結婚してからわかった妻の本性!
- 2019/07/26
- 00:38
妻は結婚してから激変しました。
それまで猫を被っていたようで、
新婚三ヶ月目には本性を発揮し、
今までの彼女は一体何なんだと思うほど。
現在嫁34歳で、完全なるオヤジ化しています。
オヤジギャルっていう言葉が私が小学生の時に
巷で流行しまたいが、今だとオヤジ女子、オヤジ妻とも
言うんでしょうか。
男っぽい性格と言うべきか、無防備すぎるんです。
特に困るのは、裸を見られても気にしない性格と
年寄に頼まれるとお触りOKな所でしょうか?
オヤジが上半身裸で居るのと同じ感覚何でしょうね。
旦那の私のが気になって、
嫁から目が離せません。
普段、ホットパンツ姿が多く中には何も履かず生足です。
だからパンティも見えるし、お尻の肉まで見えているんです。
しかも腰が浅いので、しゃがみ込むと半尻丸出しです。
何度か注意したんですが、
「別に誰も見ていないって」
と相手にしてくれません。
そんな妻を餌食にする近所のおじさん達!
この間も、妻が庭先を掃除していると
「美紀ちゃん、ちょっと手伝ってくれないか?」
「何かあったの?」
「雨どいなぁ、詰まりそうだから掃除したんだけど
ちょっと腰が痛いから」
「そんなのいつでも言って」
妻はお隣さんへ向かうと、ジジ-に言われる様に脚立に乗り、
雨どいを掃けで掃除し始めたんです。
ジジーは妻の下から、
ホットパンツの隙間から見えるパンティジロジロ見るわ!
終いにはお尻触って押えて上げるからと揉んでいる始末!
妻は全く気にする事無く、ジジーに揉ませていた。
そんなんだから、近所のジジー達の格好の餌食になっている様だ。
この間も、公園で子供と遊んでいる時だった。
私は1人離れた場所でタバコを吸っていると、
数人のジジーが妻達の所に近寄って行き何か話している様だった。
子供が土管の中に入ると妻も後を追った。
妻は四つん這いの姿になった後ろで、
ジジー達はニヤニヤと覗き込んでいるんです。
妻のホットパンツは割れ目に食い込んで、
マンスジもモロ見えで、
マンコの両脇の肉が見えている様です。
しかも妻はノーブラだったのを思い出し、
後ろからは生乳も見えている事でしょう!
老人達はニヤニヤしながら覗き、
終いには顔を近づけ匂いまで嗅ぐ始末!
妻の後ろを入っていく姿を見ると、
お尻に顔を押し付けている様で、中で一体何されているものなのか
中から出て来た妻のパンツは完全に食い込んで、尻半分露出!
Tシャツまで捲り上がり生乳がユサユサ!
糞爺達に見られていると言うのに気にする素振りも見せない妻は、
ホットパンツのファスナーを開け中に入った砂を取り出す始末。
ジジー達も一緒になって中を覗いているから呆れてしまう。
もっと凄かったのは、私が外で車を洗車している時でした。
近所のエロ老人がとぼとぼ歩いて来て、
家の玄関に入っていったんです。
回覧か?
そう思っていました。
暫くしても出て来ない事が気になった私は、
リビングの前に向かったんです。
中を覗くとジジーがお茶を飲んでいるんですが、
菓子を用意する妻が下着姿だったんです。
上はTシャツにノーブラ、
下にはボクサーパンツ(一応下着)。
ボクサーパンツもヨレヨレで座るとおまんこが見えそうです。
「ちょっと洗濯中だから、お茶飲んで待ってて」
そう言って妻が脱衣場へ向かうとジジーも後を追って行きます。
私も脱衣場の窓を覗くと、
妻が今来ていた下着とTシャツを洗濯機の中へ放り投げていました。
全裸になった姿を、後ろからジ~っと見つめるジジーの姿が見えたんです。
妻もジジーの気配を感じると、
「どうしたの?トイレ?」
と声を掛ける始末。
「ちょっと、手を洗おうかと思ってなぁ」
「そうだったの?じゃ先に良いよ」
そう言って全裸のまま、ジジーに脱衣場へ入らせる妻!
