大学の敷地内でオナニーする後輩の女子と・・・
- 2019/07/17
- 03:04
自分が通っていた大学は都内から少し離れた郊外にあって、
自然が多いところにあった。
勉強するには環境は良いけど、
周囲には大学以外何もないので、
ちょっと隔離された施設みたいな感じだった。
そんな大学に通っていて、
後輩にリカちゃんとい子がいた。
身長は160cmぐらいでオシャレな子。
お姉さんっぽいオシャレじゃなく、
原宿とか青山にいそうな感じのオシャレ女子だった。
怒られるかもしれないけど、
原宿とかそっち系のオシャレな子って
あんまりスタイル良くない子が多いよね。
このリカちゃんもそうで、胸はAカップかBカップぐらいの
貧乳で、顔も凄く可愛いって訳じゃない。
似ている芸能人、タレントで言えば歌手の大塚愛。
雰囲気が柔らかくて可愛い感じ。
そんなリカちゃんのとんでもない姿を見てしまった。
ある日、オレはいつも建物の屋上一歩手前みたいなところで
昼や授業をさぼったりしていた。
いつものようにそこにいて
タバコを吸いながらのんびりしてたんだけど、
窓からの景色にふっと一人の女の子が山の方に向かっていくのを見た。
リカちゃん何してんだろ?と思ったが
顔までよく見えないので
まぁいっかみたいな感じでやり過ごしていた。
ところが1週間ぐらい経って、
また窓から外を見てると
この前と同じようにリカちゃんらしき女の子が山へ。
何やってんだろと気になったので
急いで同じ方向にむかった。
山の中はほんとに木ばっかりのまさに自然地帯で
道なんてない。
どこいったのかなぁと思ったら発見した。
やっぱりリカちゃんだった。
おーいと声をかけようと思ったが
その瞬間オレはびっくりして固まった。
リカちゃんはキョロキョロ周りを見渡した後
倒れてる木に座って胸を触り始めた。
オレはびっくりして隠れる。
すると自然に左手は胸で右手はスカートの中へ。
キョロキョロ周りを気にしつつも触り続けてる。
オレはそれを見て驚きとともに息子は勃起。
少しずつ距離を縮める。
リカちゃんはキャミワンピを着ていたのだが、
肩の紐をはずし、胸を露出した。
Aカップくらいしかない胸。
乳首を触ってる。
少しずつ表情が変わっていくのがわかった。
するとスカートをめくりあげて
パンツに手をいれさわりはじめた。
周りを気にしながらも気持ちよさそうな顔。
時折、「あっ」とか「んっ」という声がする。
すると驚いたことにワンピを脱ぎ始めた。
もちろん下着も。
いつもこんな事やってるのかと驚いたが
オレはかなり興奮。
数メートル先には裸のリカちゃん。
それまではかわいい妹のようにしか見ていなかったが
初めてリカちゃんに対して興奮した。
今度は両手でアソコを触り始めた。
たぶん片方はクリで片方は指を入れてるのだろう。
周りを気にしてはいるが
表情と体はもうそんな事気にしていられない感じだ。
その時オレは思った。
たぶんこのままリカちゃんはイクまでするだろう。
そのイク瞬間にオレが登場したらどうなるだろうか。
そしてその瞬間を携帯のムービーでとってやろうと。
ワクワクとドキドキが交差する。
アソコもビンビン。
リカちゃんの手が早くなっていくのがわかった。
もうすぐだ。
するとリカちゃんは一度周りを見渡したあとで
目をつぶって手を早く動かし始めた。
体もそってきている。
声も「あっ、あっ」っと抑えきれなくなってる。
いまだ!と思って俺は飛び出した。
「リカちゃん何してるの?!」
ムービーのスイッチをいれた。
するとびっくりした顔でこっちを振り返ったが
「あぁ、ダメ!あぁ、いやぁ!」
体をそらせてビクビクしている。
いったようだ。
しかし体の力が抜けて
しかもオレに見られて少し放心状態。
無言の時間が流れたが
我を取り戻したのか手で体を隠し
「み、見てたんですか…?」
リカちゃんは下を向きうずくまるような感じで
チラッとこっちをみた。
「うん、ずっと見てたごめん。」
オレが答えると手に持ってる携帯に気づいたのか
「それ、とったんですか…?」
だんだんと泣きそうな声になっている。
「うん、とってしまった」
また無言。。
リカちゃんはうずくまったまま
「誰にも言わないでもらえますか?
