女性用の下着もつける女装男子が男の人にアナルバージンを捧げた瞬間
- 2019/08/20
- 09:06
私は、今でいう女装男子で、
高校一年生の時ぐらいかな?
女の子の服に興味を持ち始めて
そこから発展して女装するようになったんですけど、
男の人とリアルにHしたいと
思ったことはありませんでした。
恋愛対象も女の子で
ゲイではありませんでした。
しかし、この前はじめて
男同士でHしてしまったんです。
それはある日、
最近になって男とエッチするようになった
という女装男子という同じ趣味を
共有する男友達と遊んだとき、
「一度くらいやったほうがいい」
「男同士とエッチしたからって
いきなりホモになったりしない」
「女とエッチするよ
り気持ちいいなんて言う人もいる」
というようなことを言われ、
エッチをするように長々と説得されました。
最初は、ほんとに男とエッチすることを
考えるだけでもいやだったんですが、
その友達も、もともとは私とおなじように、
「 男とエッチなんかしたくない」
って言ってた人だったので、
そんな人がここまでいうんだから
一度くらいなら本当にHしちゃってもいいかな
やってみようかな
って気持ちになっていってしまい、
さらに
「私の知り合いで、
ちゃんとやさしくしてくれる人
紹介してあげるから」
と言われ、信頼できる友達だったので、
そこまでいうならいっか、
と思いエッチすることを決意し、
数日後にその友達の知り合いの人と
エッチすることになりました。
そして数日後、
その男性の家にエッチしにいったんですが、
はじめはすごく不安な気持ちでいっぱいでした。
でも、家に着き、
インターホンを押してドアを空けると、
そこにいたのは以外にも好青年な感じ人で、
「いらっしゃい」
と笑顔で迎えてくれたので
なんだか安心してしまい、
ここまできちゃったんだから、
もう後はなりゆきにまかせよう、
と開き直り、家の奥へと入っていきました。
中に入ってからしばらくは、
軽くお酒を飲みながら話をしてました。
女装して知らない人と会うのは
あまりなれてなかったんですが、
「ほんとうの女の子みたいだね」
とか
「足細くて綺麗だね」
とか、うれしくなるようなことを
何度も言ってくれたり、
冗談を言って笑わしてくれたりと、
とてもやさしく紳士でたのしい人だったので、
どんどんうちとけていくことができました。
そして、ある程度話し終わると、
「そろそろはじめよっか」
といって、まずお機械で、
私にお尻を洗うように言ってきました。
私はそれをお風呂でやり、
ついでにシャワーをあびて体を綺麗にしました。
出て行くと、彼がパンツ一枚だけはいて、
ベッドの上に座ってました。
「おいで」
と言われたので私は言われるがままに
彼の前に座り、彼のおなかに
背中をもたれて座りました。
その時私は女性用の下着をはいて、
バスタオルを女の子みたく
胸のあたりにまいて、本当の女の子になったような
気分になっていました。
「はじめてなんだよね」
と聞かれ、私はなんだか
その時の状況がすごく恥ずかしいように思えてきて、
静かに小さくうなずくことしかできませんでした。
「最初はいやかもしれないけど、
だんだんと気持ちよくなっていくから」
と彼はは言うと、
はじめはバスタオルの上から
私の胸をさわりはじめました。
なんだかいやな感じが
最初はしていたのですが、
今は女の子になりきろうと
自分に言い聞かせて
意識を胸に集中させていました。
そしてバスタオルを取られて
直接胸をもまれ始めると、
彼の息遣いがすぐ後ろから
聞こえてきてくるのが私の気持ちをたかぶらせ、
なんだか不思議な気分になっていき、
私の呼吸ももすこしずつ乱れてきました。
するといきなり彼は
私を仰向けに押し倒し、
上から覆い被さってきました。
覆い被さった彼は私の胸に口をくっつけると、
舌をうまく使いながら乳首を
しゃぶってきました。
私はその時、
恥ずかしさと言いようのない感覚で
頭が真っ白になっていき、
乳首を何度も何度も舌で軽くなめられるたびに
声がでそうになるのを
必死に我慢していました。
しかしその時、
「声出したいなら我慢しないで
出しなよ」
と、まるで私の気持ちを
