仕事の出来るお局女上司と慰安旅行で・・・
- 2019/07/15
- 04:26
地元では超有名なメーカーに勤めている
そして年一回の慰安旅行で熱海に行くことに
30名前後の大人数で宴会となると、
酒も入り大騒ぎ
普段よりも妙にノリノリになっている上司や
早く自分の部屋に帰りたそうにしている同僚など様々w
そんで宴会も終わる頃になると
潰れている人、寝る人、勝手に外へに行く人を除いて2次会へ
10名程で旅館を出る
その中に足元フラフラで喚いている女性有り
設計担当のNさん33歳で独身
お局的な存在になりつつある女上司
いつもは仕事の出来る大人の女性といった感じだが、
今日その面影は無い
「一昨日振られたんだってさ」
「それであんななっちゃったんスか」
隣を歩いていた先輩に聞かされる
「おーいI(僕)!もうこいつ(Nさん)ダメだ
うるせーから旅館連れて帰ってくれ!」
一番下っ端だった僕に営業課長から命令が
もちろん断れる訳も無く任務遂行(やだな〜)
「ほら、ちゃんと歩いて下さいよ〜」
「うるぅさい!あんたにあたしぃの○△×&%#」
もはや聞き取り不可能 Nさんの腕を掴み旅館へ
案内で室番を聞き、エレベーターに乗せる
「はい、着きましたよ」
Nさんを布団に座らせ
2人部屋の様だが相方は不在
「水飲みますか?」うつむいたまま返事無し
「じゃ僕戻りますから」部屋を出ようとすると
「おい!ちょ、ちょっとI!!」(いつもは君付けなのに…)
「何スか?」
「お、おまえねぇ こ、こんなね かぁいそうなあらしを1人にする気なのぉ」
「ひとりって…」(もう始末におえない)
「まぁいいから座れ」目の前を指差す
「は、はい」(勘弁して〜)
「だから男ってのは云々…」
説法の始まりでも内容の半分は振られた事のウップン晴らし
(オイラ関係無い)
僕の携帯が鳴る 先輩のA美さんからだ
「Nと今一緒?どんな?荒れてる?」
「ええ」
「やっぱり、きゃははは
じゃ私他の部屋で寝ーよおっと じゃ頑張ってね」プツッ
A美さんが同部屋だったらしい
さすが危機管理が出来てらっしゃる
「A美さんは他の部屋でもう寝ちゃってるから戻らないそうです」
さすがに真実は伝える事ができずファローフォロー
Nさんは正座を崩した状態で、胸元と裾が開いて色っぽい
しかし相変わらずの説法は続く(早く脱出して〜)
「おいI お前彼女は?」
「いないッスよ」
(本当は居たのだがいると言えない雰囲気だった)
「そっか、お前も寂しいんだなぁ」(いえ全然 一緒にしないで)
Nさんが僕を見つめる そのNさんを見つめ返す僕
というより蛇に睨まれた蛙状態
Nさんがいきなり僕の腕を取りオパーイにあてがう
え!?なんだ!?なんでだ??少しパニくる
相手は適齢期をちょっと過ぎた女性
一瞬にして方程式が確立する
キスする=明日からケコーンを前提にお付合い
オパーイさわる=明日両親紹介
セクース=明日二人でお役所へ
いきなりLEVEL2!マズイ、それは無理 ヤバイよコレ!
