童貞男が一目惚れした女の子に告白した結果
- 2019/08/15
- 12:24
以前勤めてい会社の新人研修で、
一目惚れをした女性とエッチな体験をしました。
僕は、高校を卒業をすると同時に、
某大手運送会社に就職して、
本社のある県で研修を1週間程やりました。
そこで同じ班の女性に一目惚れしました。
彼女は2歳年上で短大卒。
可愛い系の女の子で、
話をすると感じが良く益々好きになっていきました
最終日の前日、
夜に打ち上げみたいのがありました。
考えてみれば高校を卒業したばかりの
新入社員に酒を飲ますとは
無茶苦茶な会社ですが。
話を戻します。
打ち上げが終わる寸前に
彼女(Mちゃんとします)が俺を呼び止め
「私の部屋で飲み直さない?」
とお誘い。
勿論断わる理由がないので誘いを受けました。
他の人が廊下で話してるので、
班のリーダーと隠れる様にしてMちゃんの部屋に。
「俺一人じゃないんだ」
と今思うが、当時はMちゃんと
一緒に居れるだけで満足だった。
Mちゃんの部屋はMちゃんともう一人いたが、
その女の子は別の部屋にいる様子で
まずは3人でカンパイ!
暫くすると廊下組は寝た様で静か。
するとリーダーが
「俺、寝るわ」
と退室。
俺とMちゃんで引き続き飲むことに。
緊張で黙っているとMちゃんが
「眠いの?さっきから黙ってるよ」
俺は酔いもあり、思い切って
「Mちゃんの事好きです」
って愛の告白しちゃったわけですよ。
沈黙の後Mちゃんは
「嬉しい。でも付き合ってる人がいるの。
ごめんね」
あっさりと玉砕w
可愛いから、よく告白されるのでしょう。
断るのもあっさり風味で、
「あっそうなんだ!」って
そこまで傷つかないから不思議なもの。
出来ればMちゃんの彼氏になりたかったが、
やはり話が上手くいく訳はないなと思っていた
M「でも何となくそんな気がしてたんだよね。
ところでT君はHした事ある?」
告白する前に下ネタの話をしていたのと、
俺が年下だからからかってるのだろうと思った。
でも正直に
俺「童貞です」
M「そうなんだ。モテそうなのに」
俺「そんな事ないです」
M「私たち明日で離れ離れになるんだね。
正直、寂しいな」
俺が返事をしようとした時に
Mちゃんがキスをしてきた
「もう少し早く出会いたかった」
って言われて理性が飛び、
Mちゃんを押し倒しました。
M「もう一人は別の部屋で寝てるから安心して。
但し、誰にも言わないでね」
そう言われ激しいディープキスをした。
Mちゃんのトレーナーを脱がしブラも外し
小振りなおっぱいの先っぽを口に含んだ
経験がなかったので、
Hビデオで見た事を思い出しながら
乳首を舌で弾く。
すぐに硬くなり
「あぁん、気持ち良い。本当に初めて?」
俺は答える余裕はなく、
夢中で乳首を吸いながらパジャマのズボンの中に手を入れ
下着越しに割れ目付近を中指でなぞった。
下着はおもらしした様に湿っていた。
下着越しにでも判る位に
勃起してるクリを指が捕える。
「あっ、気持ち良いよ。そこもっと触って」
声がかなり大きいので慌ててキスをする。
夢中で気付かなかったが、
Mちゃんの手が俺の股間をスリスリしていた。
「T君の堅くなってるよ。舐めさせて。」
俺は頷きズボンを脱いだ。
Mちゃんは竿をしたから上に舐め、
亀を円を描くように舐めてから
首を上下させフェラを始める。
今思うとあまり上手ではなかったが、
始めての体験。
清楚な顔して、
積極的なMちゃんに超興奮。
そもそも俺振られたのに、
何でH出来てるんだろーって不思議に思いながらも
Mちゃんのフェラテクで射精しそうになってしまう。
「Mちゃん逝っちゃいそう」
言うと同時に発射。
「たくさん出たね。」
と言いトイレへ。
戻ってきてもう一度お掃除フェラ。
すぐに固くなると
「T君、布団に寝て」
言われるがまま横になる。
Mちゃんが俺を跨ぎ腰を落とす。
初体験が生挿入。
「逝く時はちゃんと逝ってね。
中はダメだよ。」
Mちゃんのおまんこは
温かくぐちょぐちょになっていた。
初めはゆっくり腰を上下していたが
我慢出来なくなったのか、
激しく上下してきた。
俺「Mちゃん、逝っちゃいそうだよ」
M「あん、う~ん、気持ち良いよ」
俺が呼び掛けても返事が出来ない位に
腰を振り続ける。
「もうダメ。Mちゃん逝くよ」
気持ちが良いのか思考回路が止まってる。
Mちゃんもラストスパートとばかりに
激しい腰使い。
中々抜こうとしないのと気持ち良かったので、
我慢出来ずに中に出してしまった。
Mちゃんも同時に逝ったみたいで
グッタリしてる。
俺がキスをした後に
「中に出しちゃったよ。
大丈夫かな?」
Mちゃんは
「気持ち良くてどうでもよくなっちゃったよ」
と照れ笑いをした。
朝、何も無かった様に顔を合わせた。
Mちゃんと俺は別々の店に配属になった。
同期の集まりがあって
連絡を取ったけど会う事はなかった。
それから7年後、
俺はMちゃんのいる店の担当になって
出入りする様になった。
空いた時間等は、
その事に触れる事無く話をしていた。
翌年、俺が転職をする為、
退職の挨拶に行くと
「頑張ってね。
私も来月結婚するから辞めるんだ」
と笑顔でMちゃんは、見送ってくれました。
一目惚れした女性に筆おろしされた僕の初体験です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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僕は、高校を卒業をすると同時に、
某大手運送会社に就職して、
本社のある県で研修を1週間程やりました。
そこで同じ班の女性に一目惚れしました。
彼女は2歳年上で短大卒。
可愛い系の女の子で、
話をすると感じが良く益々好きになっていきました
最終日の前日、
夜に打ち上げみたいのがありました。
考えてみれば高校を卒業したばかりの
新入社員に酒を飲ますとは
無茶苦茶な会社ですが。
話を戻します。
打ち上げが終わる寸前に
彼女(Mちゃんとします)が俺を呼び止め
「私の部屋で飲み直さない?」
とお誘い。
勿論断わる理由がないので誘いを受けました。
他の人が廊下で話してるので、
班のリーダーと隠れる様にしてMちゃんの部屋に。
「俺一人じゃないんだ」
と今思うが、当時はMちゃんと
一緒に居れるだけで満足だった。
Mちゃんの部屋はMちゃんともう一人いたが、
その女の子は別の部屋にいる様子で
まずは3人でカンパイ!