見透かしてるかのように
彼が言ってきたので、
私はもう我慢できず
「っ、はぁん」
と彼の舌使いと共に
女の子のような声をだして悶えはじめました。
すると彼はわたしの股間をまさぐりはじめ、
いつのまにかカチカチになっていた
私のオチンチンを触り始めました。
「ほら、こんなにかたくなってるよ」
と彼は言って、股間をさわりながら
パンツをぬがしてきました。
「あっっだめっ」
といったのですが
あえぎながらだったのでうまくしゃべれず、
結局私は裸にされてしまいました。
あれほど男と肉体関係を
持つことに嫌悪を抱いていたのに、
いつのまにか完全にその行為を
うけいれている自分に少し驚いていました。
そして、彼もついにパンツを脱ぎ、
体を回転させて彼のオチンチンを
私の口のところにもってきました。
私はその時、
ほとんど何を考えているのかわからなくなり、
ただただ
「くわえてごらん」
という彼の言葉に従って
男同士でフェラチオしてしまったんです。
くわえてみると、
なんだか息苦しくなってきたのですが、
彼が
「舌を使ってなめてみて」
といってきたので、
そうすることだけに集中していました。
すると、彼のオチンチンの先から、
少しずつ厚い液体が出てくるのがわかり、
かれも時々「あっ、おぉっ」と声を出し、
「そう、上手だよ」とほめてくれたので、
私はさらに気持ちをこめてなめました。
すると突然、彼も私のオチンチンをくわえて、
さっき乳首をなめていたように
オチンチンをなめてきました。
私はもう何も考えられなくなり、
ただ気持ちよさに酔いしれ、
気づいたら
「あぁああっっ」
とあえぎ、
お互いにお互いの口の中で果てました。
お互いに果てると、
彼は私の口から彼のものを抜き取り、
体の体勢を直して私を抱きしめてきました。
私は頭がしびれたような感じになっていて
ぼーっと天井を眺めていたのですが、
彼は私の耳元で
「きもちよかった?」
「ほかのどの子よりも
なめるの上手だったよ」
などといろいろ囁いてきて、
また私は不思議な、
というかエッチな気持ちになっていき、
だんだん体が熱くなっていきました。
彼は私の体を起こして
四つんばいの体勢にすると、
私の目にアイマスクをつけて視界を塞ぎました。
「何をするんですか?」
と聞くと、彼は
「気持ちいいこと」
と一言だけ
私は暗闇の中で、
ついにお尻に彼のオチンチンを
入れられるんだと覚悟しました。
彼はお尻の入り口当たりに
ぬるぬるしたものを塗りはじめ、
その感触だけで私のものは
もうすでに硬くなっていました。
そして彼は塗り終わると、
お尻をなでながら指を穴に近づけていき、
まず1本、尻穴の中へ入れてきました。
もうすでに、完全に頭のなかで
女の子になりきっていたので、
今度はためらはず
どんどんあえぎ声をあげました。
「あっいぁあっん」
私の声はますます大きくなっていき、
彼もどんどん指の数を増やし、
最終的には3・4本は
アナルにはいっていました。
視界をふさがれてたのが、
なぜか私を余計エッチな気分にさせ、
「チンチンいれていい?」
という彼の言葉に、
「早く、早く」
とおねだりするようになっていました。
彼は私の言葉を聞き、
すぐに尻穴にオチンチンを入れてきました。
ゆっくりと、ぬるっと、
硬く熱いものが私の体の中に入ってきて、
私はもう我慢できない状態になっていました。
彼はゆっくりと腰を動かし始め、
次第にスピードを上げてきました。
私もその速度にあわせて
声のテンポを上げていき、
果ててしまわないように必死に堪えていました。
しかし声はとまらず、
とうとう、彼のオチンチンの先から
熱い液がどばっと流れ出てきた瞬間、
私は
「ぁあっっん!」
と大きな声をあげて、
彼のペニスをお尻でくわえながら
イってしまいました。
本当に女の子になった気分で、
もっともっと激しく犯してほしくて、
何度もいやらしく自分からお尻を振って
お尻の穴を犯してもらいました。
彼とはそれから時々、
お尻の穴を犯してもらうゲイ友達に・・・
人って不思議で、あんだけ男同士のSEXが
嫌だったのに、もの凄く気持ちよくされると
好きになってしまうんです。
今私が一番好きな人は、