あと、それ消してくれませんか?」
と小さい声で上目づかいでオレにいった。
オレは少し考えて
「誰にも言わないけど、これは消せない」
と言った。
目には少し涙が浮かんでるのが見えた。
「どうしたら消してくれますか?」
声が震えている。
オレはそんな事まで正直考えてなかった。
ただ、なんとなく
「じゃあ裸みせてよ」
と言った。
リカちゃんは少しうつむいたあと
「そしたら消してくれますか?」
でも、オレは消したくなかったので
「わかんないけど、見せないよりは見せたほうが消す気になるかも」
と少しイジワルをいった。
考えているのかうつむいてしゃがみこんだまま
「わかった…」
とつぶやくと立ちあがった。
オレの1mくらい前にリカちゃんの裸が。
オレはパンパン。
スレンダーなリカちゃんは胸はないが
スタイル抜群で毛がうすかった。
オレはここぞとばかりにガン見。
するとまたしゃがみこんで
「もういいですか?消してください。お願いします…」
でも、オレは一言
「嫌だ」
リカちゃんはもうどうしたらいいかわからない表情をしている。
その時何を思ったのか
後輩で友達ということが吹っ飛んでしまうほど
頭がエロでいっぱいになったのか
「そこに座って足広げてよ」
と言った。
「できない、できません」
と首を横にふるリカちゃん。
オレは
「そうしてくれたら消す事を考えるよ」
といった。
それを聞いて意を決したのか
リカちゃんはさっきオナニーしていたところに座ると
ゆっくりと足を広げ始めた。
オレはしゃがんでリカちゃんのアソコへ顔を持っていった。
するとリカちゃんは
「いやっ、恥ずかしい、ダメ!」
と言って手でおさえ足を閉じて。
でも、オレがじっとリカちゃんの顔を見ると
観念したのか足をひらいた。
まださっきオナニーしたばかりのアソコ、
しっかりぬれていた。
オレはアソコと顔を見ながら
「いつもここでこんな事してるの?
前もここにきてたよね?」
と聞いた。
すると小さな声で
「はい・・・」
「ムラムラきちゃったの?」
というとまた
「はい・・・」と答えた。
オレはチンコビンビンだったが、
さすがにセックスはやばいなと思って
「もう服きなよ」
とリカちゃんの服を拾って渡した。
なんか後輩だし友達だし
これ以上は気がひけてしまった。
服を着るのを確認すると
オレはリカちゃんのバックをもって
「いこうか」
といった。
リカちゃんはうなずいてあとをついてきた。
山を下りながら
「消してくれますか?」
と聞かれた。
オレは迷ったが
「考えとくよ。でも、もうこんなとこでするなよ」
と言った。
リカちゃんは何も言わずうなずいていた。
オレはしばらくその事があたまから離れず
ムービーを見ながら何度もぬいた。
あれから少しリカちゃんを避けるわけではなかったが
会ってなかった。
しばらくするとオレも忘れていた。
携帯には残っていたが、
元々、写メとかとらない人間なので
気づくこともなかった。
半年くらいしてからそれまでまったく連絡をとっていなかったのに
リカちゃんからメールがきた。
最近どうですか?
