浮気相手は彼女の母親!
- 2019/08/06
- 04:32
俺は高校2年でサッカー部に入っています。
そしてサッカー部のひとつ先輩の高校三年生のマネージャーと付き合っています。
彼女の名前は香織で、いつも香織先輩と読んでいます。
部活中に先輩の目もあるので、香織と呼び捨てにする訳にもかなく、
カレシ、カノジョの関係なんですけど香織先輩と呼ぶようにしています。
その俺の彼女の、香奈先輩は美人で明るく、
ほとんどの先輩が狙っていて人気の的でした。
そんなアイドル的存在のマネージャーである
香奈先輩から付き合ってほしいと言われ、
俺は優越感でいっぱいでした。
付き合っている事は皆には内緒にしてほしいと香奈先輩に言われたので、
俺達はこっそり会っていて、それがまたドキドキしてなんとも言えない気分でした。
付き合って3ヵ月くらいして、初SEXをしました。
俺も童貞で彼女も処女のお互い初体験カップルで、
初めてのエッチの感動は今でも忘れられません。
やりたい盛りの頃でしたので、その後は会うたびにやりまくってました。
半年くらい付き合った頃、
はじめて香奈先輩の家に行きました。
香奈先輩の家はかなり立派で、賃
貸住まいの俺にはうらやましいかぎりの家でした。
家族はおばあちゃん、父母、妹(当時、小6)、
それと犬が3匹いました。
はじめておじゃました時は、
おばあちゃんがいてお茶やお菓子をだしてくれました。
何度か家にいっている内に、
香奈先輩の部屋でHするようになりました。
香奈先輩の部屋は2階で鍵も付いていたので最初はドキドキしましたが、
そのうち平気で何度もやりまくりました。
両親はいつも留守で、父親には一度もあいませんでした。
そんなある日、休日デートをした後、
香奈先輩の家にいつものようにいきました。
その時、初めて香奈先輩の母親がいて、
あまりにいい女なので緊張してうまく話せませんでした。
母親は美香さんといい、歳は四十路前半だったと思います
。
髪は長く、ちょっと茶色に染めていて、かと言ってケバくはなく、
背は165センチくらいで、上品で細身の高橋恵子に似ている人でした。
仕事は空港で働いているらしく、
以前はスチュワーデスだったそうです。
おばさんは俺に興味深々で色々と質問してきました。
あまりに色々と聞くので香奈先輩が
「も~うママいい加減にしてよ!」とちょっと怒り気味に。
「だって、香奈がはじめて連れてきた彼氏でしょ。
ママ色々と聞きたいもん」
「タケ!部屋に行こう!」
部屋に行ってしばらくすると、
「香奈~ママ仕事行くからねぇ」
その後、俺は彼女の母親の事が頭から離れず、
香奈先輩を相手におばさんの事を想像しながら、
その日のエッチは4回くらいやりました。
本当に綺麗な母親で、俺の母親とは全然違いました。
上品で清潔感のある美熟女といった雰囲気なんです。
それから年が明けて、香奈先輩の卒業まであと少しという頃、
俺は友達と横浜に遊びにいきました。
暇つぶしに入った喫茶店に、
香奈先輩の母親が30才くらいの男性とお茶をしてました。
おばさんは俺に気付いてないらしく、
楽しそうに時にはその男性の手を握ったりして、
どう見ても情事を匂わすただならぬ関係のようでした。
香奈先輩から父親は太っていて55才と聞いていたので
旦那じゃない事は確かです。
俺は友達に、用事があるから先に帰ると言い、
喫茶店を出て二人を尾行しました。
喫茶店から出るとおばさんは、
男に肩を抱かれ歩き出したので、少し離れて後をつけました。
二人は横浜駅の裏にあるラブホテルに入っていきました。
「おばさん浮気してるんだ、どんなHしてるんだろ」
そんな光景を目にしてしまった俺の頭は妄想で爆発しそうでした。
しばらくして香奈先輩が卒業旅行に
10日間海外に行くことになりました。
俺は、おばさんの浮気現場が頭から離れず、
香奈先輩が海外へ出発して日の夜、香奈先輩の家に電話をし、
忘れ物を取りに行くという口実で訪ねました。
運よくおばさんは在宅で、インターホーンを押し、
家に上げてもらい用意してきたCDをさも忘れ物をしたように香奈先輩の部屋から持ち出しました。
「たけし君、ご飯食べていきなよ」
俺は遠慮したが、「カレーがあるから、遠慮しないでぇ」
カレーを食べながら、おばさんの質問に答えていた俺は、