私のアナルバージンを捧げたこの彼なんです。
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最近になって男とエッチするようになった
という女装男子という同じ趣味を
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いきなりホモになったりしない」
「女とエッチするよ
り気持ちいいなんて言う人もいる」
というようなことを言われ、
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最初は、ほんとに男とエッチすることを
考えるだけでもいやだったんですが、
その友達も、もともとは私とおなじように、
「 男とエッチなんかしたくない」
って言ってた人だったので、
そんな人がここまでいうんだから
一度くらいなら本当にHしちゃってもいいかな
やってみようかな
って気持ちになっていってしまい、
さらに
「私の知り合いで、
ちゃんとやさしくしてくれる人
紹介してあげるから」
と言われ、信頼できる友達だったので、
そこまでいうならいっか、
と思いエッチすることを決意し、
数日後にその友達の知り合いの人と
エッチすることになりました。
そして数日後、
その男性の家にエッチしにいったんですが、
はじめはすごく不安な気持ちでいっぱいでした。
でも、家に着き、
インターホンを押してドアを空けると、
そこにいたのは以外にも好青年な感じ人で、
「いらっしゃい」
と笑顔で迎えてくれたので
なんだか安心してしまい、
ここまできちゃったんだから、
もう後はなりゆきにまかせよう、
と開き直り、家の奥へと入っていきました。
中に入ってからしばらくは、
軽くお酒を飲みながら話をしてました。
女装して知らない人と会うのは
あまりなれてなかったんですが、
「ほんとうの女の子みたいだね」
とか
「足細くて綺麗だね」
とか、うれしくなるようなことを
何度も言ってくれたり、
冗談を言って笑わしてくれたりと、
とてもやさしく紳士でたのしい人だったので、
どんどんうちとけていくことができました。
そして、ある程度話し終わると、
「そろそろはじめよっか」
といって、まずお機械で、
私にお尻を洗うように言ってきました。
私はそれをお風呂でやり、
ついでにシャワーをあびて体を綺麗にしました。
出て行くと、彼がパンツ一枚だけはいて、
ベッドの上に座ってました。
「おいで」
と言われたので私は言われるがままに
彼の前に座り、彼のおなかに
背中をもたれて座りました。
その時私は女性用の下着をはいて、
バスタオルを女の子みたく
胸のあたりにまいて、本当の女の子になったような
気分になっていました。
「はじめてなんだよね」
と聞かれ、私はなんだか
その時の状況がすごく恥ずかしいように思えてきて、
静かに小さくうなずくことしかできませんでした。
「最初はいやかもしれないけど、
だんだんと気持ちよくなっていくから」
と彼はは言うと、
はじめはバスタオルの上から
私の胸をさわりはじめました。
なんだかいやな感じが
最初はしていたのですが、
今は女の子になりきろうと
自分に言い聞かせて
意識を胸に集中させていました。
そしてバスタオルを取られて
直接胸をもまれ始めると、
彼の息遣いがすぐ後ろから
聞こえてきてくるのが私の気持ちをたかぶらせ、
なんだか不思議な気分になっていき、
私の呼吸ももすこしずつ乱れてきました。
するといきなり彼は
私を仰向けに押し倒し、
上から覆い被さってきました。
覆い被さった彼は私の胸に口をくっつけると、
舌をうまく使いながら乳首を
しゃぶってきました。
私はその時、
恥ずかしさと言いようのない感覚で
頭が真っ白になっていき、
乳首を何度も何度も舌で軽くなめられるたびに
声がでそうになるのを
必死に我慢していました。
しかしその時、
「声出したいなら我慢しないで
出しなよ」
と、まるで私の気持ちを
見透かしてるかのように
彼が言ってきたので、
私はもう我慢できず
「っ、はぁん」
と彼の舌使いと共に
女の子のような声をだして悶えはじめました。
すると彼はわたしの股間をまさぐりはじめ、