が、しかし当然僕も酔っている
手に余るオパーイの感触がたまらない
突然Nさんが女のせつない表情を見せる
「忘れたいの…」ゾクゾクと立つ鳥肌
(どしよ…んと、んと)
「わかりました 今夜僕はNさんの彼氏になります」
覚悟を決めたというか、
諦めたというか、なるようになれ!って勢い
ねっとり交わすディープキス
お互いの唾液を味わいながら激しく抱き合う
Nさんの耳、うなじへと口を移し右手はオパーイへ
「アッハアッ」
体がピクッピクッと反応している
浴衣の襟元から手を入れ、肩まで捲る
ワインレッドのレース刺繍入り ブラの艶がまたヤラシイ
ブラを強引に捲り上げる
おわん型で張りのあるオパーイ
直モミすると手からはみ出ている
毎日の様に会社で顔を合わせているNさんが
今こんな状態になっている
いつもと違う興奮が襲う
少し黒ずんではいるものの、小さめのビチクにしゃぶり付く
舌で転がし、もう1つは中指で小刻みに弾く
「アアッハアッ」
軽く噛むと、悶えながら声を上げていた
手をオムアンコへスルリ
愛液が指に纏わりつく
「はぅはぁっ、はぁ・・」
「凄い濡れてますよ ほら」
液の粘性を確かめるかの様に、
中指と親指で伸ばして見せる
「舐めますよ」
ブラとおそろのパンツを片足だけ脱がせ、オムアンコを広げる
濃い目の毛にギラギラ光るひだ
溢れる液はシーツまで垂れ、その液を掬い取るように舌を這わせる
「フグッ・・」
自分で指を噛み、声を抑えるNさん
顔を左右に振り快感に身を任せている
クチョクチョわざと音を立てながらのクンニ
クリを剥き出しにし、舌で円を描くように愛撫し続ける
「・・イッちゃいそう」
クリを下から上へ激しく舐め上げる
「イッイクッ、はぁっ・ハア」
体を何度もビクつかせイッてしまった
「そのまま上にきて」
膝立ちのまま顔の近くまで行くと、パンツの上からスリスリ
「かた~い 食べてイイ?」
パンツを脱がされフェラーティオ
下から上へ舐め上げ、横から咥える
ジュルジュルと音をたて吸い込まれるペニス゚
Nさんの体温を感じる
片玉を口に含んでは出しを繰り返し、玉も竿も唾液まみれに
上から見るその光景にティムポも反応しカッチカチ
僕の右手はオムアンコ
口から離さず感じながらもしゃぶり続ける
「入れますよ」当然ゴムは無く生挿入
「アッ・・アッ」
タプッ、タプッと揺れるオパーイ
完全に脱がせてない浴衣が帯の部分に集まる
両足を僕の肩に架け、上から突き刺す
髪は乱れ、顔は隠れているが、また指を咥えていた
そして声にならない喘ぎ
「あっ、いくっ」
体位を変え帯を掴み、力任せに腰を振り腹上発射
酒が入っていた事もありクラクラする
「こっちにきて…」
息を切らせながら寄っていくと、お掃除フェラ
根元からゆーっくりと絞り出されるザー汁
「ありがと」
そう言うとNさんは眠りについた
翌日、帰る為ロビーに向かうとNさんが駆け寄って来る
「昨日はごめんなさい 私・・」
「えっ、何の事ッスか?何もないッスよね?」
Nさんは微笑み
「そうよね!」
その年の忘年会は思い出を残し幕を閉じた
…が、その後暫くの間は思い出を引っ張り、
Nさんと『女上司プレイ』にハマッてしまったのは言うまでもない(反省
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
そして年一回の慰安旅行で熱海に行くことに
30名前後の大人数で宴会となると、
酒も入り大騒ぎ
普段よりも妙にノリノリになっている上司や
早く自分の部屋に帰りたそうにしている同僚など様々w
そんで宴会も終わる頃になると
潰れている人、寝る人、勝手に外へに行く人を除いて2次会へ
10名程で旅館を出る
その中に足元フラフラで喚いている女性有り
設計担当のNさん33歳で独身
お局的な存在になりつつある女上司
いつもは仕事の出来る大人の女性といった感じだが、
今日その面影は無い
「一昨日振られたんだってさ」
「それであんななっちゃったんスか」
隣を歩いていた先輩に聞かされる
「おーいI(僕)!もうこいつ(Nさん)ダメだ
うるせーから旅館連れて帰ってくれ!」
一番下っ端だった僕に営業課長から命令が
もちろん断れる訳も無く任務遂行(やだな〜)
「ほら、ちゃんと歩いて下さいよ〜」
「うるぅさい!あんたにあたしぃの○△×&%#」
もはや聞き取り不可能 Nさんの腕を掴み旅館へ
案内で室番を聞き、エレベーターに乗せる
「はい、着きましたよ」
Nさんを布団に座らせ
2人部屋の様だが相方は不在
「水飲みますか?」うつむいたまま返事無し
「じゃ僕戻りますから」部屋を出ようとすると
「おい!ちょ、ちょっとI!!」(いつもは君付けなのに…)
「何スか?」
「お、おまえねぇ こ、こんなね かぁいそうなあらしを1人にする気なのぉ」
「ひとりって…」(もう始末におえない)
「まぁいいから座れ」目の前を指差す
「は、はい」(勘弁して〜)
「だから男ってのは云々…」
説法の始まりでも内容の半分は振られた事のウップン晴らし
(オイラ関係無い)
僕の携帯が鳴る 先輩のA美さんからだ
「Nと今一緒?どんな?荒れてる?」
「ええ」
「やっぱり、きゃははは
じゃ私他の部屋で寝ーよおっと じゃ頑張ってね」プツッ
A美さんが同部屋だったらしい
さすが危機管理が出来てらっしゃる
「A美さんは他の部屋でもう寝ちゃってるから戻らないそうです」
さすがに真実は伝える事ができずファローフォロー
Nさんは正座を崩した状態で、胸元と裾が開いて色っぽい
しかし相変わらずの説法は続く(早く脱出して〜)
「おいI お前彼女は?」
「いないッスよ」
(本当は居たのだがいると言えない雰囲気だった)
「そっか、お前も寂しいんだなぁ」(いえ全然 一緒にしないで)
Nさんが僕を見つめる そのNさんを見つめ返す僕
というより蛇に睨まれた蛙状態
Nさんがいきなり僕の腕を取りオパーイにあてがう
え!?なんだ!?なんでだ??少しパニくる
相手は適齢期をちょっと過ぎた女性
一瞬にして方程式が確立する
キスする=明日からケコーンを前提にお付合い
オパーイさわる=明日両親紹介
セクース=明日二人でお役所へ
いきなりLEVEL2!マズイ、それは無理 ヤバイよコレ!
