友達の彼氏は巨根なのに私の彼氏は粗チンなの・・・
- 2019/08/15
- 00:25
彼氏と付き合ってもう2年が過ぎて、
Hもマンネリ気味になちゃった。
ちょっと変わったHがしたいなーって
思っている時に、友達のマンションで
友達カップル2人(KくんとYちゃんは同棲中、
Yちゃんはわたしの友達)と飲みました。
いつも通りくだらない話で、
0時くらいまで盛り上がりましたが
わたしは体調悪い上に結構飲んだので潰れてしまいました。
最初から飲むつもりだったのでわたしは、
お泊りセット持参でしたが、
飲みすぎでお風呂も入らずに客間へ。
着替えもせずに敷いてもらった布団の中へ
私もどれくらい寝たのか時間は分かりませんが
「何かもぞもぞする。」
と思って飛び起きると友達の彼氏のKくんが
わたしTシャツの上からおっぱいを触って夜這いしてきたんです
「だめだよ、何してるの、Kくん、だめ。
Yちゃんがいるでしょ。絶対ダメっ」
「オレ靖代ちゃんが好きなんだ。
好きだからさ。」
Kくんは上のTシャツを着たまま
パジャマとパンツを同時に少し下ろし、
仰向けのわたしの頭を両手でつかんで乗りかかる感じで
わたしの口にモノを入れてきました。
Kくんは正直あまりタイプではないんですが
「友達のYちゃんがいつもくわえたり、
舐めてるモノをわたしがなんで今」
と思うと、かなり酔っているとはいえ
自分でも訳がわからなくなってきました。
わたしの彼氏の小さな粗末なオチンチンとは違い、
すごい大きさ・太さで巨根って感じで、
私も興奮してきて。
酔ってて力が入らずにされるがまま。
わたしも履いていたGパンを脱がされ、
パンツも下ろされました。
「わたしお風呂はいってない、だめ・・・」
「(オレは)いいよ。気にしなくて。」
Tシャツを首までめくられてブラを外され
小さな胸(ハト胸)を揉まれながら乳首を愛撫されました。
「見たかったんだ。靖代ちゃんのおっぱいきれいだね。」
「わたしのこの小さな胸で満足してくれてる。
彼氏じゃない人に乗りかかられて、
わたしカラダを許しちゃってる。
しかも友達の彼氏に許しちゃってる」
今のシチュエーションからか感じやすくなっていました。
クリトリスを舌で激しく攻められておなかがブルブルッと痙攣して、
体をくの字にしてビクンビクンっと激しくイッてしまいました。
イッた後にお尻の穴を舐められたのが
恥ずかしかったです。
四つん這いにさせられて
「靖代ちゃん、かわいいよ。お尻大きいんだね・・・。」
5分くらいお尻を揉んだり掴んだりアナルを舐められました。
廊下を挟んだ部屋で寝ているYちゃんに
バレないかと不安で横目に見ながら、
Kくんに体を密着されて
正常位でわたしの腰に腕を回して動けなくされて、
挿入されそうに・・・。
「だめっ付けてよ。」
「大丈夫だよ。」
「根拠ないじゃん、あ、あんっ」
結局ナマで挿入されてしまいました
ガンガン突かれるのが好きなわたしは、
Kくんの立派なオチンチンを挿入され、
Kくんにすごく速く出し入れされて
今までで一番感じてしまいました。
「あっ、彼氏のと・・・今の私の彼氏の粗チンとは全然違うの
!Kくんの(大きいオチンチン)感じちゃうの!
