男性優位に責められてSEXするのが好きになった理由
- 2019/08/20
- 13:08
私は19歳の女子大生ですが、
子供の時にしたHな思い出を
初投稿させてもらいま
私は女子中学生の時、
同級生に私の好きな人がいたんですね。
(以下K)Kとは小学校から同じ
幼馴染だったんです。
私は小学校を卒業するまで、
はっきり言ってセックスとか
余り興味は無い方だと自分では思ってたんです。
でも、中学校になってからよく
SEXとか初体験とかの話が
飛び交うようになって、
いつも興奮しちゃうんです。
それで、やっと分かったんです。
私ってエッチなんだなぁ~って
ある日、私がちょっと友達に
ぃゃなこと言ったみたいで、
少しいじめられたんです。
屋上で一時間サボろうと思って
屋上に行ったらKが居たんです。
しばらく沈黙が続いてから
「どうしたの?」私から聞き出しました。
「お前がいじめられたって聞いて。
お前いじめられたらいつも屋上で
授業サボるじゃん?」
そぅ、Kは言いました。
でも、私はその言葉を
不信に思いました。
なぜなら、私がいじめられたことを
知っているのはいじめた子だけだし、
私がいじめられて屋上に来る事は
私しか知らないはずだからです。
「何でいじめられたって知ってるの?
なんでいつも屋上に来るって知ってるの?
わざわざ私をからかいにきたの?」
私は半泣きで問いました
Kはゆっくりこう答えました。
「お前がいじめられたのを知ってるのは、
梓(いじめのリーダー)に聞いたから。
屋上にいつもくるのを知ってるのは。
第一からかいにきたんじゃねーよ。」
「じゃぁ、何しにきたのよ!」
しばらく沈黙が流れた
「襲いにきた」
「は?」
よく口喧嘩する仲だったので、
戸惑う事もなく聞き返せました。
それに、Kには小3のころ
1日だけ付き合ったことが会って、
他の男子によくからかわれます。
「ココじゃまずいから、
放課後校門のところで待ってて」
そういって立ち去りました
放課後言われたとおり
校門の前で待っているとKが来ました。
「ちょっと渡すものがあるから。」
そういわれてKの家に行きました。
学校から徒歩で5分のKの
自宅には親はいませんでした。
Kが言うには、前の親が離婚して
再婚した記念に旅行に行ったというのです。
再婚旅行なんてめずらしぃな~。
そう思いながら家に上がらせてもらいました。
Kの家は結構広くて
キレイに片付けてありました。
もちろんKの一人部屋も
ベットでヵ!
普通はそう思える部屋でした。
Kは汗をかいたので
お風呂にはいりたいと言ってきました。
もちろん、Kの家なので
私はKの部屋で待っとくことにしました。
その日は30℃を超える暑さの中
サッカーの自主練があったので
Kは汗だくだくでした。
もちろん私もテニスの自主練があったので、
汗がだらだらでていました。
なので、Kがあがったら
私も入らせてもらうことにしました。
着替えが無いので、
Kの服を借りてノーブラノーパンで
帰ることになりました。
私の家の両親は
仕事で毎日夜遅く帰ってくるので、
いつまでいても心配ありませんでした。
「で? 用事って何?」
「別に」
「は? だったらわざわざ
こんでもよかったやん!
悪いけど帰る!」
また、そんな口喧嘩が始まりました。
私はバカらしくなって辞めました。
帰ろうと思って立ち上がると
いきなり腕をつかまれて
ベットに押し倒されました。
「何すんだよ」
私は叫びました。
両手を手で抑えられ
お腹の上にのられて振り払おうにも
Kには通用しませんでした。
私と変わらないぐらいの身長なのに
男の子ってこんなに力あるんだ。
そう思いました。
目をつぶった瞬間
おっぱいに違和感を覚えました。
いきなり胸をもんできたのです。
「やっ。」
みるみるうちに服を破られ
下着も剥ぎ取られて全裸にされました。
私はとっさに近くにあった
布団で体を隠しました。
「見せろよ。
お前も俺のことが好きだったんだろ?」
そう言われて自分でも
顔が赤くなるのが分かりました。
するとKはどこから持ってきたのか
ロープを持ってきて私の目の前で
何故かよく見せました。
「な、なにに使うの?」
「縛るため」
ボソッとつぶやいたと思うと、
私の両手を背中の方で縛りました。
足はどうなるのか
まずは右足をベットの
一番はしに括り付けました。
もう予想はつきますよね?