が、しかし当然僕も酔っている
手に余るオパーイの感触がたまらない
突然Nさんが女のせつない表情を見せる
「忘れたいの…」ゾクゾクと立つ鳥肌
(どしよ…んと、んと)
「わかりました 今夜僕はNさんの彼氏になります」
覚悟を決めたというか、
諦めたというか、なるようになれ!って勢い
ねっとり交わすディープキス
お互いの唾液を味わいながら激しく抱き合う
Nさんの耳、うなじへと口を移し右手はオパーイへ
「アッハアッ」
体がピクッピクッと反応している
浴衣の襟元から手を入れ、肩まで捲る
ワインレッドのレース刺繍入り ブラの艶がまたヤラシイ
ブラを強引に捲り上げる
おわん型で張りのあるオパーイ
直モミすると手からはみ出ている
毎日の様に会社で顔を合わせているNさんが
今こんな状態になっている
いつもと違う興奮が襲う
少し黒ずんではいるものの、小さめのビチクにしゃぶり付く
舌で転がし、もう1つは中指で小刻みに弾く
「アアッハアッ」
軽く噛むと、悶えながら声を上げていた
手をオムアンコへスルリ
愛液が指に纏わりつく
「はぅはぁっ、はぁ・・」
「凄い濡れてますよ ほら」
液の粘性を確かめるかの様に、
中指と親指で伸ばして見せる
「舐めますよ」
ブラとおそろのパンツを片足だけ脱がせ、オムアンコを広げる
濃い目の毛にギラギラ光るひだ
溢れる液はシーツまで垂れ、その液を掬い取るように舌を這わせる
「フグッ・・」
自分で指を噛み、声を抑えるNさん
顔を左右に振り快感に身を任せている
クチョクチョわざと音を立てながらのクンニ
クリを剥き出しにし、舌で円を描くように愛撫し続ける
「・・イッちゃいそう」
クリを下から上へ激しく舐め上げる
「イッイクッ、はぁっ・ハア」
体を何度もビクつかせイッてしまった
「そのまま上にきて」
膝立ちのまま顔の近くまで行くと、パンツの上からスリスリ
「かた~い 食べてイイ?」
パンツを脱がされフェラーティオ
下から上へ舐め上げ、横から咥える
ジュルジュルと音をたて吸い込まれるペニス゚
Nさんの体温を感じる
片玉を口に含んでは出しを繰り返し、玉も竿も唾液まみれに
上から見るその光景にティムポも反応しカッチカチ
僕の右手はオムアンコ
口から離さず感じながらもしゃぶり続ける
「入れますよ」当然ゴムは無く生挿入
「アッ・・アッ」
タプッ、タプッと揺れるオパーイ
完全に脱がせてない浴衣が帯の部分に集まる
両足を僕の肩に架け、上から突き刺す
髪は乱れ、顔は隠れているが、また指を咥えていた
そして声にならない喘ぎ
「あっ、いくっ」
体位を変え帯を掴み、力任せに腰を振り腹上発射
酒が入っていた事もありクラクラする
「こっちにきて…」
息を切らせながら寄っていくと、お掃除フェラ
根元からゆーっくりと絞り出されるザー汁
「ありがと」
そう言うとNさんは眠りについた
翌日、帰る為ロビーに向かうとNさんが駆け寄って来る
「昨日はごめんなさい 私・・」
「えっ、何の事ッスか?何もないッスよね?」
Nさんは微笑み
「そうよね!」
その年の忘年会は思い出を残し幕を閉じた
…が、その後暫くの間は思い出を引っ張り、
Nさんと『女上司プレイ』にハマッてしまったのは言うまでもない(反省