隣の音が気になってしまいなかなか寝れません。
隣の部屋は扉が閉まっていて
会話は何を言ってるのかよくわかりませんでしたが、
しばらくするとHをしているような音が聞こえてきました。
小さく吐息が聞こえて、
「あん ダメ、声がでちゃう」
とか
「ハァハァ」
といやらしい声が聞こえてきました。
私は恥ずかしくなってしまい寝たフリをしていましたが、
突然隣で寝ていたC君が私の胸を触ってきたのでびっくりしました。
最初C君は遠慮カがちに胸を触っていたのですが、
だんだんエスカレートしてきて服の下から胸を優しく触ってきました。
そして、ブラジャーをはずされておっぱいを優しくゆっくり揉んできました。
(このままじゃ、いけない事をしちゃう)
と、私は思いましたが気持ち良くなってしまい、
どうしたらいいのかわからないのでそのまま揉まれていました。
そして、乳首をクリクリされたりオッパイをモミモミされていたら
段々感じてきてしまい思わず声を出してしまいました。
「ハァハァ」
Hないやらしい声と音が隣からも聞こえてきます。
隣のあえぎ声につられてか、
C君も段々大胆に揉んできました。
でも、私は寝たフリをしていて寝返りを試しにうって
仰向けになったら、しばらくC君は驚いてなにもしてきませんでした。
隣の部屋からはベッドのギシギシいう音が小さく聞こえてきて
「今隣で友達がHしてるんだ。いやらしいなぁ」
と思い、友達が正常位でHしているところを
勝手に想像して興奮してました。
そしたらC君がまた私に攻撃をしてきました。
今度はパンツの中にいきなり手を入れてきて
アソコを触ってきました。
私は興奮して濡れていたのでとても恥ずかしかったです。
でも、動けずにアソコをずっと撫でられていました。
クリを触られてそして、
指を入れられてしまい声を我慢してひたすら耐えていました。
でも、体は震えていてC君の指で感じてしまったのです。
そして、指は1本から2本になり
すごく奥の所まで指を入れられてしまいました。
どんどん私は濡れていきました。
C君はしばらくすると動きが止まって
パンツの中から手を出してなにやらモゾモゾ動いています。
カチャカチャ言っているのでどうやらズボンを脱いでるような感じでした。
C君は毛布を私にかけて覆いかぶさってきました。
C君はもうとまらないみたいです。
(私、浮気しちゃうんだ...)
と、心の中で思いました。
パンツをゆっくり脱がされ、
私は下半身だけ丸出しになりました。
アソコはぐっしょり濡れています。
C君は少し私の足を開いてチンチンをゆっくりアソコをなぞっています。
穴を探しているようです。
そして、チンチンがゆっくり私の中に入ってきます。
(んんっ!!)
思わず声が出ました。
C君はゆっくりピストン運動をしてきます。
チンチンが出たり入ったりして
とても気持ちよかったのですが声は我慢していました。
段々動くが激しくなっていき
私も頭の中が真っ白になっていて我慢してたのですが
「あ、あんっ」
と、喘ぎ声がでてしまいまいた。
隣の部屋も喘ぎ声が聞こえてくるようになって、
それを聞いた私も興奮してきてもうSEXに夢中になりました。
C君は私を抱きしめてオッパイを吸ったり揉んだりして
凄くいやらしい腰の動きをしていました。
そして、C君は私が起きているのを確信したようで
私の足を大きく開いて正常位の体制になりました。
大きく深く突かれて子宮全体でおちんちんを感じていました。
子宮の奥で細かいピストン運動をされたり、ゆっくりグラインドされて
チンチンを突かれて私は何回かイッてしまいました。
しばらくするとC君が
「アキちゃんすごく気持ちいいよ」
と私に言ってきました。
私は何も答えずずっとおちんちんを突かれて感じていました。
そして、C君がイキそうになったらしく
「イクよ!精子出すよ?いい?」
と、言われて私は
「イイヨ、出して。」
そしてC君は腰の動きが激しくなり
大きく早く私のアソコを突いてフィニッシュの体制になっていました。
そして、
「このまま出していい?アキちゃんの中で出したい」
と腰を動かしながら私に聞いてきました。
私はビックリして
「だめ!中に出しちゃだめ!ダメダメ!!」
と抵抗しました。
しかし、C君にギューっと抱きしめられて逃げれなくて
「あぁッ!イク、イク、精子出すよ!!アキちゃん!!」
