遠距離恋愛は続かない実体験~会社の先輩のOLに迫られて~
- 2019/07/27
- 11:52
社会人になったばかりで、新米サラリーマン時代の
俺は大学時代の付き合っていた彼女と就職先の関係で
遠距離恋愛になってしまった。
そして、俺の誕生日を翌日に控えた金曜日の晩、
俺は遠距離の彼女に週末会いにいく準備
と、携帯にメールが。
見ると、会社で少し仲のいい女の先輩からで、
「ようやく仕事終わった~」という糞ツマラナイどうでいもいい内容。
遠恋の彼女に会いにいく準備で忙しい俺は、
無視しようと思ったが一応先輩のOL。
それにすでに深夜で、たぶんもう終電も厳しい時間だったので
「お疲れ様です」的な返信をしたら、電話がかかってきた。
「仕事大変っすね」とか他愛のない話をしていたら、
「私、明日誕生日なのに誰も
祝ってくれないんだよね」と甘えた事で言ってきた
「え?俺も明日誕生日っすよ:と返したら『
「当?てか○○君、会社から歩け
る距離に住んでるんだよね?いまから祝いっこしようよ!」
俺の予定も聞かずに、ノリノリな先輩。
最初は翌日朝から出かける予定があるからと
(遠距離の彼女に会うためとは言わなかった)
やんわりと断ったけど、「えーいいじゃん」って
あれですねw
自分本位の女の典型的なパターン。
でも可愛らしい先輩だから憎めないんですけどw
先輩は会社の中でも結構可愛く、
なんといってもデカパイの爆乳で人気も高かった。
俺も少し気にはなっていたが、
遠距離の彼女がいたので
特に自分からアクションは起こしていなかった。
ファミレスでケーキを食べた後、
話の流れから俺の家にくることに。
正直下心がなかったとは言わないが、
始発が動きだすまでと、自分に言い聞かせた。
家にきて最初のうちは世間話をしていたが、
次第に先輩が眠くなってきた素振り
を見せはじめたので、
布団を床に敷いて雑魚寝態勢になった。
緊張が高まる中、俺の手に先輩の手が触れる。
心臓がバクバクいいだした。
「キスしたい?」
先輩にそう言われ、理性が吹き飛んだ。
俺は返事の代わりに先輩に覆い被さり、夢中で唇を吸った。
ケーキの甘い味がした。
何度もキスを繰り返すうちに、
先輩が上になって舌を絡ませてきた。
下から持ち上げる形で豊満な巨乳を揉みしだく。
向こうが上になっているため、ただでさえ大きいおっぱいがずっしりと手のひら
に押し付けられた。
「体起こして」
と言われたので壁によりかかる形で
上半身を起こすと、壁に押さえつけられて顔から首筋から
胸、脇腹と舌でなぞられた。
たまらず勃起した俺のチンコを舐め回す先輩。
ハーモニカのように何度もなぞられ、
チンコはビンビンに充血。
カリをすっぽりくわえられてジュポジュポされると、
我慢の限界がきて口の中にザーメンを大量に出してしまった。
「出しすぎ。飲みきれないよ」と笑われたが、
遠距離の彼女とヤりまくるつもりで
溜めていたので無理はない。
余韻に浸っている間もなく、「早く入れて」とせがまれて、
結局そのまま朝まで結局3回ハメてしまった。
朝一緒に家を出て、先輩は自分の家に、
俺は遠距離の彼女のもとに。
その日、遠距離の彼女とさらに2回ヤった。
正直、気持ちいいより疲れた。
その後、なんだかんだあって遠距離の彼女とは別れ、
先輩と付き合うことに。
ある日、
「あの時は遠距離の彼女とも2回ヤって大変だったんだから」
と告白したら、
「彼女に会いにいくんだろうなあと思って、
悔しかったから彼女とエッチしたくてもできないように
全部絞りだしたつもりだったんだけど」
と小悪魔っぽく笑いながら言われた。
先輩とはヤるときは
