オーガズムを私に与えてくれた年下の彼
- 2019/08/09
- 12:09
彼と出会ったのは2010年で私が女子大生の頃。
あたしが大学から帰る途中に突然声をかけられた。
同じ大学に通い同じマンションに住んでることにびっくりしたが、
そのうち段々仲良くなっていった。
当時あたしは彼氏に裏切られて別れた直後で、
どうしても温もりが欲しかった。
3歳も下で性欲の塊(笑)だった彼と私が
そのような関係になるのは時間の問題だったのかもしれない。
その日、私は彼に元彼の愚痴をいいまくっていた。
散々当り散らし、疲れたところで何の気なしに彼に寄りかかると、
彼がいきなり抱きしめてきた。
ただ単に同情しただけだったのだろうが、
私はもう我慢が出来なかった。
一気に下着姿になると彼のモノを引っ張り出ししごいた。
その頃はまだ私も経験人数は多くなかったが、
彼のちんちんは非常にそそり立っていて、あたしはさらに燃えた。
その日はお互い口でしただけだったが、
ほどなくして私達はセックスすることになった。
11月のはじめだったと思う。出来る限り再現してみる。
その日。
彼は先に服をすべて脱いだ。
若いだけあって筋肉質で引き締まった体つきだ。
男根はもうすでに真っ赤で、
あたしを征服するべくそそり立っていた。
今になっても彼のモノは非常に大きいと思う。
あたしは下着姿になった。
水色のレース地に花があしらってあるセットを着ていたはず。
彼は興奮しながらブラをはずし、
パンティーを脱がし、口ではじめた。
「どうしたの、もうおまんこぐしょぐしょだよ?」
「健がいやらしく舐めるからでしょ、あぁん、もっとして」
彼は口でするのがけっこう上手く、
指も使って瞬く間にあたしを1回目の絶頂に突き上げた。
あたしは近所迷惑も顧みず絶叫していた。
「健、すごい、もっとして、あたしイっちゃう、
ちんちんほしい、イク、イクー!あー」
少し休憩した後あたしは少しフェラで彼の男根を整える。
そして彼はコンドームをつけ、あたしに跨った。
正直こんなでっかいのでヤられるのかと思うと
もう興奮ですぐにでもまた絶頂してしまいそうだった。
そして彼が入ってきた。
予想通りの快感だった。
思わずいやらしいうめき声が漏れる。
「ぁん、すっごい、たくさん突いてー」
「ゆきのおまんこ、すごい締まってて気持ちいいよ」
彼があたしを突き始める。
奥まで貫かれながらあたしは性欲に狂った。
彼も彗星のようにたかまっていった。
彼の男根はあたしのポイントを容赦なく満たした。
「あぁん!すごい、もっとして!健のちんちんでもっとして!」
「こう、ここがいいの?ゆき、狂って。どんどん高まって。」
「そこがいいの!!ちんちんすごい、おまんこ気持ちぃ~」
「おまんこ!」
「ちんちん!はぁー!」
15分くらい正常位を楽しんだ後、
今度はあたしが彼に跨った。
彼は下から高速ピストンでどんどん突き上げてくる。
あたしは腰を狂ったように振った。
「どうしたの、健、気持ちいいんでしょ?」
「うん、ゆきの騎乗位すごい好き。すっごいエッチ」
「ちんちんが気持ちいいの?」
「ちんちんが爆発しそうなの。ゆきのおまんこの中で赤黒くなってるんだよ」
「あぁん、いやらしい」
5分もしないうちに体の奥から締め付けるような快感が襲ってきた。
もうダメ、イく。
あたしは体を反らして獣のように果てた。
「健、はぁ~ちんちん、あぁ~!」
「どうしたの?イクんでしょ?もっと野獣みたいになって!」
「あたしイク、もうイっちゃう、ちんちんでもっとついて!!」
「こう?ほら、突き上げるよ!」
「あっあっちんちん、ちんちん!はぁーっ突いてぇー!あぁーー!」
それはすごいオーガズムだった。
恥ずかしいくらい気持ちよかった。
あたしは男根を入れたままあまりの快感にぐったりしていた。
しかし恐ろしいことに少し腰を振っただけで
第2のオーガズムが襲ってきた。