意を決して「おばさん浮気した事ありますか?」
いきなりのするどい突っ込みにおばさんは
「え~なんでそんな事聞くの?」
「いや、おばさん綺麗だし。男の人がほっとかないかなぁなんて思って!」
「そんな事ないわょもう若くないし。おばさんでしょ!」
「全然!おばさんって感じじゃないしぃ。
いつもパリッとしてて本当に綺麗で美人ですよ」
「カレーのお礼ね。ありがとう!」
「実はおばさん、見ちゃった!」
「えっなにおぉ?」
「俺見ちゃったんだ、横浜でおばさんがラブホに入るとこ」
「えっ?人違いよ」
「おばさん!お願いっっ!俺もおばさんとエッチしたいです」
「えーダメ!そんなのっ。香奈の彼氏でしょ」
「おばさんだって浮気してるじゃん。俺だって」
「してないって!見間違いよ!」
「見間違いでも、俺、おばさんの事が頭から離れなくて」
しばらく俺は必至におばさんに頼みこんだ。
言っちゃったからには後にはひけない。
「香奈にわかったらどうするのよ。
そんな事できないわよ。たけし君には香奈がいるしぃ
歳だってあなたのお母さんと変わらないでしょ〜」
「おばさんお願い!」
おばさんはしばらく考えていた。
たぶん自分の浮気現場を見られた事が
ひっかかっているんだろう。
しはらく考えた後
「じゃあ明日、私休みだからデートしてあげる。
もちろん二人だけの秘密よ。絶対だからね。」
「本当ですか!」
次の日、おばさんと待ち合わせデートをした。
おばさんは、サングラスを掛け、大人の女という格好で現れた。
デートは夕方からだったので食事をし、
その後、みなとみらいの観覧車に乗った。
その日は寒く、おばさんが手をこすっていたので
俺はおばさんの手を握り温めた。
はじめは対面に座っていたが、
手を握る時、おばさんの横に移動し強引にキスをした。
はじめは唇をギュッと閉じていたが
舌をねじ込むとおばさんもそれに応え、舌を絡ませてきた。
もう止まらない。
俺はおばさんの服の上からオッパイを揉みくだき、
スカートの中へ手を入れた。
おばさんは足を固く閉じていたが乳首を舐めはじめると
観念したのか腰を少し浮かせ、俺の手をパンティーの中に入れやすくした。
おまんこ汁で濡れまくり
「いやっダメったけし君、はぁはぁ、いい~」
おばさんは激しく悶え、
むしゃぶりつくように俺に舌を絡ませてくる。
俺の股間ははち切れそうで、我慢汁で気持ちが悪かった。
観覧車は最上部を通過し下りになったので、
俺もおばさんも手を止めた。
「もうっおばさん我慢できなくなっちゃったぞ」
「俺も!下に着くまでに治まるかなぁ」
観覧車を降りた後、俺達は即効でラブホテルに行ってやりまくった。
ホテルに入るなり俺は服のままおばさんを押し倒し、
おばさんもはぁはぁ興奮しながら俺のジッパーを下ろした。
夢中でおばさんの服を脱がし、
観覧車ではきずかなかったがおばさんは、
黒でお尻の所がシースルーになっているエロいパンティーを履き、
ガーターベルトをしていた。
お互い服の事など気にせずむしゃぶりつくように
お互いの体を舐めまわした。
「あぁ~イクぅ、あっ」
69でお互い舐めまくった。
こんなに興奮するセックスは初めてだった。
おばさんはさすがに経験が豊富らしくフェラチオは
香奈先輩とは比べ物にならないくらいのフェラテクで凄かった。
娘の彼氏、彼女の母親というお互いの境遇が興奮させたのだろう、
その日は5回もセックスし、おばさんは何回絶頂したかわからないくらいだった。
終わった後、ベットでおばさんは
「こんなに興奮したのは初めてよ。これからはおばさんって呼ばないでね。」
「香奈先輩の前でも」
「それはダメよ」
おばさんは女だった。
「またしてもいいの?」
「たけしはしたい?」
「うん。美香すごくよかったもん。美香は?」
「わたしぃ、私はねぇもちろんしたいわよ。」
「淫乱だね」
「いやだぁ〜そんな風に言わないの」
「俺、香奈先輩しかしらないから教えてね」
「セックス?教えてほしいのぉ、たけしは大丈夫だよ。」
「香奈先輩とはできないようなこと色々したい」
「美香が教えてあげるね」
おばさんはかなり痴女だ。
それからしというもの俺は交互に親子丼を楽しんでいる。
できれは彼女と彼女の母親で3pのハーレムセックスしたいけど、
母親の方はOK出しそうだけど、娘の俺の彼女の方は知ったら発狂するから無理だろうなぁw
