清純派だった元カノが現彼氏の影響でビッチなアゲアゲギャルに・・・
- 2019/08/03
- 19:00
自分は21歳、大学生で
彼女も同じ大学の一個下の20歳。
彼女は幼女体型で148センチの低身長に色白でEcupの巨乳。
まさにロリ巨乳って感じのスタイルで、
よく中学生とかに間違わられていた。
そんな合法炉利の彼女に別れを告げられたのは4ヶ月前。
今でも僕は未だ彼女への想いを拭いきれずに思い切って
「今日暇だったら飲みに行かない?」
と元カノにメールをしました。
すると、彼女からは
「久しぶりだね!うん、いいよ♪」
とお気楽な返事。
その夜、コレはプラスにとっていいのか?
と淡い期待を抱きつつ待ち合わせ場所で待っていると、
目の前に現れたのはアゲアゲギャル風で、
甘い香水の匂いがプンプンするアホ大学生でした
自分と付き合ってた頃はミニスカを穿く事なんてほとんどなく、
ましてや胸元が見える服は着てなかったのですが、
僅か3ヶ月で髪の色は金髪気味になっており、
胸元はゆるゆるでミニスカという、
いかにもビッチでヤリマンの遊んでます的なギャルのスタイル。
その外見の豹変ぶりに驚きつつも、
久しぶりに会った彼女自体はやはり可愛く、
飲み屋で数時間他愛のない事を話して外に出ました。
飲み屋から自分の家が近い事もあり、
「DVDでも見る?」
と玉砕覚悟で話を振ると、
「うん、そうしよ♪」
とこれまたあっさりとした返事が返ってきて、
コレは間違いなく復活の兆しだ!と思い、
今夜の展開に期待を抱きながら家路に着きました。
家に着くなり、彼女は
「歩くの疲れた~」
と言いながら布団に倒れこみ、
その無防備な姿を見て、今すぐにでも襲いたい気分に駆られてました
その場はグッと堪え、
普段通りにお茶を運びDVDを付けたのですが、
始まったそばから隣に座ってる彼女が気になり、
緩く開いた胸元の谷間に
何度も目がいっては唾を飲み込む思いでし
そして1時間が経過した頃、彼女は
「眠くなってきたぁ~」
と言いながら横になり、僕は
「ここがチャンスか?」
と思いながら、彼女の横に添い寝するような状態になって抱き締めました。
すると、
「○○(僕の名前)ダメだよ、私、今彼氏いるし」
と衝撃の一言が
彼氏がいるという事にも驚きつつ、
「今こうして元彼の家に来ている彼女は
どんな気持ちで来てるんだ?」
という疑問を抱えつつも、冷静さを装って
「あっ、そうなんだ」
と返すと、
「○○はまだ私の事好き?」
と突如聞いてきました。
僕が
「もちろん、好きだよ。じゃなきゃ襲わないし」
と半分冗談混じりで返すと、
「もう大きくなってるしね」
と好きに対する返答は特になく、
笑いながら言いました。
恥ずかしいかな、確かに添い寝をした時点で既に半勃ち状態
彼女はいち早く腰に当たってるものの存在に気付いていたのです
半勃ちに気付かれてたとなれば、
もう後は野となれ山となれ状態で、
「じゃー襲っていい?」
と冗談半分・本気半分な感じで言うと、
「それはダメ~」
と遊ぶような感じで返してきました。
そこで、
「じゃーどうにかして下さい」
と言うと、
「え~私のせいじゃないし」
と返してきたので、
「エロい格好をしている私のせいです」
と適当な押し問答をしていると、
「そっか~、じゃー手でしてあげよっか?」
と驚きの発言が
基本ドMの彼女から
「手でしてあげよっか?」
なんて言葉が出た事に驚きを覚えましたが、そこは男、
「いいの?」
と本能的に返すと
「手でだけだよ」
と楽しそうに言ってきました。
まさかの好転?に身を任せ、
自らジーパンとパンツを脱ぐと、彼女は徐に半勃ち状態の僕のものを手で掴み、
「もう大きいよね?」
と楽しそうに言いながら扱き始めました。
3ヶ月ぶりだったせいか、