糞爺も
「若いっていいねぇ!ピチピチしていて」
とお世辞を言うもんだから
「何処がピチピチなの?」
と妻も答えるから糞爺も調子づいて
「ほら、この辺はプニュプニュじゃ」
とおっぱいを鷲掴みされていた。
「そうかな!もう張がなくなって来てるのよ」
「これでか?こんなに良いオッパイして
ばあさんも若い時はこうじゃった」
「そうなんだ!」
そんな事を話している時、
エロ爺はさり気なく妻のマンコに触れたんです。
「もう~ここ気になるの?みんな同じよ」
「そんな事無いよ!色々形違うって聞いたし」
「そうなの?」
妻の気にしない感じに、ジジーは遂に妻の秘所をジロ身!
終いには指で触れる始末!
「もう~終わり、手が汚れちゃうでしょ」
「もっと触らせてくれないか?
ワシも年だから若い子のは触れないんじゃ」
「もう!ちょっとだけにしてね」
エロ爺は妻の割れ目に指を入れた様で、
妻も顔を顰めていた。
「あ~ん、もう終わり!ね・駄目よ」
エロ爺が妻の静止を聞かなかったので、私は
「おい!美紀何処だ」
と声を出すと、エロ爺も焦った表情で家から出て行った。
私の顔を見るなり、焦りの表情を浮かべ走る様に帰って行ったんです。
その後、妻の元へ向かうと
「何してるんだ?」
と声を掛けると、
「洗濯!折角だから全部洗おうと思って」
「全裸って、あの老人に見せたのか?」
「見せたと言うか?ここに来ちゃったけど、
何も無いし見られたって減らないでしょ」
「お前なぁ!」
「ヤキモチ?裸見られたって、何も変わらないわよ。
貴方も見たければ見ていてもいいのよ」
妻は、私を挑発する格好をするもんだから、
昼間っから脱衣場でSEXをしてしまった。
こんな感じで、妻は裸を見られても
全く気にしない無防備な妻なんです。
いつか近所の糞老人に寝取られると思うと、
結婚5年を迎えた今でも嫁から目が離せません
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
それまで猫を被っていたようで、
新婚三ヶ月目には本性を発揮し、
今までの彼女は一体何なんだと思うほど。
現在嫁34歳で、完全なるオヤジ化しています。
オヤジギャルっていう言葉が私が小学生の時に
巷で流行しまたいが、今だとオヤジ女子、オヤジ妻とも
言うんでしょうか。
男っぽい性格と言うべきか、無防備すぎるんです。
特に困るのは、裸を見られても気にしない性格と
年寄に頼まれるとお触りOKな所でしょうか?
オヤジが上半身裸で居るのと同じ感覚何でしょうね。
旦那の私のが気になって、
嫁から目が離せません。
普段、ホットパンツ姿が多く中には何も履かず生足です。
だからパンティも見えるし、お尻の肉まで見えているんです。
しかも腰が浅いので、しゃがみ込むと半尻丸出しです。
何度か注意したんですが、
「別に誰も見ていないって」
と相手にしてくれません。
そんな妻を餌食にする近所のおじさん達!
この間も、妻が庭先を掃除していると
「美紀ちゃん、ちょっと手伝ってくれないか?」
「何かあったの?」
「雨どいなぁ、詰まりそうだから掃除したんだけど
ちょっと腰が痛いから」
「そんなのいつでも言って」
妻はお隣さんへ向かうと、ジジ-に言われる様に脚立に乗り、
雨どいを掃けで掃除し始めたんです。
ジジーは妻の下から、
ホットパンツの隙間から見えるパンティジロジロ見るわ!
終いにはお尻触って押えて上げるからと揉んでいる始末!
妻は全く気にする事無く、ジジーに揉ませていた。
そんなんだから、近所のジジー達の格好の餌食になっている様だ。
この間も、公園で子供と遊んでいる時だった。
私は1人離れた場所でタバコを吸っていると、
数人のジジーが妻達の所に近寄って行き何か話している様だった。
子供が土管の中に入ると妻も後を追った。
妻は四つん這いの姿になった後ろで、
ジジー達はニヤニヤと覗き込んでいるんです。
妻のホットパンツは割れ目に食い込んで、
マンスジもモロ見えで、
マンコの両脇の肉が見えている様です。
しかも妻はノーブラだったのを思い出し、
後ろからは生乳も見えている事でしょう!