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そしてサッカー部のひとつ先輩の高校三年生のマネージャーと付き合っています。
彼女の名前は香織で、いつも香織先輩と読んでいます。
部活中に先輩の目もあるので、香織と呼び捨てにする訳にもかなく、
カレシ、カノジョの関係なんですけど香織先輩と呼ぶようにしています。
その俺の彼女の、香奈先輩は美人で明るく、
ほとんどの先輩が狙っていて人気の的でした。
そんなアイドル的存在のマネージャーである
香奈先輩から付き合ってほしいと言われ、
俺は優越感でいっぱいでした。
付き合っている事は皆には内緒にしてほしいと香奈先輩に言われたので、
俺達はこっそり会っていて、それがまたドキドキしてなんとも言えない気分でした。
付き合って3ヵ月くらいして、初SEXをしました。
俺も童貞で彼女も処女のお互い初体験カップルで、
初めてのエッチの感動は今でも忘れられません。
やりたい盛りの頃でしたので、その後は会うたびにやりまくってました。
半年くらい付き合った頃、
はじめて香奈先輩の家に行きました。
香奈先輩の家はかなり立派で、賃
貸住まいの俺にはうらやましいかぎりの家でした。
家族はおばあちゃん、父母、妹(当時、小6)、
それと犬が3匹いました。
はじめておじゃました時は、
おばあちゃんがいてお茶やお菓子をだしてくれました。
何度か家にいっている内に、
香奈先輩の部屋でHするようになりました。
香奈先輩の部屋は2階で鍵も付いていたので最初はドキドキしましたが、
そのうち平気で何度もやりまくりました。
両親はいつも留守で、父親には一度もあいませんでした。
そんなある日、休日デートをした後、
香奈先輩の家にいつものようにいきました。
その時、初めて香奈先輩の母親がいて、
あまりにいい女なので緊張してうまく話せませんでした。
母親は美香さんといい、歳は四十路前半だったと思います
。
髪は長く、ちょっと茶色に染めていて、かと言ってケバくはなく、
背は165センチくらいで、上品で細身の高橋恵子に似ている人でした。
仕事は空港で働いているらしく、
以前はスチュワーデスだったそうです。
おばさんは俺に興味深々で色々と質問してきました。
あまりに色々と聞くので香奈先輩が
「も~うママいい加減にしてよ!」とちょっと怒り気味に。
「だって、香奈がはじめて連れてきた彼氏でしょ。
ママ色々と聞きたいもん」
「タケ!部屋に行こう!」
部屋に行ってしばらくすると、
「香奈~ママ仕事行くからねぇ」
その後、俺は彼女の母親の事が頭から離れず、
香奈先輩を相手におばさんの事を想像しながら、
その日のエッチは4回くらいやりました。
本当に綺麗な母親で、俺の母親とは全然違いました。
上品で清潔感のある美熟女といった雰囲気なんです。
それから年が明けて、香奈先輩の卒業まであと少しという頃、
俺は友達と横浜に遊びにいきました。
暇つぶしに入った喫茶店に、
香奈先輩の母親が30才くらいの男性とお茶をしてました。
おばさんは俺に気付いてないらしく、
楽しそうに時にはその男性の手を握ったりして、
どう見ても情事を匂わすただならぬ関係のようでした。
香奈先輩から父親は太っていて55才と聞いていたので
旦那じゃない事は確かです。
俺は友達に、用事があるから先に帰ると言い、
喫茶店を出て二人を尾行しました。
喫茶店から出るとおばさんは、
男に肩を抱かれ歩き出したので、少し離れて後をつけました。
二人は横浜駅の裏にあるラブホテルに入っていきました。
「おばさん浮気してるんだ、どんなHしてるんだろ」
そんな光景を目にしてしまった俺の頭は妄想で爆発しそうでした。
しばらくして香奈先輩が卒業旅行に
10日間海外に行くことになりました。
俺は、おばさんの浮気現場が頭から離れず、
香奈先輩が海外へ出発して日の夜、香奈先輩の家に電話をし、
忘れ物を取りに行くという口実で訪ねました。
運よくおばさんは在宅で、インターホーンを押し、
家に上げてもらい用意してきたCDをさも忘れ物をしたように香奈先輩の部屋から持ち出しました。
「たけし君、ご飯食べていきなよ」
俺は遠慮したが、「カレーがあるから、遠慮しないでぇ」
カレーを食べながら、おばさんの質問に答えていた俺は、
