昔のmixiは実際にSEX出来る出会い系SNSの穴場だったw
- 2019/07/23
- 09:21
今では厳しくなったけどmixiがアダルト関係も緩くて、
ヤリ捨て、ヤリ逃げだらけの出会い系サイトみたいな雰囲気になってた頃に、
エロ話OKのミク友♀がいた。
彼女は九州、こっちは東京で会うことはないんだけど、
お互いエロ日記書いててコメントしあったり
メッセしたりで結構仲良くやってた。
テレフォンセックスならぬチャットHみたいな感じで
盛り上がってたw
俺たちには共通点があって、
俺はクンニ好き、彼女はフェラ好き。
お互いぶっちゃけた意見をいろいろ言いあえるんで、
お互い重宝する相手だったと思う。
ちょうど2年前の冬だけど、彼女が仕事で東京に来るってことになって、
じゃあ仕事終わったら飲もうよって話になった。
実際会ってみるとスーツで強調されてるにしても
ムチムチの挑発的なボディ(顔は普通でもう忘れたw)
でスタイル抜群、不覚にも勃起したくらいのいい女だった。
(彼女のエロ日記を思い出したからってのもあるが)
とりあえず鉄板焼きで腹を満たして、
それからバーの片隅に腰を落ち着けて飲み始めたんだが、
いい加減酔っぱらってくると自然とmixiでの共通の話になって、
あのエッチな日記はよかった、このエロ日記はこうだったとかの話になったんだ。
それからお互いの口のテクニックの話になって、
舌をこう使うだの唇でこうするだの偉く生々しい話になってきて、
もう俺はフル勃起
彼女も目がうるうるしてて、
「濡れてきた?」って聞いたらちょっと戸惑いつつも可愛くうなずいたり。
そろそろ出ようかってことで店を後にして、誘ってみるとあっさり承諾。
そそくさと自分の泊まってるビジホに連絡入れてたw
ホテルに入ってもう待ちきれずにエレベーターの中から抱き合って
ディープキスして、部屋に入ったら
お互いの着ているものをはぎ取ってベットになだれこんで。
「先攻は俺からね」ってことで、
まずは攻めに回って自分のもってるテクニックをすべて注ぎ込んで
彼女を攻めに攻めたら、もう逝きまくるわ叫びまくるわ
そして潮でも噴いたのかと思ったら、なんと放尿w
黄色い液体で失禁して、ベッドがビショ濡れw
もちろんその後挿入して、
彼女のエロい身体をたっぷり貪ったよ。
でも、実は俺極度の遅漏で、
この時も全然逝けなかったんだ。
彼女は息も絶え絶えなんで休憩ってことで、
一緒にお風呂に入ったりしたんだけど、
「今度は私が攻める番だからね」ってことで、
バスタブの中で立たされてぱくっと咥えられて、仁王立ちフェラ。
実際何が起こったのかわからなかったんだ。
何やら生温かくてヌメヌメしてそれでいて
しっかりとした感触のモノが俺の亀頭を包んだと思った瞬間に
背筋がぞくぞくするような信じられない快感に襲われて思わず叫んじまった。
腰砕けになった。
ホント凄い快感だったよ。
まさに最近AVのタイトルでもある鬼フェラって感じ。
フェラでなんか一度だって逝ったことがないこの俺が、
まさかの瞬殺。
この後ベットで3回抜かれてへとへとになってしっかりお返しをされてしまった。
3回ともフェラされ始めてたぶん一分以内。
恥ずかしながら女みたいな喘ぎ声も上げてた。
朝は朝でフェラで起こされて寝起きで一発抜かれて、
一泊で5回発射は俺としては前代未聞の新記録。
まさに信じられない実話。
元気よく九州に帰っていったが、正直彼女を拉致りたかった。
彼女の鬼フェラテクで脱がれすぎて、そんな気力、精力なかったけどw
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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それからバーの片隅に腰を落ち着けて飲み始めたんだが、
いい加減酔っぱらってくると自然とmixiでの共通の話になって、
あのエッチな日記はよかった、このエロ日記はこうだったとかの話になったんだ。
それからお互いの口のテクニックの話になって、
舌をこう使うだの唇でこうするだの偉く生々しい話になってきて、
もう俺はフル勃起
彼女も目がうるうるしてて、
「濡れてきた?」って聞いたらちょっと戸惑いつつも可愛くうなずいたり。
そろそろ出ようかってことで店を後にして、誘ってみるとあっさり承諾。
そそくさと自分の泊まってるビジホに連絡入れてたw
ホテルに入ってもう待ちきれずにエレベーターの中から抱き合って
ディープキスして、部屋に入ったら
お互いの着ているものをはぎ取ってベットになだれこんで。
「先攻は俺からね」ってことで、
まずは攻めに回って自分のもってるテクニックをすべて注ぎ込んで
彼女を攻めに攻めたら、もう逝きまくるわ叫びまくるわ
そして潮でも噴いたのかと思ったら、なんと放尿w
黄色い液体で失禁して、ベッドがビショ濡れw
もちろんその後挿入して、
彼女のエロい身体をたっぷり貪ったよ。
でも、実は俺極度の遅漏で、
この時も全然逝けなかったんだ。
彼女は息も絶え絶えなんで休憩ってことで、
一緒にお風呂に入ったりしたんだけど、
「今度は私が攻める番だからね」ってことで、
バスタブの中で立たされてぱくっと咥えられて、仁王立ちフェラ。
実際何が起こったのかわからなかったんだ。
何やら生温かくてヌメヌメしてそれでいて
しっかりとした感触のモノが俺の亀頭を包んだと思った瞬間に
背筋がぞくぞくするような信じられない快感に襲われて思わず叫んじまった。
腰砕けになった。
ホント凄い快感だったよ。
まさに最近AVのタイトルでもある鬼フェラって感じ。
フェラでなんか一度だって逝ったことがないこの俺が、
まさかの瞬殺。
この後ベットで3回抜かれてへとへとになってしっかりお返しをされてしまった。
3回ともフェラされ始めてたぶん一分以内。
恥ずかしながら女みたいな喘ぎ声も上げてた。
朝は朝でフェラで起こされて寝起きで一発抜かれて、
一泊で5回発射は俺としては前代未聞の新記録。
まさに信じられない実話。
元気よく九州に帰っていったが、正直彼女を拉致りたかった。
彼女の鬼フェラテクで脱がれすぎて、そんな気力、精力なかったけどw