超絶イケメンのリア充男子大学生とメル友で知り合えた
- 2019/07/21
- 22:39
私が大学生の頃にメル友というのが無茶苦茶流行した。
覚えている人もいるだろうけど、
そこら中にメル友募集掲示板があって、
私も書き込んでみた。
そしたら何人もの男性からメールが来たので正直ビックリ。
その中の1人がK君で、同じ大学生だったから話が合って数ヶ月メール交換していました。
何ヶ月目だったか忘れたけど、突然K君が
「会ってみたい」
と言い出しました。
これまでのメールの内容にエロ話は一切無かったし、
私がまだ初心だった事もあり、エロい事になるなんて想像もせず、
一緒に映画に行く約束をしました。
K君は、私が断らなかった事を凄く驚いていたみたい。
待ち合わせの日、
すごーく緊張したけど、K君が超イケメンてビックリ。
まさか超絶イケメンのリア充がネットの出会いを求めて
メル友掲示板に書き込んでいるなんて。
私のテンションアゲアゲで、一緒に映画を観た後居酒屋へ。
飲みながら色々話をしていると、
終電の時間に近付いてきたので帰ろうかという話をしていたら、
K君がもっと飲みたいと言ってきた。
私の最寄りの駅からバスで帰れるはずだから、
とりあえず私の最寄り駅へ行こうという話になりました。
てっきり私は、駅の近くの居酒屋で飲むのかと思ってたんだけど、
今思うと上手く言い包められて、私の家で飲む事になりました。
正直イケメンで紳士的だったから家に上げたというのもありますw
しばらくは2人でゲーム。
そのうちK君が眠いと言い始めて
私のベットで勝手に寝始めました。
仕方ないので私は1人でゲームを続けてたんですが、2月だったので寒くて、
「なんだよー寒いよー」
なんて冗談っぽく文句言ってたら、
「じゃあこっち来れば?」
とK君。
つまりは、ベットの中に入れと言います。
私は
「まぁ私のベットだもんね」
と冗談で返して背を向けてベットに入りました。
私の背中にピトッとK君がくっついてきて
、背中越しに勃起してるのが分かってちょっとドキドキしました。
あれ?もしかして……ってやっとこの時気づいた私。
「いい?」
と聞くK君。
「ダメだよー」
と笑って返しました。
そしたらスカートの中に手を入れてきて
「濡れてるよ、ちょっとだけ、ね?」
「だめぇ」
「ダメなの?」
「うんダメ」
みたいな会話を交わしてたと思うんですが、
私の場合は"嫌よ嫌よも好きのうち"そのまんまの体質で、
拒むほど濡れてきちゃってました。
K君は服の上から私の胸を揉み、
私の手を股間に持っていきました。
凄く硬くなってて興奮しちゃった。
服を脱がされ、正座した状態でフェラしました。
しばらくエッチしてなかったので、
咥えた瞬間もう息が漏れちゃうくらいで一生懸命頬張りました。
その頃あまり経験がなかったので本当に一生懸命でしたw
気持ち良くさせてあげられたかは不明。
その後69に変わって、しばらくして入れてもらいました。
久しぶりのエッチで感じるK君のは大きくて気持ちよかった。
正常位から騎乗位に移って、
興奮しきってた私はすぐにイッてしまいそうになっちゃった。
イク~って悶えてたら
「まだまだ」
ってまた正常位に。
体位が変わって少し落ち着いてたら、
今度はK君の骨(?)がクリに当たってアソコがキューって締まった感じがする~って思ってたらK君が
「イキそう」
って言われたので、
「後ろからもして」
と言って最後はバックでしてもらいました。
実はバックが1番好きなので、
絶対してほしかったのです。
その後1年弱くらい、たまに会ってエッチしていたのですが、
就職活動が始まってお互いに忙しくなって会わなくなりました。
かなりタイプだったので寂しかった。
出来れば彼女になりたかったけど、