手で軽く扱かれているだけだというのにかなり気持ちよく、
彼女は僕の目を見ながら黙々と扱いていました。
その最中、
「気持ちいい?」
と聞かれ、
「気持ちいいけど、
少し口でしてくれたらもっと気持ちいいかも」
と本音を漏らすと、
「え~」
と言いながらも、顔を近づけて口に咥え、
数回上下に扱くとすぐにまた手コキに戻しました。
「それだけですか?」
と物足りなさを感じたものの、
彼女の唾液でヌルヌル感が出たせいか一気に気持ち良さが増し、
グチュグチュ音を立てるように
そこからはただ押し寄せる気持ちよさに身を任せながら、
勢いで彼女の開いた胸元に手を差し入れて生チチを揉みました。
制止されるかと思いきや
「特別だからね♪」
と可愛く言いながら手を休める事なく
動かし続け、気付けばイキそうな感覚に
「やばい…もう少しでイキそうだわ」
と言うと、
「いいよ、イッちゃって」
と言うや、扱くスピードを上げてきました
「いつのまに手コキでイカせる技を…」
と思っていたのも束の間、
一気にイク前の高揚感に襲われ、気付けばそのままイッてました
手コキでイカされたのはこれが初めての事でしたが、
病み付きになりそうな気持ち良さでした
その後、着てる洋服を脱がしたくなり
何度か挑戦したみたものの、
「彼氏がいるから」
という理由で頑なに制止され、
結局手コキのみでその夜は寝るしかありませんでした
今思えば手でしてもらえただけでもラッキーだった気もしますが、
彼女を抱けなかったのが心残りであり、
その彼女に思う存分エロい行為をさせ、
身体を抱いている新彼氏を想像して
興奮してしまう変態チックな自分もいました
自分の大好きだった彼女が、今の彼氏の影響で
ここまでスケベな淫乱でビッチなギャルになったのは
嬉しいような悲しいような複雑な気持ちです。
出来れば一度この元カノとHしてみたいです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
彼女も同じ大学の一個下の20歳。
彼女は幼女体型で148センチの低身長に色白でEcupの巨乳。
まさにロリ巨乳って感じのスタイルで、
よく中学生とかに間違わられていた。
そんな合法炉利の彼女に別れを告げられたのは4ヶ月前。
今でも僕は未だ彼女への想いを拭いきれずに思い切って
「今日暇だったら飲みに行かない?」
と元カノにメールをしました。
すると、彼女からは
「久しぶりだね!うん、いいよ♪」
とお気楽な返事。
その夜、コレはプラスにとっていいのか?
と淡い期待を抱きつつ待ち合わせ場所で待っていると、
目の前に現れたのはアゲアゲギャル風で、
甘い香水の匂いがプンプンするアホ大学生でした
自分と付き合ってた頃はミニスカを穿く事なんてほとんどなく、
ましてや胸元が見える服は着てなかったのですが、
僅か3ヶ月で髪の色は金髪気味になっており、
胸元はゆるゆるでミニスカという、
いかにもビッチでヤリマンの遊んでます的なギャルのスタイル。
その外見の豹変ぶりに驚きつつも、
久しぶりに会った彼女自体はやはり可愛く、
飲み屋で数時間他愛のない事を話して外に出ました。
飲み屋から自分の家が近い事もあり、
「DVDでも見る?」
と玉砕覚悟で話を振ると、
「うん、そうしよ♪」
とこれまたあっさりとした返事が返ってきて、
コレは間違いなく復活の兆しだ!と思い、
今夜の展開に期待を抱きながら家路に着きました。
家に着くなり、彼女は
「歩くの疲れた~」
と言いながら布団に倒れこみ、
その無防備な姿を見て、今すぐにでも襲いたい気分に駆られてました
その場はグッと堪え、
普段通りにお茶を運びDVDを付けたのですが、
始まったそばから隣に座ってる彼女が気になり、
緩く開いた胸元の谷間に