いつも一晩中何回ヤったかわからないぐらいヤりまくっている。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
俺は大学時代の付き合っていた彼女と就職先の関係で
遠距離恋愛になってしまった。
そして、俺の誕生日を翌日に控えた金曜日の晩、
俺は遠距離の彼女に週末会いにいく準備
と、携帯にメールが。
見ると、会社で少し仲のいい女の先輩からで、
「ようやく仕事終わった~」という糞ツマラナイどうでいもいい内容。
遠恋の彼女に会いにいく準備で忙しい俺は、
無視しようと思ったが一応先輩のOL。
それにすでに深夜で、たぶんもう終電も厳しい時間だったので
「お疲れ様です」的な返信をしたら、電話がかかってきた。
「仕事大変っすね」とか他愛のない話をしていたら、
「私、明日誕生日なのに誰も
祝ってくれないんだよね」と甘えた事で言ってきた
「え?俺も明日誕生日っすよ:と返したら『
「当?てか○○君、会社から歩け
る距離に住んでるんだよね?いまから祝いっこしようよ!」
俺の予定も聞かずに、ノリノリな先輩。
最初は翌日朝から出かける予定があるからと
(遠距離の彼女に会うためとは言わなかった)
やんわりと断ったけど、「えーいいじゃん」って
あれですねw
自分本位の女の典型的なパターン。
でも可愛らしい先輩だから憎めないんですけどw
先輩は会社の中でも結構可愛く、
なんといってもデカパイの爆乳で人気も高かった。
俺も少し気にはなっていたが、
遠距離の彼女がいたので
特に自分からアクションは起こしていなかった。
ファミレスでケーキを食べた後、
話の流れから俺の家にくることに。
正直下心がなかったとは言わないが、
始発が動きだすまでと、自分に言い聞かせた。
家にきて最初のうちは世間話をしていたが、
次第に先輩が眠くなってきた素振り
を見せはじめたので、
布団を床に敷いて雑魚寝態勢になった。
緊張が高まる中、俺の手に先輩の手が触れる。
心臓がバクバクいいだした。
「キスしたい?」
先輩にそう言われ、理性が吹き飛んだ。
俺は返事の代わりに先輩に覆い被さり、夢中で唇を吸った。
ケーキの甘い味がした。
何度もキスを繰り返すうちに、
先輩が上になって舌を絡ませてきた。
下から持ち上げる形で豊満な巨乳を揉みしだく。
向こうが上になっているため、ただでさえ大きいおっぱいがずっしりと手のひら
に押し付けられた。
「体起こして」
と言われたので壁によりかかる形で
上半身を起こすと、壁に押さえつけられて顔から首筋から
胸、脇腹と舌でなぞられた。
たまらず勃起した俺のチンコを舐め回す先輩。
ハーモニカのように何度もなぞられ、
チンコはビンビンに充血。
カリをすっぽりくわえられてジュポジュポされると、
我慢の限界がきて口の中にザーメンを大量に出してしまった。
「出しすぎ。飲みきれないよ」と笑われたが、
遠距離の彼女とヤりまくるつもりで
溜めていたので無理はない。
余韻に浸っている間もなく、「早く入れて」とせがまれて、
結局そのまま朝まで結局3回ハメてしまった。
朝一緒に家を出て、先輩は自分の家に、
俺は遠距離の彼女のもとに。
その日、遠距離の彼女とさらに2回ヤった。
正直、気持ちいいより疲れた。
その後、なんだかんだあって遠距離の彼女とは別れ、
先輩と付き合うことに。
ある日、
「あの時は遠距離の彼女とも2回ヤって大変だったんだから」
と告白したら、
「彼女に会いにいくんだろうなあと思って、
悔しかったから彼女とエッチしたくてもできないように
全部絞りだしたつもりだったんだけど」
と小悪魔っぽく笑いながら言われた。
先輩とはヤるときは
いつも一晩中何回ヤったかわからないぐらいヤりまくっている。