エロボイスチャットでガチで出会えた四十路人妻
- 2019/07/23
- 19:24
まことと出会ったのはボイスチャット機能つきの
出会い系サイトで、確か10月頃だった。
ネットの出会い系サイトを探していて、
「地域別人妻出会い掲示板」で知り合い、
音声チャットで話し出した。
1週間くらい毎晩寝る前に話した。
最初は普通の話。
当時の僕はネットでのボイスSEXをすでに何度も経験していた。
ヘッドセットをして、ボイスHをすると普通に聞くより喘ぎ声に
臨場感があって、普通のエッチとも、AVを見るのもまったく違う
エロさがあるw
気づけば100人斬りを余裕に超えてるwww
一時期スカイプとかにもはまったけど、
意外に若い子が多くて、人妻、熟女好きの自分には
こういう年配の人が多く集まる専門の出会い系サイトを使っていた。
まことにも徐々にそのような会話を持ち込んでいった。
1週間もしないうちにまこととはやはりボイスSEXをする仲になっていた。
ネットでボイスチャットを拒まない女性はどこか寂しさを抱えており、
やはり男性を求めているといっても過言ではない。
優しく低い声で深夜に誘えば必ずといっていいほど甘い声を上げる。
まことにもそういうテクニックをつかった。
簡単にパンティを脱ぎ、マイク越しにあえぎ声を上げた。
毎夜毎夜お互いに僕たちはボイスSEXを求めた。
そしてほぼ毎日ボイスSEXをした。
そのうちにどちらともなく逢う約束をした。
まだ初めて話して2週間位しかたっていなかったと思う。
JR○○駅前を約束の場所にした。
声しか聞いていない女性と逢うのは勇気がいる。
どきどきが最高潮になった時まことが車で現れた。
素早くその車にのる。
どこへ行くのでもなく○○の海の方にむかって走った。
海の見える一見華やかそうではあるが殺風景なところに車をとめ、
橋のネオンを見ながら二人で
初めて顔を見ながら話した。
2時間以上話したであろうか。
そろそろ帰らないといけない。
その焦りであろうか
胸に手を伸ばし、乳房を覆うように手をおいた。
まことは体を“ぴくん”とさせた。
驚いた様にこちらをみたものの手を払おうとはしなかった。
そしてこっちを“じっ”と見つめている。
もう一方の手をニットのセーターの裾から体にすべりこませた。
ブラに手がふれた。刺繍の手触りがした。
思い切って一気にブラの中に手をいれて乳首をつまんだ。
まことの目が潤んだ。
しかし、全く払おうとしないどころか、
僕の手の動きに合わせて乳房を、
そして乳首を揉みしだきやすい様に体をくねらせた。
その揺れにあわせて僕は乳首を“こりこり”とつまんだ。
非常に大きい胸。
これまでの女性の中で最も大きい胸。すごい巨乳であった。
目だけでなく口も半開きになったまことは軽く嗚咽をもらしている。
まことは生保レディだった。
僕よりも10歳以上年上の四十路。
一回り以上年上の女性の巨乳をまさぐっている自分が信じられなかった。
そして少し罪悪感がよぎった。
そのときの橋のネオンは今でもはっきりと覚えている。
最初にニットのセーターの上から乳房を触った手で
まことの手をつかみ僕の股間の上に導いた。
明らかに大きく堅くなっていることはズボンの上からでもはっきりとわかった。
まことはズボンの上から大きくなったものを
確かめるかのように手を動かした
その日はそこまでで終わった。
しかし、僕たちはそれでは終わらなかった。
その2日後
また同じ場所であった。
今度は二人で後部座席に移った。
まことはまたニットのセーターを着ていた。
その日は大胆にセーターをたくし上げ胸にふれた。
そしてブラをあげ、顔を谷間に埋めた。
そして手ではスカートをたくし上げ、
パンストの中に手をいれパンティの上から秘部をまさぐった。
濡れる感触に我慢できずパンティの隙間から
指をいれて秘部を直接まさぐった。
まことは“アンアン”と甘い声を上げていた。
とても43歳の声には思えなかった。
すでに二児の母親。一人は成人している。
そんな女性の秘部を僕はまさぐっていた。
その日もそれで終わった。
それからも逢えない日は毎晩ボイスSEXをした。
お互いが休みの前の晩は、二人で何度も何度もイクまでやった。
明け方近くまで二人でボイスSEXをしていた。
逢う日はいつも胸をもんだり、秘部をまさぐったりしていた。
一週間に3度くらい逢っていた。
ある時ネットのボイスで話しているときガーターベルトの話になった。
まことはガーターもガーターベルトも持っているという。
明日逢うときに穿いて来てほしい旨リクエストすると恥ずかしがった。
翌日
ポートタワーが見える港であった。
そっとスカートをたくし上げると