何度も目がいっては唾を飲み込む思いでし
そして1時間が経過した頃、彼女は
「眠くなってきたぁ~」
と言いながら横になり、僕は
「ここがチャンスか?」
と思いながら、彼女の横に添い寝するような状態になって抱き締めました。
すると、
「○○(僕の名前)ダメだよ、私、今彼氏いるし」
と衝撃の一言が
彼氏がいるという事にも驚きつつ、
「今こうして元彼の家に来ている彼女は
どんな気持ちで来てるんだ?」
という疑問を抱えつつも、冷静さを装って
「あっ、そうなんだ」
と返すと、
「○○はまだ私の事好き?」
と突如聞いてきました。
僕が
「もちろん、好きだよ。じゃなきゃ襲わないし」
と半分冗談混じりで返すと、
「もう大きくなってるしね」
と好きに対する返答は特になく、
笑いながら言いました。
恥ずかしいかな、確かに添い寝をした時点で既に半勃ち状態
彼女はいち早く腰に当たってるものの存在に気付いていたのです
半勃ちに気付かれてたとなれば、
もう後は野となれ山となれ状態で、
「じゃー襲っていい?」
と冗談半分・本気半分な感じで言うと、
「それはダメ~」
と遊ぶような感じで返してきました。
そこで、
「じゃーどうにかして下さい」
と言うと、
「え~私のせいじゃないし」
と返してきたので、
「エロい格好をしている私のせいです」
と適当な押し問答をしていると、
「そっか~、じゃー手でしてあげよっか?」
と驚きの発言が
基本ドMの彼女から
「手でしてあげよっか?」
なんて言葉が出た事に驚きを覚えましたが、そこは男、
「いいの?」
と本能的に返すと
「手でだけだよ」
と楽しそうに言ってきました。
まさかの好転?に身を任せ、
自らジーパンとパンツを脱ぐと、彼女は徐に半勃ち状態の僕のものを手で掴み、
「もう大きいよね?」
と楽しそうに言いながら扱き始めました。
3ヶ月ぶりだったせいか、
手で軽く扱かれているだけだというのにかなり気持ちよく、
彼女は僕の目を見ながら黙々と扱いていました。
その最中、
「気持ちいい?」
と聞かれ、
「気持ちいいけど、
少し口でしてくれたらもっと気持ちいいかも」
と本音を漏らすと、
「え~」
と言いながらも、顔を近づけて口に咥え、
数回上下に扱くとすぐにまた手コキに戻しました。
「それだけですか?」
と物足りなさを感じたものの、
彼女の唾液でヌルヌル感が出たせいか一気に気持ち良さが増し、
グチュグチュ音を立てるように
そこからはただ押し寄せる気持ちよさに身を任せながら、
勢いで彼女の開いた胸元に手を差し入れて生チチを揉みました。
制止されるかと思いきや
「特別だからね♪」
と可愛く言いながら手を休める事なく
動かし続け、気付けばイキそうな感覚に
「やばい…もう少しでイキそうだわ」
と言うと、
「いいよ、イッちゃって」
と言うや、扱くスピードを上げてきました
「いつのまに手コキでイカせる技を…」
と思っていたのも束の間、
一気にイク前の高揚感に襲われ、気付けばそのままイッてました
手コキでイカされたのはこれが初めての事でしたが、
病み付きになりそうな気持ち良さでした
その後、着てる洋服を脱がしたくなり
何度か挑戦したみたものの、
「彼氏がいるから」
という理由で頑なに制止され、
結局手コキのみでその夜は寝るしかありませんでした
今思えば手でしてもらえただけでもラッキーだった気もしますが、
彼女を抱けなかったのが心残りであり、
その彼女に思う存分エロい行為をさせ、
身体を抱いている新彼氏を想像して
興奮してしまう変態チックな自分もいました
自分の大好きだった彼女が、今の彼氏の影響で
ここまでスケベな淫乱でビッチなギャルになったのは
嬉しいような悲しいような複雑な気持ちです。
出来れば一度この元カノとHしてみたいです。
- 関連記事