老人達はニヤニヤしながら覗き、
終いには顔を近づけ匂いまで嗅ぐ始末!
妻の後ろを入っていく姿を見ると、
お尻に顔を押し付けている様で、中で一体何されているものなのか
中から出て来た妻のパンツは完全に食い込んで、尻半分露出!
Tシャツまで捲り上がり生乳がユサユサ!
糞爺達に見られていると言うのに気にする素振りも見せない妻は、
ホットパンツのファスナーを開け中に入った砂を取り出す始末。
ジジー達も一緒になって中を覗いているから呆れてしまう。
もっと凄かったのは、私が外で車を洗車している時でした。
近所のエロ老人がとぼとぼ歩いて来て、
家の玄関に入っていったんです。
回覧か?
そう思っていました。
暫くしても出て来ない事が気になった私は、
リビングの前に向かったんです。
中を覗くとジジーがお茶を飲んでいるんですが、
菓子を用意する妻が下着姿だったんです。
上はTシャツにノーブラ、
下にはボクサーパンツ(一応下着)。
ボクサーパンツもヨレヨレで座るとおまんこが見えそうです。
「ちょっと洗濯中だから、お茶飲んで待ってて」
そう言って妻が脱衣場へ向かうとジジーも後を追って行きます。
私も脱衣場の窓を覗くと、
妻が今来ていた下着とTシャツを洗濯機の中へ放り投げていました。
全裸になった姿を、後ろからジ~っと見つめるジジーの姿が見えたんです。
妻もジジーの気配を感じると、
「どうしたの?トイレ?」
と声を掛ける始末。
「ちょっと、手を洗おうかと思ってなぁ」
「そうだったの?じゃ先に良いよ」
そう言って全裸のまま、ジジーに脱衣場へ入らせる妻!
糞爺も
「若いっていいねぇ!ピチピチしていて」
とお世辞を言うもんだから
「何処がピチピチなの?」
と妻も答えるから糞爺も調子づいて
「ほら、この辺はプニュプニュじゃ」
とおっぱいを鷲掴みされていた。
「そうかな!もう張がなくなって来てるのよ」
「これでか?こんなに良いオッパイして
ばあさんも若い時はこうじゃった」
「そうなんだ!」
そんな事を話している時、
エロ爺はさり気なく妻のマンコに触れたんです。
「もう~ここ気になるの?みんな同じよ」
「そんな事無いよ!色々形違うって聞いたし」
「そうなの?」
妻の気にしない感じに、ジジーは遂に妻の秘所をジロ身!
終いには指で触れる始末!
「もう~終わり、手が汚れちゃうでしょ」
「もっと触らせてくれないか?
ワシも年だから若い子のは触れないんじゃ」
「もう!ちょっとだけにしてね」
エロ爺は妻の割れ目に指を入れた様で、
妻も顔を顰めていた。
「あ~ん、もう終わり!ね・駄目よ」
エロ爺が妻の静止を聞かなかったので、私は
「おい!美紀何処だ」
と声を出すと、エロ爺も焦った表情で家から出て行った。
私の顔を見るなり、焦りの表情を浮かべ走る様に帰って行ったんです。
その後、妻の元へ向かうと
「何してるんだ?」
と声を掛けると、
「洗濯!折角だから全部洗おうと思って」
「全裸って、あの老人に見せたのか?」
「見せたと言うか?ここに来ちゃったけど、
何も無いし見られたって減らないでしょ」
「お前なぁ!」
「ヤキモチ?裸見られたって、何も変わらないわよ。
貴方も見たければ見ていてもいいのよ」
妻は、私を挑発する格好をするもんだから、
昼間っから脱衣場でSEXをしてしまった。
こんな感じで、妻は裸を見られても
全く気にしない無防備な妻なんです。
いつか近所の糞老人に寝取られると思うと、
結婚5年を迎えた今でも嫁から目が離せません