超かっこよかったからセフレで終わっちゃったけど良い思い出。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
覚えている人もいるだろうけど、
そこら中にメル友募集掲示板があって、
私も書き込んでみた。
そしたら何人もの男性からメールが来たので正直ビックリ。
その中の1人がK君で、同じ大学生だったから話が合って数ヶ月メール交換していました。
何ヶ月目だったか忘れたけど、突然K君が
「会ってみたい」
と言い出しました。
これまでのメールの内容にエロ話は一切無かったし、
私がまだ初心だった事もあり、エロい事になるなんて想像もせず、
一緒に映画に行く約束をしました。
K君は、私が断らなかった事を凄く驚いていたみたい。
待ち合わせの日、
すごーく緊張したけど、K君が超イケメンてビックリ。
まさか超絶イケメンのリア充がネットの出会いを求めて
メル友掲示板に書き込んでいるなんて。
私のテンションアゲアゲで、一緒に映画を観た後居酒屋へ。
飲みながら色々話をしていると、
終電の時間に近付いてきたので帰ろうかという話をしていたら、
K君がもっと飲みたいと言ってきた。
私の最寄りの駅からバスで帰れるはずだから、
とりあえず私の最寄り駅へ行こうという話になりました。
てっきり私は、駅の近くの居酒屋で飲むのかと思ってたんだけど、
今思うと上手く言い包められて、私の家で飲む事になりました。
正直イケメンで紳士的だったから家に上げたというのもありますw
しばらくは2人でゲーム。
そのうちK君が眠いと言い始めて
私のベットで勝手に寝始めました。
仕方ないので私は1人でゲームを続けてたんですが、2月だったので寒くて、
「なんだよー寒いよー」
なんて冗談っぽく文句言ってたら、
「じゃあこっち来れば?」
とK君。
つまりは、ベットの中に入れと言います。
私は
「まぁ私のベットだもんね」
と冗談で返して背を向けてベットに入りました。
私の背中にピトッとK君がくっついてきて
、背中越しに勃起してるのが分かってちょっとドキドキしました。
あれ?もしかして……ってやっとこの時気づいた私。
「いい?」
と聞くK君。
「ダメだよー」
と笑って返しました。
そしたらスカートの中に手を入れてきて
「濡れてるよ、ちょっとだけ、ね?」
「だめぇ」
「ダメなの?」
「うんダメ」
みたいな会話を交わしてたと思うんですが、
私の場合は"嫌よ嫌よも好きのうち"そのまんまの体質で、
拒むほど濡れてきちゃってました。
K君は服の上から私の胸を揉み、
私の手を股間に持っていきました。
凄く硬くなってて興奮しちゃった。
服を脱がされ、正座した状態でフェラしました。
しばらくエッチしてなかったので、
咥えた瞬間もう息が漏れちゃうくらいで一生懸命頬張りました。
その頃あまり経験がなかったので本当に一生懸命でしたw
気持ち良くさせてあげられたかは不明。
その後69に変わって、しばらくして入れてもらいました。
久しぶりのエッチで感じるK君のは大きくて気持ちよかった。
正常位から騎乗位に移って、
興奮しきってた私はすぐにイッてしまいそうになっちゃった。
イク~って悶えてたら
「まだまだ」
ってまた正常位に。
体位が変わって少し落ち着いてたら、
今度はK君の骨(?)がクリに当たってアソコがキューって締まった感じがする~って思ってたらK君が
「イキそう」
って言われたので、
「後ろからもして」
と言って最後はバックでしてもらいました。
実はバックが1番好きなので、
絶対してほしかったのです。
その後1年弱くらい、たまに会ってエッチしていたのですが、
就職活動が始まってお互いに忙しくなって会わなくなりました。
かなりタイプだったので寂しかった。
出来れば彼女になりたかったけど、
超かっこよかったからセフレで終わっちゃったけど良い思い出。