黒いガーターにガーターベルトのクリップが止まっているが見えた。
急にどきどきした。
いや、一瞬でいきそうになった。
まことはいたずらそうな顔をして僕をみながら、
さらに自分でスカートをたくし上げた。
黒いパンティとガーターベルトが見えた。
本当に僕のリクエストに応えてくれた。
そんな感動があった。
その日はそれで終わった。
あとで聞くとそれは初めて結ばれるのではという
覚悟で逢いに来ていたそうだ。
それはそうだろう。
43歳の女性が最大限の勝負姿できたのであろう。
僕はあえて我慢してその日は何もせずにまことを帰した。
ある意味自分でも驚きだった。
まことも非常に驚いたらしい。
でも当時それが僕にできる最大限のことだった。
当時の僕は出会い系であったこの人妻に
本気で恋をしていたんだと思う。
そして、ついに僕たちが結ばれる日が来てしまう。
まことと知り合ってようやく1ヶ月。
それまでに5回程度出逢っていたと記憶している。
ボイスSEXは数知れず
毎晩毎晩していた。
12月のはじめ、ついに僕たちはお泊まりの約束をする。
場所はオリエンタルホテル。
夜に部屋に入った。
それまでは限られた空間で衣服をきたまま、
衣服の中に手をいれてお互いの体を愛撫していた。
今日はホテルの一室
狭苦しい制約はなにもなかった。
時間も限られていなかった。
朝まで十分な時間がある。
お互いにそう思ったのだろうか。
部屋に入った僕たちは互いに衣服を脱いで裸になった。
最初は下着を穿いていたが、
互いに見つめ合いながらそれも脱いだ。
そして立ったまま抱きしめあった。
強い接吻、そしてそのままベッドに倒れみ、
これまで衣服を着てしか出来なかった愛撫を互いに繰り返した。
まことは仰向けにベッドへねそべり、
膝から下をベッドの縁に垂らし足を床につける格好でいた。
僕はそのまことに上から覆い被さり、
まことのうなじを、そして乳房を愛撫したり嘗めたりしていた。
僕はまだまことと結合する勇気はなかった。
お互いに大胆に抱き合っても結合だけはすまいと思っていた。
そのとき、僕の腰がまことの中心線をとらえたとき
まことは膝から下の足を僕のおしりに回し
そして自分の方に“ぐい”と引きつけた。
僕はおしりに力をこめて拒んだ。まことは
「いれて」と小さくつぶやき、
これ以上ない力で足をさらに僕のおしりを自分の方に引き寄せた。
私の秘部はまことの秘部に押しつけられた。
お互いにこれ以上ない濡れ方をしていたためかあっさりと結合した。
私の秘部は完全に、
いとも簡単に深くまことの秘部に入っていた。
まことも“うっ”という呻き声を上げた。
僕は入ってしまった
ととっさに思ったことを記憶している。
43の熟女とリアルでSEXしてしまった。
10歳以上も年上の女性と結合したというなんだかわからない感覚にとらわれていた。
まことのそこはとびきり熱くなっており、
その熱さは僕の秘部をつたって伝わってきた。
その熱さが僕を刺激した。
まことは恥ずかしげもなく「もって~」と叫んだ。
ここまできてはもう引き返せない
そんな思いを感じた僕は観念したように腰をふった。
この目の前の年上の、10歳年上の女性をおもいっきり
悦ばせてやろうと深いストローク、小刻みのストローク、そ
してまことの陰部を僕の陰部でかき回すように愛撫をくりかえした。
まことはもだえるように嗚咽をもらし、
徐々にその嗚咽は叫び声の様に変わっていた。
これまでのどの女性に比較しても、特別にいやらしい行為だった。
自分はコンドームをつけていなかったことも忘れて、
そのまま激しくまことの中に果てた。
どくどくと出るのがわかった。
そのドクドクあわせてまことが嗚咽を漏らした。
僕が10歳年上の女とセックスした悦びにふるえていた。
まことも10歳以上年下の男に激しく犯された悦びにうちふるえているのであろう。
まことが汗まみれであったことを覚えている。
ベッドの下をみるとワンピース、ブラ、パンスト、パンティが無造作に散らかっていた。
すごくエロい光景であった。
それから僕たちは朝まで何度も何度も結合した。
まことは安全日だから大丈夫といった。
それでも途中から僕はコンドームをつけて、
正常位、騎乗位、後背位やうつ伏せバックに背面座位と
色んな体位を変えてやりまくった。
コンドームを持っていたということは僕もそのつもりだったのか
騎乗位の時、まことの秘部から愛液がぽたぽたと僕の胸に落ちた。
その光景がすごくいやらしく見えた。
何度結合したかはわからない。夜が白むまでやり続けた。
そして夜が白む頃少し寝てしまった。
目が覚めたのは朝の八時頃。