そうです、
左足もベットの反対側の端に
くくりつけ拘束されたのです
私は恥ずかしさの余り、
泣き出してしましたました。
「K、ひ、ひどいよぉ」
そのとき、口がふさがりました。
キスされたのです。
Kの唇は口から首筋になり、
肩から胸へ移動しました。
乳首まで到達したとき、
思いっきり強く吸われました。
その後したでコロコロ転がして反対側も
胸を終えるとお腹あそこを通り過ぎ、
ふくらはぎまで飛び、
そこから、ゆっくりと太ももへあがってきました。
そのとき私はあそこが
とても濡れているのにやっと気が付きました。
ついにあそこにKの舌が!
ジュッジュッっ
といやらしい音が響いてきます。
するとKは、自分も全裸になり、
いきなり大きくなったアレをいれてきました。
私は処女で、初めてのSEXだったので
とても痛かったです。
でも、だんだん気持ちよくなってきて、
頂点まで言った時…二人でイってしました。
その後の記憶はありません。
でも、12時ごろ家についていました。
それまでは、彼の部屋でずっと
全裸になっていたでしょう。
それから、
Kとは付き合い恋人同士になりました。
2人とも両親が夜遅くまで
居ないので、毎日のようにできました。
ちなみに、私は、
バイブでするのと攻められるのが好きです!
どうやらMっけがあった私は、
Sっぽく責めるKとのエッチの相性が良くて、
乱暴に犯されるのが好きなんです。
つまり、いじめとまではいかないけど、
男の子が勝手に進む感じの
荒々しく抱かれるエッチにもの凄く興奮して、
感じちゃうんです。
私にとっては中学生の時の
この初体験が、私の性癖を決定づけた瞬間!
そう思っています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
子供の時にしたHな思い出を
初投稿させてもらいま
私は女子中学生の時、
同級生に私の好きな人がいたんですね。
(以下K)Kとは小学校から同じ
幼馴染だったんです。
私は小学校を卒業するまで、
はっきり言ってセックスとか
余り興味は無い方だと自分では思ってたんです。
でも、中学校になってからよく
SEXとか初体験とかの話が
飛び交うようになって、
いつも興奮しちゃうんです。
それで、やっと分かったんです。
私ってエッチなんだなぁ~って
ある日、私がちょっと友達に
ぃゃなこと言ったみたいで、
少しいじめられたんです。
屋上で一時間サボろうと思って
屋上に行ったらKが居たんです。
しばらく沈黙が続いてから
「どうしたの?」私から聞き出しました。
「お前がいじめられたって聞いて。
お前いじめられたらいつも屋上で
授業サボるじゃん?」
そぅ、Kは言いました。
でも、私はその言葉を
不信に思いました。
なぜなら、私がいじめられたことを
知っているのはいじめた子だけだし、
私がいじめられて屋上に来る事は
私しか知らないはずだからです。
「何でいじめられたって知ってるの?
なんでいつも屋上に来るって知ってるの?
わざわざ私をからかいにきたの?」
私は半泣きで問いました
Kはゆっくりこう答えました。
「お前がいじめられたのを知ってるのは、
梓(いじめのリーダー)に聞いたから。
屋上にいつもくるのを知ってるのは。
第一からかいにきたんじゃねーよ。」
「じゃぁ、何しにきたのよ!」
しばらく沈黙が流れた
「襲いにきた」
「は?」
よく口喧嘩する仲だったので、
戸惑う事もなく聞き返せました。
それに、Kには小3のころ
1日だけ付き合ったことが会って、
他の男子によくからかわれます。
「ココじゃまずいから、
放課後校門のところで待ってて」
そういって立ち去りました
放課後言われたとおり
校門の前で待っているとKが来ました。
「ちょっと渡すものがあるから。」
そういわれてKの家に行きました。
学校から徒歩で5分のKの
自宅には親はいませんでした。
Kが言うには、前の親が離婚して
再婚した記念に旅行に行ったというのです。
再婚旅行なんてめずらしぃな~。
そう思いながら家に上がらせてもらいました。
Kの家は結構広くて
キレイに片付けてありました。
もちろんKの一人部屋も
ベットでヵ!