!Kくん、してっ、もっと、もっとしてぇ」
わたしの耳を舐めながらKくんは耳元で
「このまま(中に)出すよっ・・・」
「だめっ中はだめ!」
「オレもういきそう・・・」
Kくんの腰の振りが速くなりました。
「ホントだめだから。
だめっ出さないでっ、中なんていやっ、
お願い出さないでぇ!」
「ごめん・・・イクよっ」
結局(自分の彼氏にもされたことがないのに)
ナマで中出しされてしまいました。
正常位で私に全体重をかけてKくんは
気持ち良さそうに中出しの余韻に浸っているようでした。
わたしは「友達なのに中に出すなんてダメだよう」
Kくんの熱いモノが脈打ち、
ピクピクした感じとKくんの気持ち良さが
わたしにも膣を通して伝わってきました。
Yくんの精子にはYくんの情報が詰まってるのに、
膣を通してわたしの体の中に情報を入れられちゃうなんて・・・。
Yちゃんのものなのに。
わたしはKくんに挿入されたまま
「Yちゃんごめんなさい」
と心につぶやき、流し込まれたKくんの体液(精子)を
そのまま膣の奥に受け入れてしまいました。
友達のYちゃんには、心底悪い事をしたと思いましたが、
でもこんな立派な巨根な彼氏がいるYちゃんに
ちょっと嫉妬しちゃいました。
だって私の彼氏、本当に小さくて粗チンなんですもん。
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Hもマンネリ気味になちゃった。
ちょっと変わったHがしたいなーって
思っている時に、友達のマンションで
友達カップル2人(KくんとYちゃんは同棲中、
Yちゃんはわたしの友達)と飲みました。
いつも通りくだらない話で、
0時くらいまで盛り上がりましたが
わたしは体調悪い上に結構飲んだので潰れてしまいました。
最初から飲むつもりだったのでわたしは、
お泊りセット持参でしたが、
飲みすぎでお風呂も入らずに客間へ。
着替えもせずに敷いてもらった布団の中へ
私もどれくらい寝たのか時間は分かりませんが
「何かもぞもぞする。」
と思って飛び起きると友達の彼氏のKくんが
わたしTシャツの上からおっぱいを触って夜這いしてきたんです
「だめだよ、何してるの、Kくん、だめ。
Yちゃんがいるでしょ。絶対ダメっ」
「オレ靖代ちゃんが好きなんだ。
好きだからさ。」
Kくんは上のTシャツを着たまま
パジャマとパンツを同時に少し下ろし、
仰向けのわたしの頭を両手でつかんで乗りかかる感じで
わたしの口にモノを入れてきました。
Kくんは正直あまりタイプではないんですが
「友達のYちゃんがいつもくわえたり、
舐めてるモノをわたしがなんで今」
と思うと、かなり酔っているとはいえ
自分でも訳がわからなくなってきました。
わたしの彼氏の小さな粗末なオチンチンとは違い、
すごい大きさ・太さで巨根って感じで、
私も興奮してきて。
酔ってて力が入らずにされるがまま。
わたしも履いていたGパンを脱がされ、
パンツも下ろされました。
「わたしお風呂はいってない、だめ・・・」
「(オレは)いいよ。気にしなくて。」
Tシャツを首までめくられてブラを外され
小さな胸(ハト胸)を揉まれながら乳首を愛撫されました。
「見たかったんだ。靖代ちゃんのおっぱいきれいだね。」
「わたしのこの小さな胸で満足してくれてる。
彼氏じゃない人に乗りかかられて、
わたしカラダを許しちゃってる。
しかも友達の彼氏に許しちゃってる」
今のシチュエーションからか感じやすくなっていました。
クリトリスを舌で激しく攻められておなかがブルブルッと痙攣して、
体をくの字にしてビクンビクンっと激しくイッてしまいました。
イッた後にお尻の穴を舐められたのが
恥ずかしかったです。
四つん這いにさせられて
「靖代ちゃん、かわいいよ。お尻大きいんだね・・・。」
5分くらいお尻を揉んだり掴んだりアナルを舐められました。
廊下を挟んだ部屋で寝ているYちゃんに
バレないかと不安で横目に見ながら、
Kくんに体を密着されて
正常位でわたしの腰に腕を回して動けなくされて、
挿入されそうに・・・。
「だめっ付けてよ。」
「大丈夫だよ。」
「根拠ないじゃん、あ、あんっ」
結局ナマで挿入されてしまいました
ガンガン突かれるのが好きなわたしは、
Kくんの立派なオチンチンを挿入され、
Kくんにすごく速く出し入れされて
今までで一番感じてしまいました。
「あっ、彼氏のと・・・今の私の彼氏の粗チンとは全然違うの
!Kくんの(大きいオチンチン)感じちゃうの!
!Kくん、してっ、もっと、もっとしてぇ」
わたしの耳を舐めながらKくんは耳元で
「このまま(中に)出すよっ・・・」
「だめっ中はだめ!」
「オレもういきそう・・・」
Kくんの腰の振りが速くなりました。
「ホントだめだから。
だめっ出さないでっ、中なんていやっ、
お願い出さないでぇ!」
「ごめん・・・イクよっ」
結局(自分の彼氏にもされたことがないのに)
ナマで中出しされてしまいました。
正常位で私に全体重をかけてKくんは
気持ち良さそうに中出しの余韻に浸っているようでした。
わたしは「友達なのに中に出すなんてダメだよう」
Kくんの熱いモノが脈打ち、
ピクピクした感じとKくんの気持ち良さが
わたしにも膣を通して伝わってきました。
Yくんの精子にはYくんの情報が詰まってるのに、
膣を通してわたしの体の中に情報を入れられちゃうなんて・・・。
Yちゃんのものなのに。
わたしはKくんに挿入されたまま
「Yちゃんごめんなさい」
と心につぶやき、流し込まれたKくんの体液(精子)を
そのまま膣の奥に受け入れてしまいました。
友達のYちゃんには、心底悪い事をしたと思いましたが、
でもこんな立派な巨根な彼氏がいるYちゃんに
ちょっと嫉妬しちゃいました。
だって私の彼氏、本当に小さくて粗チンなんですもん。