「あぁっ、どうしよう、すこし振っただけなのに」
「イッちゃえばいいじゃん、イけそうなんでしょ?」
「そうだけど、、あぁ、やっぱダメ、あたしまたイっちゃう!」
「イッて!!狂ったように果てて」
「すごい、ちんちんすごいわ!あぁ、はあーっっ!」
またすこし休憩したあと彼はバックであたしを犯した。
文字通り犯した。
鏡の前で激しく突かれながら、
あたしは彼の顔が快感にゆがむのを楽しんだ。
彼はあたしの腰をつかむとがむしゃらに突いた。
彼は本当に強かった。
その後あたしたちはまた正常位と騎乗位でお互いを貪り、
騎乗位であたしはさらにもう1回果てた。
そして彼はとうとう我慢できなくなった。
「ゆき、俺もう我慢できないかも。イッていい?」
「いいわ、どうやってイキたい?」
「かけてもいい?」
「いいわ、真っ赤なのいっぱいしごいて、あたしに発射して。」
本心としてはコンドームもしてるんだし中で出してほしかったが、
彼の巨大な根が果てるのを見るのもいいかと思った。
しばらく正常位で高まった後彼はあたしの胸辺りにまたがり、
コンドームをはずした。
ついさっきまであたしを支配していた男棒は、
激しく反り返っていた。
もう我慢できないのだろう。
ぱんぱんに膨れている。
あたしがすこしフェラしただけでもう彼は限界になってしまった。
健は男根をあたしのからだに向け、
激しくしごいた。
「ゆき、もうイク。かけるよ?いいの?」
「いいわよ。全部出して。ちんちんであたしを支配して。」
「なにで支配して欲しいの?叫んで!!」
「健のでっかいちんちん!イッて!」
「イク、ゆき、イクっあー!」
「来て!」
彼は果てた。
ちんちんが文字通り爆発し、あたしの体中に発射した。
彼はあまりのオーガズムに震えていた。
大体こんな感じだったと思う。
今思い出しても思わず興奮してしまう。
あんなセックスを味あわせてくれる人がまた現れて欲しい、
と心のどこかで思っている。
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あたしが大学から帰る途中に突然声をかけられた。
同じ大学に通い同じマンションに住んでることにびっくりしたが、
そのうち段々仲良くなっていった。
当時あたしは彼氏に裏切られて別れた直後で、
どうしても温もりが欲しかった。
3歳も下で性欲の塊(笑)だった彼と私が
そのような関係になるのは時間の問題だったのかもしれない。
その日、私は彼に元彼の愚痴をいいまくっていた。
散々当り散らし、疲れたところで何の気なしに彼に寄りかかると、
彼がいきなり抱きしめてきた。
ただ単に同情しただけだったのだろうが、
私はもう我慢が出来なかった。
一気に下着姿になると彼のモノを引っ張り出ししごいた。
その頃はまだ私も経験人数は多くなかったが、
彼のちんちんは非常にそそり立っていて、あたしはさらに燃えた。
その日はお互い口でしただけだったが、
ほどなくして私達はセックスすることになった。
11月のはじめだったと思う。出来る限り再現してみる。
その日。
彼は先に服をすべて脱いだ。
若いだけあって筋肉質で引き締まった体つきだ。
男根はもうすでに真っ赤で、
あたしを征服するべくそそり立っていた。
今になっても彼のモノは非常に大きいと思う。
あたしは下着姿になった。
水色のレース地に花があしらってあるセットを着ていたはず。
彼は興奮しながらブラをはずし、
パンティーを脱がし、口ではじめた。
「どうしたの、もうおまんこぐしょぐしょだよ?」
「健がいやらしく舐めるからでしょ、あぁん、もっとして」
彼は口でするのがけっこう上手く、
指も使って瞬く間にあたしを1回目の絶頂に突き上げた。
あたしは近所迷惑も顧みず絶叫していた。
「健、すごい、もっとして、あたしイっちゃう、
ちんちんほしい、イク、イクー!あー」
少し休憩した後あたしは少しフェラで彼の男根を整える。
