美人な女の子に電車で逆ナンされて有頂天になった結果w
- 2019/08/11
- 09:31
電車に乗ると、可愛い女の子2人が座っているのを発見したんです。
どうせ座る座席ないし、立つなら可愛い女の子の目の前に立って、
チラチラ見ながら、目的地まで楽しむ事にしたんです。
男の心理として電車に乗るひと時位は、
いい女が近くに居ないか探したりする。
何をするわけではないのだけれど。
自分が座っていて、逆にジーンズの女が目の前に立ったりすると、
しばらく見て、目を瞑り、こんな裸だろうと想像しながら、
非常に強い念力を送ると、時々モジモジしたりして通じることがある。
くだらないと思うかもしれませんがそれだけ、
「やりたい!」という殺気が発散しているのかも知れませんね。
そして目の前で可愛い女の子達2人は、
あーでもない、こーでもないと話し始めた。
話しすると自然に聞いてしまうのも性ですね。
電車の混み具合が落ち着いてくると、
彼女らは彼氏と会ってどーしたとか男の話になってきた。
きれいな女だ、このヤロー。心の中で毒づく。
「凄い指の動きでね、目の前がボーッとしてきてね」
何言ってんだ?下ネタか、オイ!
「もう我慢できなくなってね。早く入れてよ!って!
昨日は凄かった。彼氏もいつもより激しくて」
私は、馬鹿か!と思いつつ、激しく勃起した。
女の子達は私を見ないが、明らかに私に聞かせている。
さらに勃起して、目の前の女でもすぐ判るくらいだろう。
お前らがそんな話しをするからだ。
女の一人は降りて、しばらくすると、目を合わせてきた。
ドキッ!超きれいだ。
肌が白人みたいに白く華奢に見えるが、
現代的にも見えるから地味ではない。
「お兄さん、話聞いてたでしょう。興奮した?」
「えっ、からかうんじゃないよ。こんなになるじゃないか。」
股間を指差す。
「すごい、お兄さん、ヒマ?」
「休みだけど・・・ウチ近いから来るか」
「はい。」
なんだこの展開・・・
こんなにすんなりは、家出娘と〇〇した以来じゃないか!・
そして、私はこの誘惑には逆らえるはずもなく・・・
それにしてもきれいだ。こんな綺麗な女の子が、
あんなHな話をして、逆ナン?とでも言うのだろうか。
あれ?俺今逆ナンされてる?ってあまりのハプニングに
少々パニクってしまった。
「わざとあんな話ししたのか?」
「そう。お兄さんを見て、直感ですてきで、「強い」と」
「本当かよ。そんないい男でもないだろう。」
「いやいや。パッっと目について、とにかくジーンと来る位だったよ、「アソコが」
そう言われると、まんざらでもないし、嬉しい。
家に着くと、
「いい所に住んでますね。きれいにしてるし。
いいじゅうたん。ギターやるんですか!」
彼女の目が私の愛器、
「フライングV」に目が行き輝く。好きなのか。
「きれいで、大きいですよね。」
「弾いてやるか、となり居ないし。」
マーシャルのアンプを強めにして、弾きまくった。
「あー凄い。上手!!本当にマイケルシェンカーみたい!」
「君の年でマイケル知ってるなんて。普通はジャクソンだろう。」
嬉しくなった私は、ギターを股に挟み、
立てて真似をした。
泣かせた。
彼女の目がトロンとしている。
ギターを下ろし、今度は彼女を抱く番だ。
キスをした。手馴れている。巧い。吸い付くす。
可愛い服を脱がしていく。
パンティーのクロッチの部分がはっきりと濡れている。
触ってみる。冷たい。
「あっ!」触っただけで体が大きくびくつく。
濡れた所をさらにほじるように、沈ませる。
あとからあとから滲んでくる。指を舐める。
しょっぱい。ポテチのような味だ。女によって様々だ。
オッパイを出すと、小ぶりだが、
肌が白いだけあり、乳首が驚くほどきれいだ。
北欧のような美女のようだ・・・
指でギターのように弾くと、
「ナニコレ。凄い。お兄さんの指、
本当ヤバイ。長くて、筋がセクシー。」
「ギター弾きの手と、空手家の手はそういう手なんだよ。」
いつの間にかチンコが出され、
「ほら、私の思ったとおり素敵なオチンチン。
げんこつ二個でも足りない」
俺のペニスを舐め始める。
若いのにこの巧さは何だ。
頬を凹まし、唾の量、舌使い完璧じゃないか。
しばらく舐められてると逝きそうになるので、腰を引いた。
パンティーを下ろす。
スリムな体だが、骨盤のラインが張り出して、エロい体だ。
吸い付く。
ムワッとしたおしっこのような味に、しびれて燃える。
指を入れて、早弾きのように叩きつけると、
叫びと共に潮が飛び散る。
濡れたヒダが厚ぼったくなって、黒っぽい赤色になる。
口で引っ剥がすようにする。軽く咬む様に。
彼女の震えが止まらず、逝ってしまったようだ。
濡れやすいタイプ。
ベットのマットレスが彼女の潮で濡れている。
細かいことは言うまい。
以前、えらい臭いマンコの女を逝かせ、
シーツがびしょぬれて、「くさや」の匂いが1ヶ月取れないのは辟易した。
セックスしてても濡れ続け、いいセックスした。
自分の女にしたいくらいで、
その後、もう一人の友達ともやりました。
が。何日かすると、猛烈なかゆみが。
やられました。これが噂の性病でしたか!