暫くすると廊下組は寝た様で静か。
するとリーダーが
「俺、寝るわ」
と退室。
俺とMちゃんで引き続き飲むことに。
緊張で黙っているとMちゃんが
「眠いの?さっきから黙ってるよ」
俺は酔いもあり、思い切って
「Mちゃんの事好きです」
って愛の告白しちゃったわけですよ。
沈黙の後Mちゃんは
「嬉しい。でも付き合ってる人がいるの。
ごめんね」
あっさりと玉砕w
可愛いから、よく告白されるのでしょう。
断るのもあっさり風味で、
「あっそうなんだ!」って
そこまで傷つかないから不思議なもの。
出来ればMちゃんの彼氏になりたかったが、
やはり話が上手くいく訳はないなと思っていた
M「でも何となくそんな気がしてたんだよね。
ところでT君はHした事ある?」
告白する前に下ネタの話をしていたのと、
俺が年下だからからかってるのだろうと思った。
でも正直に
俺「童貞です」
M「そうなんだ。モテそうなのに」
俺「そんな事ないです」
M「私たち明日で離れ離れになるんだね。
正直、寂しいな」
俺が返事をしようとした時に
Mちゃんがキスをしてきた
「もう少し早く出会いたかった」
って言われて理性が飛び、
Mちゃんを押し倒しました。
M「もう一人は別の部屋で寝てるから安心して。
但し、誰にも言わないでね」
そう言われ激しいディープキスをした。
Mちゃんのトレーナーを脱がしブラも外し
小振りなおっぱいの先っぽを口に含んだ
経験がなかったので、
Hビデオで見た事を思い出しながら
乳首を舌で弾く。
すぐに硬くなり
「あぁん、気持ち良い。本当に初めて?」
俺は答える余裕はなく、
夢中で乳首を吸いながらパジャマのズボンの中に手を入れ
下着越しに割れ目付近を中指でなぞった。
下着はおもらしした様に湿っていた。
下着越しにでも判る位に
勃起してるクリを指が捕える。
「あっ、気持ち良いよ。そこもっと触って」
声がかなり大きいので慌ててキスをする。
夢中で気付かなかったが、
Mちゃんの手が俺の股間をスリスリしていた。
「T君の堅くなってるよ。舐めさせて。」
俺は頷きズボンを脱いだ。
Mちゃんは竿をしたから上に舐め、
亀を円を描くように舐めてから
首を上下させフェラを始める。
今思うとあまり上手ではなかったが、
始めての体験。
清楚な顔して、
積極的なMちゃんに超興奮。
そもそも俺振られたのに、
何でH出来てるんだろーって不思議に思いながらも
Mちゃんのフェラテクで射精しそうになってしまう。
「Mちゃん逝っちゃいそう」
言うと同時に発射。
「たくさん出たね。」
と言いトイレへ。
戻ってきてもう一度お掃除フェラ。
すぐに固くなると
「T君、布団に寝て」
言われるがまま横になる。
Mちゃんが俺を跨ぎ腰を落とす。
初体験が生挿入。
「逝く時はちゃんと逝ってね。
中はダメだよ。」
Mちゃんのおまんこは
温かくぐちょぐちょになっていた。
初めはゆっくり腰を上下していたが
我慢出来なくなったのか、
激しく上下してきた。
俺「Mちゃん、逝っちゃいそうだよ」
M「あん、う~ん、気持ち良いよ」
俺が呼び掛けても返事が出来ない位に
腰を振り続ける。
「もうダメ。Mちゃん逝くよ」
気持ちが良いのか思考回路が止まってる。
Mちゃんもラストスパートとばかりに
激しい腰使い。
中々抜こうとしないのと気持ち良かったので、
我慢出来ずに中に出してしまった。
Mちゃんも同時に逝ったみたいで
グッタリしてる。
俺がキスをした後に
「中に出しちゃったよ。
大丈夫かな?」
Mちゃんは
「気持ち良くてどうでもよくなっちゃったよ」
と照れ笑いをした。
朝、何も無かった様に顔を合わせた。
Mちゃんと俺は別々の店に配属になった。
同期の集まりがあって
連絡を取ったけど会う事はなかった。
それから7年後、
俺はMちゃんのいる店の担当になって
出入りする様になった。
空いた時間等は、
その事に触れる事無く話をしていた。
翌年、俺が転職をする為、
退職の挨拶に行くと
「頑張ってね。
私も来月結婚するから辞めるんだ」
と笑顔でMちゃんは、見送ってくれました。
一目惚れした女性に筆おろしされた僕の初体験です。