という他愛もないやり取りから始まって
今度ゴハンおごって〜とかわいく言われて俺はOKした。
卒論で忙しかった事もあって本当にあの事は忘れていた。
久しぶりに会ったリカちゃんは少し大人になっていた。
お酒も少し飲めるようになったとカルアミルクを飲んでいた。
ほろ酔い気分で帰る途中、
突然聞かれた。
「あれまだもってますか…?」
オレは最初何かわからなかったがすぐにピンときた。
「あぁ、うん。たぶん携帯にあるよ」
「そっか…」
といったあとリカちゃんはオレの前にバッと回り込んで
突然抱きついてきた。
「もし彼女にしてくれるなら、
もう消さなくてもいい」
オレはびっくりした。
酔っ払ってて頭はわけわかんなかった。
チンポだけは正直に勃起していた。
あれから月日が経って
オレとリカは結婚する予定になった。
あのゴハンを食べた帰りにオレはリカのアパートに帰り
そして俺たちは結ばれた。
リカはオレのことがずっと好きだったが
あんなところを見られて幻滅されたと思っていたようだ。
しかし、オレが卒業するので
悔いは残したくないと思って行動したらしい。
あのときのムービーはもう消したとリカにはいってある。
もうお前がそばにいるんだから必要ないよとかなんとか言って。
でも、実はこっそりとってある。
二人をつないだ証と オレのオナネタだ。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
自然が多いところにあった。
勉強するには環境は良いけど、
周囲には大学以外何もないので、
ちょっと隔離された施設みたいな感じだった。
そんな大学に通っていて、
後輩にリカちゃんとい子がいた。
身長は160cmぐらいでオシャレな子。
お姉さんっぽいオシャレじゃなく、
原宿とか青山にいそうな感じのオシャレ女子だった。
怒られるかもしれないけど、
原宿とかそっち系のオシャレな子って
あんまりスタイル良くない子が多いよね。
このリカちゃんもそうで、胸はAカップかBカップぐらいの
貧乳で、顔も凄く可愛いって訳じゃない。
似ている芸能人、タレントで言えば歌手の大塚愛。
雰囲気が柔らかくて可愛い感じ。
そんなリカちゃんのとんでもない姿を見てしまった。
ある日、オレはいつも建物の屋上一歩手前みたいなところで
昼や授業をさぼったりしていた。
いつものようにそこにいて
タバコを吸いながらのんびりしてたんだけど、
窓からの景色にふっと一人の女の子が山の方に向かっていくのを見た。
リカちゃん何してんだろ?と思ったが
顔までよく見えないので
まぁいっかみたいな感じでやり過ごしていた。
ところが1週間ぐらい経って、
また窓から外を見てると
この前と同じようにリカちゃんらしき女の子が山へ。
何やってんだろと気になったので
急いで同じ方向にむかった。
山の中はほんとに木ばっかりのまさに自然地帯で
道なんてない。
どこいったのかなぁと思ったら発見した。
やっぱりリカちゃんだった。
おーいと声をかけようと思ったが
その瞬間オレはびっくりして固まった。
リカちゃんはキョロキョロ周りを見渡した後
倒れてる木に座って胸を触り始めた。
オレはびっくりして隠れる。
すると自然に左手は胸で右手はスカートの中へ。
キョロキョロ周りを気にしつつも触り続けてる。
オレはそれを見て驚きとともに息子は勃起。
少しずつ距離を縮める。
リカちゃんはキャミワンピを着ていたのだが、
肩の紐をはずし、胸を露出した。
Aカップくらいしかない胸。
乳首を触ってる。
少しずつ表情が変わっていくのがわかった。
するとスカートをめくりあげて
パンツに手をいれさわりはじめた。
周りを気にしながらも気持ちよさそうな顔。
時折、「あっ」とか「んっ」という声がする。
すると驚いたことにワンピを脱ぎ始めた。
もちろん下着も。
いつもこんな事やってるのかと驚いたが
オレはかなり興奮。
数メートル先には裸のリカちゃん。
それまではかわいい妹のようにしか見ていなかったが
初めてリカちゃんに対して興奮した。
今度は両手でアソコを触り始めた。
たぶん片方はクリで片方は指を入れてるのだろう。
周りを気にしてはいるが
表情と体はもうそんな事気にしていられない感じだ。
その時オレは思った。
たぶんこのままリカちゃんはイクまでするだろう。
そのイク瞬間にオレが登場したらどうなるだろうか。
そしてその瞬間を携帯のムービーでとってやろうと。
ワクワクとドキドキが交差する。
アソコもビンビン。
リカちゃんの手が早くなっていくのがわかった。
もうすぐだ。
するとリカちゃんは一度周りを見渡したあとで
目をつぶって手を早く動かし始めた。
体もそってきている。
声も「あっ、あっ」っと抑えきれなくなってる。
いまだ!と思って俺は飛び出した。
「リカちゃん何してるの?!」
ムービーのスイッチをいれた。
するとびっくりした顔でこっちを振り返ったが
「あぁ、ダメ!あぁ、いやぁ!」
体をそらせてビクビクしている。
いったようだ。
しかし体の力が抜けて
しかもオレに見られて少し放心状態。
無言の時間が流れたが
我を取り戻したのか手で体を隠し
「み、見てたんですか…?」
リカちゃんは下を向きうずくまるような感じで
チラッとこっちをみた。
「うん、ずっと見てたごめん。」
オレが答えると手に持ってる携帯に気づいたのか
「それ、とったんですか…?」
だんだんと泣きそうな声になっている。
「うん、とってしまった」
また無言。。
リカちゃんはうずくまったまま
「誰にも言わないでもらえますか?