血も出ました。
頭がおかしくなぐらいかゆみです。
美人な女の子の逆ナンされ、
Hしていい気になってたらこれですよ。
いい事ばかりでないのを身をもって知った私です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
どうせ座る座席ないし、立つなら可愛い女の子の目の前に立って、
チラチラ見ながら、目的地まで楽しむ事にしたんです。
男の心理として電車に乗るひと時位は、
いい女が近くに居ないか探したりする。
何をするわけではないのだけれど。
自分が座っていて、逆にジーンズの女が目の前に立ったりすると、
しばらく見て、目を瞑り、こんな裸だろうと想像しながら、
非常に強い念力を送ると、時々モジモジしたりして通じることがある。
くだらないと思うかもしれませんがそれだけ、
「やりたい!」という殺気が発散しているのかも知れませんね。
そして目の前で可愛い女の子達2人は、
あーでもない、こーでもないと話し始めた。
話しすると自然に聞いてしまうのも性ですね。
電車の混み具合が落ち着いてくると、
彼女らは彼氏と会ってどーしたとか男の話になってきた。
きれいな女だ、このヤロー。心の中で毒づく。
「凄い指の動きでね、目の前がボーッとしてきてね」
何言ってんだ?下ネタか、オイ!
「もう我慢できなくなってね。早く入れてよ!って!
昨日は凄かった。彼氏もいつもより激しくて」
私は、馬鹿か!と思いつつ、激しく勃起した。
女の子達は私を見ないが、明らかに私に聞かせている。
さらに勃起して、目の前の女でもすぐ判るくらいだろう。
お前らがそんな話しをするからだ。
女の一人は降りて、しばらくすると、目を合わせてきた。
ドキッ!超きれいだ。
肌が白人みたいに白く華奢に見えるが、
現代的にも見えるから地味ではない。
「お兄さん、話聞いてたでしょう。興奮した?」
「えっ、からかうんじゃないよ。こんなになるじゃないか。」
股間を指差す。
「すごい、お兄さん、ヒマ?」
「休みだけど・・・ウチ近いから来るか」
「はい。」
なんだこの展開・・・
こんなにすんなりは、家出娘と〇〇した以来じゃないか!・
そして、私はこの誘惑には逆らえるはずもなく・・・
それにしてもきれいだ。こんな綺麗な女の子が、
あんなHな話をして、逆ナン?とでも言うのだろうか。
あれ?俺今逆ナンされてる?ってあまりのハプニングに
少々パニクってしまった。
「わざとあんな話ししたのか?」
「そう。お兄さんを見て、直感ですてきで、「強い」と」
「本当かよ。そんないい男でもないだろう。」
「いやいや。パッっと目について、とにかくジーンと来る位だったよ、「アソコが」
そう言われると、まんざらでもないし、嬉しい。
家に着くと、
「いい所に住んでますね。きれいにしてるし。
いいじゅうたん。ギターやるんですか!」
彼女の目が私の愛器、
「フライングV」に目が行き輝く。好きなのか。
「きれいで、大きいですよね。」
「弾いてやるか、となり居ないし。」
マーシャルのアンプを強めにして、弾きまくった。
「あー凄い。上手!!本当にマイケルシェンカーみたい!」
「君の年でマイケル知ってるなんて。普通はジャクソンだろう。」
嬉しくなった私は、ギターを股に挟み、
立てて真似をした。
泣かせた。
彼女の目がトロンとしている。
ギターを下ろし、今度は彼女を抱く番だ。
キスをした。手馴れている。巧い。吸い付くす。
可愛い服を脱がしていく。
パンティーのクロッチの部分がはっきりと濡れている。
触ってみる。冷たい。
「あっ!」触っただけで体が大きくびくつく。
濡れた所をさらにほじるように、沈ませる。
あとからあとから滲んでくる。指を舐める。
しょっぱい。ポテチのような味だ。女によって様々だ。
オッパイを出すと、小ぶりだが、
肌が白いだけあり、乳首が驚くほどきれいだ。
北欧のような美女のようだ・・・
指でギターのように弾くと、
「ナニコレ。凄い。お兄さんの指、
本当ヤバイ。長くて、筋がセクシー。」
「ギター弾きの手と、空手家の手はそういう手なんだよ。」
いつの間にかチンコが出され、
「ほら、私の思ったとおり素敵なオチンチン。
げんこつ二個でも足りない」
俺のペニスを舐め始める。
若いのにこの巧さは何だ。
頬を凹まし、唾の量、舌使い完璧じゃないか。
しばらく舐められてると逝きそうになるので、腰を引いた。
パンティーを下ろす。
スリムな体だが、骨盤のラインが張り出して、エロい体だ。
吸い付く。
ムワッとしたおしっこのような味に、しびれて燃える。
指を入れて、早弾きのように叩きつけると、
叫びと共に潮が飛び散る。
濡れたヒダが厚ぼったくなって、黒っぽい赤色になる。
口で引っ剥がすようにする。軽く咬む様に。
彼女の震えが止まらず、逝ってしまったようだ。
濡れやすいタイプ。
ベットのマットレスが彼女の潮で濡れている。
細かいことは言うまい。
以前、えらい臭いマンコの女を逝かせ、
シーツがびしょぬれて、「くさや」の匂いが1ヶ月取れないのは辟易した。
セックスしてても濡れ続け、いいセックスした。
自分の女にしたいくらいで、
その後、もう一人の友達ともやりました。
が。何日かすると、猛烈なかゆみが。
やられました。これが噂の性病でしたか!
血も出ました。
頭がおかしくなぐらいかゆみです。
美人な女の子の逆ナンされ、
Hしていい気になってたらこれですよ。
いい事ばかりでないのを身をもって知った私です。