意を決して「おばさん浮気した事ありますか?」
いきなりのするどい突っ込みにおばさんは
「え~なんでそんな事聞くの?」
「いや、おばさん綺麗だし。男の人がほっとかないかなぁなんて思って!」
「そんな事ないわょもう若くないし。おばさんでしょ!」
「全然!おばさんって感じじゃないしぃ。
いつもパリッとしてて本当に綺麗で美人ですよ」
「カレーのお礼ね。ありがとう!」
「実はおばさん、見ちゃった!」
「えっなにおぉ?」
「俺見ちゃったんだ、横浜でおばさんがラブホに入るとこ」
「えっ?人違いよ」
「おばさん!お願いっっ!俺もおばさんとエッチしたいです」
「えーダメ!そんなのっ。香奈の彼氏でしょ」
「おばさんだって浮気してるじゃん。俺だって」
「してないって!見間違いよ!」
「見間違いでも、俺、おばさんの事が頭から離れなくて」
しばらく俺は必至におばさんに頼みこんだ。
言っちゃったからには後にはひけない。
「香奈にわかったらどうするのよ。
そんな事できないわよ。たけし君には香奈がいるしぃ
歳だってあなたのお母さんと変わらないでしょ〜」
「おばさんお願い!」
おばさんはしばらく考えていた。
たぶん自分の浮気現場を見られた事が
ひっかかっているんだろう。
しはらく考えた後
「じゃあ明日、私休みだからデートしてあげる。
もちろん二人だけの秘密よ。絶対だからね。」
「本当ですか!」
次の日、おばさんと待ち合わせデートをした。
おばさんは、サングラスを掛け、大人の女という格好で現れた。
デートは夕方からだったので食事をし、
その後、みなとみらいの観覧車に乗った。
その日は寒く、おばさんが手をこすっていたので
俺はおばさんの手を握り温めた。
はじめは対面に座っていたが、
手を握る時、おばさんの横に移動し強引にキスをした。
はじめは唇をギュッと閉じていたが
舌をねじ込むとおばさんもそれに応え、舌を絡ませてきた。
もう止まらない。
俺はおばさんの服の上からオッパイを揉みくだき、
スカートの中へ手を入れた。
おばさんは足を固く閉じていたが乳首を舐めはじめると
観念したのか腰を少し浮かせ、俺の手をパンティーの中に入れやすくした。
おまんこ汁で濡れまくり
「いやっダメったけし君、はぁはぁ、いい~」
おばさんは激しく悶え、
むしゃぶりつくように俺に舌を絡ませてくる。
俺の股間ははち切れそうで、我慢汁で気持ちが悪かった。
観覧車は最上部を通過し下りになったので、
俺もおばさんも手を止めた。
「もうっおばさん我慢できなくなっちゃったぞ」
「俺も!下に着くまでに治まるかなぁ」
観覧車を降りた後、俺達は即効でラブホテルに行ってやりまくった。
ホテルに入るなり俺は服のままおばさんを押し倒し、
おばさんもはぁはぁ興奮しながら俺のジッパーを下ろした。
夢中でおばさんの服を脱がし、
観覧車ではきずかなかったがおばさんは、
黒でお尻の所がシースルーになっているエロいパンティーを履き、
ガーターベルトをしていた。
お互い服の事など気にせずむしゃぶりつくように
お互いの体を舐めまわした。
「あぁ~イクぅ、あっ」
69でお互い舐めまくった。
こんなに興奮するセックスは初めてだった。
おばさんはさすがに経験が豊富らしくフェラチオは
香奈先輩とは比べ物にならないくらいのフェラテクで凄かった。
娘の彼氏、彼女の母親というお互いの境遇が興奮させたのだろう、
その日は5回もセックスし、おばさんは何回絶頂したかわからないくらいだった。
終わった後、ベットでおばさんは
「こんなに興奮したのは初めてよ。これからはおばさんって呼ばないでね。」
「香奈先輩の前でも」
「それはダメよ」
おばさんは女だった。
「またしてもいいの?」
「たけしはしたい?」
「うん。美香すごくよかったもん。美香は?」
「わたしぃ、私はねぇもちろんしたいわよ。」
「淫乱だね」
「いやだぁ〜そんな風に言わないの」
「俺、香奈先輩しかしらないから教えてね」
「セックス?教えてほしいのぉ、たけしは大丈夫だよ。」
「香奈先輩とはできないようなこと色々したい」
「美香が教えてあげるね」
おばさんはかなり痴女だ。
それからしというもの俺は交互に親子丼を楽しんでいる。
できれは彼女と彼女の母親で3pのハーレムセックスしたいけど、
母親の方はOK出しそうだけど、娘の俺の彼女の方は知ったら発狂するから無理だろうなぁw