目覚めてからも11時まで体をあわせて、秘部を結合させた。
11時になった。別れの時間。服を着て
身支度を調えたにもかかわらず、またどちらかともなく、
その服を脱がせて全裸になり、最後の1分、1秒まで体を求め合った
この日からまこととの愛欲の日々が続く
その日の晩もボイスSEXをした。
そしてそれ以降、頻繁にまことと出逢い、
互いに体を求めることとなる。
僕はこの年上人妻の虜になってしまった。
結局2~3年この関係が続き、
僕も相変わらずチャットボイスで他の女性とチャHするようなって、
他の熟女に目がいき、自然と連絡をとらなくなってしまった。
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素早くその車にのる。
どこへ行くのでもなく○○の海の方にむかって走った。
海の見える一見華やかそうではあるが殺風景なところに車をとめ、
橋のネオンを見ながら二人で
初めて顔を見ながら話した。
2時間以上話したであろうか。
そろそろ帰らないといけない。
その焦りであろうか
胸に手を伸ばし、乳房を覆うように手をおいた。
まことは体を“ぴくん”とさせた。
驚いた様にこちらをみたものの手を払おうとはしなかった。
そしてこっちを“じっ”と見つめている。
もう一方の手をニットのセーターの裾から体にすべりこませた。
ブラに手がふれた。刺繍の手触りがした。
思い切って一気にブラの中に手をいれて乳首をつまんだ。
まことの目が潤んだ。
しかし、全く払おうとしないどころか、
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そして乳首を揉みしだきやすい様に体をくねらせた。
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最初にニットのセーターの上から乳房を触った手で
まことの手をつかみ僕の股間の上に導いた。
明らかに大きく堅くなっていることはズボンの上からでもはっきりとわかった。
まことはズボンの上から大きくなったものを
確かめるかのように手を動かした
その日はそこまでで終わった。
しかし、僕たちはそれでは終わらなかった。
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また同じ場所であった。
今度は二人で後部座席に移った。
まことはまたニットのセーターを着ていた。
その日は大胆にセーターをたくし上げ胸にふれた。
そしてブラをあげ、顔を谷間に埋めた。
そして手ではスカートをたくし上げ、
パンストの中に手をいれパンティの上から秘部をまさぐった。
濡れる感触に我慢できずパンティの隙間から
指をいれて秘部を直接まさぐった。
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とても43歳の声には思えなかった。
すでに二児の母親。一人は成人している。
そんな女性の秘部を僕はまさぐっていた。
その日もそれで終わった。
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お互いが休みの前の晩は、二人で何度も何度もイクまでやった。
明け方近くまで二人でボイスSEXをしていた。
逢う日はいつも胸をもんだり、秘部をまさぐったりしていた。
一週間に3度くらい逢っていた。
ある時ネットのボイスで話しているときガーターベルトの話になった。
まことはガーターもガーターベルトも持っているという。
明日逢うときに穿いて来てほしい旨リクエストすると恥ずかしがった。
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急にどきどきした。
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その日はそれで終わった。
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覚悟で逢いに来ていたそうだ。
それはそうだろう。
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僕はあえて我慢してその日は何もせずにまことを帰した。
ある意味自分でも驚きだった。
まことも非常に驚いたらしい。
でも当時それが僕にできる最大限のことだった。
当時の僕は出会い系であったこの人妻に
本気で恋をしていたんだと思う。
そして、ついに僕たちが結ばれる日が来てしまう。
まことと知り合ってようやく1ヶ月。
それまでに5回程度出逢っていたと記憶している。