いつのまにかカチカチになっていた
私のオチンチンを触り始めました。
「ほら、こんなにかたくなってるよ」
と彼は言って、股間をさわりながら
パンツをぬがしてきました。
「あっっだめっ」
といったのですが
あえぎながらだったのでうまくしゃべれず、
結局私は裸にされてしまいました。
あれほど男と肉体関係を
持つことに嫌悪を抱いていたのに、
いつのまにか完全にその行為を
うけいれている自分に少し驚いていました。
そして、彼もついにパンツを脱ぎ、
体を回転させて彼のオチンチンを
私の口のところにもってきました。
私はその時、
ほとんど何を考えているのかわからなくなり、
ただただ
「くわえてごらん」
という彼の言葉に従って
男同士でフェラチオしてしまったんです。
くわえてみると、
なんだか息苦しくなってきたのですが、
彼が
「舌を使ってなめてみて」
といってきたので、
そうすることだけに集中していました。
すると、彼のオチンチンの先から、
少しずつ厚い液体が出てくるのがわかり、
かれも時々「あっ、おぉっ」と声を出し、
「そう、上手だよ」とほめてくれたので、
私はさらに気持ちをこめてなめました。
すると突然、彼も私のオチンチンをくわえて、
さっき乳首をなめていたように
オチンチンをなめてきました。
私はもう何も考えられなくなり、
ただ気持ちよさに酔いしれ、
気づいたら
「あぁああっっ」
とあえぎ、
お互いにお互いの口の中で果てました。
お互いに果てると、
彼は私の口から彼のものを抜き取り、
体の体勢を直して私を抱きしめてきました。
私は頭がしびれたような感じになっていて
ぼーっと天井を眺めていたのですが、
彼は私の耳元で
「きもちよかった?」
「ほかのどの子よりも
なめるの上手だったよ」
などといろいろ囁いてきて、
また私は不思議な、
というかエッチな気持ちになっていき、
だんだん体が熱くなっていきました。
彼は私の体を起こして
四つんばいの体勢にすると、
私の目にアイマスクをつけて視界を塞ぎました。
「何をするんですか?」
と聞くと、彼は
「気持ちいいこと」
と一言だけ
私は暗闇の中で、
ついにお尻に彼のオチンチンを
入れられるんだと覚悟しました。
彼はお尻の入り口当たりに
ぬるぬるしたものを塗りはじめ、
その感触だけで私のものは
もうすでに硬くなっていました。
そして彼は塗り終わると、
お尻をなでながら指を穴に近づけていき、
まず1本、尻穴の中へ入れてきました。
もうすでに、完全に頭のなかで
女の子になりきっていたので、
今度はためらはず
どんどんあえぎ声をあげました。
「あっいぁあっん」
私の声はますます大きくなっていき、
彼もどんどん指の数を増やし、
最終的には3・4本は
アナルにはいっていました。
視界をふさがれてたのが、
なぜか私を余計エッチな気分にさせ、
「チンチンいれていい?」
という彼の言葉に、
「早く、早く」
とおねだりするようになっていました。
彼は私の言葉を聞き、
すぐに尻穴にオチンチンを入れてきました。
ゆっくりと、ぬるっと、
硬く熱いものが私の体の中に入ってきて、
私はもう我慢できない状態になっていました。
彼はゆっくりと腰を動かし始め、
次第にスピードを上げてきました。
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声のテンポを上げていき、
果ててしまわないように必死に堪えていました。
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とうとう、彼のオチンチンの先から
熱い液がどばっと流れ出てきた瞬間、
私は
「ぁあっっん!」
と大きな声をあげて、
彼のペニスをお尻でくわえながら
イってしまいました。
本当に女の子になった気分で、
もっともっと激しく犯してほしくて、
何度もいやらしく自分からお尻を振って
お尻の穴を犯してもらいました。
彼とはそれから時々、
お尻の穴を犯してもらうゲイ友達に・・・
人って不思議で、あんだけ男同士のSEXが
嫌だったのに、もの凄く気持ちよくされると
好きになってしまうんです。
今私が一番好きな人は、
私のアナルバージンを捧げたこの彼なんです。