と耳元で言われピストン運動が激しくなりチンチンを一番奥に突かれて、
子宮の中でおちんちんがが
「ドクン、ドクン、ドクン」
と波を打ちました。
私も頭が真っ白になり何も考えられなくなりました。
しばらくC君に抱きしめられてチンチンと子宮が波を打っていて
中で出された精子がとても熱い感じがしました。
「俺3ヶ月ぶりにHしたからメッチャ精子でたよ。
すごく気持ちよかった。アキちゃん。」
と、C君は私に言ってきました。
私は無言でふらふらしながらトイレに行き後処理をしました。
アソコから精子がたくさん出てきました。
出しても出しても精子は出てきました。
Hはすごく気持ちよかですけど
やっぱり避妊はしたほうがよかったと後悔しました。
トイレから帰ってきた私はソファで寝ようと思いました。
そしたらさっきまで寝ていたD君とC君が待っていました。
「あ、おかえりー。」
と、C君は言いました。
「Dも実は起きていたんだって」
と言われましたが私は何も答える事もできませんでした。
そして、立ち尽くしているとD君が立ち上がって
私をゆっくり押し倒してきました。
「Cにもやらしたんだから俺もお願い。
二人のHな声を聞いていてもう勃起しまくりだよ。」
と、言われ床に押し倒されました。
D君はズボンを脱いで挿入の体制になりました。
私はパンツは穿いてなく、アソコはまださっきのHのせいでまだ濡れていました。
D君のおちんちんはすごく勃起していました。
「んんっ!!」
と、声をだしてしまい
「あぁ~、アキちゃんの中あったかい~。」
と言われD君はピストン運動をしてきました。
「メッチャぬるぬるしてる~。気持ちイイ~。」
と、言って腰をたくさん振っていました。
C君はタバコを吸いながら私達のHを見ていました。
そして、動きが止まり私はうつぶせの体勢にされました。
寝た状態で後ろからおちんちんを入れられました。
足を閉じた状態で入れられると子宮の圧迫されて私はすごく感じていました。
でも、声は出さないように我慢してました。
声を出さない事が私の最後の抵抗だったのです。
「アキちゃん気持ちいい?気持ちいいでしょう?ねぇ?俺はすごくイイヨ!。」
そして、腰の動きが早くなったりゆっくりになったりして
D君は気持ちよさそうに動いていました。
しばらくしてC君にフェラも強要されました。
「あ~、ヤバイ。アキちゃんのマンコ気持ちいいからもうすぐイキそう。」
と、言われましたが私は何も言えませんでした。
「このままイッてもいい? ってかこのままイクね。」
と言われて私は首を振りました。
また中出しは無理です。
でもD君は
「もう遅いって。Cにも中出しされたんだから全然大丈夫だよ。ハァハァ...」
と言って腰の動きが早くなりました。
私はうつぶせのままだったので上から体重をかけられてあまり抵抗できずにいました。
そしてD君が
「あ~イクッ!」
と言って私の耳をかみながら
「出すよ~。精子いっぱい出すよ~!!」
と言い子宮の一番奥におちんちんを突いてD君はイキました。
ビクンビクン子宮が動きます。
私は力が入りませんでした。
暖かい精子が中で出るのがわかります。
ゆっくりゆっくりおちんちんから精子が放出しているようです。
D君が耳を舐めまわしてきます。
そして、耳元で
「すごく気持ちよかったよ~。まだ精子でまくってるもん。」
と、言いゆっくりピストン運動をしています。
アソコは精子でグチョグチョでした。
私は放心状態になっていてしばらく動けずそのままぼーっとしていました。
結局2回ずつ犯されました。
しばらくすると、隣の部屋からガタガタ音が聞こえてきました。
AちゃんとB君が部屋から出てきました。
「あれ?なにしてるの?」
と、Aちゃんがびっくりしていました。
私は下半身裸で横になっていたのであわててコートで隠しました。
「あ~アキもHしたの?すごいなぁ~。」
とAちゃんに言われて恥ずかしかったです。
そしてC君が
「アキちゃんすごく締りがよかったよー。」
と、言ってB君が
「マジ?エロいなぁ~、アキちゃん。」
と言いました。
私も笑顔を作って
「これは内緒ですからね~。」
と言いました。
「アキちゃんは一気に二人の相手をして疲れたでしょ?」
とD君が言いました。
私は大きくうなずきました。
そして、トイレに行って後処理をして精子を全部出して一人で寝ました。
だいぶ明け方になっていました。