普通はそう思える部屋でした。
Kは汗をかいたので
お風呂にはいりたいと言ってきました。
もちろん、Kの家なので
私はKの部屋で待っとくことにしました。
その日は30℃を超える暑さの中
サッカーの自主練があったので
Kは汗だくだくでした。
もちろん私もテニスの自主練があったので、
汗がだらだらでていました。
なので、Kがあがったら
私も入らせてもらうことにしました。
着替えが無いので、
Kの服を借りてノーブラノーパンで
帰ることになりました。
私の家の両親は
仕事で毎日夜遅く帰ってくるので、
いつまでいても心配ありませんでした。
「で? 用事って何?」
「別に」
「は? だったらわざわざ
こんでもよかったやん!
悪いけど帰る!」
また、そんな口喧嘩が始まりました。
私はバカらしくなって辞めました。
帰ろうと思って立ち上がると
いきなり腕をつかまれて
ベットに押し倒されました。
「何すんだよ」
私は叫びました。
両手を手で抑えられ
お腹の上にのられて振り払おうにも
Kには通用しませんでした。
私と変わらないぐらいの身長なのに
男の子ってこんなに力あるんだ。
そう思いました。
目をつぶった瞬間
おっぱいに違和感を覚えました。
いきなり胸をもんできたのです。
「やっ。」
みるみるうちに服を破られ
下着も剥ぎ取られて全裸にされました。
私はとっさに近くにあった
布団で体を隠しました。
「見せろよ。
お前も俺のことが好きだったんだろ?」
そう言われて自分でも
顔が赤くなるのが分かりました。
するとKはどこから持ってきたのか
ロープを持ってきて私の目の前で
何故かよく見せました。
「な、なにに使うの?」
「縛るため」
ボソッとつぶやいたと思うと、
私の両手を背中の方で縛りました。
足はどうなるのか
まずは右足をベットの
一番はしに括り付けました。
もう予想はつきますよね?
そうです、
左足もベットの反対側の端に
くくりつけ拘束されたのです
私は恥ずかしさの余り、
泣き出してしましたました。
「K、ひ、ひどいよぉ」
そのとき、口がふさがりました。
キスされたのです。
Kの唇は口から首筋になり、
肩から胸へ移動しました。
乳首まで到達したとき、
思いっきり強く吸われました。
その後したでコロコロ転がして反対側も
胸を終えるとお腹あそこを通り過ぎ、
ふくらはぎまで飛び、
そこから、ゆっくりと太ももへあがってきました。
そのとき私はあそこが
とても濡れているのにやっと気が付きました。
ついにあそこにKの舌が!
ジュッジュッっ
といやらしい音が響いてきます。
するとKは、自分も全裸になり、
いきなり大きくなったアレをいれてきました。
私は処女で、初めてのSEXだったので
とても痛かったです。
でも、だんだん気持ちよくなってきて、
頂点まで言った時…二人でイってしました。
その後の記憶はありません。
でも、12時ごろ家についていました。
それまでは、彼の部屋でずっと
全裸になっていたでしょう。
それから、
Kとは付き合い恋人同士になりました。
2人とも両親が夜遅くまで
居ないので、毎日のようにできました。
ちなみに、私は、
バイブでするのと攻められるのが好きです!
どうやらMっけがあった私は、
Sっぽく責めるKとのエッチの相性が良くて、
乱暴に犯されるのが好きなんです。
つまり、いじめとまではいかないけど、
男の子が勝手に進む感じの
荒々しく抱かれるエッチにもの凄く興奮して、
感じちゃうんです。
私にとっては中学生の時の
この初体験が、私の性癖を決定づけた瞬間!
そう思っています。