ボイスSEXは数知れず
毎晩毎晩していた。
12月のはじめ、ついに僕たちはお泊まりの約束をする。
場所はオリエンタルホテル。
夜に部屋に入った。
それまでは限られた空間で衣服をきたまま、
衣服の中に手をいれてお互いの体を愛撫していた。
今日はホテルの一室
狭苦しい制約はなにもなかった。
時間も限られていなかった。
朝まで十分な時間がある。
お互いにそう思ったのだろうか。
部屋に入った僕たちは互いに衣服を脱いで裸になった。
最初は下着を穿いていたが、
互いに見つめ合いながらそれも脱いだ。
そして立ったまま抱きしめあった。
強い接吻、そしてそのままベッドに倒れみ、
これまで衣服を着てしか出来なかった愛撫を互いに繰り返した。
まことは仰向けにベッドへねそべり、
膝から下をベッドの縁に垂らし足を床につける格好でいた。
僕はそのまことに上から覆い被さり、
まことのうなじを、そして乳房を愛撫したり嘗めたりしていた。
僕はまだまことと結合する勇気はなかった。
お互いに大胆に抱き合っても結合だけはすまいと思っていた。
そのとき、僕の腰がまことの中心線をとらえたとき
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そして自分の方に“ぐい”と引きつけた。
僕はおしりに力をこめて拒んだ。まことは
「いれて」と小さくつぶやき、
これ以上ない力で足をさらに僕のおしりを自分の方に引き寄せた。
私の秘部はまことの秘部に押しつけられた。
お互いにこれ以上ない濡れ方をしていたためかあっさりと結合した。
私の秘部は完全に、
いとも簡単に深くまことの秘部に入っていた。
まことも“うっ”という呻き声を上げた。
僕は入ってしまった
ととっさに思ったことを記憶している。
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10歳以上も年上の女性と結合したというなんだかわからない感覚にとらわれていた。
まことのそこはとびきり熱くなっており、
その熱さは僕の秘部をつたって伝わってきた。
その熱さが僕を刺激した。
まことは恥ずかしげもなく「もって~」と叫んだ。
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そんな思いを感じた僕は観念したように腰をふった。
この目の前の年上の、10歳年上の女性をおもいっきり
悦ばせてやろうと深いストローク、小刻みのストローク、そ
してまことの陰部を僕の陰部でかき回すように愛撫をくりかえした。
まことはもだえるように嗚咽をもらし、
徐々にその嗚咽は叫び声の様に変わっていた。
これまでのどの女性に比較しても、特別にいやらしい行為だった。
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そのまま激しくまことの中に果てた。
どくどくと出るのがわかった。
そのドクドクあわせてまことが嗚咽を漏らした。
僕が10歳年上の女とセックスした悦びにふるえていた。
まことも10歳以上年下の男に激しく犯された悦びにうちふるえているのであろう。
まことが汗まみれであったことを覚えている。
ベッドの下をみるとワンピース、ブラ、パンスト、パンティが無造作に散らかっていた。
すごくエロい光景であった。
それから僕たちは朝まで何度も何度も結合した。
まことは安全日だから大丈夫といった。
それでも途中から僕はコンドームをつけて、
正常位、騎乗位、後背位やうつ伏せバックに背面座位と
色んな体位を変えてやりまくった。
コンドームを持っていたということは僕もそのつもりだったのか
騎乗位の時、まことの秘部から愛液がぽたぽたと僕の胸に落ちた。
その光景がすごくいやらしく見えた。
何度結合したかはわからない。夜が白むまでやり続けた。
そして夜が白む頃少し寝てしまった。
目が覚めたのは朝の八時頃。
目覚めてからも11時まで体をあわせて、秘部を結合させた。
11時になった。別れの時間。服を着て
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その服を脱がせて全裸になり、最後の1分、1秒まで体を求め合った
この日からまこととの愛欲の日々が続く
その日の晩もボイスSEXをした。
そしてそれ以降、頻繁にまことと出逢い、
互いに体を求めることとなる。
僕はこの年上人妻の虜になってしまった。
結局2~3年この関係が続き、
僕も相変わらずチャットボイスで他の女性とチャHするようなって、
他の熟女に目がいき、自然と連絡をとらなくなってしまった。