そして彼はコンドームをつけ、あたしに跨った。
正直こんなでっかいのでヤられるのかと思うと
もう興奮ですぐにでもまた絶頂してしまいそうだった。
そして彼が入ってきた。
予想通りの快感だった。
思わずいやらしいうめき声が漏れる。
「ぁん、すっごい、たくさん突いてー」
「ゆきのおまんこ、すごい締まってて気持ちいいよ」
彼があたしを突き始める。
奥まで貫かれながらあたしは性欲に狂った。
彼も彗星のようにたかまっていった。
彼の男根はあたしのポイントを容赦なく満たした。
「あぁん!すごい、もっとして!健のちんちんでもっとして!」
「こう、ここがいいの?ゆき、狂って。どんどん高まって。」
「そこがいいの!!ちんちんすごい、おまんこ気持ちぃ~」
「おまんこ!」
「ちんちん!はぁー!」
15分くらい正常位を楽しんだ後、
今度はあたしが彼に跨った。
彼は下から高速ピストンでどんどん突き上げてくる。
あたしは腰を狂ったように振った。
「どうしたの、健、気持ちいいんでしょ?」
「うん、ゆきの騎乗位すごい好き。すっごいエッチ」
「ちんちんが気持ちいいの?」
「ちんちんが爆発しそうなの。ゆきのおまんこの中で赤黒くなってるんだよ」
「あぁん、いやらしい」
5分もしないうちに体の奥から締め付けるような快感が襲ってきた。
もうダメ、イく。
あたしは体を反らして獣のように果てた。
「健、はぁ~ちんちん、あぁ~!」
「どうしたの?イクんでしょ?もっと野獣みたいになって!」
「あたしイク、もうイっちゃう、ちんちんでもっとついて!!」
「こう?ほら、突き上げるよ!」
「あっあっちんちん、ちんちん!はぁーっ突いてぇー!あぁーー!」
それはすごいオーガズムだった。
恥ずかしいくらい気持ちよかった。
あたしは男根を入れたままあまりの快感にぐったりしていた。
しかし恐ろしいことに少し腰を振っただけで
第2のオーガズムが襲ってきた。
「あぁっ、どうしよう、すこし振っただけなのに」
「イッちゃえばいいじゃん、イけそうなんでしょ?」
「そうだけど、、あぁ、やっぱダメ、あたしまたイっちゃう!」
「イッて!!狂ったように果てて」
「すごい、ちんちんすごいわ!あぁ、はあーっっ!」
またすこし休憩したあと彼はバックであたしを犯した。
文字通り犯した。
鏡の前で激しく突かれながら、
あたしは彼の顔が快感にゆがむのを楽しんだ。
彼はあたしの腰をつかむとがむしゃらに突いた。
彼は本当に強かった。
その後あたしたちはまた正常位と騎乗位でお互いを貪り、
騎乗位であたしはさらにもう1回果てた。
そして彼はとうとう我慢できなくなった。
「ゆき、俺もう我慢できないかも。イッていい?」
「いいわ、どうやってイキたい?」
「かけてもいい?」
「いいわ、真っ赤なのいっぱいしごいて、あたしに発射して。」
本心としてはコンドームもしてるんだし中で出してほしかったが、
彼の巨大な根が果てるのを見るのもいいかと思った。
しばらく正常位で高まった後彼はあたしの胸辺りにまたがり、
コンドームをはずした。
ついさっきまであたしを支配していた男棒は、
激しく反り返っていた。
もう我慢できないのだろう。
ぱんぱんに膨れている。
あたしがすこしフェラしただけでもう彼は限界になってしまった。
健は男根をあたしのからだに向け、
激しくしごいた。
「ゆき、もうイク。かけるよ?いいの?」
「いいわよ。全部出して。ちんちんであたしを支配して。」
「なにで支配して欲しいの?叫んで!!」
「健のでっかいちんちん!イッて!」
「イク、ゆき、イクっあー!」
「来て!」
彼は果てた。
ちんちんが文字通り爆発し、あたしの体中に発射した。
彼はあまりのオーガズムに震えていた。
大体こんな感じだったと思う。
今思い出しても思わず興奮してしまう。
あんなセックスを味あわせてくれる人がまた現れて欲しい、
と心のどこかで思っている。