スナックで再会した高校時代の先輩に寸止め焦らしプレイの連続手コキ
- 2019/08/15
- 19:26
友人三人とスナックに飲みに行った時の話です。
スナックで一時間ぐらい飲んでいたら、
偶然高校の先輩の女の子3人組が来て
一緒に飲みましょうということになったんですよ。
ちなみに、みんな結婚しているし、
子供もいる人妻なんだけど、
子供は旦那に任せて、久しぶりに友達同士で、
息抜きに飲みにきたらしい。
俺はその中のYさんと話しているうちに、
週に何回Hしていると言う話になったんです。
Y「ねえ、今週何回してる?」
俺「はっ、何がですか」
Y「何がってさ、夫婦の夜の営みよ?」
俺「ええ、まあ」と言ったものの、
実はここ2ヶ月くらい妻とエッチしていない。
五歳と二歳の子育て中で
下の子供を寝かしつける内にカミさんも寝てしまう、
時々迫ってみるけど、
何かぐっすり寝てるんだよな。
でなんとなく、していないわけと話したら。
Y「えっ、してないの、インポじゃないよね。」
俺「いや違いますよ、」
Y「じゃあ我慢してるの、
そんなこと出来ないでしょ、もしかしてソープ?」
何でスラスラ答えてしまったのか、
自分でも良くわからんけど
俺「いや、まあひとりで・・なっ」
と言ったとき間髪いれずに
Y「マスターベーションしてるの」と言われて、
俺も先輩の口からそんな言葉が
出てくるとは思わなかったし、
「オナニーしてるの」
と言われたらピンときたかも
知れないけど「へっ」と言って
先輩の顔を見上げたら、
すごいクールな目つきだった。
目と目が合った瞬間、
ムクムクと勃起しました。
ギンギンになったチンポに気づいたんでしょう。
Y「何か、かわいそうだね、
抜いてあげようか」と小さな声で言われました。
何かいけないと思いつつも、
彼女のクールな目つきが俺の心をわしづかみに
してしまったようで、
こんな恥ずかしいことを話してしまったし、
知られたと言う羞恥心が
彼女の言いなりにされたいと思わせたのか。
彼女は子供が心配だから帰るといい、
俺も仕事の都合で明日の朝早いから帰る
ということにしてスナックを出ると、
近くのビルの陰に連れていかれ、
屹立したペニスをシコシコと手コキされました。
しばらく振りの女性の手の感覚に、
あっという間に逝きそうになったけど
寸止めされて、焦らされるのを5、6回繰り返したかな。
こんな所で誰かに見られたらという緊張感と
快感に我慢できなくなって
「お願いです、もう逝かせて」
とお願いするけど逝かせてくれないんです。
彼女を見ると痴女みたいに、
勝ち誇ったような顔しているんです。
膝がガクガクしてきてしがみついたときに
「いいよ、逝っちゃって」
とささやかれて彼女の手の中に
ザーメンを出してしまった。
ハアハアしてると「もう一回だね」と言われて、
精液まみれのぬるぬるの、
手でゆっくりとしごかれた。
それから、連続シゴキで6回射精させられた。
挿入無しの、手コキだけをいやらしい目つきで
してくれる高校時代の先輩の主婦。
プライドも何も無くなって行く自分と
淫靡な肉食獣のような彼女の目つき。
今思い出しても興奮して、勃起してしまう。
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一緒に飲みましょうということになったんですよ。
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息抜きに飲みにきたらしい。
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時々迫ってみるけど、
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でなんとなく、していないわけと話したら。
Y「えっ、してないの、インポじゃないよね。」
俺「いや違いますよ、」
Y「じゃあ我慢してるの、
そんなこと出来ないでしょ、もしかしてソープ?」
何でスラスラ答えてしまったのか、
自分でも良くわからんけど
俺「いや、まあひとりで・・なっ」
と言ったとき間髪いれずに
Y「マスターベーションしてるの」と言われて、
俺も先輩の口からそんな言葉が
出てくるとは思わなかったし、
「オナニーしてるの」
と言われたらピンときたかも
知れないけど「へっ」と言って
先輩の顔を見上げたら、
すごいクールな目つきだった。
目と目が合った瞬間、
ムクムクと勃起しました。
ギンギンになったチンポに気づいたんでしょう。
Y「何か、かわいそうだね、
抜いてあげようか」と小さな声で言われました。
何かいけないと思いつつも、
彼女のクールな目つきが俺の心をわしづかみに
してしまったようで、
こんな恥ずかしいことを話してしまったし、
知られたと言う羞恥心が
彼女の言いなりにされたいと思わせたのか。
彼女は子供が心配だから帰るといい、
俺も仕事の都合で明日の朝早いから帰る
ということにしてスナックを出ると、
近くのビルの陰に連れていかれ、
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しばらく振りの女性の手の感覚に、
あっという間に逝きそうになったけど
寸止めされて、焦らされるのを5、6回繰り返したかな。
こんな所で誰かに見られたらという緊張感と
快感に我慢できなくなって
「お願いです、もう逝かせて」
とお願いするけど逝かせてくれないんです。
彼女を見ると痴女みたいに、
勝ち誇ったような顔しているんです。
膝がガクガクしてきてしがみついたときに
「いいよ、逝っちゃって」
とささやかれて彼女の手の中に
ザーメンを出してしまった。
ハアハアしてると「もう一回だね」と言われて、
精液まみれのぬるぬるの、
手でゆっくりとしごかれた。
それから、連続シゴキで6回射精させられた。
挿入無しの、手コキだけをいやらしい目つきで
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プライドも何も無くなって行く自分と
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今思い出しても興奮して、勃起してしまう。