あと、それ消してくれませんか?」
と小さい声で上目づかいでオレにいった。
オレは少し考えて
「誰にも言わないけど、これは消せない」
と言った。
目には少し涙が浮かんでるのが見えた。
「どうしたら消してくれますか?」
声が震えている。
オレはそんな事まで正直考えてなかった。
ただ、なんとなく
「じゃあ裸みせてよ」
と言った。
リカちゃんは少しうつむいたあと
「そしたら消してくれますか?」
でも、オレは消したくなかったので
「わかんないけど、見せないよりは見せたほうが消す気になるかも」
と少しイジワルをいった。
考えているのかうつむいてしゃがみこんだまま
「わかった…」
とつぶやくと立ちあがった。
オレの1mくらい前にリカちゃんの裸が。
オレはパンパン。
スレンダーなリカちゃんは胸はないが
スタイル抜群で毛がうすかった。
オレはここぞとばかりにガン見。
するとまたしゃがみこんで
「もういいですか?消してください。お願いします…」
でも、オレは一言
「嫌だ」
リカちゃんはもうどうしたらいいかわからない表情をしている。
その時何を思ったのか
後輩で友達ということが吹っ飛んでしまうほど
頭がエロでいっぱいになったのか
「そこに座って足広げてよ」
と言った。
「できない、できません」
と首を横にふるリカちゃん。
オレは
「そうしてくれたら消す事を考えるよ」
といった。
それを聞いて意を決したのか
リカちゃんはさっきオナニーしていたところに座ると
ゆっくりと足を広げ始めた。
オレはしゃがんでリカちゃんのアソコへ顔を持っていった。
するとリカちゃんは
「いやっ、恥ずかしい、ダメ!」
と言って手でおさえ足を閉じて。
でも、オレがじっとリカちゃんの顔を見ると
観念したのか足をひらいた。
まださっきオナニーしたばかりのアソコ、
しっかりぬれていた。
オレはアソコと顔を見ながら
「いつもここでこんな事してるの?
前もここにきてたよね?」
と聞いた。
すると小さな声で
「はい・・・」
「ムラムラきちゃったの?」
というとまた
「はい・・・」と答えた。
オレはチンコビンビンだったが、
さすがにセックスはやばいなと思って
「もう服きなよ」
とリカちゃんの服を拾って渡した。
なんか後輩だし友達だし
これ以上は気がひけてしまった。
服を着るのを確認すると
オレはリカちゃんのバックをもって
「いこうか」
といった。
リカちゃんはうなずいてあとをついてきた。
山を下りながら
「消してくれますか?」
と聞かれた。
オレは迷ったが
「考えとくよ。でも、もうこんなとこでするなよ」
と言った。
リカちゃんは何も言わずうなずいていた。
オレはしばらくその事があたまから離れず
ムービーを見ながら何度もぬいた。
あれから少しリカちゃんを避けるわけではなかったが
会ってなかった。
しばらくするとオレも忘れていた。
携帯には残っていたが、
元々、写メとかとらない人間なので
気づくこともなかった。
半年くらいしてからそれまでまったく連絡をとっていなかったのに
リカちゃんからメールがきた。
最近どうですか?
という他愛もないやり取りから始まって
今度ゴハンおごって〜とかわいく言われて俺はOKした。
卒論で忙しかった事もあって本当にあの事は忘れていた。
久しぶりに会ったリカちゃんは少し大人になっていた。
お酒も少し飲めるようになったとカルアミルクを飲んでいた。
ほろ酔い気分で帰る途中、
突然聞かれた。
「あれまだもってますか…?」
オレは最初何かわからなかったがすぐにピンときた。
「あぁ、うん。たぶん携帯にあるよ」
「そっか…」
といったあとリカちゃんはオレの前にバッと回り込んで
突然抱きついてきた。
「もし彼女にしてくれるなら、
もう消さなくてもいい」
オレはびっくりした。
酔っ払ってて頭はわけわかんなかった。
チンポだけは正直に勃起していた。
あれから月日が経って
オレとリカは結婚する予定になった。
あのゴハンを食べた帰りにオレはリカのアパートに帰り
そして俺たちは結ばれた。
リカはオレのことがずっと好きだったが
あんなところを見られて幻滅されたと思っていたようだ。
しかし、オレが卒業するので
悔いは残したくないと思って行動したらしい。
あのときのムービーはもう消したとリカにはいってある。
もうお前がそばにいるんだから必要ないよとかなんとか言って。
でも、実はこっそりとってある。
二人をつないだ証と オレのオナネタだ。